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ダイエット開始から11kgダウン71・5kgをマークした!
ダイエット開始から8ヶ月で、計画は12ヶ月で17・5kgのウエイトダウンだが、11kgダウンまでこぎつけた。進捗率は62・8%で、経過日数は67%なので、やや計画よりは遅れている感じだが、達成可能性は十分にある範囲内だ。
今日もお気に入りの「宵ノ猫」さんで、タンパク質と食物繊維をしっかり補給した。年内には、目標体重をクリアして、このお気に入りの「宵ノ猫」さんでは、美味しい「白ごはん」を食べれるようになりたいものだ。
このお店の白ご飯とお味噌汁はまさに絶品だが、グッと我慢している。体重を増やさないという程度であれば、このお店で食べるときぐらいは「白ご飯を解放」してもよいのだが、ウエイトダウンとなると、ストイックさが必要になってくる。このお店で敢えて「白ご飯」をガマンすれば、普通のお店のご飯をガマンしないという理由がなくなるのだ。(笑)
この11kgダウンで、71・5kgという数字は、そこそこ重要だ。この数字であれば10kg以上ダイエットしたと言えるし、体重は70kgを少し超えた程度、60kg台を目指していますと言っても「鼻で笑われる」ことも無いのだ。(笑)
店名は変わったが営業方針はいままで通りだ!(笑)
常連さんの多くが、あの居心地が良くて、料理がとっても美味しいロジネコ食堂が「宵ノねこ」に変わるということで、えっ?何か変わるのか?と心配していた。さっそく行ってたが、従来とまったく同じだったので胸をなでおろした。(笑)以前はお昼も営業していたらしいが、私が通うようになってからは夜のみ営業だ。「ネーミング」が食堂だと「お昼も営業しているイメージ」が強いし、「お酒を楽しみお店というイメージ」からも少し遠い感じなので、この店名変更は実態に即していると言えるだろう。私のように「お酒は飲まない」が食事を楽しみにくる人も以前通りに「大丈夫」なのでご安心いただきたい。
私ももうじき3桁訪店になりそうな「棲家」的なお店なので、ちょっとしたネコのオブジェをリニューアルのお祝いに持って訪店したが、業者さんだけでなく、明らかにお客さんからのお祝いと思われる品々がいっぱいだった。そういうモノは、なんだか心から「おめでとう!」の気持ちがこもっている感じでホンワカした。普通のお花かと思ったら「花の枝に可愛い猫がしがみついている」というヤツもあった。
今日は、真鯵の炭炙り焼きをメインにいただいた。まあ、炭火で焼いたお魚は「大戸屋」でも食べれる。しかも大戸屋だと出るのが早いのだ。「宵ノ猫」では、出てくるのにかなり時間がかかる。だが、まあ、なんというか別物なのだ。背骨部分は食べないけれど、頭部分は丸かじりできる。たぶん、強火の遠火でじっくりと遠赤外線で炙っているので、パリパリ&ふっくらの度合いが違うのだ。食材自体は超レアものをセレクトしているわけではないけれど、何しろ調理の腕が良いので、お手頃価格で美味しい料理を楽しめるのだ。この部分も変わっていなくてよかった!
真鰯のフライ・せせりと豆腐の柚子あんあけを食べました!
私は現在、真剣ダイエット中だ。ごろ豚生活をせず、食べ物は糖質を抑えて、肉や魚や大豆製品をメインにしっかりと食べ、野菜も積極的に食べるというごくごく普通のダイエットだ。6ヶ月間で9・8kgのウエイトダウン、しかも脂肪での減少を果たしている。しかしながら、最近はやや停滞気味で毎週のように新記録をクリアするようなわけにはいかない。考えてみれば当然のことながら、このダイエットスタート時には、9・8kgの重りを体につけて動き回っていたのが、ウエイトダウンでその分の負荷が減っているわけだ。
さすがに片足3kgのアンクルウエイトを5kgに増量するのは、アラ還オトコには少し危険なので、地道に落としておくしかない感じだ。
今日は、まず、真鯵のフライで、お魚だ!フライなのでパン粉が糖質だが、ごはんを抜いているので、これぐらいの糖質はオーケーだ。揚げ油は本当は抑えた方が良いが、お魚の油は積極摂取なのだ。そして、せせりと豆腐の柚子あんかけは、脂質が少なくタンパク質豊富な鶏肉と大豆製品の豆腐という黄金コンビだ。あんかけの片栗粉は糖質だが、しろごはんを抜いているのでオーケーだ。そして、いつもの野菜サラダとほうじ茶という組み合わせで、ヘルシーに食事を終えた。もう1品落とせば良さそうなものだが、そうすると帰宅後に家で何か食べちゃうのでかえって良くないのだ。
それにしても、ロジネコは・・・・美味しい。美味しいものを食べてヘルシーなので、本当に助かる。
結局のところ5月は73・5kgで1ヶ月で1kgのウエイトダウンだった
しかし、この2ヶ月ぐらいほぼ横ばい状態だ。だが、ダイエットスタートからは9kgのウエイトダウンだ。あと6ヶ月で8・5kgのウエイトダウンは諦めていない。いままでと同じやり方の継続では、壁があるのかもしれない。
この日は、前回見つけた180分100円のコインパーキングに車を止めて、お店にやってきた。駐車場からお店までは100歩だった。この日は日曜日で、コインパーキングが180分100円になる18:00すごぐらいの時間帯は、数台停める空きがあった。思うに、この180分100円というのは私が今までにみたコインパーキングで最安なので、この場所はこの時間はパーキングのニーズが低いのだと思う。だから、格安でも空きがあるわけだ。
今日のオーダーも、野菜サラダ・ほうじ茶・とりの唐揚げ・煮魚に例の3種のお通しが付くという糖質制限メニューだ。そして賢者の食卓も忘れずに飲んだ。思うにウエイトダウンに多少苦労した方が、65kgの人生ベスト体重を達成した時の喜びも大きいし、この65kgをキープすることに真剣になれる気がする。(笑)
私は10年以上前に、ヘビースモーカーだったがスパッと禁煙した。その際に、あれっ?簡単にやめれるじゃん!という妙な自信が湧いてきたのだが、この「簡単に辞めれる」=「ちょっとぐらい吸っても大丈夫」の間には、ほとんど距離がないのだ。(笑)人生ベスト体重の65kgとワーストの82・5kg、そして、現在の73・5kgの間にも「歯止め」などはないことを認識しておく必要があるのだ。
本日、ある方のフェイスブックに、お遊びの墓標が出ていた。79歳の死因のところに「結婚して興奮しすぎ」と出ていたが、その方は妻帯者だからコレはおかしい。私は大還暦まで生きて死因はやはり「結婚して興奮しすぎ」だったら嬉しい。(笑)
ミシュラン・ビブグルマンに選ばれなかったのが不思議だが常連にとってはラッキーだ!
いよいよ、ミシュランガイド東海版が明日から発売だ。今回、愛知県では星がついたのが45店でビブグルマンが50店とのことで、約100店舗だが、私はその内半分の50店ぐらいで食べさせてもらったことがある。えっ?そこが?載るの?えっ?そこが載らないの?というお店がけっこう散見されるが、掲載のうちで50店に行ったことがある私の物差しから言って、ロジネコ食堂さんにBGがつかなかったのはミシュランの調査力が足らなかった為だと思うのだ。だが、85回訪店の私のようなロジネコ食堂中毒患者にとっては、これはむしろラッキーだ。今ですら、時々席にアブれることがあるのに、これ以上お客が増えたらちょっと困るのだ。(笑)
この日は、前回バイクで来た際にお店近辺のコインパーキングをしらみつぶしに調べて研究した結果を試してみた。お店の西隣のマンションの向かい側から南に伸びる路地を入っていった右手にあるコインパーキングが「18時から180分で100円」という驚きの料金設定なのだ。ここを使ってみた。
ロジネコ食堂さんは80回以上も通っているので、料理にはまったく不満はないが、唯一の弱点が駐車場なのだ。私のようなお一人様利用だと、30分200円のところを使うと、大抵は600円の駐車場代がかかるわけだが、お食事をして2500円だとすると、トータルコストが3100円になってしまう。これはちょっとコスパ的には厳しいのだ。だが、180分100円なら2500円→2600円で、俄然お値打ちになるのだ。4人での訪店なら1人当たりの駐車場コストは25円だ。(笑)
ロジネコさんの場合は、何を食べても美味しいし、お値打ちなので、駐車場さえ克服すれば、怖いもの無しだ。
73・5kgまで戻しました☆鶏キンカンとレバーの生姜煮がたまらん!
ロジネコ食堂で一番好きなのが「鶏キンカンとレバーの生姜煮」だ。これを食べて、汁を白ごはんに垂らして食べると最高の幸せだ。しかし、白ごはん部分は年末まで封印中である。
この鶏キンカンとレバーの生姜煮は、他のお客さんからも大好評のようだが、定番ではなく、お勧め料理なので、ある時にしか無いのだ。みつけたら必ず食べることにしている。そして年末には人生ベスト体重の65kgを達成して、汁を白ごはんに垂らして食べるのだ!
人生ワースト体重の82・5㎏をマークし、いつ死んでもおかしくない100kg超えに驀進しかけたのが、平成30年12月だった。この平成の30年間で蓄積した脂肪総量は20kg以上にのぼる。もともと超痩せだったので、20kg落とす必要はないが、12カ月かけて17・5kgの脂肪に消えてもらうことにした。平成の脂肪には、令和の時代には消えてもらおうというわけだ。コーラの500mlペットボトルで40本分だ。現在までに9kg落としたのでコーラ22本分の脂肪が消えたことになる。あまりに順調におなかの脂肪が落ちて、皮がダンボの耳状態になりかけたので、少しペースを落とすつもりが、4月は脂肪は400g減ったものの、骨量100g筋肉1300gの増加で74・5kgまで1kgの増加という結果になった。
GW中に毎朝の早朝ボウリングで1日10ゲーム以上投げて、本日現在131ゲーム投げた結果、73・5kgまで戻った!
平成の締め括りはロジネコ食堂での夕食だ♪
平成もついに最終日となり、明日からは「令和」だ。明治以降は今上陛下御存命中での改元はなく、今回が初になる。あまりに準備期間が長くて、考え過ぎた結果、「れいわ」というなんだかキャバクラのお姉ちゃんの源氏名みたいな新元号になったが、聞き慣れてこれば、いい感じかもしれない。
なにかと、平成最後の・・・・が最近の「枕詞」みたいになっている。笑。
私の平成最後の外食は当然ながら「ロジネコ食堂」だ。
鶏とレンコンのくわ焼きと鰆と春キャベツの豆乳煮の2つをメインにサラダとほうじ茶でいただいた。いつものお通し3品はちょっと豪華で嬉しかった。
今日も、バイクでの訪店だ。まずは、ガソリンスタンドで給油し、ブオンブオンとやってきた。これからの季節は雨さえ降らなければバイクは楽しい。ダイエットのため、できる限り、1日1回はバイクに乗るようにしている。私のような歳になってくると、平穏無事すぎる生活をしていると、代謝が下がってくる。命の危険のある乗り物に乗って、すこしアドレナリンをチュルチュル出す必要があるのだ。
超厚ハムカツはダイエット向きだ☆今日は駐車場攻略法を書いておきます!
