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通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
代打で初訪問!
【2018.10.19 初訪問】
ある会の貸切りだったのですが、その会の出席者一名が、翌日、健康診断があるらしく、代打で出席させて頂く事になり、〝右江田〟さんに初訪問となりました。
お料理内容は、
〈一品料理〉
⚫︎甘海老の唐墨掛け
⚫︎塩鰹のタタキ(生臭さが皆無で美味かった!)
⚫︎海老芋の衣揚げと銀杏の素揚げ
⚫︎鮟肝(これだけでお酒をチビチビ呑める!)
〈握り〉
⚫︎烏賊
⚫︎赤身
⚫︎中トロ
⚫︎大トロ
⚫︎こはだ
⚫︎車海老
⚫︎鯵
⚫︎鯖
⚫︎雲丹・イクラ丼
⚫︎穴子
⚫︎中トロ手巻き
⚫︎細巻き(干瓢)
⚫︎味噌汁
⚫︎玉(カステラのようなフワフワで甘めな玉でした。)
これらに、女将さんセレクトの日本酒とマリアージュし、お腹いっぱいに!
ご馳走様でした!
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ちぇんいぇ
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店名 |
右江田(うえだ【旧店名】英)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
2024年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
2023年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店
2022年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店
寿司 百名店 2022 選出店
食べログ 寿司 EAST 百名店 2022 選出店
寿司 百名店 2021 選出店
食べログ 寿司 EAST 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | 寿司 |
予約・ お問い合わせ |
052-353-6005 |
予約可否 |
完全予約制 |
住所 | |
交通手段 |
金山駅よりタクシーにて約10分 名古屋駅ですとタクシーにて約15分 尾頭橋駅から948m |
営業時間 |
|
予算 |
¥20,000~¥29,999 ¥10,000~¥14,999 |
予算(口コミ集計) |
¥30,000~¥39,999
¥20,000~¥29,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
6席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 お店の横に3台 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
ドレスコード | カウンター席のみですので、香水など香りの強いものは御控えいただきますようお願いいたします |
備考 |
支払いは現金のみ。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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【2022.4.27 二回目】
半年ほど前、懇意にさせて頂いている食べ仲間の某氏から、「右江田さんに行くんだけどどう?」とお誘いを受ける。
前回も、旨いんだけど、、、なんか、、、と思う部分があったので、再確認したく、同席させて頂きました。
この日は,月末も近く、事務処理がかなり溜まっており、お酒を嗜む事は出来なかったので、大人しく
△ペリエ
△瓶ビール
〈摘み〉
⚫︎毛蟹と空豆
⚫︎蒸し鮑、鮑の肝ソース
あのね、前回、伺った時は、確か「あん肝」が出たと思うんだけど、此れがさ、抜群に旨いのよ!
でね!今回のこの摘み二種類も半端なく旨いの!食べてる側から、涎が溢れる!みたいな?
しかも、蒸し鮑なんて、単に蒸されただけでなく、なんちゅーか香りが素晴らしいの!
更に,鮑の肝ソースが残ったら、ほんのちょっとシャリを乗せてくれて、豪快にかき混ぜ,鮑の肝を余す事なく、食い切るSDGsさ。笑
⚫︎烏賊
⚫︎細魚
⚫︎中トロ
⚫︎大トロ
⚫︎小肌
⚫︎赤貝
⚫︎車海老
⚫︎鯵
⚫︎煮蛤
⚫︎黒ムツ
⚫︎葱トロ
⚫︎赤出汁
⚫︎干瓢巻き
⚫︎玉
鮨好きな自分がどうしても右江田さんのお鮨の全てを好きになれないのか?約4年振りに再訪して、自分なりの分析の結果、ようやく分かった気がする。
基本的に、奥様のサービスは、常に、お客さんの側を見ていて、痒い所に手が届くじゃないけど、居心地はいい!
御主人の丁寧な仕事振りも感心出来るし、食べていて気持ちいいのも事実。
でもね、全ての握りが好みか?と問われると、、、んー、、、となってしまうの。
それを感じたのは、「赤貝」「車海老」「煮蛤」「黒ムツ」。
まず初めにお伝えしたいのは、自分、貝好きなんだけど、貝類って最高な鮨ネタやと思ってるんだが、旨い貝類を食わせてくれる鮨屋は、本当少ないの。
で、なんでそんな好きなネタなのに、食べてみると??と頭の中がなるんだろう?と、前回も、同じような感覚を感じたのを思い出した。
何となーく自分の中で分かったのは、素人意見で大変恐縮だが、シャリとネタの仕込みとのバランスが原因ではなかろうか?と。
右江田さんのシャリは、赤酢で仕上げられ、あまり甘味を感じさせないスッキリとしたシャリ。
淡白な味わいな白身や烏賊等との相性はいいだろうし、魚の脂の旨味が凝縮したトロ系なんかとも相性はいいのかな?
でも、生っぽさを出している車海老やと、車海老の持つ海鮮臭さみたいなのを感じたし、黒ムツやと深海魚特有の魚の脂の強さが、シャリを上回ってしまい、合わない気がするんだよね。
じゃあ、シャリに甘味を添加すればいいのか?と問われると、それもまた違う気がする。(甘味を添加すると、甘さが強過ぎて、これだけのネタの量を食べ切るのが難しくなると思うしね。)
なので、ネタにより、使うシャリを変えるのが、ある意味、ベストな気がする。
まぁ、これは自分の意見でしかないので、此方のお店を推している方々からすると、「お前、何言ってんだ?」ってお叱り受けそうやけどね。
まぁ、ど素人の意見ですので、大目にみてやって下さいな。
ご馳走様でした!