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店名 |
李さんの台湾名物屋台 本店(リーサンノタイワンメイブツヤタイ)
|
---|---|
ジャンル | 台湾料理、ジューススタンド、からあげ |
予約・ お問い合わせ |
052-251-8992 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
上前津駅から294m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
14席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり。 |
空間・設備 | 立ち飲みができる |
料理 | 健康・美容メニューあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
関連店舗情報 | 李さんの台湾名物屋台の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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名古屋(ミンクーウー)・大須観音の門前に広がる、懐かしいアーケード商店街。
昔、ここを歩いたときは、いかにも時代遅れな商店街という感じだったのですが、久しぶりにやって来たら、新しいものと古いものが調和した、結構賑やかな通りに変わっていて、ちょっと吃驚。
どうやら、この賑わいには、インバウンドが無縁ではないようです。
市営地下鉄の上前津(かみまえづ)駅にも近い、比較的東寄りの一角。
外にテーブルを出したお店に、若い人たちが中心の人だかりが。
どうやら、台湾の屋台食を展開するお店のよう。
お店のトレードマークになっている、個性的なお顔。
これ、経営者の「李さん」なのでしょうね。
最近、日本では以前にも増して台湾がブーム。
だから、マンゴースイーツ等々いろんなお店が、「彼方の店が愈々上陸!」みたいな触れ込みで、都内各地にどんどんできているけれども、はっきり言って「お値段三倍、お味の方はなんちゃって台湾!」が関の山だから、あまりに辟易していたもの。
うーん・・
でも、随分みんな喜んで何やら食べているなあ・・・
ついつい足を止め、カウンターへと近づいてみたら、カップに入れた雞排(ジーパイ/鶏唐揚げ)を、次々と皆さんが買い求めています。
雞排というと、台湾の夜市屋台では、本当に人気の的。
夜市と言わずとも、街角で揚げたてを売るお店はあまりに多いものです。
良く出くわすのは、揚げたての大きなモモ肉に、塩胡椒中心のスパイスをたっぷりまぶした奴。
大抵は簡単な紙袋に入れて手渡されることが多いのだけど・・
此処は、その点半透明のプラカップ。
日本の食べ歩き事情を良く分析していますね。
それにこの容器、女性がターゲットで考えた結果なのかな?
辣醤から揚げ(500円)を、早速つまんでみます。
これだけたっぷり入っていて500円なら、まあ腹も立たないというもの。
さあ、どんなものだろう?
揚げたてなのか、カップを持つと、アッチチ!
サクッ、鶏の旨味がじわっ!
辣醤は程よいピリ辛で、台湾食堂でテーブルに置かれた「あれ」より、ずっとおとなしい。
これ、なかなか旨いじゃないの・・
今回は飲まなかったけど、タピオカミルクティーも360円と、何とか許せるお値段かな?
東京のトップステージにあちこち出店している「春水堂」の本物「珍珠奶茶」が500円なのだから、いくら140円安いといったって、それなりの品質が求められそうだけど・・
名古屋と台湾と言われると、なんとなく連想するものがありますね。
いったいなんだろう?
そういえば、韮とひき肉をのせた、あの「台湾ラーメン」を流行らせたのが、名古屋の「味仙」さんなのでした。