1週間ほどロジネコ食堂に来ていなかったら、少し禁断症状が出始めた。目を瞑ると「猫が肉球で頭をポンポン叩きながらニャーと鳴くのだ」これはロジネコ中毒かもしれない。笑。そんなわけで、この日もバイクでやって来た。オーダーはスモークチーズ入りのささみカツとハムカツ、野菜サラダ、ほうじ茶だ。そこにいつものお通し3品が出てくる。依然として、無茶美味しい白ごはんと3種から味噌が選べるその都度作るお味噌汁はダイエットのために封印中だ。
このハムカツは、ハムが超分厚い。私はmm単位の厚みの超ペラペラのハムに身分不相応に分厚い衣をまとったハムカツにソースを染み込ませて食べるのも好きだが、このロジネコスタイルの超分厚いハムに薄い衣のパターンも好きなのだ。ダイエット的にはこのロジネコスタイルの方が望ましい。
今回でロジネコ通いも80回を数えた。そこで、特別企画のロジネコ駐車場攻略法をご紹介します。私のように80回来ると、その都度、店に一番近いコインパーキングに車を止めると600円ぐらいかかる。80回だと48000円もの駐車料金がかかることになるのだ。
お酒を飲まない私はだいたい2800円ぐらいのお会計なので、この1回600円(1時間半)は食事代金の25%に相当し、トータルのコスパを悪化させる要因になる。だが、もしもロジネコ食堂さんが無料駐車場5台付きのお店だったら、さらに大繁盛で入店できない、或いは駐車場賃料分がお値段に転嫁されてコスパが下がるということになってしまうだろう。だから、このままで良いのだ。(笑)
一方、ロジネコ食堂へ徒歩圏内の人はどうかというと、この駐車場がない分お家賃が安くて、お店は原価率を上げられる。だから、その分お値打ちな料理を食べることができるわけだ。ということは、まるで「ご近所さん」のような感覚で使えれば良いわけで、それには3つ方法がある。1つは近所に引っ越すパターン(笑)、2つ目はバイク利用(いい感じのとめ場所があるのだ)、3つ目は「安い駐車場を見つける」パターンだ。そこで、先日、バイクで来た時に、お店の周りのコインパーキングを10箇所ぐらい巡ってみた。すると、18時以降にはけっこう安い場所があって、なんと180分100円というところも見つけたのだ。他にも色々と安い駐車場がある。ロジネコさんの面する東西の道の東側はお高くて、道に面しているところはお高く、西側で、メインの道に面していない南や北に外れたコインパーキングがお安いのだ。
ヒラメの梅しそ天ぷら(1000円)を美味しくいただいた
ロジネコ食堂のお勧めメニューで1000円オーバーのものが出てきたら、食べてみよう!基本的にロジネコ食堂の場合は、お値打ち価格路線なので、お勧めメニューに1000円以上のモノはあまり登場しない。ただ、大将が「どうしても食べてほしい」というものが、たまたま食材が高ければ、そういう価格設定になってしまうのだ。なので、1000円超えのメニューは、大将が食材仕入れで「我慢できなかったヤツ」なので、たいていは美味しいのだ。というか、安いものも同様に美味しいが・・・笑。
この日もバイクでの訪店だ。ダイエットのために天気が良ければ1日1回はバイクに乗るようにしている。命に危険がある乗り物に乗るとアドレナリンが出て代謝アップになるはずなのだ。このバイクは、Ninja400Rだが、カラーリングが特別色で、白がベースになっている。タンク部分に赤い2本のラインが描かれているが、ちょうどお腹が当たる場所で「かすれている」。
腹が出ているので、擦れて、かすれた・・・と思って、シックスパッドのお店のスタッフさんにこの話をして、皆で大笑いした。だが、今日、よく見てみたら、このラインはシールが貼ってあって、その部分は「フェードアウト」する感じの「デザイン」だった。(笑)話を「盛った」わけではないが、今度訪店したときに、訂正とお詫びをしてこようと思う。きっと、またまた、大笑いになるだろう。
絶品「鶏とレンコンのバジリコ炒め」だ!
実は私はレンコンがあまり好きではない。母親や嫁さんが作ったレンコンの料理を食べて美味しいと思ったことが無いからだ。このパターンの場合、腕の良い料理人のお店で、その苦手食材の料理を食べてみると「目から鱗」ということになる場合がある。
その点、ロジネコの大将は、正直凄いと思う。そもそも、ロジネコの大将が不味いものをわざわざお勧め料理にするはずが無いのだ。だから、きっと美味しいのだと信じてオーダーした。そして、やっぱり美味しかった。しかも、レンコンが良い食感で美味しいのだ。シャキシャキだけでなく、もっちり&シャキシャキという未体験ゾーンでの美味しさだった。これをバジリコ味なのだからたまりません。
きょうも、お通し3品・ほうじ茶・サラダ・メイン2品という構成で、ご飯セットは封印している。ダイエットは順調なので12月には12カ月で17・5kgのウエイトダウンに成功して、ロジネコでの白飯&お味噌汁の解禁が楽しみだ。そのために、本日からアンクルウエイトを増量サービスした。(笑)片足2kg→3kg、両足で6kgはさすがに重い。このアンクルエイトも人生ベストウエイトの65kgを達成したら外すのだ。これ外すと、まるで足に羽根が生えたみたいに爽快なので、これも楽しみにしている。
三元豚と春キャベツの味噌バター煮・豆腐の蟹餡かけ・もずくポン酢
77回目の訪店だ。この日もバイクで出かけた。ダイエットの一環として、お休みの日でも最低3回は家から出る。そのうち2回は車以外で出かけるように心がけていている。ネットで調べると、車の運転とバイクの運転では消費カロリーに大差はないが、わたし的には基礎代謝の底上げにつながるのでは?と感じるのだ。累計77回通った私だが、もう少し近くて、自転車でいける距離だったら、週4で通うだろう。(笑)ちなみに、三元豚と春キャベツの味噌バター煮と豆腐の蟹あんかけは、共に「本日のおすすめ料理」なのだが、実は77回通っている私ですら、お初の料理だ。この本日のおすすめというのが、本当に毎日変わるのだけれど、食べたいものを見かけたら、その時に食べておかないと、次回はいつになるかわからない。私のような累計77回訪店ぐらいしていても、本日のおすすめを知り尽くしているとは言えず、あまりに興味を引くものが次々と出て来るために、定番メニューの全制覇すらできずにいるのだ。(笑)
カウンター席のコーナー部分に案内されたら「喉元いっぱいだ」(笑)
ロジネコフリークの私は、だいたい週1また週2で、ロジネコに出没する。ロジネコ食堂のカウンター席はL字型になっていて、角の部分はいわば「補助席」だ。今回で76回目の訪店だが、この角に案内されたのは「お初」だ。女将いわく「ここしか無い」(笑)(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪分かります。76回来てますから・・・・・
今日も、いつものパターンで、メインを2つ、野菜サラダとほうじ茶をサクッと食べさせてもらった。お魚も炭で炙り焼きにすると、こんなに美味しんだぁ!残念なのは、ダイエット中なので、お味噌汁と「白ごはん」を封印している点だ。こんなお魚で白ごはん食べたら最高っ!なのに・・・
しかし、今年12月までには、人生ベスト体重の65kgになる予定なので、そこからは解禁だ。キープであれば比較的容易だけれど、12ヶ月で17・5kgのウエイトダウンをするのは、結構ストイックさが必要なのだ。この絶品「ロジネコ食堂の白ごはんとお味噌汁」を封印しているわけなので、そこらのランチ屋さんで炭水化物をバクバク食べるなんてことは絶対にしないのだ。
そろそろバイクで活動を始めたが少し寒かった(笑)
ロジネコ食堂のレビューは今回で75回目である。大ファンを通り越してストーカーレベルだと言って良いだろう。ロジネコマスターへの道を驀進中だ。もしもロジネコ食堂が徒歩圏内にあったら、週5訪店していると思う。(笑)実際には道のりで5・7kmあるので、片道ならばともかく往復歩くとなるとちょっと遠い。自転車でもやや遠い感じだ。地下鉄駅から歩けばちょうどいい感じなのだが、我が家と最寄駅・ロジネコの最寄駅・ロジネコの位置関係がマズイ感じで却って自転車よりも実感的に遠い。まあ、必然的に車で出かけることが多いのだが、ダイエットの観点からは車の多用は極力避けたいのだ。そこで、これからの季節は「バイク」だ。私はジジイだが数年前に中型自動二輪の免許をとってKAWASAKI−NINJA 400Rを乗り回しているのだ。この免許を取るときには、第1段階・第2段階・卒検ともにギリギリの点数で一発クリアだったが、身体中のあちこちが痛かった。なので、バイクに乗る時の筋肉は日常生活で使う部位と違うと思うのだ。だから、バイクはダイエットにプラスであると信じている。だが、4月なのに、ここ数日はちょっと寒かった。アラカンライダーとしては、雨の日・雪の日・寒い日・夜・風の強い日・猛暑の日は乗らない軟弱ライダーなんです。(爆)
さて、お店や料理のことをあまりに書かないと、「下書き」に戻されてしまうので、そこもちょっとだけ書いておきます。過去74回のレビューで書き尽くしているので、料理やお店のことで書くことが少なくなっているのだ。(爆)
そこで、今日は「黒メニュー」から、ホッケの炭炙り焼を食べてみた。ロジネコでは本日のオススメが「白メニュー」で、定番が「黒メニュー」なのだが、この本日のオススメが本当に毎日変わるメニューで、しかも品数が多く、お値打ちで、しかもスピーディに出るので、白メニューから抜け出せず、黒メニューになかなかたどり着けないのだ。
お通し3品+ほうじ茶+グリーンサラダ+ホッケの炭炙り焼+新タケノコの炭炙り焼という組み合わせだ。真剣ダイエット中なので、ゴハン物や麺類などの糖質主食は食べない。
このホッケの炭炙り焼は、骨まで食べた。炭火で炙り焼にするので、骨が表面近くに出ているホッケの場合は、炭火の遠赤外線効果が骨が骨せんべい的にいい感じに仕上げるのだ。
そんな食べ方をしていたら、女将から、skyscraperさんはいつも綺麗に食べてくれるので・・・とのコメントが出た。しかし、実際には私はもともと「食べ残し」が多いし、真剣ダイエットを開始してからは、マズイものを食べて太ってしまう愚は犯したくないので「物凄く食べ残し」が多いのだ。例えば、サラダにキャベツの芯がドーンと入っているとたべない。一方で白菜の芯の部分が拍子木状にカットされていい感じで添えられていると完食するのだ。さらに、人参などのように意外に糖質が多いものは食べない。ロジネコさんの場合は、なんとなくお客に出してしまうモノは皆無なので口に入れて違和感のあるものは無い。本日のオススメはおばんざいなので大皿に調理途中の現物が盛られているので食材をきちんと把握できる。そして75回通っているので、ラインナップを把握している上に、分らないことは大将に聞きやすい。
