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絶対的な安心感
河内屋にございますぅ〜
実は昨年10月末日の訪問です。
河内屋、順当に行くとこの5月で任期満了で2期8年務めた支店長を退任いたします。
それに伴い、本店の委員も退きますので、東京に行く機会が極端に減りそうです。
業界新聞社の編集委員はまだしばらく続きそうなので、全く出向がなくなる訳ではありません。
こちらのお店も、そんな出向中に見つけたお店です。
千葉駅前のダイワロイネットに宿泊した折に、食べログ検索して見つけました。
参考になったレビューはsyemeさんのレビューで、それを機会にお互いにフォローする関係になりました。
いつもホテルにチェックインしてから電話するんです。「いけますかぁ?」「大丈夫です」
カウンター席ですからね。河内屋はほぼ1人で伺いますので(過去に一度だけ先輩をお連れした)。
カウンターに座ると、もうお料理が順番にで始めます。
もちろん、河内屋のペースを見ながらです。
この日は今年最初の「自家製からすみ」を出してもらえました!これ最高!
冷酒は「甲子」。千葉の地酒。
季節物ですが「松茸の湯葉包み揚げ」は絶対に食べたい一品です。
河内屋は嘗てこれ以上に松茸の香りを楽しめた食べ物は無いと断言出来る一品です。
子持ち鮎の甘露煮も絶品で、口の中でほろほろと崩れて行く食感は何とも言えません。
真丈も是非注文して欲しいな。
河内屋が設定してる値段は高いです。でも多分普通の人はそこまでいきません。
河内屋、「甲子」300ml飲み切りサイズを4〜5本飲んでしまいます。その値段が含まれるので、当然こんな値段になります。
食ったどぉ〜〜〜
飲んだどぉ〜〜〜
と、超満足になって千鳥足になってホテルにフラフラ戻って行くのが楽しいのです。
任期中、今一度行きたい。
また女将さんと作陶談義を楽しみたい。
絶対に行くから、待っててや。
ほな。
兎に角美味い。楽しい。最高です。
河内屋にございますぅ〜
今年初めての野本さん訪問です。
この日は埼玉県川口市でお仕事でした。
埼玉県には河内屋の血縁者では唯一付き合いのある甥っ子が就職して一人暮らしをしてるんです。折角だから会おうと思い連絡したら、あいにく都合が合いません。そりゃしゃぁないわ。突然やもん。
それでどうしたものかと考える間も無く、ダイワロイネット千葉駅前を予約して、川口から千葉に向かいます。結構離れてるねんね。こういう時、地元の人たちは『なんで千葉なん?」となるのでしょうが、ストレンジャーな河内屋はまったく気にせず千葉に向かいました。1時間半ですか。まぁええ感じの距離です。
ホテルにチェックインしてすぐに向かいます。この日はお座敷は予約でいっぱい。カウンター席だけだそうですが、河内屋一人やし、カウンターでいいんです。
・鹿児島産の筍。梅肉でいただきます。すんごい甘いです。
・赤穂の生牡蠣。まずはレモンを絞らずにそのままいただきます。濃厚です。ぷりっぷりなんです。まさにミルクです。こいつは………、んまい!
・鱈の白子の茶碗蒸し。なんでこんな味になるんやろうか。美味すぎる。
大将や女将さんとの会話も弾みます。この雰囲気が楽しいんです。わざわざ千葉まで来る甲斐があるんです。
・お造りは京都産の鰤。〆鯖。鰤の脂ののりは絶妙です。くどくない。
・桜餅。お鯛ですね。出汁がもうなんとも言えない。桜の葉の香りが大好きなんです。河内屋も庭に咲く桜の花の塩漬けや桜の葉の塩漬けを作ります。大好きだから。
・穴子をワカメで巻いて炊いたん。これ、食感が面白いのですが、穴子の美味さが引き立ちます。
・河豚の白子。もう何も言うことはないでしょう。
・牡蠣真丈。このお店で「真丈」のイメージが変わりました。こんなに美味しいんだ。正直言うと真丈なんて吸い物に浮いてる具材で、料理の品数合わせにしか思ってなかったんです。これはすごいわ。脱帽です。
・名前、覚えてません。なんせ飲み切り300ccの冷酒を4本飲み干しました。1200ccです。危険水域ですね。
・最後は筍ご飯!
今回も大満足です。
次はいつ来るかな?
