ますます磨きのかかる創作中華系メニュー : 中華そば de 小松

仕事柄、夜の訪問がほとんどになるこのお店。
夜の方は流れがゆったりする為、少し手の掛かる夜限定メニュー（あんかけなど中華鍋を振るう作業など）が提供されることが多いです。

店主さんの中華系の技術がしっかりしているため、安心して食べる事が出来ます。
最近はまさに「オンリーワン」といった感じが多く、本当にここでしか食べれないであろうメニューが出てきます。
最新作「青森産にんにくのから～いあんかけ中華」（現在提供中）や「スパイスカレー風ラムとトマトのあんかけまぜそば」、「中華風ピリ辛ミートソース」などなど。
基本的に1週間～2週間程度の間隔で提供されています。

日曜日は日曜日で店主さんが今食べてほしいメニューのラインナップに。
夜限定中華系とはまた違い、オーソドックスなメニュー、一風変わったものなどが楽しめます。

もちろん通常メニューも美味しいので、初訪問の方はこちらをまず食べていただきたいですね。

今現在の限定
昼　冷やし担々麺
夜　もやしそば？（今週いっぱい？）

先月？にスープの方が改良され鶏感がかなり強まりました。
先日４種類のレギュラーメニューを全て食べ終えたのですが、個人的には「正油」「塩」「鶏つけそば」がその変化に気づきやすい気がしました。
あくまで個人の感想ですが、正油の変わり方が衝撃強かったです。
何回も通って食べ続けてきた人ででないと分からないことなんですけどね。

お盆は１４日、１５日の夜営業のみ２１時までの短縮営業であとは通常営業となっていました。

年末年始にあたる期間の昼限定は「ｄｅ小松的スーラーまぜそば」となっております。
夜は不定期のため不明です。

大みそか恒例となった特別限定メニュー「招福そば」をいただいてきました。
ちなみに前日３０日は「塩版の招福そば」が２５食限定で出されました。

こちらは店主さんと交流のある能代市と秋田市と２店舗を経営する柳麺多むら店主から御教授された方法でスープを取ったラーメンです。

大量に使った鶏と乾物系のスープが合わさったもので、塩は乾物系の風味が強調される感じで、正油は甘味も加わり動物＆乾物系が良い感じのバランスになります。

いずれにせよ貴重な一杯でした。

先日は京都へ行ってきた店主さんが、向こうで食べてきたからしそばをメインに考えた創造メニュー「京都には絶対にない！！京都をイメージしたあんかけまぜそば」が３日間に渡って提供されました。

からしそばがベースとなっているだけあって、いきなり啜るとむせかえるという事態に（笑）
今まで食べた事の無い味わいでしたが、癖になるそんな感じで結局提供中毎日食べてしまいました。

このメニューがベースになって、さらに手を加えたのが今の年末年始の昼限定「ｄｅ小松的スーラーまぜそば」です。

先月の昼限定、現在は土日の限定として提供されている「ｄｅ小松的スーラータンメン」の餡の部分が加わってこれまた面白い味わいになってます。

機会がある方はチャレンジしてもらいたいのですが、からしが苦手な方は無理だと思うので注意は必要です。

新年になってからも楽しみな一軒です。　　

今現在は
昼営業限定「ｄｅ小松的スーラータンメン」
夜営業限定　？
となっております。
※日曜日を除く

昼限定は１１月いっぱいで終了予定だそうなのでお早めに。

夜限定を？にしたのは店主さんが試してみたい手法を用いて作ってみたいメニューをその日限りｏｒ数日間とかで提供しているからです。

今まで確認できたのは
「極上清湯麺」シリーズ
台湾産２種類のＸＯ醤のまぜそば
汁なし担々麺
麻婆麺
などなど。

特に極上シリーズは低温でじっくりと出汁を取るという方法を用いており、研修時に覚えてきたものだそうです。

基本的に事前告知はないので、足しげく通って今日は何だろう？と楽しむのも良いと思います。

中華そばｄｅ小松さん、１０月4日（水）まで休業中で、５日（木）昼営業から営業再開予定なので御注意してください。

今現在の限定（日曜日以外）は
昼夜共通「黒辛油そば」
になっています。
このメニューに関しては大盛はできますが「替え玉（半玉）（１玉）」食券ではなく、「大盛」食券での注文になるので注意が必要です。

今現在の限定「黒辛油そば」と、１１月から提供予定の「ｄｅ小松的スーラータンメン」を先行販売で食べてきました。

この時期には定番になってきた「黒辛油そば」
今年はなかなかまとまらず落ち着くまで大変だったみたいです。

結果できたのが、このシリーズで一番辛い黒辛油そば。
美味しく食べれるギリギリのラインまで辛くし、ハラペーニョなども添えてスパルタ式です（笑）　
とある高校生がピクルスと間違えて悶絶したとか。