ダイエット中やNG食材の多い人には、ロジネコさんは親身に対応してくださいますから、オススメです。
あっ・・・!少し腹筋の存在を感じるようになってきた気がする
今日もロジネコでタンパク質をしっかり充填してきた。ダイエットは順調に進み、今朝のウエイト測定では73・5kgで9kgマイナスラインをキープしている。レコード更新にはなっていないが、実はウエイトダウンを少しペースダウンしているのだ。というのはお腹の脂肪が9kg以上も3ヶ月強で落ちた結果、皮膚の収縮が間に合っていないのだ。(笑)このダイエット時の皮膚のたるみ対策の第1番はゆっくりウエイトダウンすることだとあらゆる情報が言っている。そして2番目はやはり筋トレだそうだ。脂肪が落ちて、筋肉が育てばいい感じになるのは当然だ。
そこで、タンパク質の摂取強化をかなり意識的におこなっている。きょうのロジネコさんでの食事は。アジの開き(かなりでかいやつの半身)と、鶏と竹の子の土佐煮、野菜サラダという組み合わせだ。ゴハンのお味噌汁は封印中だ。自宅に帰ってから、豚肉の大蒜オリーブオイルソテーの大根おろしとブロッコリースプラウト添えを自分で作って食べた。
女の子のダイエットではないので、体重そのものを減らすことを目的とはしていない。手足が筋肉で太くなったりするのは全然オーケーなので、ただ、いくらタンパク質でもなにもトレーニングなしで摂取しても筋肉にはならないみたいだ。(笑)
実は、ダイエット開始と同時に、シックスパッドをほぼ毎日欠かさずにやっている。太もも両足、両腕、腹回り、そして途中からは体重計スタイルのふくらはぎも追加した。およそ4ヶ月、旅行中などを除きけっこうまじめにやってきた。その経験からいうと、このシックスパッドは、私のような正真正銘のデブにはあまり目に見えて効かない。どちらかというと、理想体型に近い人が、「ちょっと緩んだ」ぐらいの状態を元に戻すのにはかなり有効だと思う。
私の場合は。お腹に集中して脂肪が蓄積されているデブなので、腹回りのシックスパッドは最高目盛の20でもまあ耐えられる。これがスリムな人なら「七転八倒の苦しみ」どころではないだろう。お腹の脂肪が分厚すぎて奥の腹筋まで電気が届かないわけだ。(大笑)だが、4ヶ月まじめにやり続けた結果、あれ・・・・???20じゃちょっとキツイかもぉ・・・と感じると同時に、お腹の脂肪の奥になんだか筋肉みたいなモノがある感じになってきた。やはり9kgの脂肪除去が効いてきたかもしれない。
ちなみに、私の場合は、足や腕にはあまり脂肪はなく、タニタの体組成計でも筋質そのものは20歳代の男性の普通よりもやや良いスコアが出ている。なので、腕や太腿やふくらはぎの部分には効果が出ていると思う。ただ、目盛的に従来は少し甘ちゃんだったので、腕6→14、太腿8→14、ふくらはぎ10→12まで上げて、本気モードを少しアップしてみた。
この目盛アップと同時に、電極を当てる筋肉部位をローテーションして同じ部位ばかりを攻めることのないようにした。太腿の場合は前後左右の4箇所のローテーション、腕の場合は、上腕の前後と前腕をローテーションし、ふくらはぎは隔日にした。お腹周りは回復が早いので毎日を維持だ。いわゆる「超回復」という筋肉育成法だ。筋組織がプチプチと切れるような運動を行い、タンパク質をしっかりとって48時間ぐらいの休息を与えると、その筋肉が破壊される前よりも太くなって再生するという仕組みだ。この休息時間がないと筋肉はやせ細っていくらしい。シックスパッドも筋肉にちょっと刺激を耐えて代謝が下がらないようにする場合なら毎日でも良いが、筋肉痛が残るレベルの強度でやる場合はこのインターバルを取る方法が良いだろう。
こんな状態で頑張ってはいるが、その私が言いたいのは、ここまでグズな体になるとちゃんとした体に戻すのはけっこう苦労が多いので、理想体型を若いうちから意識して2ー3kgとか体脂肪率で2ー3%とか、ブレたら真剣に元に戻すようにすることを強力にオススメしたい。一方で、デブ街道驀進中の人は1秒でも早く悔い改めることをオススメする。(笑)
ロジネコでのお食事はダイエットにもピッタリだ☆山菜天ぷら&焼き魚(鯖)
今日は山菜天ぷらと鯖をメインに食べた。ロジネコさんの山菜は大将のお母さんが恵那の山の中から収穫してくるものが混じったりするのでコレがまた美味しいのだ。
今日は、大将がいつもよりも無口だった。一瞬、機嫌が悪いのか?と思ったが、70回以上訪店して機嫌が悪い大将は見たことがない。どうやら、テーブル席全席の12席のグループがこのあと来店らしい。まだ5時台だったので、お客は私ともう1人の2人だけだったが、この2人のオーダーをこなしながら、この12人のお客さんのための準備をしていたらしい。
ロジネコさんはスペック的には21席だけど、1つ1つの料理を大将が1人で真面目に作るので、同時進行だと12人はけっこう厳しいかもしれない。どれくらい真面目かというと、鰹節を毎回削るくらいなのだ。お味噌汁も赤だし・白味噌・合わせが選べてその都度作る、魚を焼くのも炭火だ。
そんなわけで、大将は真剣モード120%だった。思うに、時々、飲食店業界を騒がす。ドタキャン・ノーショー(ブッチ)問題だが、こうやって1時間も前から一生懸命に準備をしている、そういう光景を思い浮かべてもらいたいのだ。ロジネコさんだと、たぶんこの12人のお客さんと進行が被る予約は断っていると思うのだ。そんな状態でドタキャンを食らうと、売上や利益もさることながら、『嫌になる』と思うのだ。
そんなことを思いながら、美味しい山菜の天ぷらと、美味しい鯖を、楽しくいただいた。ロジネコのとっても美味しい白ごはんは人生ベスト体重の65kgをクリアするまでは封印中だ。
さて、順調に進行中のダイエットだが、今朝の体重は、82・5kg→73・5kgと9kgダウンだ、あと8・5kgで人生ベスト体重であるが、意図的に少しペースダウンすることにした。お腹の皮がついてこれないのだ。(笑)
さて、これからダイエットをする方に1つアドバイスがある。最初に体組成計をセットアップしよう!
体重を計らないというのは、デブへの第一歩だ。体重をしばらく測っていなかったが久し振りに測ったら体重がドドっと減っていたなんていう事が今までにあっただろうか?私の場合はダイエット成功後の人生ワースト体重記録更新10回は久し振りの体重計測時だった。(大笑)
我が家の体組成計は、電池切れ&スマホ買い換えで、使わずに放置されていた。電池を入れ直し、スマホとの連携のセットを行い乗ってみた。あぁ・・・やっぱり82・5kgだ。(笑)
私が思うに、毎日、体重計に乗るだけで、人生ワースト体重の人はサクッと1kgぐらいは体重が落ちるはずだ。18歳の時に56kgだったのにワースト体重を更新続けて82・5kgになってしまった私のような人は、積極的にダイエットをする前に、そりゃさすがにマズイでしょ!というようなことをいくつもやっているはずで身に覚えがあるはずなのだ。(笑)そういう事の全部ではないにしてもいくつかを自制するだけでも、効果は出る。少なくともウエイトアップのペースは落ちるであろう。
ここで、その『体組成計』であるが、人生長く生きてきて、家電を買うのが趣味の私は体重計をいままでに10種類は買ってきた。たぶん無線LAN接続の一番最初のやつも買ったし、手で握るグリップ付きのヤツも購入して使ったことがある。その経験と今回のダイエットを併せて考えると、中高年のデブがダイエットするならば・・・
・気軽に乗れる
・測定速度が速い
・スマホ連動で記録が残る
・精度は最低でも0・1kg単位
・体重・体脂肪率・筋肉量・骨量・BMIぐらいは表示
といった感じになる。
以前にハンドル付きの大そうな高いヤツも買ったことがあるが、ハンドル部分を引っ張り出すのが面倒で、測定速度が遅くて、バカバカしくなった。たしかに多機能だったが、アスリートを目指すわけではなく、単なる中高年のデブなので、帰って使いにくかった。
だが、980円で売っている体重だけ0・5kg単位で測れる程度のものではちょっと不十分だ。サッと乗って、サッと数字が出て、記録が残り、そこそこの精度で、脂肪が落ち筋肉や骨が減っていない事が確認できるモノが良いだろう。
いわゆるレコーディングダイエットの『測定』部分を担うわけだが、自分でグラフに書き込むというのはへこたれがちだ。スマホに転送してくれた方が良い。体重の精度に関しては、0・5、0・2、0・1、0・05のパターンがあるけれども、0・05のものは高いし、ほかのいろんな機能が付いていて手で持つセンサーがあったり、測定にけっこう時間がかかる等、使い勝手がイマイチである。これはアスリート用だと思います。一方でレコーディングダイエットのポイントとして、何をしたらどうなったのか?を自分でチェックすることにあります。ですから、あまりに鈍感な数字ではこの感触がつかめません。0・1kg単位ぐらいの精度だと、なにぶん自分の体のことなので、増減の原因が思い当たるのです。減った要素の中で『楽にできるもの』をやり、増えた要素の中で『別にやめてもいいもの』をやめれば楽してダイエットできるので、この感触がつかめることは重要だと思います。
結局、私はロジネコ食堂が好きなのだ!筍の炭火焼が絶品だ♪
現在真剣ダイエット中につき、月3回のハレの日の食事以外では、基本的に夕食の白ごはんを封印している。ロジネコ食堂の白ごはんは『絶品』なので、これを封印するのは正直言って辛いが、12月の82・5kgから、直近では73・4kgと9・1kgのウエイトダウンに成功しており、私の計画としては12月までには、目標の65kgに到達しているはずだ。総計17・5kgのダイエット中なので、これはストイックさも必要になる。ロジネコの白ごはんは美味しいから例外!とすると、同じように例外にしたいことがいくつも出てくるのだ。(笑)そうは言え、65kgまで落としたら、維持をすれば良いわけで、別に私はボデービルダーでもなく、アスリートでもないので、週に1ー2回の夕食時にロジネコで白ごはんを食べるくらいは許容範囲であろう。
今日は、久しぶりにロジネコ食堂にやって来た。多分、72回目の訪店だ。(笑)
ロジネコ食堂の場合、毎日変わる『白メニュー』がおススメ品だ。大衆料金にこだわるロジネコさんだが、ごくたまに、1000円を超えるメニューが出ていることがある。大将が市場で見かけた食材があまりに美味しそうだったので仕入れは高いけどメニューに入れることにした・・・・というのが、1000円超えのメニューなのだ。