ごちそうさまでした。
ランチのお得感は最上級。味は申し分なし。
河内屋にございますぅ〜
いつか、いつか野本さんでランチを食べたかった。そんな時間の使い方ができる日を待ち続けていたら、意外にすぐにやってきました。
前夜に立ち寄った時、おひるご飯のメニューを見てしまったのです。
ステーキ丼が超人気メニューであるのは知っておりますが、河内屋は牛肉よりも5倍くらい鶏肉が好きなんです。絶対に食べたいと思い「明日きます!」と言ってホテルに戻りました。
翌朝、ホテルのチェックアウト時間いっぱいいっぱいまで使います。ちょっと嫌な客です。ホテルで事務仕事、思いっきり進めておきました。
そしていざ出発です。荷物が重い。でも関係ない。
お店に入ります。一番乗りです。
昨夜にお願いしていたので、鳥南蛮定食です。
鳥南蛮に小鉢一つ、ご飯と味噌汁ではありませんよ。すんごい量です。
玉子焼きは、あぁ、関東なんだなぁと感じます。ちょっと甘いあれです。
鳥南蛮、うまいわぁ〜。タルタルがまた合います。タルタルソースにはラッキョウが入ってるんですね。とっても爽やかな感じがいたします。うまい!
ご飯の炊き具合がまたなんとも言えません。お替りしました。
味噌汁も美味しいわ。
自家製のふりかけ。お出汁の殻です。これで作ってはる。これがまたうまいのなんの。
食後のコーヒー、器は奥様の作品。味わいがあります。
お値段安すぎません?ランチ、満点評価します。
1月にまたお邪魔しますね。
幸せになれるお店です。
何度訪問しても美味いです。そして食事が楽しい。
河内屋にございますぅ〜
この日の宿は千葉駅前のダイワロイネットさんの予定でした。
午後8時半に到着してチェックインしたら「すみません、予約のお日にちは明日となっておりますが」とのこと。。。そんなばかな!とiPhoneのじゃらんメールを見てもらったら、しっかり明日になっている。。。。どうすんねん・・・
フロントで調べてもらうと三井ガーデンパレスが空室があるとういう情報をもらったので、再びじゃらんネットから予約を入れます。
空室あって助かりました。
さて、チェックインして野本さんに到着したのは午後9時過ぎです。
「もうどこかで食事なさってますか」と対象から尋ねられました。もちろん蒲田で中華料理を食べてきたのですが、そこはそれ、もうすでに2時間以上経ってるしね。食べますよ。
・先付けは蕪柚子味噌。優しい味です。
・赤穂の牡蠣。小ぶりですが甘くてとても深い味がします。
・赤なまこ。河内屋はめったに食べないのですが、野本さんの赤なまこはちゃいますな。味付けから何から別格ですわ。これ、美味しい。
あ、この時点で「甲子」300cc1本空けました。おかわりです。
・このわた。言うことなし
・お造り。鯛、美し!中落ちトロってこんなに美味しいんだ。〆サバも素晴らしい。
・カワハギの薄造り。肝が特別に手間をかけてはります。これは一度食べてみたほうがいいと思いますよ。美味いわぁ。
あ、ここで「甲子」300cc2本目が空きました。お代わりです。
・松茸の湯葉包み揚げだし。これは最高です。このお店にしかない味です。今年最後だということです。うひひひひ。
・本マグロの皮!湯引きですが、これって初めて食べました。ゼラチンなんですね!皮についた身の部分の食感も良くて、これは・・・くせになりますわ。
・白魚のたまご包み。白魚がなんとも言えぬ仕事をしてます。
。ブリ茶漬け。素晴らしい。
あぁ、河内屋って語彙が少ないよねぇ・・・こんなに素晴らしいお料理をいただいても表現力が乏しくて・・・
お昼ご飯を食べてみたいです!
ほんまに美味しいのです。千葉市民が羨ましい!
河内屋にございますぅ〜
東京出向、2日目は千葉駅前のダイワロイネットさんに世話になりました。
で、晩御飯はやはり「野本」さんです。
1年ぶりかな。そうだ1年前の同じ会議の帰りに奈良の事務長さんを誘って来たんだ。
大将との料理談義に花が咲きます。
今回は陶芸の話にもなりました。河内屋、ながらく土をいじってません。ロクロやら一式揃えてるのに、最近時間がありません。残念。
こちらのお店は千葉市に初めて宿泊した時、食べログ検索で知りました。syemeさんのレビューを読んで、このお店にしようと思ったんです。それがきっかけでsyemeさんがマイレビュアーになってくださいました。それでこそっと「いま野本さんで一杯やってます」とメッセージを送らせていただきました。
料理屋の基本を初めて教わりました。いまさらなのですが、河内屋、大反省です。先付けが一番気を遣うとおっしゃる。聞けばなるほど当たり前なのだが、河内屋はいまのいままで先付けを気にすることなく食べてました。「酒の肴(あて)」としか見てなかった・・・
帆立の真薯。手間がかかってるのに・・・
自家製のカラスミはむっちゃ分厚い!味わい深い。素晴らしい!