辛さが苦手な人には厳しいかも？
一応辛さ控えめも可能ですが、一度はデフォルトで食べてもらいたいですね。
ちなみに私は常にデフォです。

そして先行販売された「ｄｅ小松的スーラータンメン」
昨年も「スーラータンメン」は登場してますが、それほどインパクト残せなかったと店主さんが改良したものです。

餡、スープ、肉味噌と異なる味付けを一杯の丼に。
それぞれを一度味わってから、混ぜて味わうというこれまた新しい仕掛け。

個人的には前回の物より万人受けしそうで、かなり美味しかったです。
本販売より前に、もしかしたら日曜日営業時に数量限定で提供される可能性もあります。

今現在の限定（日曜日以外）メニューは
昼営業　冷やし担々麺
夜営業　冷やし坦々つけ麺

となっております。

８月上旬に台湾研修に行ってきた店主さんが直接現地で買ってきた物を使用した限定がピンポイントで出ています。

「XO醤とからすみ醤のまぜそば」と「台湾風かつおとろみ麺（大腸麺線）」です。
両メニューには「台湾風鶏御飯」がセットになっています。

個人的に台湾風鶏御飯にハマってます。
シンプルながら物凄く美味しんですよね。

おそらくもう何回かは両方とも提供予定があるみたいなので、機会がある方はぜひお試しください。

正式には２回しか提供されていない「ぶっかけ煮干し涼麺」もいただいてきました。
とろみの効いたスープに冷たい麺が絡む夏にはピッタリの一品。
本当に美味しいのですが、夏の看板メニューとしてすっかり定着してしまった冷やし担々麺があるため中々提供する機会が無いのが実情だとか。
設備の関係もあって、両方提供は難しいとか。

もし販売告知なんかを見かけたらぜひ食べてもらいたい一品です。

今現在の限定は
昼　（月～土）たっぷりトマトの冷やし担々麺
夜（月～金）　公認カレー焼きそば風カレーあんかけまぜそば
です。

間もなく現在提供中の夜限定が終了しますので未食の方はお早めに。

次期夜限定で提供予定の「冷やし坦々つけ麺」２０１７版が先日数量限定で先行販売されたので行ってきました。

つけ汁は昼限定のスープがベースになっていますが、麺が太麺になりラー油や中国醤油、オイスターソースなど使用したタレが絡まったそのままでも食べれてしまう困った仕様（笑）
いっぱい食べれる人は大盛必須？

これから段々と暑くなってくる季節にどちらもピッタリのメニューだと思います。

ちなみに担々麺（温）も人気で、年間通じてこれしか頼まない方もいらっしゃるとか。
暑い時期、冷たくすするか汗を掻き掻き食べるかはアナタ次第（笑）

現在の限定は
昼営業（５月３０日まで）　酸辣塩中華そば
夜営業　公認カレー焼きそば風カレーあんかけまぜそば
となっております。

今月１２日に無事３周年を迎えられた中華そばｄｅ小松さん。
翌日１３日（夜営業から）と翌々日１４日（終日）は３周年記念限定メニューとして「全量比内地鶏の中華そば」が提供されました。
しかも麺が中華そばｄｅ小松さんと交流のある秋田市の人気店「二代目夜来香」さんの自家製麺使用となかなかレアな一品でした。

私は１３日（土）に行ったのですが、既に行列が！
人気ぶりがうかがえ知れますね。
シンプルな作りですが本当に美味しい一品でした。

３周年記念限定を終えた１５日。
使い切れなかった比内地鶏油やむき身と僅かに残ったスープで「鶏油そば」と「かけ中華そば（塩）」を数量限定で販売。
両方食べれましたが、もはや美味いとしか言いようがなかったですよ。

πウォーター導入や丼の変更、箸をラーメン専用箸に変えるなどお客さんの食べる環境にもこだわる姿勢。
今後もますます期待してしまいますね。

人気店でありながら慢心せず、定期的に限定メニューを提供してくれるこのお店。

５月３１日からはの昼営業限定メニュー「たっぷりトマトの冷やし担々麺」が登場します。
先駆販売分で先日いただきましたが、かなりの衝撃作になる予感が。
突き抜けてというか振り切っているというか（笑）
ぜひご自身でお確かめいただきたい一品です。

現在の夜営業限定「カレー焼きそば風カレーあんかけまぜそば」は、大曲近辺にゆかりのある３０代後半？より上の方には懐かしい印象を受けるかもしれないメニューです。

某デパートの飲食ブースにあった「カレー焼きそば」
手軽な値段で私も高校生の頃よく食べた一品でした。

昨今インスパイヤを付ければなんでもＯＫ的にやっているお店も多い中、きちんと名称使用の許可を得て出す辺りが地元で育ちなおかつ若い人達にも知ってほしいという店主さんの考えは素晴らしいですね。