でも、お高いと言っても、1000円なので、ロジネコの大将の抜群の料理センスとテクニックで料理される惚れた食材の1品、これは食べなきゃ損だ。
あぁ・・・筍の炭火焼・・・美味しかったぁ・・・・・(笑)
ついにBMIが25以下になった(笑)
ロンドン・パリの5泊7日の旅行から帰って、行きたくなるお店はやはりココだ。例によって、猫をあしらったパリのお土産を持ってきた。このお店には猫の小物がたくさんあるので、いい感じで飾ってもらえる。小物は家に飾ると、埃を被りがちだが、ロジネコさんにおいて貰えば、ちゃんとメンテナンスしてもらえるのだ。なので、ニューヨーク・台湾での猫グッズなどもお店に置いてもらっている。(笑)
今日はモウカザメのフライ、レンコンとツナの自家製マヨネーズ和え、野菜サラダ、3種のお通し、ほうじ茶で頂いた。ごはんとお味噌汁はダイエット中につき我慢だ。これで2600円、17GBPぐらい、ユーロなら21EURぐらいなので、やはり日本の飲食店はロンドン・パリよりも格段にお値打ちだ。そして、なにより圧倒的な美味しさだ。日本で暮らす幸せを感じて感謝すべきだ。
ところで、昨年12月より82・5kgで開始したダイエットは、4ヶ月目に突入しているが、ついに−8・1kgの74・4kgをマークした。身長は173cmなので、ついにBMIでは24・9となり、BMI的には『デブ』の範囲から外れて『ぽっちゃり目の普通』の仲間入りになった。体脂肪率も26%だが、これも25%を切ると、表示が軽肥満から違う表示に変わるらしい。(笑)ただし、内臓脂肪レベルの『過剰』表示が『普通』になるのはまだまだ先のようだ。
いずれにしても、3ヶ月前には、あらゆる観点から見て、正真正銘の『デブ』だったものが、特定の指標によれば、『さほどのデブではない』というところまでたどり着いた。設定目標の65kgに到達すれば、あらゆる観点から見て『デブではない』ということになる。
肉豆腐の坦坦煮&鶏と菜の花の霞あんかけを頂いた♪
12月からのダイエットスタートに伴って、ロジネコ食堂さんで食べる食事のパターンが変更になっている。白ごはんとお味噌汁を封印しているのだ。このロジネコ食堂さんの白ごはんとお味噌汁は、居酒屋レベルを遙かに飛び越えた逸品なのだが、コレを封印しているくらいなので、自炊でも、その辺りの普通のお店でも、白ごはんとお味噌汁が我慢できるのだ。どうせ晩御飯で食べるならば、ロジネコの白ごはんとお味噌汁を食べたほうがいいにきまっている。さすがにランチでは白ごはんを抜きにはし難いので『ごはん半分』を目標にしている。お味噌汁も全部飲み干すことは出来るだけ避けている。つまり。お味次第で出来るだけ飲み残すようにしているのだ。365日99%外食の私が2ヶ月半で6kg以上の減量に成功しているわけだが、やはり一番効果的なのは、糖質制限であると思う。だからこのごはんカットは重要なのだ。とっても美味しいロジネコ食堂の白ごはんを封印することによって、普通レベル&普通以下のレベルの白ごはんを半分以上残すことが維持できている感がある。次にやはり食事の総量も重要な感じがする。食欲がないのに時間がきたからゴハンにするとか、出てきたものは全部食べきるとか、オーダーしたものは全部食べきるとか、物理的な満腹感を得られるまでパクパク食べる・・・コレは美徳ではあるがダイエット的にはマズイと思う。今回のダイエットで私は82・5kgから65kgまで17・5kgのウエイトダウンを目論んでいるので、65kgを達成するまでは、『ちょっと嫌な食べ方』を容赦してもらう必要があるのだ。
『今日もとても美味しかった。ごちそうさま』と私がいうと・・・
今日も女将が『お腹いっぱいになりましたか?』と言ってくれた。
美味しいものをおなかいっぱい食べる・・・というのは、昨年11月までの過去最低体重更新の原動力なので、本年12月までの人生ベスト体重65kgへの17・5kg減量を達成するには、『お腹いっぱい』はしばらく封印だ。体重を維持するというレベルであれば、ちょっとした注意でなんとかなるけれど、40年間毎年500g増え続けた体重を12ヶ月でベスト体重に戻すには。かなりのストイックさが必要なのだ。
そういう観点で今日のロジネコさんで食べたものを分析すると・・・・
1)まずはお水1杯もらって『賢者の食卓』を溶かしてグビグビ飲んだ。
2)ほうじ茶をポットで出してもらった。
3)3種のお通しは、厚揚げの味噌煮・レンコンのマヨ和え・チキンのスモークで、いずれもヘルシーだ。ロジネコのお通しは超真面目なので、お酒を飲む人も飲まない人も楽しめると思う。例えば今日のレンコンのマヨ和えのマヨネーズは自家製だし、3品の温度が、温・冷・常温という組み合わせだったりするのだ。アミカで買ってきたきんぴらごぼうをだして350円とっているお店とは格が違うのだ。(アミカで1kg入りのお通しが何種類も売っているので出しているお店がいっぱいあるはず・笑)
4)グリーンサラダは最近はフルサイズで出してもらっています。手ちぎりの美味しいサラダなのです。
5)鶏と菜の花の霞あんかけ、あぁ・・・・絶品だ。キクラゲも実は好物だ。
6)肉豆腐の坦坦煮、コレはロジネコさんの準定番料理で常連さんにはコレが本日のオススメに登場することを待ち望んでいる人も多いのだ。
これだけのものがトータル3000円以下で食べれて、しかもダイエットになるのだから、例え物理的に満腹でなくてもハッピーなのだ。
ついにワンコ1匹分(6kg)の減量に成功した
現在は真剣ダイエット中なので、ロジネコさんに通う頻度が若干減っている。ロジネコさんの絶妙に美味しい白ご飯を封印しているので、訪店の楽しみが1つ減っているのだ。ロジネコさんでご飯を食べる人は、ぜひこの絶品白ご飯をオーダーしてみて欲しい。ロジネコさんが何故に『居酒屋』ではなく『食堂』なのかは、この白ごはんが物語っているのだ。ガスの強火で土鍋で炊き上げて最後は炭火に移し炊き上がったら蒸籠で蒸してから登場する白ご飯を『あなたは食べたことがあるか?』こんなご飯は、蜜月真っ最中の恋人でも作ってくれません!笑。
そのロジネコさんの絶品白ごはんを封印して、真剣ダイエットを始めてすでに73日目だ。82・5kgあった体重は76・5kgまで落ちて、6kgの減量に成功している。我が家のワンコはズッシリ重いポニョポニョのダックスフンドで、公園では「ツチノコ犬」とも呼ばれているが、Mダックスとしてはかなり重くておよそ6kgだ。つまり、73日間でこのデブなワンコ1匹分以上の脂肪燃焼に成功したということだ。笑。シックスパッドのお店でINBODYというマシンで筋肉量を測定してもらっているが筋肉量は1kg以上増えているので、実際に燃えた脂肪は7kgぐらいということだ。この7kgの脂肪を500mlのコーラのペットボトルに詰めたら15・5本分にもなる。なんだか想像するとキモイ。
残り292日で、あと11・5kgの脂肪を除去して、まともな体になる予定である。ワンコ2匹分だ!(ダイエット開始から通算だとワンコ3匹分)
今日は、お通し3品、ほうじ茶、グリーンサラダ、石カレイの煮付け、山菜天ぷらをいただいた。お味噌汁と白ご飯は封印中だ。このカレイの煮付けにあしらわれたレンコンがとんでもなく美味しかった。(私は調理師免許も持っているけれど自分ではこの味は無理だ。ちなみに嫁さんが存命中にもこんな美味しいやつは食べさせてもらったことがない・笑)この煮汁を白ご飯に少しだけかけて食べたら最高だろう・・・・早くダイエットを完了させて、ロジネコでの白ごはんだけは解禁させたいと誓った。
ベスト体重を更新した(77・8kg←82・5kg ▲4・7kg)
今日はダイエット作戦に組み込んだ週2回のジムトレーニングの日だった。トレーニング終了後の良質なタンパク質摂取を目論んで、ロジネコさんへやってきたのだ。いただいたのは、ほうじ茶・3種のお通し・フルサイズのサラダ・キンカンと鶏レバーの生姜煮・牡蠣の天ぷらだ。82・5kg→65kg(▲17・5kg)をクリアするまでは、ロジネコさんの『激ウマしろご飯』はお味噌汁と一緒に封印だ。
今回のダイエット開始から、今日で3回目のジム・トレーニングだ。約1年間で100回の予定だ。目標はそんなに高くは置かないで、1回あたり脂肪燃焼30g、筋肉育成10gというレベルを想定している。それでも100回通えば、脂肪で3kg落として、筋肉1kg増加になる。そんなゆるい感じでトレーニングしています。
ジムトレーニングでダイエットというのは、そもそも、成功する気がしない。
例えばジムに10回行ったら、3kgぐらいウエイトダウンを期待したりしないだろうか?しかし、脂肪で3kgと言えば、27000kcalである。10回で割っても2700kcal、時速4・5kmのウォーキングなら6時間分なのだ。不可能とは言わないけれど、ジムに来るたびにそれ程の運動量をこなせる人は、そもそも『わたしのようなデブ』になっていないのだ。(笑)
ジムに行って、チョコチョコとやって、サウナ入って、体重測ったら2kg減ったというのは、排泄と水分が大半なので、次回ジムに来る頃には、元に戻っていることになる。それどころか、ジムで頑張った気になって、ご褒美の方が多くなってしまいデブを助長する可能性も高いのだ。
だから、過剰な期待と過剰なご褒美は頭から外して、ジワっと緩く効いてくるトレーニングを組み立てている。
0)脂肪燃焼促進効果を謳った茶カテキンのヘルシア緑茶を飲む
1)10分のウォーキング(ウォーミングアップ)
2)筋トレ(腕・胸・脚・腹筋など)20分
3)プール用に着替えながらプロテインゼリーを摂取する
4)水中ウォーキング30分
5)サウナ10分+シャワー
そして、これが終わったあとに、『白米』を食べない晩御飯で仕上がりだ。(笑)
ベスト体重を更新した(82・5kg→78・2kg ▲4・3kg)
今年3回目のロジネコさんだ。ダイエッ推進中につき、外食はお昼中心になっているせいか、週2が達成できていない。まあ、そうだとしても、年50回ペースなので今年中には100回訪店になるであろう。
今日はおススメから二品を絞り込めず、3品のオーダーになった。なので野菜サラダは無しで、お通し3種、ほうじ茶と、ロール白菜、ささみのチーズはさみ揚げ、菜の花と煮魚という構成だ。例によって、白ごはんとお味噌汁は我慢しているのだ。
昨夜にロジネコさんで、こういう食事をして、今朝の定時測定ではダイエット開始以来最低体重を更新して78・2kgだった。ダイエットスタートの1ヶ月半前に比べると、4・3kgのウエイトダウンに成功している。筋肉量その他のパラメータもいい感じで推移している。今月の目標まで、あと200gだ!
