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食べログ アジア・エスニック EAST 百名店 2023 選出店
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047-424-3139
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船橋で味わえる、上品タイ料理とタイワイン☆
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モンスーンバレー
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シンハー
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えびせん
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辛いよソムタム
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豚肉を邪魔しないニンニクとパクチーが良い
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張りのある魚介が大きくて良い。
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気持ち甘めのモンスーンバレーはこの店の料理にぴったり。
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大粒浅利は季節の恵み。
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別腹デザート
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店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
アユタヤ
|
|---|---|
| 受賞・選出歴 |
アジア・エスニック 百名店 2023 選出店
食べログ アジア・エスニック EAST 百名店 2023 選出店
アジア・エスニック 百名店 2022 選出店
食べログ アジア・エスニック EAST 百名店 2022 選出店 |
| ジャンル | タイ料理、カレー |
|
予約・ お問い合わせ |
047-424-3139 |
| 予約可否 |
予約可 ※ご予約はディナータイムのみお受けしております。 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR船橋駅南口から１４号方面へ徒歩7分 京成船橋駅から344m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥2,000～￥2,999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
| サービス料・ チャージ |
サービス料・チャージはありません。 |
席・設備
| 席数 |
33席 |
|---|---|
| 最大予約可能人数 |
着席時 35人 |
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 終日完全禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
メニュー
| ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
|---|---|
| 料理 | 英語メニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | 2時間半以上の宴会可、テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
1996年9月11日 |
| お店のPR |
アットホームな本格タイ料理レストラン！！
たくさんの香辛料やデトックス野菜をもちいて調理する事で有名なタイ料理。 食べる事で体調の改善にも役立つと言われております。 またタイ料理＝辛い！と思われがちですが、タイ料理には辛くない料理もございます。 また辛さを抑える事ができる料理もございますので、お気軽に店員にご相談下さい。 もちろん激辛好きも満足の辛〜い料理もございますよ。 |
| 初投稿者 |
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千葉の稽古場で6月の舞台の稽古。
夏日になろうという日であったにもかかわらず、容赦の無いノンストップの数時間ですっかり汗だく。
東京で舞台に乗ろうということは並大抵の事ではないということだと改めて思い知る。
しかしその分、稽古終了直後の解放感も半端なく
船橋で待ち合わせた人に「ビール！ビール飲みたい！！」と夢中でメッセージを入れた。
道中我慢できず途中のコンビニでプレモルを買い込み一気に飲み干す(笑)
それでも朝もはよから（７時半発の鈍行）伊豆の南端を出た私は「のど乾いた！お腹減った！」モード全開を継続中。
予約を入れてくれていた店は、どうやら人気店とのことで、ダメもとで予約の時間を早めてもらうことが出来るか電話で問い合わせると快く引き受けてもらうことが出来た。
有難いことに投宿したホテルからも駅からも近い・・・助かった。
あまり目立たない様子のビルの３階。
であるにもかかわらず、店内はほぼ満席。
着席し、互いに好きなタイのビールを注文。
私は大好きなシンハー。
お通しは海老せんべい。
スパークリングワインを頼もうかと思っていると、タイワインの提案が。
マレー半島の中腹に広大な国土を持つタイは肥沃であり日照時間にも恵まれた丘陵地をも擁する、ワイナリーとしての土壌もあるとの事・・・成程、納得！
さっぱりがいいかなとボトルでモンスーンバレーを。
果実味の前に出た甘めのワイン、でもタイ料理にはぴったり。
こちらの料理とのマリアージュという点では満点。
角の席が空いたらすかさずお店の方から「こちらに移動されますか？」とのお声がけ。
席だけをすんなりと移動・・・このちいさな一瞬でお店のホスピタリティを図ることが出来た。
先ずは青パパイヤのサラダ「ソムタム」、花が添えられた優しい面差しに相反して辛いのなんの。
思わず、現地タイの方かと思われるマダムに「かっ・・・辛いけどおいっしいです！」と言うと、
「そうネ、ソムタムと、シンハ―、最高に美味しいネ☆」とチャーミングなウインク。
食べながら、そういえば浅草のモンティーの辛さも止まらなかったねと話していたけれど
マダムの感じもホスピタリティも、あちらが大衆食堂的な雰囲気の良さがあったならば、料理の感じはこちらはとても上品。
続いて大好物の豚肉の揚げたのに大蒜がたっぷり乗ったムーガティアム。
大きくて張りのある海老やホタテの貝柱ごろっごろのパットキーマオポテ。
船橋といえば浅利、ということで旬の大きな浅利のふんだんに入った、パットホイライをもうひとつ。
どれも辛くてどれも手が止まらない。
不思議な吸引力のあるお料理ばかりだ。
ふい―っ、となってからは私はデザートを物色。
もちふわ♬のタピオカと小豆に、さらさらの甘いココナッツミルクをかけたサクゥトゥワデーンをいただいて・・・満腹満足、コップン・カー（合掌）。
さ、バー行こ、バー。
実はちょっと眠いけど（爆）。