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店名 |
PIZZA DINING Richwaru 二和向台店(ピッツァ ダイニング リッチワル)
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、イタリアン、バル |
予約・ お問い合わせ |
047-440-6699 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
新京成電鉄 二和向台駅 二和向台駅から107m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
サービス料・ チャージ |
チャージお1人様330円(税込) |
席数 |
32席 (テーブル21席 カウンター6席 テラス5席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
立食時 40人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗裏手(細道)を30mほど進み【パチンコアイドルの跡地】のNo5・6です。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、オープンテラスあり、スポーツ観戦可、プロジェクターあり、電源あり、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | お祝い・サプライズ可、ペット可、テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 22時以降のお子様の入店は場合により断らせていただく事がございます。 |
ドレスコード | 常識の範囲内でお願い致します。 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2017年12月8日 |
備考 |
テラスのみペット可 |
お店のPR |
【二和向台駅前】窯焼きピザやモチモチ生パスタが付いた飲み放題付コースをご用意してます!!
ただ今、キッチンカー出動中!! |
初投稿者 |
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新京成線は松戸と京成津田沼を結ぶ旧軍用線の跡を利用した沿線です。
この沿線に住む住民は都内に出るにしても、さらに郊外に出るにしても車を使わない限り松戸か新津田沼(もしくは京成津田沼)まで出ないとどこにも行けません。
津田沼を利用する住民の大半が二和向台までで降りる気がします。
鎌ヶ谷界隈の方々は北総線を利用するのが一番多くなるので、津田沼に出るのはこの街までかなと(笑)。
その二和向台の駅前にイタリアンがオープンしました。
イタリアンというよりピッツアが旨そうな感じ。
早々にランチも開始したので早速行ってみました。
改札を降りると目の前にその店はありました。
どんな方向音痴でも、この店を間違える人はいないでしょう。
ただ店の前の通りが車の通行量が結構あるので注意。
店はカフェっぽい感じ。
1時過ぎだが先客が4名ほどいました。
厨房の奥に石窯があり、火が見えます。
厨房を含めスタッフは4名ほど。
驚くことに全部若い女性だ。
ランチはピッツアが2種類、パスタが2種類。
かみさんはピッツア大好きなので2種類を選ぼう。
ホールにいる一番若そうな女性が注文を取る前に料理の説明を始める。
やっと覚えたような料理の説明だが、要は前菜とデザートは別料金だが安く付けられるということらしい。
前菜をつけてもらうことに(+300円)。
さらにグラスワイン(+300円)。
ピッツアはマルゲリータとビスマルクと言う超オーソドックスなもの。
ワインが来ました。
うむ…300円だからか…やはり安物ですのん。
む・・・向こうのワイン棚にはシャブリだのあるのに、こんな安物ワインを出すとは。
値段重視の選択のようです。
・前菜 生ハムとラタトゥユ
生ハムは普通か。
オリーブとチーズが旨い。
ラタトゥユも想像していたより美味しい。
料理のレベルは意外に高そうだ。
これならピッツアも期待できそう。
・マルゲリータ
おぅ、見事なナポリピッツアだ。
焦げ具合も良い感じ。
香りも良いし、こりゃ旨そうだ。
ふむ、想像以上に濃い目の味。
トマトも効いていて、良いじゃないか。
・ビスマルク
ベーコンと玉葱のビスマルクです。
半熟玉子が印象的なピッツア。
玉子たっぷりは良いけど、玉ねぎも使っているので、甘目の味。
タバスコは必須ですが、どこにでもあるタバスコだった。
最近はタバスコもいろいろ出ています。
オーソドックスなペッパーソースも良いけど、ちょっと変わったタイプを出すと評価も変わるかもしれないと思う。
・珈琲
お洒落なカップに入ったアメリカンタイプの珈琲。
美味いがやはりエスプレッソが欲しかったなぁ。
料理のレベルは想像以上にあると思う。
ただs、料理がオーソドックス過ぎるきらいがある。
カフェ飯ならまだしも、レストランとしてやっていくには特徴を出すべきだと思う。
折角のレベルの高さが勿体ない。
夜のピッツアの種類は結構あるようだ。
良く見るとワインの品ぞろえも悪くない。
価格重視で小さくまとまってしまうには惜しいレベルだ。
とりあえず新京成線沿いには勿体ないレベルの店がオープンしたと思う。