お造りは「シメサバハラス」脂が乗ってるのですが、くどくありません。シメサバは好物ですが、ハラスは初めてです。
松茸の湯葉包み揚げ。これは絶対に食べねばなりません。ひと口目はかぶりつきます。松茸の香りが嘘のように口いっぱいに広がります。
天然子持ち鮎の甘露煮。柔らかい。箸で切ったら崩れるので、かぶりつきます。美味いわぁ。
小芋。もっちりして、こういう小芋が美味しいんですよ。
〆は冷や汁。これ最高ですわ。
12月も行きます!来月5日の晩御飯はここ!
品川駅から50分かかるけど、かまへん!最終に乗って帰ったらええねん!
大将、女将さん、ありがとう!
千葉市で初宿泊だから当然初訪問。評判通りの美味いお店、
河内屋にございますぅ〜。
再訪問しました。
自家製のカラスミをいただきましたが、美味いです。
相変わらず松茸の湯葉包み揚げは素晴らしい。
お料理はこの日もお任せでお願いしました。奈良支店の事務長さんと二人で伺ったんですよ。本店の会議のあとに。
さすがに最初は「千葉?千葉まで晩御飯食べに行くの?ちょっとそれおかしくない」
と言われましたが、食事しながら納得してくださいました。事務長さんは今夜は大井町宿泊なんだそうです。
千葉の駅前にあるのですが、料理の味付けの基本は「なだ万」仕込みだけあって、関西風に近い味付けです。河内屋にはありがたい。
女将さんや、大将との会話も楽しい……
本当に良いお店を見つけました。
蒲田からわざわざまわっても全然構いません。
この日は予約したのぞみ、パスしてしっかり食べて呑んで楽しみました。最終3本前ののぞみ自由席で帰阪。初めてのぞみの自由席に乗ったけど、意外に空いてるんですねぇ。
ま、ご馳走さまでした。
お土産に自家製のカラスミを持ち帰りましたが、女房、さすがに喜びましたよ。
贅沢な食べ方をしました。
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河内屋にございますぅ〜
台風16号で罹災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
一刻も早く平穏な生活に戻れますようご祈念申し上げます。
河内屋は千葉市内で宿泊するのは初めてです。房総半島には何度も行ってますが、千葉市で宿泊することは考えたことがないんです。
今回はちょっと理由があって、わざと千葉駅前のホテルで宿泊です。
新幹線の中であらかじめ検索しておきました。
このお店、評判いいし、ホテルから近いから少々(升々ではありませんよ)飲んでしまっても大丈夫という気持ちになります。
午後6時過ぎに入店。わたしが本日最初の客かな。
カウンター正面に座ります。こういう時にはわりと平気なんです。大将と向き合う感じで座るの平気。
おまかせでお願いしました。6,000円程度で、足らずは追加することにしました。
女将さん、気さくな方です。大将は無口なのですが、肝心な話をぼそぼそとお話になります。
まずは瓶ビール(小)いただきます。
河内屋はビールはそんなに飲まないのです。炭酸系が苦手なんです。
前菜に冬瓜の餡掛けとフルーツトマトが出ましたが、これがまた美味いんです。これからの料理に大いに期待が持てる、そんな前菜です。
料理人としてのスタートは関西だったそうで、鱧の落としが出てきましたが、骨切りも塩梅良く美味しかったです。梅肉に工夫があっていいっすねぇ。
お造り、新鮮ですよ。マグロは関東やね。
茶碗蒸しも一工夫されてて面白い味。
日本酒は千葉県のお酒をお願いしました。結構飲みました。
次に出てきたのが驚きのひと品。
松茸の湯葉包み揚げ。
ひと口ぱくっとかぶりつきます。そうすると口の中に松茸の香りが充満するんです。これはすごい!
