メニュー・プラン : さかえ寿司

小ぶりなにぎりで、中トロ、イカ、サーモン、甘海老、マグロ、鯵、金目鯛、ヒラメ、アナゴ、中落にぎり、玉子焼き、イクラを小丼にしてお得で豪華に1.5人前にしました。

房総の魚介類を贅沢に握ります。
料理雑誌の表紙にもなったメニューです

特別をつくりますので、少々お時間をいただきます

特上寿司の贅沢版で数を増やしました
金目鯛、イカ、アジ、サーモン、赤貝、ボタンエビ、大トロ、アナゴ、ウニ、イクラ、中トロ華造りで満足していただきます

江戸前寿司の基本となる寿司です
シンプルでいて味わいがありくどさのない飽きの来ない寿司で人気があります

マグロの赤身、マグロのヅケ、中トロのにぎり、中落のにぎり、大トロのにぎりが贅沢に揃いました

写真下があぶり三昧です
ヤリイカの炙り、サーモンの炙り、サバの炙り、大トロの炙り、焼きアナゴの揃い組です。とても人気があります

写真上
焼きアナゴ、ヒラメ、ホタテ、キンメダイ、ヤリイカを塩を振って、レモンを絞り召し上がれ

ふっくらとした煮穴子を塩と煮詰めのタレでお召し上がりください

大盛4550円

創業当時からのロングセラー

上チラシにシャリを大盛にしました

特上寿司と上寿司を合わせて、豪華に盛りつけました。
職人の技が見える仕事です。

上寿司をベースに5人前を盛り込みました。
ネタの種類も多く楽しめます。

中寿司と上寿司を4人前に盛り込み、ネタの種類も多く楽しめます。

茶碗蒸し、デザート、お寿司
お寿司は、玉子焼き、エビ、マグロ、サーモン(２こ)　イクラが可愛く盛られています

トロの中落ちをピリ辛にした巻物です。
アレンジの巻物の人気NO1です。

鯖を焼き鯖にして中太巻きにしてバッテラ昆布をのせて8個に切り分けました。
あと一品の人気メニューです。
(アニサキス被害を防ぐため、新鮮なサバを締め鯖にして、－60℃で3日間急速冷凍を掛けて処理しております)

巻物の王道であり、他店にはあまりない超豪華な巻物は、お土産としても大変喜ばれております。
2月3日にはこのスペシャルロールの中巻きが恵方巻となり、毎年1000本以上を予約で販売させていただいております

スペシャルロールの長太巻きで、その迫力は凄いの一言です。

シンプルでありながら、美味い巻物はシェアして食べても、お土産にしても人気です。

並（1人前）　1360 円
上（1人前）　2950円
特上（1人前）3480円

雅（2人前）4,500円
桜（3人前）6,700円
鶴（4人前）7,800円
亀（5人前）10,500円

昭和48年に土佐の高知で修行、秘伝の味を学んだ人気の商品です。
皮目を旨みの出るように強火で炙り、柚の絞り汁が入った土佐酢で頂きます。

脂ののったサバを炙りにして特性のタレをかけ、野菜と共にお召し上がりいただきます
週末は20皿ほどの要望がございます

2人で気軽にお召し上がりいただけるお刺身です。
季節により内容は多少変更いたします。

江戸前の仕事で、小肌は店の味を代表する魚です。
酢で締められたシンプルな中に旨みのある小肌は、すし通の刺身です。

赤身　　980円
中トロ 3800円
大トロ 5200円

昭和40年代中ごろ、店主が函館で修行した頃の味をシンプルに表現しました。
創業当時から変わらないメニューです。

北海道知床羅臼海峡産の脂ののったメンメ(きんき)を煮魚にしました。
この魚は産地によっても、煮方によっても味が違います。
沸騰させて泡で煮ますので、旨みが逃げない煮物の芸術と言われます。

身の柔らかな国産ハマグリを、千葉の銘酒梅一輪で酒蒸しにしました。

柔らかに煮込んだアナゴを焼きました。
やはり穴子は人気です。

特大のハマグリが入荷時のみの限定品です。

きんきの煮物同様に、少ない煮汁に泡を立てて煮ますので、旨みが逃げずに真鯛の美味しさを堪能できます。
お時間がかかるのが難点ですので、ご注文は余裕を持ってお願いします。

カラット揚げた野菜と魚はやはり人気です。

寿司屋だから出来る、魚介類をベースのグラタンです。
始めはイメージに合わないと思っていましたが、その不安は期待はずれで人気商品でもあります。

手間をかけて仕上げる角煮は大変好評です。
二日間の行程で余分な脂を除き、柔らかでコクのある旨みは虜になる人も多い。
チェコ共和国プラハのYAMATOでもさかえ寿司の製法で提供しています。

アンコウは冬場の商品と決めつけないでください。
東北や北海道から国産の最上級のアンキモが入るときにご提供が出来ます。

穴子を開いてから白焼きにして、蒸してご提供いたします。
多少お時間を頂きますのでご理解ください。

小（1～2人前）970円
中（2～3人前）1900円

バニラ・抹茶