こちらはまだ続くようですので機会があればお試しください。

４月も今日で終わり夜営業限定メニューで好評だった「カレーあんかけつけ麺」は４月２８日で終了し、５月から夜営業限定が変わるそうなのでお楽しみに。

昼の限定は変わらないと思われます。

３月こちらの更新は諸事情でしませんでしたが、お店には通ってました。

当日限りの限定というのもあり、多分全部食べたはず？
「カレーあんかけまぜそば」
「十三湖産しじみの中華そば」
などなど。
このお店の実力を知っているので安心していただきました。

人気メニューの担々麺を日曜日だけ仕様変更した「日曜味の担々麺」とする攻めの一手も。
こちらは人気の酸辣シリーズよりの味付けで人気を博しているようです。

もちろん他のレギュラーメニューもいつ食べても安定した美味しさです。
料理以外では「ラーメン専用箸」や丼変更などといった細かい部分もありますので、訪問して確かめてみてはどうでしょうか？

今現在の限定メニュー。
昼　カレーあんかけ中華そば
夜　酸辣塩中華そば
となっております。

夜提供中の酸辣塩中華そばがかなり人気を博しているそうです。
昨年提供された酸辣韮そばの系譜になるメニューで、酸っぱくて辛くて食べる人を選ぶメニュー。
なのは間違いないのですが、かなり高評価です。
逆に店主さんが戸惑っているとか。
あえて万人受けを外した癖のある一杯の筈なのにと（笑）

技術が高いゆえの結果なんですかね？

１２月訪問
昼営業の部の限定「彩り野菜たっぷりタンメン」が終了して現在は「カレーあんかけ中華そば（小ライス付）」に切り替わりました。
現在は
昼が「カレーあんかけ中華そば（小ライス付）」
夜が「汁なし坦々麺（カレー追い飯付）」

たまたまカレーあんかけ中華そば提供初日だけ特別に夜営業でも提供され、その際にいただいてきました。
先行販売時よりは具材などが変更などありましたが、基本部分は変わっておらず大変美味しい一品でした。

そして年末恒例となった鴨を使用した限定メニュー「全量国産鴨と九条ネギの中華そば」もいただいてきました。
店主さんが京都に行った際に食べた鍋などにヒントを得て、九条ネギなどただ切って乗せるだけではない工夫などがあり、更に鴨ワンタンなど普段は見ない珍しい具材が入っている一品です。

最初の香りから口に入れた際の鴨の感じが物凄く感じられる年末にふさわしい一品でした。
鴨そぼろ飯も非常に美味しく、半分はそのまま残り半分は雑炊風にスープに入れて食べてきました。

すっかり地域にも認知され人気を博す店となり、２０１７年も期待大です。
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１１月下旬訪問
２６日で昼＆夜の限定が終了し、休み明けの２９日（火）から限定メニューが切り替わります。
昼が「彩り野菜たっぷりタンメン」
夜が「汁なし坦々麺（カレー追い飯付）」

どちらも先日に先行販売＆日曜限定時にいただいてきましたが、どちらも美味しかったです。

昼限定の「彩り野菜たっぷりタンメン」は餡かけ仕様なので、これからの季節にぴったりかと思います。
こちらは野菜の入荷具合などによって先日先行提供された「カレー餡かけ中華そば」に切り替わるそうなので、長期間の提供にはならない可能性も。
興味のある方はお早めに。
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１１月上旬訪問
現在も限定は通常営業時は「昼　酸辣湯麺」「夜　黒辛油そば２０１６版」。
日曜日のメニューとトッピングに変化がありました。

日曜日は汁なし坦々麺が仲間入り。
という事で日曜日は
レギュラーメニューの正油＆塩とは違う
「正油＆塩中華そば」
「酸辣湯麺」
「汁なし坦々麺」
という感じです。

先日から九条ネギとワンタンのトッピングが登場しました。
九条ネギ＆ワンタン３個は食券に無いので現金で１００円。
ワンタン５個は１５０円でした。

九条ネギは何にでも合い、九条ネギＷとかトリプルも可能だとか（笑）
ワンタンはまだ正油＆塩中華そばでしか食べていないのですが、個人的には正油で食べた方が好きかも？
坦々麺と鶏つけそばでも試してみよう思ってます。

先月の事でしたが、もう少し後で提供予定の「カレーあんかけ中華そば」の先行提供をいただいてきました。
これも期待大です。
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9月中旬訪問
冷やし坦々シリーズも終了し、新たなる限定が始まりましたね。
今現在は
昼　酸辣湯麺
夜　黒辛油そば２０１６版
という感じです。

