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店名 |
パンジャーブ
|
---|---|
ジャンル | インドカレー、パキスタン料理、インド料理 |
予約・ お問い合わせ |
0586-81-0914 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
自家用車 妙興寺駅から3,087m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
24席 (4人掛けテーブル6席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 喫茶アミーゴと共用で10台 |
空間・設備 | 席が広い |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
備考 |
喫茶アミーゴと同じ建屋の左側半分です。以前は「カムイ」というカレー店がありました。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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一宮に来ていた際、付近に「インドや 一宮店」もあったのだが、より面白そうな「インド・パキスタン料理 パンジャーブ」を訪問した。
食堂っぽいテーブル席。おそらくパキスタンのニュースがテレビで流れている。現地の方らしき店員さんがメニューを渡してくれた。ビリヤニもあるし、プラオもあるとのこと。
プラオ!!私は一度も食べたことがない。ネット情報によると、ビリヤニもプラオもスパイス炊き込みご飯だが、調理法や色合いやスパイス量が異なるようである。
物珍しさから、
★プラオのセット 1100円
を注文。
最初にサラダが置かれた。ドレッシングと塩胡椒はセルフ。
注文後10分も待たずして、プラオ・カレー・ライタがそろった。
・プラオの量に目を見張った。朝昼晩合わせても、こんなにお米を食べないよ、という量。量は多いだろうなと予想していたけれど、それにしても、という量。
早速食べてみた。味は薄味に感じるが、香辛料は満載。唐辛子が転がっていたり、ベイリーフ?が横たわっていたり、クローブとカルダモンがスーっとする芳香を放っていたり。プラオのほうがビリヤニよりもスパイスは控えめという指摘があったが、このプラオはスパイスパラダイスである。
パラパラ細長米の間に、岩石の如く骨つきマトン肉が息をひそめていた。それが豚の角煮のような柔らかさで驚いた。
・カレーまでセットについてくるとは。レンズ豆のカレー。豆が崩れてもったりとした粘度を出している。青唐辛子が刻まれて入っており、中辛でも辛口並みの辛さがある。ロティと一緒に食べても美味しいだろうな。
・コップのようなものに入っているのはライタ。サラッとしたヨーグルトサラダのよう。具材はきゅうりと玉ねぎ。プラオにかけて食べると、口がすっきりする。
一口一口プラオを食べ進めていった。それほど空腹でなかった私の胃にはすべて収まりきらず、少し残してしまった。腹がはちきれそうになり、ベルトを緩めないといけなかった。動けん。マジで動けん。
美味しかったという感想よりも、すさまじかったという感想のほうが適切だと思う。
現地の方々が現地語で言葉を交わしていた。気づいたら一つ席を挟んで、現地のお客さんが左に座っていた。日本でアウェイ感の中食事をすることにも慣れた。
ごちそうさまでした。