ロジネコの魅力に関しては、過去60回以上のレビューをご覧いただいきたいが、、
強力なダイエットを始めて、改めてロジネコ食堂の魅力を再発見した。 このお店は無茶苦茶ヘルシーだ。そしてヘルシーなのに美味しいのだ。もしもベストなカラダを維持するのだったら、ロジネコさんで普通に食べれば全く問題はない。けれども、私のように40年かけてプラス20kgもデブになった輩は、調整が必要なだけだ。デブを押し戻して人生ベスト体型に戻るのは、実際問題として結構大変なのだ。
こんな私でも、20代の頃は、何を食べても太らない、体のどの部分も掴めない、摘むと痛い・・・だったのだ。だから、そういう時から食生活に気を配ると、デブにならずに済む。ロジネコさんで絶品白飯とお味噌汁もオーダーした晩御飯を毎回食べれるのだ。(笑)
今日のメインは銀鮭の胡麻煮としいたけの炙り焼きだ
今年2回目のロジネコさん訪店だ。今日は、いつもの3種お通し、フルサイズのグリーンサラダ、急須で供されるほうじ茶と、メイン2種は『銀鮭の胡麻煮』と『しいたけの炙り焼き』である。しいたけの炙り焼きは『写真を撮る前に食べてしまった』ので、『
食べ終わったお皿の写真』でご容赦ください。
今日は、祭日ということで、比較的早い時間の訪店にもかかわらず、先客が何組かあった。そんなわけで、カウンターの角のところへのご案内となった。この席はこのお店の常連さんの補助席みたいなもので、事実上入店打止め状態ということだ。私の場合は1人での訪店なので飛び込みで行くけれど、2人以上の場合は電話予約が望ましいと思う。
さて、ダイエットを強力に推進している関係上、ロジネコさんで私が一番にオススメの『しろ飯』と『お味噌汁』はウエイトが人生ベストの65kgを回復するまで封印中だ。なので、お通し・サラダ・ほうじ茶・メイン2品という構成での食事になっている。わたし的にはこれだとちょっと足らない感じなので、家を出る前に『梅干し・オクラ・納豆』『もずくの酢の物』『ブロッコリーマヨサラダ』を食べてきた。さらに入店後にまずお水を1杯もらって『賢者の食卓』を摂取だ。これが『しろ飯』と『お味噌汁』の代替えだ。なので、量的にはけっこう食べていると自分でも思っている。ひもじい感じはないけれど、自炊だと味が単調、というかさほど美味しくないので、食事後半戦をロジネコさんに食べにきているというところだ。
ロジネコさんの場合、調理を超真面目にやるので、例えお客が私1人だったとしても、料理が出てくるのは比較的ゆっくりだ。自宅からの移動時間も含めて、非常にゆっくりした食事になる。1品1品食べるのはどうしても『オールドスタイルの人間なので』やたらに速いのはなかなか直せないけれど、自宅での前半戦と合わせると、食事時間そのものはロングになるので、これはダイエット的にはプラスに働くという理屈だ。
デブは自分に都合の良い理屈を考えるので、これは決して晩御飯を2回食べているわけでは無い。それにしても、自宅で小腹を満たしてからやって来ても、もう1皿食べたくなってしまうロジネコ食堂の料理は素晴らしいと思うのだ。
本年初訪店はチーズ入りささみのカツとサバの味噌煮でスタートだ!
2019年ロジネコ食堂さん初訪店である。レビューは累計65回目だ。(笑)もうこうなると常連を通り越してストーカーレベルと言って良いだろう。今年も1年、しっかりストーカーさせていただきます。しかし、人生ベスト体重の65kgまで一気にウエイトダウンを進めるので、ロジネコさんの絶品しろゴハンは1年ほど封印ということになる。ゴハンが恋しくなるお味噌汁も併せて封印だ。
ロジネコさんの白ゴハンは、タダモノではない。土鍋で炊いたあとに、蒸篭で蒸してから供されるという居酒屋のゴハンとは異次元のゴハンなのだ。だから、居酒屋ロジネコではなくて、ロジネコ食堂なのだ。(笑)
ということで、今年いっぱいぐらいは、お通し3品・ほうじ茶・フルサイズのグリーンサラダ・お料理2品というパターンが多くなると思う。今日はチーズ入りささみのカツ(自家製トマトソース)とサバの味噌煮の2品を頂いた。文句なく美味しい。そしてヘルシーでダイエットにも貢献してくれそうだ。
酒も飲まない、ゴハン+お味噌汁もオーダーしないという変則訪店が1年ぐらいは続きそうだが、これでウエイトを65kgまで戻せれば、いつ死んでもおかしくない100kg超えまっしぐら状態に比べたら、10年は余分に通えるはずだから、500回ぐらい余分に訪店できそうである。(笑)
一足先に年越しそばをロジネコ食堂さんで頂いた
年越し蕎麦は、江戸時代に定着した日本の風習で、蕎麦は他の麺類よりも切れやすいことから「今年一年の災厄を断ち切る」という意味で、大晦日の晩の年越し前に食べる蕎麦だといわれている。近年、大晦日に年越しそばを食べる人は60%弱にものぼり、文化として深く定着していることがうかがえる・・・とのことだ。
そうなると、まず、『切れやすい蕎麦』を食べねばならない。つなぎの割合が高い切れない蕎麦では、今年1年の災厄を断ち切れないことになる。昨年は骨折2回など、前の年を断ち切りたい感じだったが、今年はそうでもない。なので、今年は少し切れにくい蕎麦でも大丈夫だ。(笑)
その点、ロジネコさんの蕎麦は、切れやすいとはいえない部類にはいるので、蕎麦のタイプとしては今年向きである。問題はロジネコさんは大人気店で尻上がりにお客さんが増えているので、大晦日だと非常な混雑が予想される点である。とりあえず、年が越せないと困るので、30日のうちに食べさせてもらってきた。(笑)
まずは、3種のお通しで、ほうじ茶を頂きながら、グリーンサラダと恵那鶏と菜の花の塩麹炒めの出来上がりを待つ、ダイエット強化を始めてからは、極上のゴハンとお味噌汁のセットは『65kgを達成するまで』は封印にすることにした。ロジネコのご飯は、土鍋で炊いた後に出す直前にセイロで蒸すという、居酒屋ではあり得ないような美味しい白ごはんなのである。つまり、コレを封印するということは、そのあたりのありきたりの手抜きご飯は原則食べないということだ。(笑)そのかわりに、従来はハーフサイズにして貰っていたグリーンサラダをフルサイズにした。通常日だと、メインに関しては、ロジネコさんは魚か鶏がおススメのケースが多いので、ダイエットには向いている。ロジネコさんを多用してのダイエットをするならば、この悪魔的になんでも美味しいお店で、いかに我慢するか?がポイントになる。従来の、お通し3種+ほうじちゃ+ハーフのグリーンサラダ+主菜2種類+お味噌汁+ごはんだと、現状体重の維持が精一杯なので、この12月からはお味噌汁とご飯のセットをカットして、グリーンサラダをフルサイズ化している。
今日は、年越しそばを頂くので、メインを1品にしたわけだ。
2019年は結局100回訪店はできなかったが、来年はまずは累計100回訪店を区切りの目標にしたい。女将も20kgダイエットすると言っていたので、時々アイスクリームや大判焼きやどら焼きを差し入れして応援したいと思う。
今年は大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします。
レビューを書きながら、シックスパッドをピクピクやっています♪
論より証拠の年間最多訪店☆2018年ベスト店として推します♪累計レビュー5万字だ!
食べログがここ数年で良い方向で機能的にアプデした唯一のものが、1つのお店で訪問の都度レビューが書けるようになって、回数表示も出るようになったところだろうと思う。これによって、私がこのロジネコ食堂さんが如何に大好きなのかが、客観的に明白だ。レビュー回数で60回以上、実際の訪店数はもっと多いと思う。累計レビュー文字数は5万字を超えているので、原稿用紙で120枚分ぐらい書いている。そのうち、ロジネコ食堂だけで本ができるくらいだ。(笑)ファンを通りこして、もはやストーカーレベルと言って良いのだ。
そこで、総復習の意味合いも込めて、ロジネコ食堂攻略マニュアルを作ってみた。
1)入店
少し引き戸を開けて首だけ突っ込む。そして女将に『一人だけど大丈夫?』と声をかけよう。ケーキやアイスや大判焼きやみたらしを手にして、手を突っ込むという手もある。(爆)2人以上だったら事前に電話で確認した方が良い。席が空いているかどうかが満席基準ではなく、大将が気持ちを込めて料理を作れるかが基準なので、ぎゅうぎゅう詰めということはないし、次のお客さんのために席を追い立てられる事もない。ただし、『待ちます』も対応していないので、1日前でもいいので電話予約がオススメです。常連さんが非常に多いお店だけれど、初来店の方にもとってもフレンドリーですね。
2)オーダー
そんなにビシビシにお客さんを詰め込まないので、女将が段取り良くフロアを切り回しています。絶対に、そのまま放置ということはないので、女将のペースでオーダーすると良い。初来店っぽい人にはメニューの構成をザクッと説明してくれる。基本的には本日のオススメを軸に組み立てると良いだろう。このオススメは、本当に毎日変わる。旬のものは値段も毎日変化する。1品千円を超えるようなものはほとんど出てこないけれど、そういうものがオススメで出ていたら、主人が市場でよほど良い食材を見つけたに違いないので、ぜひともトライしてみてください。料理は主人がやたらに真面目に作るので、けっこう時間のかかるものもある。また、混雑状況によっては、だし巻き卵などの一部料理はオーダーストップのこともある。この辺りは女将と相談すると良い。なにしろ、かつお節をその都度手作業で削ったものを使うというようなレベルで真面目に調理しますから、この辺りが不快に感じる人は他のお店に行った方が良いだろう。
3)お通し
お通しが嫌だという人は多いと思うが、このお店ではまずは黙って受け入れてみよう。調理がやたらに真面目なので最初の一品が出るまでに間があるので、コレをアテに飲み始めることができるのだ。3品が横長の器で出てきます。温かいもの、常温のもの、冷たいものの3種が出てくるパターンが多くて、その辺の居酒屋でいい加減なモノがホイッと出てくるのとは訳が違います。もしも私のように玉ねぎがNGなど食べれないものがあったら女将に相談するといい。なにか代替え品に差し替えで出てきます。毎年11月にある周年の福引では、このお通しが1年間5品になる『特典』が人気の的になるぐらいなので、お通しからちゃんとした料理が楽しめるお店なんです。『アミカ』で買ってきた大袋のきんぴらゴボウの人参ばかり固まったところを無造作に出してくるような居酒屋ではないのです。
4)猫たち
店内のいたるところに猫グッズが満載だ。お客さんが持ち込むものもある。我が家からも10匹ぐらいがお世話になっています。何匹いるのかはもうわからなくなっているみたいですね。
5)オススメ料理
白いメニュー(本日のオススメ)から選べば間違いない。このオススメは本当に毎日変わる『本日』のオススメなのだ。主人のレパトリーは無限大なので、なかなか再登場しないので、食べたいものを見かけたら次を待ってはいけない。1年後や、3ヶ月ぐらい先にしか再登場しないかもしれないのだ。特にオススメなのは『炭炙り焼き』と書いてあるお魚類です。
好吃!美味しい秋刀魚は頭の後ろが盛り上がっているのだ。
私は路地ねこ食堂のストーカーを自称していいる。今年は60回ほどしか来ていないが、目標は年間100回訪店だ。ロジネコ食堂のことなら、私に聞いて欲しい。爆。
今日は秋刀魚をメインで食べた。新秋刀魚で1番高い時は1500円だったが、880円というお値打ち価格になってきた。秋刀魚の場合は、お値段が安い=美味しいという方程式が成り立つ。1500円の新秋刀魚はまだ油が乗っていないけれど、これを食べておけば、脂の乗った秋刀魚の美味しさが引き立つのだ。
案の定、出てきた秋刀魚の頭の後ろあたりが盛り上がっている。ここが盛り上がっている秋刀魚は油がしっかり乗っていて美味しいのだ。