実は前限定との絡みで4日間だけ夜営業で提供された「酸辣湯麺」
私自身はあまり食べた事がなく、確かどっかのチェーン店で1，2回食べた程度。
なのであまりピンと来なかったのですが、ここでは本場と同じ様にスープ全てが餡仕様で作られており、ただ醤油ラーメンに餡かけしたんじゃないよと店主さん。
酸っぱさ辛さのバランスが良く、他店で酸辣湯麺があったら1回は食べてみようという気になりました（爆）
製品の性質上10杯いくかいかないか？程度の杯数なので、残っていたら食べてみてください。

そして常連さんにはお馴染みとなった「黒辛油そば」が2016年バージョンで登場しました。
おなじみのナッツ類は健在ですが、香草系を乗せる等一新されたトッピング類。
そして味も魚粉を加えるなど変化してあります。

希望すれば小ライスが無料で付いてきます。
※店主さんが食べ進める状況を見て聞いてくれます。
少し麺とトッピングを残した所に御飯を入れれば最後まで美味しくいただけます。

こちらも数量限定ですので、まだ残っていた場合はお試しください。

そして先月の大曲の花火の日にだけ販売された「全量比内地鶏と2年物本枯れ節で作る正油中華そば」が1日限りの再販売。
花火の日はどうしても行けなくて泣く泣く断念した限定麺。
今回は何も支障が無く無事食べれました(笑)

店主さんも思わず自画自賛してしまったこの限定麺。
これは凄かった！
もう一度やってくれて感謝感謝（ー人ー）
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9月訪問
残暑が厳しすぎる毎日ですが、「冷やし坦々シリーズ」も終了時期は未定ですが確実に終わりに向かっていっていますので、未食の方はお早めに。

そんな自分はレギュラーメニューに色々トッピング乗せて食べるのがマイブームに（笑）
個人的にはメンマトッピングはどのレギュラーメニューにも相性が良い感じなので、お試しあれ～

そして9月1日から駐車場の台数が増えて、３台から5台になりました。
案内図の画像がありましたので、ＵＰしておきます。
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８月訪問
暑さと美味さもあり、大人気になった「冷やし坦々シリーズ」
器も変わり更に涼やかになったので是非お試しください。

８月１４日に店主さんの母校が甲子園出場したと言う事で記念限定ラーメンを提供ということで行ってきました。
実際に京都に行って仕入れてきた九条ネギがたっぷり入った「九条ねぎたっぷり正油中華そば」で限定で８０食提供でした。
それに鴨出汁で炊き込んだ御飯も数量限定で販売。

もちろん両方頂きました。
中華そばの方は具材もシンプルにネギにメンマに鴨そぼろのみ。
鴨油使用で食べる前から良い香りが襲ってきますｗ
スープも飲んで欲しいと塩分濃度は低めにしたというスープは最初こそあっさりした感じですが、食べ進めていくと鴨そぼろから旨味が出始めて後半からは旨味の感じがガラリと変化します。

これは凄い美味しかったです。

ここで、鴨出汁の炊き込みご飯を投入。
単品でも美味しかった御飯ですが、雑炊風にすることで更に美味く。

これは食べ損こならなくて良かったです。
価格も７８０円と良心的。

是非また食べてみたい一品でした。
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７月上旬訪問
６月下旬？の日曜日から数量限定ですがWスープで新たな限定でのメニューを提供開始しましたよ。
あえてチャレンジする姿勢がすばらしいです。

週変わりだったり出遅れて食べれなかったのもありますが、煮干しと鶏のWスープのメニューや一風変わった「塩中華そばアジアンREMIX」などは食べれました。
アジアンREMIXなどはナンプラーや香草使用でクセがあるため、食べる人は選びそうですが好きな人には間違いなくはまりそうな一品。
元の塩中華そばの完成度が高いので可能にしているんでしょうね（＠＠）
※アジアンREMIXは無い時もあり？

そして昨夏好評を博した「冷やし坦々麺」が２０１６年版で再登場してました。
日曜日に先行販売されていましたが、７月１２日の昼営業から提供開始をして当面は昼営業限定は「冷やし坦々麺」、夜営業は「冷やし坦々つけ麺」という感じだそうです。

知っている限りでは地域No.1のキンキンに冷えていて、具材も新たに割スープ付にバージョンアップした冷やし坦々麺。
昨年ハマッタ人も未食の方も是非お試しあれ。
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６月上中旬訪問
上旬に人気のため提供延長になっていた「酸辣韮そば」が終わり、初夏の新限定メニューが開始との情報を得て行って参りました。
今回は昼営業限定での提供となり、普段は行けないのです。
が、たまたま提供初日に私用のため仕事を休んでいたため、私用を終わらせた後に行ってみました。

