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やわらかチキンとたっぷり野菜の本格スープカレー
5月にしては肌寒く、しかもカレー気分だったので、またしても訪問。
チェーン店とは思えぬ美味しいカレーうどんが食べられる。
初夏とあって、メニューには「夏旨カレー」と題して2種類のカレーが。
・グリーンカレーつけうどん(890円)
・やわらかチキンとたっぷり野菜の本格スープカレー(1,000円)
グリーンカレーはあまり好みではないので、スープカレーにしよう。
そういや昨年の9月にも食べた記憶がある。
うん、確かに食べた(^-^)。
夏の定番メニューなのだろう。
値段も変わらない。
さて、料理登場。
今回は辛さは大辛をお願いした。
まず、スープから。
むむむ、辛い!
やはり、辛さへの対応力が落ちてきたようだ( ;∀;)。
でも、旨い。
次は柔らかチキン。
うん?ちょいとブロイラー特有の臭みあり。
残念!
野菜は相変わらずたっぷり。
野菜は元々大好きだ。
セロリを除いては(^-^)。
辛いので、キャベツとコーンだけのサラダが嬉しい。
うん、完食。
最近、また胃がすっきりしないので、少しは効くかな。
スタンダードな「千吉うどん」
またしても「せんきち」へ。
一番スタンダードな「千吉うどん」にしよう。
サラダとご飯を付けて710円。
辛さが足らなければ一味を加えれば良いのだ。
うむ、やはりこれが一番美味しいかな(笑)。
まぜカレーうどん⁺牛丼セット
今日も寒いのでまたやって来てしまった。
久しぶりに
「まぜカレーうどん⁺牛丼セット」(1,010円)
麺は全粒粉にした。
台湾まぜそばならぬ、まぜカレーうどん。
チェーン店もいろいろ苦労してますなぁ。
見た目がまるで蕎麦粉のような感じうどん。
底の方にはカレー。
よく混ぜる。
薬味は3種類。
これも入れてよく混ぜよう。
辛くないので、一味と辛いオイルを入れる。
結構入れても良いかもしれない。
コシがあって美味しい。
途中で温泉卵を入れるとまろやかになる。
この卵は牛丼に入れても合う。
牛丼はもちろん、この店が吉野家の経営なので問題ない。
津田沼には松屋はあるが吉野家がないので、この店で替わりに味わえる。
季節ごとに新しいメニューが楽しみな店だが、あと1年でなくなるかと思うと寂しい。
カレーとちゃんぽんは余り合わない気がする
あまりに寒いので東京まで出かける気にならず、またしても此方に。
同じメニューもつまらない。
メニューを開けると、この写真。
「野菜ちゃんぽん カレーうどん」(850円)
ちゃんぽん?
リンガーハットか?
野菜が多いカレーうどんだろうか?
これで良いだろう。
寒いのでちょいとトイレに立って席に戻ると。
もう出てきた(呆)
相変わらず早い。
スープを一口。
はて、やけに甘い。
豚骨スープがベースか?
甘いカレースープだ。
野菜はたっぷり。
ちゃんぽんを謳っているせいか、浅利、小海老、…なんだ、この白いの?
烏賊???