今年はこれで秋刀魚を10回ぐらい食べた。そのうち半分は、ロジネコ食堂さんでいただいた。ロジネコ食堂さんでは、炭炙り焼きなので、いい感じの焼き上がりなのだ。しかも、白ご飯が絶品レベルで美味い。
ごちそうさまでしたぁ〜。今年もあと10回ぐらいは訪店させていただきます。そして、来年もきっとストーカーしているはずだ。笑。
恵那鶏手羽の十六穀煮&秋鮭のチャンチャン焼き
2泊3日で息子が帰省していた。自分の財布では行けないお店で食べたいとのリクエストだったので、寿司→海鮮→ステーキと食べ巡っていた。昨夜の飛行機で仙台に帰って行ったので、いつものロジネコ食堂にやってきた。本日は恵那鶏手羽の十六穀煮&秋鮭のチャンチャン焼きをメインとサブにして、いつものセット(お通し3品・サラダ・お味噌汁・しろごはん・ほうじ茶)で夕食を頂いた。
先週の8周年記念の3連荘では、ロジネコ食堂ファン垂涎のお通し3品→5品アップグレード年間パスポートはゲットできなかったのが悔しい。来年も3連荘にチャレンジしたい。(笑)
先週のニュースで、かねてから噂のあったミシュランの名古屋版、いよいよ正式発表になった。愛知・岐阜・三重の3県を対象に、ミシュラン東海特別版が来春に発刊されるとのことだ。今年の7月に某フレンチレストランで私の真後ろのテーブルでミシュランの調査員と接近遭遇していたのだ。男一人でフレンチを食べに来て、食べる前に鼻先でクンクン匂いを嗅ぐ・・・って、あり得ない行動だよねぇ~と私たちがヒソヒソ話をしていたあの方が、そうだったのだ。(笑)
私が四季折々に通っているお店には、この調査員のヒト、出没しまくりです。10店舗を「おすすめレストラン」にピックアップしておきましたので、ミシュラン東海版が発売になったときに「あぁ~、やっぱり、ボクがいつも行ってたお店が☆付になったんだね。ミシュランもソコソコちゃんとわかってるんじゃん!」とボソッとつぶやくという楽しみ方をしてみてください。(笑)
ちなみに、ミシュランも、このロジネコ食堂に☆をつけるのであれば、立地や、店構えや、写真映えや、お値段や、店名や、ジャンルに惑わされない良い感性をもっていることになるので、私からミシュランに☆1つあげても良いと思う。(爆)
8周年記念の3日間をコンプリートした♪
8周年を迎えたロジネコ食堂、おめでとうございます♪ロジネコ食堂のストーカー的なファンである私は、開運の7福猫の置物をプレゼントさせてもらいました。
昨年は7周年の3日間の1日しか、訪店できなかったが、今年は3連荘で通うことを心に決めていた。なぜかというと、福引があって、その福引のレアな景品の1つに、お通しアップグレート1年間パスポートというのがあるのだ。このお通しアップグレードは3品が5品に変身する。しかも、1年間ずっと有効なので、ロジネコファン垂涎のパスポートなのだ。(笑)
残念ながら、3日間通って、福引を3回引いたが、当たらなかった。(涙)
年間60回通った私が3連続で通って3回引いたけど当たらなかったわけなので、この福引は厳正に公正だと思います。もしかすると女将が私が100kg超えのデブにならないように忖度してくれたのかもしれない。いずれにしても、来年の9周年お客様感謝3日間も通うことを心に決めた。
まず、日曜日の初日は、鶏キンカンとレバーの生姜煮と、鰆と木ノ子の蒸し煮香味油がけをメインとサブにして、美味しい夕食を頂いた。隣席で秋刀魚を食べる人がいた。あぁ~明日は秋刀魚を喰うぞと誓った。(笑)
祝8周年に☆七福猫を持ち込む予定です(笑)
ロジネコ食堂さんの8周年です。アマゾンで取り寄せた「七福猫」が届いたので、明日デビュー予定です♪(笑)ロジネコ食堂さんは昨年の夏以来、完全にとりこになって、60回ぐらい通いました。1年は52週なので週1以上のヘビロテ訪店です。星をいくつつけたか?なんて無関係なくらいにお勧めできます。問題なのは、あまり熱心にお勧めして「私の席が無くなる」ことですが、私の場合は比較的早い時間帯に「ごはんを食べに行く」という利用形態なので、お勧めしても意外に(いまのところ)大丈夫なんです。
この日は、レンコンと海老の生姜炒めとサワラの梅わかめ焼きをメインとサブにして、いつものセットです。ちなみに私は「レンコン」は好きじゃないです。しかし、ロジネコさんで「好きでないモノ」がお勧めで出ていたら、食べてみることにしています。(笑)たいていの場合、私の母、5年前に他界した妻、そして私の料理のウデが酷かったという結論に達します。
大将曰く、野菜は手間のかけ方次第とのこと、次元の異なる美味しさをいつも体験させてもらっています。このレンコン、火の通り方が神的で、もっちり食感がレンコンじゃない・・・笑。
そんなわけで、今回もまた惚れ直した次第です。
8周年おめでとう!
今日、アマゾンから「七福猫」が届いたので、8周年のお祝いにコレを持ち込みます。猫7匹増えますが、よろしくお願いします♪
祝8周年☆8年目も通わせてもらいます♪
昨年の夏からロジネコ食堂にお世話になっています。もし、ロジネコにこの1年で60回来てなかったら、今頃は絶対防衛ラインの80kgを軽く超えて、棺桶に片足の100kg超えまっしぐらに突進していたであろう。そして、いよいよ8周年だ。8年目もよろしくお願いします!
今日は、秋鮭の味噌煮と牛すじ肉の塩煮をメイン・サブで頂いた。これはヤバイ、この最強美味しいおかず2品で、いかに「しろごはん1杯」で納めるかが最大の課題と言えるだろう。何気に食べていたら、ごはん4杯はイケちゃう恐怖の美味しさなのだ。
しかも、ロジネコ食堂の白ごはんは、おかずが不要なくらいに美味しいから、ヤバいのだ。
この日は、お勧めメニューのメンツが豪華絢爛過ぎて、危うく『全部!』と言いそうになった。ロジネコ食堂のお勧めメニューは、一回見逃すと、次はいつ登場するかわからないぐらいに、次から次へと新作がデビューしてくるので、そこもまた悩ましいのだ。
牛すじ肉の塩煮のいかにも手間のかかった柔らかさと清々しさ、そして山椒の実の風味がたまりません・・・・あぁ美味しかったぁ~。
豚とキノコの黄身おろし煮+恵那鶏と白菜の味噌炒め
ロジネコ食堂57回目のレビューだ。そろそろ書くことも尽きてきたが、1年ほどで少なくとも57回通った事実がすべてを語っていると言えるだろう。
そもそも、何ゆえに、ロジネコ食堂さんに行くようになったのか?は、実は「食べログの点数」を見ての初訪店だった。正直言って、食べログの点数はあまり信用していないけれど、ざっくりしたところで、おおむね、良いお店が高い点数になっている傾向がある。まあ、アテにならない点として、ロジネコ食堂の場合は実力よりも低い点数で出ているわけだが、その低い点数でも、他店に比べれば、そこそこ目立つ存在だったわけだ。
どうして、ロジネコ食堂が実力よりもアンダースコアで出ているか?というと、やはり最近の風潮の「映え」重視があるかもしれない。ロジネコさんの場合は、皿に出したものはすべて食べれるという点と味重視なので、「映え」を強調するためにそれらを犠牲にすることは無い。なにもかもが真面目に調理されているが、そんなことは何度も通わないとわからないのだ。
食べログレビューアーの場合、いろんなお店に行くこと自体が目的になってしまっている人も多いので、何度も通ってこそ良さがわかるお店はアンダースコアで出やすい傾向があると思う。365日99%外食の私は、そこそこの訪店バリエーションがありながらも、お気に入りのお店はリピートする・・・というか、リピートするお店を探し出すために、いろんなお店に通っているのだが、これは圧倒的に少数派だと思う。
逆に、普通程度の頻度で外食をしている人が、ロジネコ食堂に行ったら、まあ確実にとりこになるわけだが、月に2-3度外食という人たちは、レビューを書くことはあまりないので、それらのファンの声はスコアに反映されないという構造になっている。
まあ、そうは言いながら、あまり注目を集めると、女将から「ごめんなさい!きょうは満席なの・・・」という頻度があがるので、今程度で良いのだ。
ロジネコで私が一番に食べたいキンカンなのだが・・・
今日のお勧めには「キンカン」が出ていた。この日はダイエットのために、ご飯&お味噌汁は無しにしてヘルシーなメインのみにするつもりで入店したけれど、メインがキンカンと秋刀魚にしたので、まさかこの組み合わせで「しろごはん無し」にはできない。(笑)
ロジネコさんの「本日のお勧め」って、本当に毎日変わるんです。この1年間で60回ほど行った私ですけれど、次から次に、見たことのない料理が出てくるのに、ちょっと驚きです。そもそも、ロジネコ食堂は、主人がいろいろな料理を作るのが好きで、作ってしまった料理を誰かに食べてもらうために、お店をやっているのではないかという、疑惑が湧いてきます。(笑)
その証拠に、この「キンカン」は、60回ぐらい通っていて、「あのキンカンが食べたい」と何度もお願いしているのに、目にしたのは今回で2回目なんです。女将によると「大将が美味しそうなキンカンを見つけてその気になった時だけ作る」とのことで、リクエストは多数なのにあまり登場しないとのことなのだ。
お客が食べたいと言っている人気料理は、他にも多数あるのだが、お勧めに登場するかどうかは、「大将がその気になるかどうか?」にかかっている。その辺のダメダメな居酒屋でありがちな「本日のお勧め」が、お店が儲かるモノだったり、材料が余って処分したいモノだったり、手間がかからないモノだったり、ロジネコのお勧めは、こういうお勧めとはまったく違うのだ。
そうは言っても、次から次へと繰り出す「お勧め」で、60回食べてますから、120品以上食べた計算になるが、私の好みを、◎〇△×で言えば、×はゼロ、△が1回(まあ120品も食べれば???と思う時もあります。好みの問題もあるしね)しかないので、私は「ロジネコの主人は料理の天才」だと思っている。
スモークチキンとジャガイモのチーズ焼き&手羽先とキノコの塩バター煮
今日のメインとサブは、スモークチキンとジャガイモのチーズ焼き&手羽先とキノコの塩バター煮にした。いつものように毎日変わる常温・冷蔵・暖かいモノの組み合わせの3種のお通しに、急須でオーダーするほうじ茶、ハーフサイズのグリーンサラダ、赤だし・合わせ・白みそから選べるお味噌汁から今日は合わせで、超絶に気持ちの入った炊き方をされたしろごはんとの組み合わせだ。
今日で55回目のレビューだ。これはヘビロテを通り越してストーカーレベルと言ってよいだろう。
何故に、ストーカーになってしまったかは、過去54回のレビューも読んでみてほしい。
当然ながら評価は5だが、55回レビュー書いている「5」だ。次に訪店回数の多いのは、名駅のめしの助で30回レビューを書いている。(笑)私の場合はたしかにいろいろなお店に行ってはいるが、こうやってヘビロテできるお店を探しているのだ。
それでも、言いたいことが無いわけでは無い。今日も女将に「お店を(家に近い)黒川に移転してほしい」と要望したが、断られた。以前も「お昼も営業してほしい」と大将に行ってみたが「夜の仕込みがあるので無理です」とのことだった。残念だ。(笑)
私の理想としては、自宅に近い黒川近辺にロジネコ食堂とめしの助が引っ越してきてくれて、同居で営業してほしいのだ。ロジネコ食堂は木曜日定休の夜だけ営業だし、めしの助は土日休みの10時ー15時営業だから、同居できる。そしてたまには競演してほしい。共演の日はロジネコ食堂のしろごはんをおかずにしてめしの助のしろごはんを食べるのだ。(爆)
この日は日曜日の6時前ぐらいに訪店したが、すでに店内に3組のお客さんがあった。アレっコレってもしかして今日は入れてもらえないかぁ~?と思ったが、カウンターの角のとこが指定された。この席に案内されるということは、もう完璧にギリギリだったと思う。
満卓でごめんなさいになったり、カウンターの角の席になっても、私は、あぁ~お店が繁盛で良かった~と思えるほどのストーカー的ファンなのだ。(爆)
本当は毎日訪店したいお店なのだ!