昨年の晩夏に提供されていた「冷やし坦々つけ麺」の２０１６年バージョンでした。
前回よりも野菜主に香味野菜？系の度合いが増しており、確実に前年よりレベルが上がってます。
麺自体にも味が付いているため、そのままでも食べれたりするのが特徴的。

提供初日に行った際に店主さんが、つけ汁を最後まで美味しくいただく「割りスープ」的な事を思案中と言っていました。

後日、日曜日ですが所用で市内に出てきていたので寄ってみました。
日曜日にも冷やし坦々つけ麺が麺屋Ｈｕｌｕ－ｌｕ麺仕様で提供されてあり、かなり暑かった事もあり食べてみました（２回目）

先日話していた割りスープは野菜ジュース仕様の「割りジュース」として提供されていました。
元々はこのつけ汁にはトマトなどの野菜も入っているので相性は間違いなし。

食べ方的には
麺そのままでも味わう。
つけ麺としても味わう。
割りジュースをつけ汁に入れ、麺を投入してラーメンっぽく食べてみる。

と１種類のメニューで３種のバリエーション楽しめるよと教えて頂き、早速実践。
割りジュースで割ったつけ汁に入れて食べるのはかなりおススメｗ

通常昼営業は限定１０食、日曜日はもう少し多い？
世界中探したらもしかしたらあるかもですが、私が知っている範囲では間違いなくここ「中華そばｄｅ小松」オリジナルと言っていい「冷やし坦々つけ麺」。
かなりおススメです。
売り切れていなかったら食べてみましょう。
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５月下旬訪問
２周年記念ラーメンが土日２日間提供ということで行ってきました。
仕事があったので日中は来れなかったので売り切れが心配でしたが、初日の夜の部も営業する事を確認して先頭ＧＥＴです。

食券を買ってカウンターで待っている時から物凄い良い香りが。
仕事上がりで空腹だったので拷問でした（笑）

普段とは違ってふんだんに豪華食材を使用したこの一品。
それを見事にバランス良く纏め上げる店主さんの技術はやはり凄いですね。

本当に記念にふさわしい一杯ありがとうございました。
ちなみに二日目も市内に買い物に来た際に覗いてみたら、まだあったので食べちゃいましたｗ
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５月中旬訪問

開店から２年となり、すっかり人気も定着しましたね。
移り変わりの激しい飲食業界、特に好き嫌いの好みが分かれそうなラーメン店。
下手すると１年ももたず閉店なんて事もありますからね。

そんな事で開店から満２年を迎えた日に食べに行ってきました。
※個人的に開店日知っているお店がここと他１軒しかないのですがｗ

で、初めて訪問した日を思い出して「正油中華そば」を注文。
当初から麺は仕様変更されましたが、やはり美味しい一品。

で、何をとち狂ったのか「塩中華そば」まで追加注文（自爆）
もうね、初めて食べた際の衝撃と言ったら凄かったですからね。

おかげでここの正油＆塩の味が基準になってしまったものですから、他の店で同じジャンルの物食べてもイマイチ感ばかりの味が多くなって困ってます（笑）

個人的に「正油」＆「塩」＆「つけそば（あっさり系）」＆「坦々麺」のレギュラーメニューは今現在のジャンルＮｏ．１タイトルを保持してます（笑）
脅かす店が出てくるか？ｗ

今月下旬には２周年記念限定ラーメン提供予定あるそうなので、楽しみですね。

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４月下旬訪問
「夜の新しい限定麺出るよ」情報をＧＥＴしたので訪問しました。
以前にも提供された「汁なし坦々麺」が装いも新たに復活してました。

以前は太麺、チーズなどが入っていましたが、今回は麺を平打ち中太麺？に変更されてチーズは入っていません。
が、切干大根やナッツ類などこのお店の特徴はそのまま活かされています。

この部分は以前も同じでしたが、ラー油などを使用せずに直接的な辛さではなく、じわじわ来る様な優しい辛さ？が特徴なので辛さが苦手な方でも比較的食べやすいかと思います。

追い飯もただの白飯で終わらせないのが、このお店の素晴らしい所。
紅しょうがの入った味付け御飯が提供されます。
最後までかなり美味しい一品でした（ー人ー）

希望すれば大盛無料ですが、個人的には追い飯も付いてくるので並盛で良いかなと。
調子に乗って大盛にして食べたら腹がいっぱいになったのでｗ
若い人か量を食べれる方は無問題ｗｗ

ちなみに月曜日限定で提供中の黒炒飯は追い飯のメニューあるので休止かと思いきや、提供されていたので黒炒飯がお好きな方は御安心くださいませ。

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４月中旬訪問
人気の為、提供が延長中の酸辣韮そばを仕事終わりでいただいてきました。
寒い時も汗かきながらでしたが、少しずつ暖かくなってきたこの時期では汗だくです（笑）
辛い酸っぱいでも美味いクセがあるけど癖になる一品はお奨めです。

