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フランキーさんの他のお店の口コミ
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店名 |
閉店
ラーメン タンポポ
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
住所 | |
交通手段 |
車、バス 羽後牛島駅から1,324m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
20席 (厨房側カウンター7席 カウンター5席 テーブル4人掛け×2=8席) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗横に5、6台のスペースあり。 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
備考 |
2012年9月21現在、メニューの営業時間を見る限り定休日がなくなった模様です。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2013年5月
久しぶりの訪問。
当初は蕎麦ギャラリー SAY伺うも日曜日は定休日。天気も良いのでどうしても蕎麦気分が抜けずに萬八に向かうが、この日が新屋の祭りの日だったせいか「臨時休業」とのこと。ここからそば処 司こなやに行くことも考えたが、こちらは週末定休日。
気持ちを切り替えて、結局こちらのお店に伺うことにした。
日曜だからだとう店内は満席で数人の行列も出来ている。
相変わらずの人気店なので、待つこと覚悟で伺い、10分ほどでカウンター席に通された。
しょうゆタンポポとツレがみそタンポポを注文するが混雑時だったのでさらに30分ほど待つことになる。
残念なことに、この日は1年ぶりの再訪だったこともあり期待度が高すぎたのかもしれない。
久々のしょうゆタンポポだが、あまり辛さを感じない。旨味についても以前のようなしょうゆ感を感じられず、普通の韓国チゲを食べている感覚に近い。
麺も固めだが茹で加減がイマイチでスープに絡んでおらず、スープのぬるさも気になる退屈な1杯と化している。
辛さを期待して小ライスまで頼んだ意味もなさそうだ。
みそタンポポに関してはスープは熱々で麺も中太なのでまだこちらの方がラーメンらしいがどうだろうか。
お店は去年伺った時と同じくらい混雑している人気店には違いない。
ただ、去年食べた時ほどの独特の旨さはこの日感じられなかった。
味が落ちたのか?それとも自分の味覚が変わったのか?辛さに慣れてしまったのか?
カラダはカプサイシンの脂肪燃焼が行われているはずだが、気持ちは不完全燃焼といったところ。
ごちそうさまでした。
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2012年1月
評判の辛いラーメンを食べに伺いました。
昼の12時過ぎに行列覚悟で伺うが、駐車スペースは埋まっているものの店内は3組ほど。
ならばと4人掛けテーブル席に2人で座らせて頂いた。
とりあえず初訪なので、迷わず激辛のしょうゆタンポポ900円とみそタンポポ(中辛)850円を注文。
空いているせいか10分ほどで運ばれてきた。
しょうゆタンポポは細麺、みそタンポポはそれよりも太い中太麺。
しょうゆには炒め野菜が多めに入っていて、みそにはチャーシューがのっている。
いろいろと試行錯誤を繰り返しながらこのカタチになったのだろう。
みそタンポポは「中辛」とその名の通り程よい辛さと味噌の甘みが調和していて驚く辛さではなく、想像以上にあと引き旨い。
麺もモチモチとスープと交互に食べ進めるが汗をかくほどの辛さではなかった。
それに対して辛さレベルが激辛のみで提供されるしょうゆタンポポは、食べ比べるとはっきり分かるがみそタンポポよりは数倍辛く、舌にはそれ相応の尖った刺激が走る。ただ、盛られた炒め野菜のキャベツや玉ねぎがその刺激を和らげてくれるので、味噌よりもしょう油に野菜が多く盛られている理由も理解できた。麺は細麺なのでとても伸びやすい。
食後、店を後にした時には口の中には辛さの余韻がほとんど残っていない。
辛さを売りにしたラーメン店ではあるが、後味もスッキリしたクセになるラーメン。
ごちそうさまでした。