私の場合、昨年の夏に初訪店して以来、ロジネコ食堂さんのファンを通り越して、もうストーカーレベルだ。週1だと禁断症状が出るかもしれない。本来は週3でもいいぐらいだが、最近では平日の早い時間でも入店打ち止めのこともあるので、私が入り浸って営業妨害になってはいけないということで、すこしセーブしている。(笑)
この日はお勧めをいつものように2品に絞り切れずに、3品オーダーしたので、サラダ・お味噌汁・ごはんとほうじ茶を合わせて、3000円オーバーになってしまった。本当は4品でも食べたいのだが・・・・・あまりにパクパク食べると「味がわからないバカ舌」だと思われたくないので3品で我慢したのだ。(笑)
7月の1日にいったんは82.5kgに達した体重も、現在は77.5kgぐらいで、5kgのウエイトダウンに成功している。思うに週6回ロジネコに通えば、もっとダイエット効果がでるだろう・・・本当にヘルシーで、しかも美味しいので、私は救われていると思うのだ。
その迷いに迷って2品に絞り切れずにオーダーした3品とは・・・・・
秋刀魚のオリーブ煮
きくらげのワサビ和え
鶏肉とモロヘイアの麹和え
あーぁ、美味しかった。
サラダもいつも通りに一片も残さずいただける心のこもった例のヤツ
お味噌汁は1杯ごとにその都度作る薫り高い例のヤツ
白ご飯は・・・・まあ、なんというか超手の間のかかった絶品
ご馳走様でした。
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豆腐の梅しそあんかけとチキンロールの照り焼き
今日もロジネコ食堂にやってきた。少しでもアンチエイジング効果を期待して、KAWASAKI-NINJA400Rでビューンと走ってやってきた。実は私は命の危険を感じる乗り物が好きなのだ。ただし「感じるだけでよい」(笑)だから、雨の日は乗らないし、雪の日も乘らない、酷暑の日も乘らない・・・・ようやく酷暑のピークも過ぎたので夕刻なら風を受けて走ると気持ちが良い。
ロジネコ食堂さんは、残念ながら自前の駐車場がないので、御飯代+駐車料金がかかるのが弱点であると言える。もちろん、数十回も通っているので、駐車場代を払ってでも十分に納得できるクオリティではあるのだが、私のように1人様利用だと、毎回消費税が倍ぐらいかかっているような感じではある。本来は自転車で来ればダイエットにもなるのだが、ちょっと遠い感じだ。そこで前後の予定次第で時々バイクで来ているわけだ。
もしも、次回移転する場合は、お隣さんが銀行という場所で営業してほしい。夜しか営業しない超繁盛の飲食店ではいくつかの例で銀行と駐車場をシェアしているケースがある。(例えば万珍軒さん)夜しか営業しないと決めている場合には、きっと話し合いで何とかなる気がする。まあ、相場的には地代の3分の1負担+お掃除ちゃんとしますぐらいだろうか・・・・
まあ、そんなに便利になると、さらにお客さんが増えてしまい、入店できない日が増えそうだから、いまのままでいいかぁ・・・(笑)
今日は、日中にドニチエコキップで名古屋市内を徘徊していたので、水分補給のため、ほうじ茶ではなく「ペリエ」と冷たいお水を頂いた。
メインとサブは、豆腐の梅しそあんかけとチキンロールの照り焼きだ。
ロジネコ食堂をストーカー的にヘビロテしている私は、当然ながらけっこう料理の味に関して期待度が高い。
この豆腐の梅しそあんかけは、そうとうに美味しそうだと期待して食べた。それ故、ハードルはおもいっきり上がっているのに、その想いよりもさらに美味しかった。こりゃ凄いわぁ~。奥さんと話をしていたら、やはりこの暑さの最終局面で「梅しそ」は人気があるとのことだった。
そういえば、お通し3品も、モズクには紫蘇、甘酢の鶏肉にはカイワレ、厚揚げには生姜があしらわれているのだ。多くの居酒屋でおざなりなお通しが多い中、ロジネコのお通しは、温かいもの、常温のもの、冷たいものが組み合わされて、しかもこの暑さの中で食欲を盛り上げるような細やかな心遣いが素晴らしい。
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私がミシュランの調査員なら確実に☆付だ
最近、私がよく行くお店で、やっと名古屋もミシュラン評価対象のエリアになるという兆候が見受けられる。噂的には来年の秋発売分から名古屋のお店も対象となるとのことだが、もしかすると、本年発売分からの掲載になるかもしれない。
というのは・・・・、ミシュランの調査員が最初に名古屋に現れたのは、本年(2018年)4月とのことだ。訪店のパターンとしては、まずは覆面で訪店して、(掲載対象となったお店には)、後から身元を明かしてインタービュー調査があるとのことだ。したがって、☆が付く予定のお店のオーナーさんは、じつはすでに、そのことがわかっているはずだ。
最近ではミシュラン☆付となっても、爆発的な人気となるわけではないようだが、名古屋の場合は、同じ程度の料理だとすると、東京と比べて2-3割はお安い。たぶん、需給バランスとお家賃の関係だと思う。そうなると、いままで「コソッと営業していたお店」が他地域の人にも知れ渡ることになって、名古屋エリア以外やインバウンド利用がググっと増えることが予想される。
私が思うに、いつも使うお店を特に決めないで、必要以上にあっちこっち食べまわるタイプの人は、ちょっと不味いことになるような気がする。ある意味、料理のクオリティやコスパ的にとびぬけている名古屋のお店は実力よりも集客ができていなかったわけだが、その状況に大きな変化が起こるだろう。
私の場合、365日99%外食なのだから、とりわけ、行きつけのお店から締め出されないよう気をつけねばならない。(笑)
ロジネコさんには昨年の春ごろからヘビロテしているが、最近では週末以外でも、席に余裕のないことが多々あって、ファン・常連を通り越して、ストーカー的な愛用者である私にとって嬉しいことでもある。
そんな状態なので、ミシュランの調査員の方!ロジネコ食堂さんには「来なくて良い!」です。お願いします。(笑)
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今年お初の秋刀魚を炭火焼きで頂いた
本格的な料理を大衆的な料金で頂けるロジネコ食堂だが、毎日更新されるお勧め料理に1000円を超えるメニューがたまに出てくる。主人が1000円を超えていてもラインナップしてくるには訳があるので、こういうメニューは積極的にチョイスするようにしている。
今日は、秋刀魚がメニューに出ていた。きっと主人が市場でよさそうなモノを見つけ出したに違いない。即、お試しだ。(笑)当然ながら、今年お初の秋刀魚だ。
秋刀魚は、これから先、どんどん油がのってきて美味しくなっていく。しかし、油が乗り切った秋刀魚だけ食べていたのでは、秋刀魚をトコトン楽しんだとは言えないと思うのだ。油が乗ってくるプロセスを愉しんでこそ、秋刀魚通と言えるだろう。
今日は、この「新秋刀魚の炭炙り焼き」をメインにして、奥美濃鶏と長芋の照り焼き、グリーンサラダハーフサイズ、お味噌汁、白ご飯、ほうじ茶で頂いた。
8月13日から16日はお盆休みだそうです
連日猛暑日が続き、さすがに食欲が出ない。こんなときは、ロジネコ食堂だ。(笑)美味しいので食欲減退の中でも箸がすすむ。来年あたりから猛暑日の基準を上回る40度ラインぐらいで「酷暑日」が新設されるかもしれないと私は思っている。35度はもう当たり前になってきた。40度は危険なレベルだ。(笑)
まあ、ダイエット中でもあるので、今日は、お味噌汁と白ご飯をカットして、お勧めおばんざいを2品とハーフサイズのグリーンサラダ、お通し3品とジンジャエールという構成だ。
しばしば、レビュー内で言及しているミシュラン☆が名古屋も追加されるという噂(2019年秋冬発行版)だが、私が調査員なら「ロジネコ」を推したい。居酒屋とか食堂の水準をはるかに凌駕していると思うのだ。まずは料理のバリエーション、日々どんどん繰り出される新作メニュー、そして220円の「白ご飯」ですからまったく手を抜かない真面目な調理・・・・。
あっ、そういえば、椅子が新調されていました。奥さんが椅子が新しくなったことをアピールしてましたが、週2来ていて、すでに数十回来てますから、座った瞬間に気がつていますって!(笑)まあ、千客万来で椅子を買い替えることになるということに拍手を送りたい。
お勧め料理は当然美味しいが、白ご飯が最高に旨い
今朝の定時のウエイト計測は77.8kgで、朝の定時測定としてはここ3か月の最低体重をマークした。基本的に1日に1食は外食している私は、家ではモデルさん並のモノを食べている。そして外食で一番訪店回数が多いのはロジネコ食堂さんだ。だいたい、週2回のペースであるが、もしもロジネコさんの定休日以外は他の飲食店に行くのをやめて、ロジネコさんに週6回行けば、おそらくダイエットはさらに進むだろうと思う。
ただし、ロジネコさんの「白ご飯」は最高に美味しいので、自制心を持たないと、煮魚の煮汁で御飯3-4杯食べちゃったら、デブ街道まっしぐらになるだろう。
この日は料理の品数がいつもより多いが、2人での訪店だったからで、多くの料理を少しずつ食べれて、幸せな気分になれた。通常はあまり混みあわない印象の火曜日だったが満席でお断りするお客さんも何人か出ていた。およそ1年ほど数十回の訪店をしているが、じわじわとお客さんが増えているようで、ロジネコ大ファンの私としては嬉しい限りであるものの、入店できないほどの人気になるのはちょっと困る。(笑)
週2ヘビロテしても食べ尽くせない(笑)
今日は、本日のお勧めの中から、鰆の煮魚と鶏むね肉のたたきをメインとサブに選んだ。その他は、いつものように3品のお通しと、ほうじ茶、ハーフサイズのグリーンサラダ、むちゃくちゃ美味しい白ご飯と3種から選べるお味噌汁から「合わせ」をお願いした。
このお勧めメニューは、毎日変わっていく、コレが正真正銘のお勧めで、数十回食べたがハズレは無い。昨年の夏から通っているので、春夏秋冬数十回の訪店だが、その季節の旬のモノが多いので、ダブりもほとんどなかった。これから2年目に突入するので、昨年食べた美味しいモノに再会できるかもしれない。(笑)
この日は、日曜日、早めの時間に訪店したが、どうやら私でラスト1の空き席だったらしい。このお店では、席の空きよりも大将が料理を円滑に出せるか?という観点で満席となる。ギュウギュウ詰めにお客さんを入れたり、食べているお客さんに圧がかかるようなウエイティングはしない方針のようなので、週末に2人以上で訪店の場合は、電話確認がお勧めだ。
すぐ近くにコインパーキングがあるけれど、ちょっとだけ歩く(50m)西側のコインパーキングが格安なので、車来店の場合はこっちをお勧めだ。
白米そのままよりもTKGの方がダイエットになるらしい
絶対防衛ラインの80kgを大きく超過して、アンビリーバブルな82kg台をマークしたために、少し食べログ投稿を控えていましたが、今朝のウエイト計測で78.8kgに戻りました。夏のためか、TVではやたらにダイエット系の番組が多く、やれることは全部やって、絶対防衛ラインの越境を押し戻し、非武装地帯79-80kgのあちら側に押し返しました。(笑)
最近のトレンドは、血糖値の急上昇を押さえれば肥満は解消する!という流れのようです。
そこで、昨日のロジネコ食堂では、白米のご飯を「TKG」にチェンジしてもらいました。
お米を脂肪とタンパク質でコーティングするので、血糖値の急上昇を抑制できるとのことです。
ロジネコのご飯はやたらに美味しいのでヤバイんです。(笑)
今日の構成は・・・・
お通し3品
ほうじ茶
サラダ
イワシの梅煮
坦々肉豆腐
TKG
お味噌汁
という組み合わせでした。
82.5kg→78.8kgはなかなかの成果ですが、たぶん効いているのは、BAT回復ダイエットのような気がします。
A群:ペパーミント
B群:にんにく・たまねぎ・からし・わさびのうちから1つ
C群:生姜・黒コショウ・唐辛子・青魚のうちから1つ
A/B/Cを同時に摂取すると、BAT機能というものがよみがえってくるというロジックのようです。
私のように20歳ぐらいの頃は173cmで56kg、いくら食べても太らなかった・・・みたいな人はこのBAT活性化は物凄く利くのかもしれません。
鯛の中の鯛に出会えた!