そういえば営業内容に変更があるようなので記載しておきます。

酒類、おつまみの提供時間が２１時まで。
２１時以降の入店は１グループ４名まで。

と変更されていましたので御注意ください。

お酒を飲まれる皆さん、酒は飲んでも飲まれるなですよ（謎）
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３月下旬訪問
とあるイベント帰りに寄ってきました。

２０時過ぎると閉店のお店も多いので、こういう場合はありがたいですね。
鶏つけそばをこの日は注文。
やはりオンリーワンな感じで美味いです。

酸辣韮そばがもう少しで終わりですね～
なんてお話していたら
「夜営業では提供終了だけど昼営業の方ではもう少し続ける予定」
だそうですので、まだ未食で昼に来れそうな方は御安心を。
夜しかこれないお方は残念でしたｗ

あの夜の限定麺がまた戻ってくる季節になりそうな予感です。
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２月下旬訪問
友人と一緒に訪問。

辛さが苦手だった友人が死に物狂いの特訓の結果、辛さ耐性を身に付けてしまいまして。
小松さんの坦々麺食べたいとなり（笑）
以前は辛さ控え目で頼んだ坦々麺も今ではデフォルトの状態で食べ切ってましたｗ

今現在提供中で３月末で終了予定（某フリーペーパーに記載してました）の限定麺「酸辣韮そば（７８０円）」も勧められていましたが、どう特訓しても酸っぱさだけは耐性が身につかなかったみたいで断ってました（笑）

ちなみに私は「鶏つけそば」をいただきました。
この味付けのつけ麺は他には無い味でまさにオンリーワン。
今回一緒の友人も実はこのお店で一番好きなのが「鶏つけそば」なのです。

坦々麺や塩中華そばにランキングでは負けていますが、個人的には凄い美味しいのでお勧めします。
麺も普通は細麺ですが、平打ち麺にも店主さんに言えば変更可能です。
こちらもお勧めですので一度試して欲しいです。

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１月中旬～下旬訪問

中旬頃はお昼時に母親を伴って訪問。
ちなみに母親は初訪問でした。

小松さんの「鶏むすび」（数量限定品）が非常に好きな私の母親。
ようやくタイミングが合い、中華そばを食べさせる事が出来ました。

母親は「塩中華そば鶏むすびセット」を注文。
自分は「正油中華そば鶏むすびセット」を注文。

母親の塩中華そばは細麺を平打ち麺に変えてもらって、麺の固さは軟らかめにしてもらいました。
このように変更もしてくれますので、ありがたいですね。

母親は「ここら辺では食べた時ない味で美味しい」と喜んで食べてました。
良かった良かった（笑）

帰りの道中にもまた来たいから連れてきてと何回も言ってました。

母親は車を運転できないので、父親が連れて行くラーメン屋と言えば高確率でＡｊｉ－Ｑなのです。
近い事も要因ですがｗ
父親がＡｊｉ－Ｑ最強説を言っているものですから、すっかり洗脳されていて（笑）
※Ａｊｉ－Ｑグループが不味いとかではないですよ（笑）

どうやら塩系ではＡｊｉ－Ｑ最強という牙城を崩しに成功したようですｗ

下旬は夜限定麺「加里坦々麺」の提供最終日に行ってきました。
２０１６年は初めて食べましたが、提供開始してから何回食べたかしら？
かなりお世話になりました（ー人ー）
またいつか食べてみたいですね。

２月からはどうなるかはわかりませんが、先日夜に伺った際は昼営業限定だった「酸辣韮そば」を夜でも提供していました。
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２０１５年末～２０１６年初旬訪問。

年末は恒例となりつつある限定麺を食べに訪問。
２０１５年は３０日「比内地鶏と浅利煮干の正油中華そば」と３１日「全量国産鴨で作る正油中華そば」と二種類を提供。
コストを無視して作られたこの２杯はまさに絶品でした。
特に３１日の麺は前年よりグレードアップされていて凄かったです。
両方とも見事に完売したそうです。

そして年が明け２０１６年営業初日に訪問。
年末は正油系が続いたので塩中華そばを頂きました。
やはり、この塩は近辺ではＮｏ．１の味です。

そして数日後、友人がどうしても小松さん始めをしたいので付き合ってとなり訪問。
私は「酸辣韮そば」を注文。
友人は「坦々麺」を注文。
すると偶然にも２０１５年１２月２４日に限定品として提供され食べた「黒炒飯」が提供中との事で合わせていただきました。

