無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
此香さんの他のお店の口コミ
il pleut(一社 / 洋菓子、ケーキ、コーヒースタンド)
パティスリー グランブリエ(一社、上社 / ケーキ、洋菓子)
プラス オ ソレイユ(本山、覚王山、東山公園 / ケーキ、パン)
食堂&カフェ ひとつむぎ(八幡新田、巽ケ丘 / カフェ、スイーツ、オーガニック)
モンラパン・カベヤ(蒲郡 / ケーキ)
魚太郎 浜焼きバーベキュー (三河大塚 / 海鮮)
店名 |
掲載保留
335(トレトレチンクエ)
|
---|---|
ジャンル | イタリアン、カフェ、パスタ |
住所 | |
交通手段 |
東山線池下駅1番出口より徒歩3分 池下駅から203m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、AMEX、JCB) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
サービス料・チャージ料なし |
席数 |
20席 (カウンター6席/テーブル14席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣コインパーキングにてお願いします。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
家族・子供と | 女子会 | 一人で入りやすい | 知人・友人と こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可 |
お子様連れ |
子供可 お子様用の椅子も準備しておりますのでお気軽にご利用ください。 |
ホームページ | |
オープン日 |
2015年3月19日 |
備考 |
※電子マネーはPayPayをご利用いただけます。 |
お店のPR |
【池下駅徒歩3分】愛情がたっぷりつまった食材を珠玉の一皿に。体に優しいお料理を召し上がれ
日によって変化する形や味、匂いなどお野菜の状態を把握してメニューを決める【335】。生産者の方々や愛情のこもった食材に敬意を払い、その持ち味を生かしたお料理をお召し上がりいただけます。お肉や魚介類にもこだわりを持ち、見た目も鮮やかな一皿をアラカルトやコースでご提供。また、健康に気を使い体に優しい素材を集めておりますのでお子様とのお食事にも最適です。様々なシーンでお気軽に当店をご利用ください。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
上の子の用事で付近を訪れた為に、今日の母のお暇は池下からの始まりである。
池下駅から徒歩5分強で、定刻の15分前に到着。先客は3組ほどいたが、カウンター席に通された。
PRANZO AとBのコースがあるとの旨を説明されたが、後の予定を加味して今回は比較的軽そうな前者のパスタランチを頂くことにした。(なお、Bコースの場合はパスタの追加料金が不要らしいのでその分オトク感はありそう)
それはさておき、前菜の「フィレンツェの野菜の煮込み料理」は、皮ごと煮込まれた紫の大根と人参、綺麗な緑のアイスプラント、トロトロになった白菜、ブロッコリー(形状はないけれども粒感有)、根菜の程よい煮汁が効いた素朴な味わい。
「自家製フォカッチャ」は、塩味とスパイスが効いて後からバターの奥深さが窺える絶品。何個でも食べられてしまう中毒性のある仕立て。
メインパスタ「ラグーソースのスパゲティーニ(追加料金220円)」は、熱々のアルデンテ。具材はラグーがメインだろうが、何せ脇役であるはずの野菜の存在感が凄まじい。茹で具合がちょうどいいホウレンソウ、微塵切りの玉ねぎ・人参・セロリ、トマトの酸味が爽やかで味に奥行きを持たせている。滴る煮汁から出るスープも絶品なので、フォカッチャで拭って最後まで美味しく頂いた。
一口デザート「ココアと杏のプリン」は、ココアとカラメルのほろ苦さと、滑らかな食感が食後にはちょうどいい塩梅。
本当にほっこりする優しい味わいの料理に舌鼓。
かつて現地を訪れて街ハズレの個人レストランで頂いた味が、彷彿とされてしばし気持ちは異国へトリップできた。
母のお暇の、素敵なホリデーの幕開けに感謝!