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kuidouraku11さんの他のお店の口コミ
店名 |
閉店
鮒忠 船橋店(ふなちゅう)
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、焼き鳥、うなぎ |
住所 | |
交通手段 |
京成船橋駅・JR船橋駅から 京成船橋駅から251m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー不可 |
席数 |
120席 |
---|---|
個室 |
有 (4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可) |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、座敷あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
料理 | 健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
備考 | |
お店のPR |
当面の間、休業いたします。どうぞ宜しくお願い致します。
鮒忠の創業者は『焼き鳥の父』と呼ばれるようになり、鮒忠の各店では串焼きは勿論の事、うなぎや釜めし等、全ての料理と食材にオリジナルの拘りを持って御提供させて頂いております。~「焼き鳥」を広め、「焼き鳥魂」を受け継いで~時代やメニューは変われど『信念』は変えず、今も大切に受け継いでいます。鮒忠の拘りと歴史が詰まった料理で笑顔で楽しくお食事をして頂ければと思います |
関連店舗情報 | 鮒忠の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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鮒忠は浅草千束の地に昭和21年(1946年)に川魚料理屋として開業したのが最初だそうです。
すると既に74年もの歴史を持つのですからかなりの老舗企業という事になります。
当初は屋号にある通り、鮒(あるいは、どじょう、鰻など)がメインの店でしたが、川魚が採れない冬場を凌ぐために鶏肉を串に刺して売ったのが焼き鳥店としての鮒忠の始まりと聞きます。
首都圏の東側に多く出店をしており、数こそ一時期よりは少なくなったものの、大衆店である鮒忠の名前はご存じの方も多いと思います。
この日は政府の緊急事態宣言が出されることが確定的になった日の夕方で、何だか最後の晩餐じみた気持ちで船橋市内を歩いておりました。山口横丁と呼ばれる普段は賑わいのある繁華街も既に人通りは少なく、夜6時とは思えないような淋しさでした。
店内も前客0名、後客2名ではどうにもなりませんね。
ソーシャルディスタンスを確保しようと、半個室のある安定した老舗の【鮒忠】を選びましたが、さすがに人の入りは少なく、せめての売上になればと痛飲することになりました。
まずは乾杯セット(740円)を注文します。
まぐろ赤身、あるいはチキンステーキという一品とドリンクを合わせたセットです。値引き率はそれほど高くはありませんが、ちゃんとした料理一品に生ビールが入るので悪くはないですね。また、その生ビール自体も1杯398円で提供されていました。
やきとりは大串で、もちろんちゃんとした炭火で焼かれています。お値段は5本で1360円です。
また、こういった店ではタケノコの刺身(580円)、菜の花お浸し(300円)のような季節ものがあるのが嬉しいですね。皿ごとの配分をしていたので、同行者に全部食べられてしましましたが
(^-^;
痛飲と申しましたが、実は福島の酒、写楽を見つけて(1合800円)二人で飲みました。
もうコロナのせいで暫く飲めなくなるね、なんて思うと悲しくて。悲しくて。
もう一杯、もう一杯、と追加で頼んだら、制限時間(※当時は20時までの自粛要請が出ていました)の午後7時30分までに、うーん、8合。
昼からの通し営業をやっているので、早い時間からの飲み使いに便利なんです。
いつもそんな事ばっかり言いながら…結局は深酒になってしまう。
しかし、この頃思っていたことと今考えている事は大分変りましたね。同行の知人とも暫く飲めていません。
居酒屋に対する心持ちも、口コミサイトに対するスタンスも、変わらざるを得ないのかもしれませんね。