黒炒飯はオイスターソースや貝等が入っており、御飯もパラパラで凄い美味しいです。
立ち寄った際にもし提供されていたら是非食べてみてください。

「酸辣韮そば」はその特性上万人受けはしないメニュー。
今回私に付き添いを頼んだ友人はこのお店のファンの一人ですが、酸辣韮そばをちょっと食べて貰いましたがダメでした。
酸っぱいのがかなり苦手な友人なのでやはりかと思いました。

小松さんの「皆さんに美味しく、そして美味しく食べきれる量を提供する」というコンセプトを敢えて外したこのメニュー。
私のようにハマッタ人も多いと聞きましたが、友人の様にダメな人はどうやってもダメという両極端になりますね。

坦々麺という不動の人気レギュラーメニューがあるので、このメニューはレギュラーメニューにはならないとの事。
いつまで提供かは分からないですが、期間限定ですので気になる方はお早めに。
※基本的に昼営業限定で提供です。

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２０１５年１２月下旬訪問。
仕事が予想外に早く終わってしまい、せっかく近くまでいっていたので訪問しました。

行く前に野菜タンメンか正油中華そばｔｈｅクラシックか迷っていたのですが、入店すると「トマトたっぷり酸辣麺」の文字が。
野菜タンメンが終了してメニューに入れ替えがあったようです。

迷わずトマトたっぷり酸辣麺を注文。

いやしかし、開店前に行って並んだのですぐに私は着席できたのですが、開店の頃には既に行列で待ち客が発生するなど人気振りが伺えますね。

早速食べてみると
酸っぱい！辛い！なんかクセある！でも美味い！
でした。

トマトのせいか他で食べた事のあるこの手のメニューよりもあっさりすっきりいただけた気がします。

ただこの手のメニューはここだけではなくどの店も同じで、万人受けはしないジャンルなので好みははっきり分かれるでしょうね。

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２０１５年１１月下旬訪問。

とある１日は現場から歩いて１、２分の場所にお店があったので昼御飯を食べに訪問。
昼営業限定に「野菜たっぷりタンメン」を頂きました。
ショウガ入りのスープが寒空で働いた体に染み渡って美味しかったです。
ちなみに日曜日版と違い、正油中華そばに使われる平打ち麺が使用されています。

とある仕事帰りの１日には夜営業限定の「加里坦々麺」を頂いてきました。
寒くなったのに、これは汗掻きますね。
超汗かき体質も関係ありそうですが（自爆）

追い飯も若干改良されてミルクを少量加える様になってました。
一手間パフォーマンス？は是非生で見ていただきたいです（笑）

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２０１５年１１月上旬～中旬訪問
上旬～
久々に日曜日に予定が無く、一番乗りで食べに行って来ました（笑）

昨年も好評を博した「野菜たっぷりタンメン」が２０１５年版であり早速注文。
昨冬以来でしたが、ボリュームもあり満足な一品でした。
普段は通常麺で昼限定提供だったかしら？
※日曜日は池袋麺屋Hulu-lu謹製麺

中旬～
黒辛油そば２０１５年版が終了ということ訪問。
ピリッとした辛さに追い飯も付いて満足な一品でした。
また来年出会えるかしら？

そして新夜限定麺が登場という事で訪問。
知り合いの小松ファンの人物も同行（笑）
「加里坦々麺」という名で、レギュラーメニューの坦々麺にカレー風味をアレンジした一品。

以前に試作段階でいただいていましたが、この時より味の濃さやカレーの強さ等が調整されており良くなった印象がありました。
これは美味しいです。

この冬何回も食べそうな予感が（笑）
ちなみに通常の坦々麺と違って太麺仕様です。
加里坦々麺は追い飯付で、麺を食べ終わってスープが入った丼を渡しますと、店主が一手間加えた追い飯「カレー雑炊」になって返ってきます。

ライスを入れ、その上にチーズを乗せてからガスバーナーでチーズを炙ります。

チーズが辛さをまろやかにして、スープを最後の一滴まで楽しめる仕様。
これまたヒットメニューの予感。

あ、汗をかきやすい方はタオル必須かもなメニューです。

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２０１５年１０月上旬～中旬訪問
とある平日のお昼。
この日は弁当勘違い事件で昼飯外食ｏｒ弁当購入に（＠＠；）

冗談抜きで現場から外食できる一番近い店が小松さんでしたので訪問。
せっかくなので昼バージョンの黒辛油そばを注文。

麺が太麺から中太麺に変更されて、トッピングもシンプルに。
でも中にはチーズが忍ばせてあったりと凝ってます。

夜より昼の方が客の回転率早いでしょうから待たせないようにしっかり考えられてるようです。
やはり大都会で多くのお客さんをこなしてきただけあって凄いですね。

中旬～
仕事終わりで訪問。
すると黒辛油そば注文したらおにぎりが（＠＠）？
あるお客さんが「御飯も欲しいなぁ」と言った方がいたそうで、お値段そのままで追い飯付に仕様変更したそうです。
まぁお得（笑）
その後、食べ方によっては白米では味が薄い場合もあると塩分含んだザーサイ入りおにぎりに変更。
すぐ思いつくなんて凄いです（＠＠）

