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店名 |
シリザナ 千葉寺店
|
---|---|
ジャンル | インド料理、ネパール料理、インドカレー |
予約・ お問い合わせ |
043-264-9226 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
京成千原線千葉寺駅 徒歩4分 千葉寺駅から307m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 |
席数 |
32席 (カウンター2席、テーブル30席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 5台 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、ソファー席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
---|---|
料理 | ベジタリアンメニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
オープン日 |
2011年2月25日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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ナマステ。
自称カレー王です。
会社から車で帰宅の日。すなわち帰路途上にあるカレー屋に行ける日である。
千葉寺にある『シリザナ』に侵入です。
メニューを見るとダルバート的なセットがある。
まさか千葉駅界隈でダルバートが喰えるのか?
メニューには豆のスープと説明があるが、気になったので「ネパール味ですか?インドの豆カレーじゃない?」と聞いてみた。もしネパール味じゃないならバタチキを喰おうと思っていたので。
店主?は少し困惑した様子で「ネパールネパール」と言う。ならば間違いないかな。ダルバートをオーダー。
だがしかーし!
出てきたのはいわゆる豆カレー(笑)
アレだけ確認したのに。
インネパダルバートあるある。
まぁコレはコレでフツーに旨いけども。旨いけどもさぁ。ダルバートを食べたかった動物的な欲求をオレの脳が処理しきれないんだな。
エロエロと事情もあるだろーけど願わくば、せっかくシャイなポクが勇気を振り絞って聞いたんだから、最初から誠実に回答してもらいたかったな。
サラダのドレッシングがウマイ。あとで聞いたらイタリアンドレと胡麻ドレとスパイスで構成されてて、あまりの人気に店内で販売も始めたんだとか。そこまでスパイシーではないけど、たしかにコレは人気が出る味です。
米は日本米。想定内。
付け合せのミントソースは独特の酸味。なんだろコレは。実に不思議な初めての味。
辛口でオーダーしたはずの豆カレーはバッチリ甘口。
ふむふむ。
しばらくすると店主がやってきて「アジはドウデスカ?」と来た。
ポクチンはシャイで人見知りで引っ込み思案なんだけど、ダルのようにちっぽけな勇気を振り絞って「事前に確認したのにコレはネパール味ではないねぇ」という旨をハッキリと伝えました。
するとようやっと心を開き始め、吹っ切れたのか逆に饒舌になる店主(笑)
「日本人向けのアジにしている」
「ネパール味ではウレナイ」
「この辺にはネパールダルバートを出す店はない」
「店をやってる人以外は外国人もスクナイ」
「割とオオイのはスリランカ人」
「ダカラお客さんも日本人とスリランカ人」
「ボクは魚がスキ」
「ダカラスリランカ料理タベタイ」
「デモこの辺にはナイ」
「有ったらオシエテ」
何だか逆に店主は嬉しそう。
最後は何故かオレが千葉駅界隈のスリランカ料理屋を教えてあげて(メモにまで書かされた(笑))笑顔で退店。
うん。何か楽しかったしコレで良かったんだ(笑)