秋刀魚焼いてくれます。これもこれも一工夫ですね。素晴らしい。
あん肝のソテーも濃厚で美味いです。いや、ほんまに美味しいんです。語彙の少なさを嘆くしかありません。
さらにフグの唐揚げ。
そして柳川です。御櫃のような容器に入って出されます。ぱっと見は蓋を開けない限りわかりません。もちろん香りはしますから。。。
どうじょうです。柳川風ではありませんよ。
〆は冷汁です。
この辺りになると河内屋の飲み物は芋のハイオクに変わってます。
一人当たりのお値段が10,000円を超えてますが、ひとえに河内屋の飲み方に問題があるのです。これだけ食べたのです。それでたっぷり以上に飲みました。むちゃくちゃ安いんとちゃうかと思うほどです。
また来ます。また千葉駅前に宿泊します。東京から40分かかっても構いません。
次は鰡の卵巣の塩漬けをいただきに来ます。
このお店は美味い!
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河内屋新右衛門
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河内屋新右衛門さんの他のお店の口コミ
店名 |
小料理野本
|
---|---|
ジャンル | 日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
043-222-2987 |
予約可否 |
予約可 お客様の都合でキャンセルの場合キャンセル料金が発生する可能性があります。 |
住所 | |
交通手段 |
JR千葉駅東口より5分 栄町駅から43m |
営業時間 |
|
予算 |
¥6,000~¥7,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
15席 (カウンター8席、テーブル3席、座敷4席(2階20名様まで対応の宴会場有)) |
---|---|
個室 |
有 (4人可、6人可、8人可、10~20人可) 8名様以上の場合は3日前までに御予約ください |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、ドリンク持込可 |
お子様連れ |
20歳未満の方の入店はご遠慮ください。 |
ホームページ | |
オープン日 |
1979年 |
お店のPR |
こだわりの食材 旬のお料理を提供しております。ご予約承ります。時短営業20閉店
千葉駅東口徒歩3分、栄町駅近くの裏路地に佇む、知る人ぞ知る老舗「小料理 野本」。懐かしさを感じさせる温もりの和空間で、四季折々の食材を活かし、丁寧に仕上げた懐石料理をお楽しみ頂けます。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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河内屋にございますぅ〜
はい、ちょうど4年ぶりです。2018年10月31日に訪問して以来の訪問です。2022年10月31日に訪問しました。
多分ね、最初気づかれなかったと思うんですよ。河内屋、リバウンドしたって言っても、当時の体重からすればまだ20kgほど痩せてますからね。なんせ当時はフォアグラ状態であったろう河内屋の肝数値、今やγ–GTPの値は10月19日の検査結果では27ですからね。
まぁ最初はきっと記憶を辿っておられたのだと思いますが、すぐに反応あり。OKです。
こちらのお店は座ればおきまりのコースになります。もちろん単品注文できますが、初めて来た時からほぼお任せです。
この日はグループ客が3組。
残念ながら河内屋は左耳の聴覚を喪っているので、音声は右側からしか入ってきません。さらに!実は元々は右耳が好酸球性中耳炎で聴力が弱っていたんです。そこにいきなり左耳の聴覚を喪ったので、結構辛いのです。大勢の人が話してると、もう右耳は声ではなく、音としてしか認識しないんです。
ちょっとご主人の声が聞き取れない。
ご主人、すっと「これ」って食材見せてくれはるんです。きっと4年前に訪問した時に左耳が聞こえなくなったって話したこと、覚えて貼ったのかもしれません。
松茸の湯葉包み揚げが絶品なのですが、今年は提供できなかったそうです。自家製のカラスミはこれからかな。
相変わらずの美味しさです。お造りがくじらでした。これは久しぶりに「うまい!」と唸った鯨肉ですよ。口の中で溶けていくんですもん。むっちゃ美味い!そしてお酒が進む!
どれも美味しいのですが、鮎は絶品ですねぇ。頭から骨ごと柔らかく柔らかく炊き上げられてる。いつ食べても、ここのは美味いなぁ。
最初に女将さんのおすすめのお酒を一合いただきました。美味しいお酒でしたが、河内屋にはやはり普通の甲子の冷酒がうまく感じます。300mlを3本飲んじゃいました。
〆に「ねぎまはどうですか」と言われてお願いしました。河内屋が想像したねぎまと全然違いました。もう絶望的に美味いです。
いや、今もあの味を思い浮かべることができます。美味い。
また行きます。寄せていただきます。
ごちそうさまでした。
そうそう、最後は女将さんの最近の作陶を見せていただきました。