で、またもや仕事終わりに訪問。
ついつい限定にばかり走ってましたが、レギュラーメニューの大切に気づき久々に坦々麺を注文。

何とも思わず食べてましたが、他の常連の方も同じ坦々麺を食べていて「細切りチャーシューに変えたんですか？」と聞いていたので、改めて見てみたら変わってた（自爆）

食べやすさとか考えて変えたそうです。

やはりキチンと時間を掛け修行してきた方は違うなぁと思ったのでした( ˘ω˘ )
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２０１５年９月第１日曜日、中旬、下旬訪問。
第一日曜日から夏限定の冷たい系メニューから日曜日限定メニューが切り替わるという事で訪問しました。
日曜限定提供麺「麺屋Ｈｕｌｕーｌｕさん自家製麺」は変わらずに、まぜそばと通常の正油中華そばとは異なる正油中華そばを提供開始とのこと。
いきなり一人で２品を注文してしまいお客さんを待たせたのは反省です・・・

「海の幸の塩まぜそば」は普通に中華料理にも使用できそうな立派な海老やイカを使用するといった豪華仕様。
そこに中華そばｄｅ小松さんのメニューを知っている人にはお馴染みのナッツ系やチーズなどの特徴もしっかり入れ込んでました。
あと他の店では使用しているのは見た事が無い「ある具材」を混ぜ込むなどしていました。

「正油中華そばｔｈｅクラシック」は、初めてここのラーメンを食べた時の衝撃を思い出させる位個人的に美味過ぎてビックリしてしまいました。
通常の正油中華そばとは異なる味わい２品注文していなければお代わりしたくなるほど。
いかんせん私は出汁とか食材に詳しくないため上手く説明できない・・・

中旬訪問
冷やし坦々麺から派生した夜限定の「冷やし坦々つけ麺」がこの日に提供終了するという事で訪問。
「冷やし坦々つけ麺」は麺自体も油そば風に味が付いていてそのままでも食べれるという仕様。
つけ汁が薄まらないなどさすがに考え込まれてるなぁと唸らされた一品でした。

下旬訪問
２３日限定で「比内地鶏のかけ中華そば」というのが提供されたのですが、私は訪問できず・・・
翌日仕事が終わり立ち寄ったら「正油中華そばｔｈｅハイブリット」という限定麺がありました。
前日の比内地鶏スープと乾物系のスープを合わせた物で、「かけ中華そば」（８月提供時に一度食してます。）より味のバランスとか良かったような？
すっきり味わえて美味しかったです。
残念ながらこの日だけで見事完売。

そして昨年も提供された「黒辛油そば」が２０１５年版として復活。
今回は昼バージョン、夜バージョンがあるそうです。
近々昼バージョンを食べに行きたいと考えています。

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偶然仕事で移動中に開店初日の店舗を見つけ、その日の仕事終わりで訪問しました。

初めて食べた正油中華そばが、この近辺では食べた事のない味わいに衝撃を受け翌日も訪問して塩中華そばをいただき、またもや衝撃を受けて以来週１以上で通い始め今に至ります。

現在（2015年7月現在）のレギュラーメニューは
正油中華そば（680円
塩中華そば（680円）
鶏つけそば（780円）
担々麺（780円）
の4種に季節に合わせた限定麺（昼夜数量限定or夜限定、780円or880円）という形です。

日曜日限定のメニューもあるのが特徴です。

日曜日のメニューは店主さんがかつて勤めていた東京池袋の有名店「麺屋Hulu-lu」さんの自家製麺を使用した物で、正油＆塩中華そば＆担々麺＆限定麺で構成されています。

ちなみに麺屋Hulu-luさんの自家製麺を食べれるのは秋田県ではここだけです。

サイドメニューに鶏むすび（オニギリ）（150円※数量限定）があるのですが、正油中華そば＆鶏つけそばの麺を食べ終わった後に残ったスープに投入して食べるのが個人的定番です。

先日から正油中華そばの麺が平打ち麺に切り替わったのですが、この麺は通常細麺で提供されるレギュラーメニュー（塩中華そば＆鶏つけそば＆担々麺）にも店主さんに言えば替えていただけます。

ここのお店ができて以降、明らかに見た目や具材を模倣？と思われるメニューを提供する店舗も出てきており、レベルの高さが伺いしれます。

こういうお店が近場にできて嬉しいですね。