味は烏賊ぽいけど。
後はナルトとか。
甘いのは野菜の甘みがスープに溶け出しているようだ。
ちゃんぽん用のスープを別に作っているようだ。
なるほど、最近のチェーン店は手抜きしないねぇ。
ただ、甘いのが耐え切れず、卓上の辛いオイルと一味をごっそり入れて味の調整をしないと厳しいか。
やはりカレーとちゃんぽんは余り合わない気がする。
うどんも旨いが吉野家の経営なので牛丼も旨い
チェーン店だがここは気に入っているのでよく利用する。
カレーうどんの旨い名店は数あれど、引けを取らない味がここにはある。
冬の定番は「牡蠣カレーうどん」だが、生憎牡蠣は苦手なので滅多に口にはしない。
止む無く「辛口カレーうどんと牛丼のセット」(970円)を注文した。
この店の経営母体は、ご存じ牛丼の「吉野家」。
JR津田沼駅の近くには、吉野家は1軒もない。
新京成線の新津田沼駅の東側に行けば何とか見つかるのだが、津田沼駅周辺には無いのだ。
あのスタバでさえ2軒あるのに(笑)。
ということはこの「せんきち」で牛丼を戴けば、それは若しかしたら吉野家の牛丼と同じかもしれない。
注文してさほど時間をかけず料理が運ばれる。
カレーには辛そうなオイルが浮かんでいる。
スープを飲むと…・いやぁ、美味しいねぇ。
うどんは全粒粉でお願いしてあるので、コシが半端なくある。
飛沫ならぬ、スープが飛び散るのを防ぐエプロンが嬉しい。
辛いスープに麺が良く絡んで、啜るとスープが飛び散る。
中の半熟玉子が辛いスープを吸って実に美味しい。
牛丼はどうだろう。
うむ、何となく吉野家の牛丼っぽい感じがするが、正直吉野家の牛丼は殆ど食べたことが無いので、分からない(笑)。
でも、それなりに美味しい感じがする。
少し残して、上からうどんの辛いスープをかける。
いやぁ、絶品だ。
スープカレーも本格的
久々に「せんきち」の前を通ると、スープカレーの写真が出ていた。
見た目にも本格的な感じが漂うスープカレーの写真だ。
「せんきち」はチェーン店ながらそのクオリティの高さから、もっと高い評価でも良いと思っている。
ちょいと覗いてみよう。
「やわらかチキンとたっぷり野菜の本格スープカレー」(900円)+「サラダ」(100円)を注文。
辛さは「大辛」で。
辛さMAXというのもあったが、歳を考えて止めておく。
「せんきち」にしては珍しいうどん無しの料理となる。
待っていると厨房から辛そうな臭いが漂ってくる。
唐辛子の臭いだ。
料理が運ばれるまで5分程度。
写真と殆ど変わらぬ見事なスープカレーだ。
スープを一口。
おおっ、こいつは相当辛い。
辛口でも良かったかもしれない。
咽るほどではないが、スープ全部は飲めない辛さだ。
チキンは骨を触ると肉が剥がれるほど煮込まれている。
というか、ここまで厨房で煮込むとは思えないので、これだけ別に調理されたものを用意しているのだろう。
チェーン店の厨房で、ここまでやれるはずがない。
それにしても見事だ。
骨を外すのに苦労が全く要らない。
それでいて肉の味も悪くない。
何より鳥臭さが全くないのが良い。
野菜はたっぷり。
シャキシャキした野菜の食感が、辛いスープカレーによく合う。
カレーが辛いのでライスはやや足りない感じがする。
大盛りとかあると良いと思うのだが。
いずれにしろ、東京にある有名なスープカレーに引けを取らないレベルに驚きを隠せなかった。
「ベジマカ入り牛肉カレーうどん」で元気になろう
本日は体調が今一つなのでサクッと食べて帰ろう。
チェーン店ながらこの店は良く利用している。
テーブルに妙なメニューを発見。
「ベジマカ入り牛肉カレーうどん」(1,000円)(税別)
ベジマカ?
マカってあのサプリメントにある奴?
ググってみると・・・生のマカらしい。
生涯現役???
おおっ、今の私の体調にピッタリじゃないか。
あの活力をもう一度甦らす!
しかし、「せんきち」で1,000円たぁ、高いねぇ。
まぁ、仕方がない。
さて運ばれてきたうどん。
この薄くスライスされた代物がマカらしい。
そのまま食べてみると…何の味もない。
結構固いし。
写真で生のマカの写真が・・・玉ねぎか?大根か?
味は…無いとしか言いようがない。
うどんはむしろ牛肉うどんという感じ。
まぁ、経営は吉野家だからねぇ。
売るほど牛肉はあるわな。
辛いオイルと一味をぶっかける。
マカは味がないので、これは信じる以外にない(笑)。
さぁ、元気になるか!
台湾まぜそばならぬ、まぜカレーうどん
基本的にチェーン店にはあまり行かないのですが、この店はちょくちょく来てます。
やはり美味しいのが一番。
吉野家の経営ですが、この値段でこの旨さはさすがだと思います。
メニューも少しずつ変更され、客が飽きない工夫がなされている。
この日は「まぜカレーうどん」に「野菜かき揚げ丼」をプラスしてもらいました。
かみさんは相変わらずの「イタリアンカレーうどん」。
さて、初めての「まぜカレーうどん」。
台湾まぜそばならぬ、まぜカレーうどん。
麺はオリジナルの白いうどんだが、以前より太く感じます。
モチモチ感は素晴らしい。
良く見ると、平打ち麺にも見えてきます。
カレーと絡むと、うむ、相変わらずの旨さ。
スパイシー感は文句なし。
いやぁ、やはり日本人には、こういうカレーが合うのかも。
野菜かき揚げ丼は、・・・まぁこんなもんでしょうか(笑)。
辛いオイルや唐辛子を入れて辛さを調整しましょう。
さらにちょっと冷えた玉子を入れるとまろやかになる。
色々味変が楽しめます。
チェーン店だが馬鹿にできない
3月のレビューです。
季節感がおかしいですが、御容赦ください。
開花宣言が出てからは逆に寒の戻りですね。
寒いとラーメンや中華などの汁物系に行きたくなります。
さらに遠くに行きたくない。
津田沼で何か食べようとなりましたが、生憎私は昨日ラーメンを食べたばかりなので中華系に行きたくない。
ということで、ここに超久々に来店。
本当はこういうチェーン店は書かない主義なんです。
ここはあの吉野家の経営です。
ただ店舗数がそんなにないので、書いても差し支えないかと思っております。
ちなみに千吉を運営するのは㈱千吉。
店舗としては「千吉」と「せんきち名代」の2種類がるようです。
この津田沼店は「せんきち名代」の方ですね。
どこが違うかというと、「千吉」より「せんきち名代」の方が安いです。
なおかつメニューが多い。
味の方は・・・変わらないと思います。
本日は私が、「ブラックカレーうどんセット、辛口」(760円)を、相方は「イタリアンうどん」(530円)の単品を注文。
ちなみに「千吉」では「ブラックカレー」は「黒カレー」、「イタリアンうどん」は「千吉カレーうどんとまとていすと」となるようです。
セットものの中には牛丼とのセットもありますが、「吉野家」の牛丼だったら笑っちゃいます。
「イタリアンうどん」が先にきました。
味はトマトの酸味が強調され、いわゆるすっぱ辛い味。
「ブラックカレーうどん」は色が黒いですが、これはペッパーが強いのかな。
普通のカレーうどんより辛いので、私は結構好きです。
ここのカレーうどんは美味しいのですが、たまに中に入る豚肉が臭いことがあって敬遠していました。
今回は大丈夫ですね。
うどんはいわゆる讃岐うどん風。
コシも適当にあって歯ごたえがある。
辛口を別に頼まなくても、テーブルに一味があるし、ガーリックオイルもあるので無理に頼まなくても良いかもしれません。
辛口は・・・なんでしょうね、ラー油かな?
いや、ガーリックオイルにチリパウダーでも入れたものかもしれません。
最後はご飯をスープに入れて雑炊にして完食。
久々ですが、チェーン店とはいえ、結構満足できる味です。
馬鹿にできませんね。
気がつくと満席。
以前は昼時でもがらがらだったのですが、どうしたことでしょう。
やはり価格帯を下げて500円以下のものが多くなったのが原因でしょうか。
世の中デフレの進行は止まらないみたいですね。
そのうちフリーペーパーじゃなくてフリーランチなんていうのできるかも(んな訳ないか)。
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店名 |
閉店
カレーうどん せんきち 津田沼店
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---|---|
ジャンル | カレーうどん、カレー、うどん |
住所 | |
交通手段 |
JR津田沼駅徒歩1分 パルコ1階 津田沼駅から109m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 |
個室 |
無 |
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貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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昨日、超淡泊な食事をしたので、今日は濃厚なものを食べたい。
ということで、またしてもやってきた「せんきち」へ。
・牛丼セット(辛吉カレーうどん+牛丼」(990円)
少し値段が上がったな。
最近はモノの値段が全部上がった。
ロシアのウクライナ侵攻によるインフレが庶民の懐を直撃している。
さて、うどんは相変わらず辛くて旨い。
この辛いオイルのような辛さが堪らない。
牛丼もセットとしては上々だ。
この店も津田沼パルコの閉店に伴ない無くなるのかと思うと実に残念だ。