最近、DIYでのリフォームに熱中しているので、かなり食べログレビューが溜まっています。でも、基本は外食で、食べないと死んじゃうので、ちゃんと食べに出かけています。(笑)
この日は、いつものように早めの時間にロジネコ食堂にやってきた。週末なので早めの時間(5時台)でないと、満席になる可能性が高いのだ。2名以上で来店の方は、当日または前日でもよいので、予約されるのがお勧めだ。
毎日変わる本日の勧めメニューを見ると、真鯛の煮付け(1000円)がのっている。ロジネコ食堂では1000円のメニューは本当に稀にしか登場しない。主人が値段が高くなっても出したいような、よほどほれ込んだ鯛が見つかったに違いない。こういうメニューが出ていたら迷わずオーダーだ。その他に、珍しく『アサリの味噌汁』も出ていた。たぶん、味噌汁がお勧めにのっていたのはお初なので、これもわざわざお勧めにのせたいほどに良いアサリがあったに違いない。早い時間でまだお客は私だけなので、出汁巻き卵もオーダーした。これは焼きあがるまでその場を離れられないという超手間がかかるので、お店の混雑度合いによってはお断りにあうこともあるのだ。お店が空いている時にオーダーをぶち込む必要がある。
いつものように、お味は大満足だ。真鯛の煮付けを骨までしゃぶっていると、鯛の中の鯛(鯛の形の骨)を発見した。
これは縁起がいい。来週も何か良いことがありうそうだ!
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好きでなかった食材が美味しいと思えるお店だ
実は私は、レンコンはあまり好きでない。玉ねぎと違って、食べれないわけではないのだが、今までの認識では、何を好んでコレを食べなきゃいけないのぉ?と思うわけだ。妻が存命中でまだ料理をしていたころは、レンコンを見かけると「出来るだけ薄く切ってね!」と言っていた。美味しくないものでも薄く切って火をよく通して濃い味付けをすれば、なんとか食べれる(料理下手の黄金ルール)からだ・・・笑。
しかし、ロジネコ食堂に通うようになって、私が自分で作ったり、昔、母親に作ってもらったり、4年前に他界した妻が作ったりしていて、不味い!と思っていた食材でも、実は料理の腕次第では美味しくなるということを発見した。
今日のメインは「豚とレンコンのさっぱり煮」で、ざっくりとしたカット、さっぱりした優しい味付け、食感をしっかり残した火の通し方という料理下手の黄金ルールの真逆なのに美味しい!
まあ、ロジネコ食堂さんの場合は、例えば「白ご飯」でも、主人こだわりの前準備を経て、土鍋+ガス火で炊いてから、最終部分は炭火にかけ、炊きあがったご飯は木製の桶に布巾でつつんで寝かせて、せいろで蒸す・・・というプロセスをくぐってのちに、主人自らが茶碗によそおって、押しく食べてもらいなさいよ!と言い聞かされて運ばれてくる・・・ぐらいなので、レンコンだって美味しいのです。
今日も危うく満員御礼で席がなくなる一歩手前で滑り込めた。よかったよかった!
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ヤングコーンのヒゲは毟っちゃダメなのだ
今日のメインはヤングコーンだ。このヤングコーンはヒゲの甘さが美味で旨いので毟ってはダメなのだ。
たとえていうならば、せっかく恋人がメイド服のスカートの下にパニエを履いているのに、いちゃラブのときに脱がせてしまうようなモノだ。うーん・・・この例えはわかりやすい!はず!(笑)
甘鯛の松笠焼で皮を毟るのと、メイドの彼女のパニエを脱がせるのと、ヤングコーンのヒゲを毟るのは、せっかくのおいしさをダメにするので、やってはいけないのだ。(笑)
とっても甘くておいしかった。
実は黄色は私のラッキーカラー、黄色が美味しいヤングコーンを食べた後に、ボウリング場に立ち寄って1皿余分に食べてしまった罪滅ぼしをしてきたが、ふなっしーのボールが売っていたので、スペア用ボールとして買ってみた。(笑)
(*)
FC2ブログでご覧の方は食べログでのレビューもご覧ください。画像データを多数掲載しています。また、過去のレビューもご覧いただけます。
食べログでご覧の方はFC2ブログも覗いてみてください。食べログ規約上投稿できていない内容のレビューも掲載しています。
なお、料理の画像において、特に断りがない場合でも、玉ねぎ・ネギ抜き対応になっていることがあるためデフォルトの料理とは異なることがございますのでご留意ください。
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わらびを美味しく食べさせてもらった!
前回の訪店時に、主人が新聞紙でくるまれた山菜を取り出して、あく抜きの下処理をしていた。どうやら主人のお母様が恵那の山の中にはいって採った山菜を送ってきてくれるらしい。そのわらびのあく抜きには、炭の灰を使うとのことだったが、その炭はお店で使った炭炙り焼きのものだ。山に生えているところから、あく抜き、調理まで素性正しい山菜の料理は、そこらの居酒屋ではお目にかかれない。てっぺんにあしらわれた山椒の木の芽が、私の子供時代に、自宅の庭にあった山椒の木から木の芽を採ってきて、料理に使ったことも思い出させてくれた。
さて、私は今年は還暦なので、人生2周目のこれを機にいろいろとチャレンジしてみることにしている。その1つとして、調理師免許試験を受けてみることにした。試験自体は学科のみで7科目で各科目3分の2以上、総合3分の2の正解で良いらしい。しかも問題は4択なので、もともとなにも考えなくても4分の1は正解なのだ。(笑)
その7科目の中で、衛生法規というのがいちばん退屈そうである。例えば、次の記述が正しいか間違っているかが分かればよいらしいのだが、なかなか嫌らしい問題がでるのだ・・・・
ちょっと復習かたがた・・・・正誤問題のチェックをしておくと・・・
7)日本の鶏卵の自給率は97%くらいだが、養鶏飼料の大部分は輸入に頼っている。
8)2016年度の日本の供給熱量自給率は約38%である。
9)食の多様化により、一人で食事をする個食が増えている。
10)国勢調査は人口、性別、年齢など、基本的な事項についての統計で10年ごとに行われる。
11)出生率とは、人口1000人あたりの年間出生数である。
12)生産年齢人口とは15歳以上65歳未満の人口をいう。
またまた、めんどくさそうな問題だ。専門学校で授業料をとって調理師免許をとらせるありがたみを確保するために、お役所と専門学校が結託しているのではないかと疑いたくなる。(爆)
7)日本の鶏卵の自給率は97%くらいだが、養鶏飼料の大部分は輸入に頼っている。
コレは〇、鶏卵は食品の優等生であるが、所詮は、本質的に食糧自給になっていない点を認識しておくべきですね。
8)2016年度の日本の供給熱量自給率は約38%である。
いかにも出そう、〇です。約3分の1と覚えておけばよさそうだ。
9)食の多様化により、一人で食事をする個食が増えている。
ひっかけです。×です。個食と孤食の意味の違いに留意、1人1人が別のモノを一緒に食べても個食であって孤食ではない。一人っきりで食べるのは孤食です。
10)国勢調査は人口、性別、年齢など、基本的な事項についての統計で10年ごとに行われる。
×、コレは5年ごとです。
11)出生率とは、人口1000人あたりの年間出生数である。
×、いつもよく耳にするのは、合計特殊出生率で、1人の女性が生涯に産む子供の人数の平均であるが、「普通」出生率は人口1000人あたりの年間出生数である。女性が1000回エッチするごとに出産する人数でもなく、できちゃったウチで出産する割合でもなく、
一人の女性が生涯に産む人数でもないのだ・・・・笑
12)生産年齢人口とは15歳以上65歳未満の人口をいう。
〇だ。65歳の上限はともかくとして、15歳というのは現代ではやや違和感がある感じがする。
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肉豆腐の担々煮と鰆と夏野菜のあんかけ
最近、趣味は?と聞かれると、バイクとか、ボウリングとか、スノボーとか、旅行とか、読書とか・・・と言っているよりも、食べ歩きして食べログ書いてます!と言えば、わかりやすいしウケも良いので、コレをメインで使っています。(笑)
すると、たいていは「どこが一番お勧めですか?」と聞かれるのだが、そこはソレ、飲食店はTPOによって使い分けるのが賢い使い方であるので、だれといつどのあたりでどんな感じのお店に行きたいの?と「質問に質問で答える」ことになってしまう。
しかし、自分自身が日ごろの晩ごはんにどこにいちばん多く行っているか?なら簡単に答えられる。
それは、今回で42回目の訪店になるロジネコ食堂さんだ。(爆)
詳しい内容は、過去41回のレビューも参考にしてほしい。
今回は、肉豆腐の担々煮と鰆と夏野菜のあんかけをメインにして、いつものセットでいただいた。
実は私は、夏野菜って・・・好きではない。しかし、ロジネコさんに来るようになって、いままで嫌いで食べなかったものも、時々食べてみることにした。私が美味しくないと思い込んでいたものも、料理次第では美味しいということに気づいたからだ。
そうなのだ。4年前に他界した妻、私、私の母親の料理の腕がひどかったので、美味しくないと決めつけられていた食材の名誉回復を、ロジネコ食堂の主人が果たしてくれた。(笑)私としては、食べれるものの範囲が広がって非常に嬉しい。
当然ながら、本日も美味しく完食だ。
さて、私は今年は還暦なので、人生2周目のこれを機にいろいろとチャレンジしてみることにしている。その1つとして、調理師免許試験を受けてみることにした。試験自体は学科のみで7科目で各科目3分の2以上、総合3分の2の正解で良いらしい。しかも問題は4択なので、もともとなにも考えなくても4分の1は正解なのだ。(笑)
その7科目の中で、衛生法規というのがいちばん退屈そうである。例えば、次の記述が正しいか間違っているかが分かればよいらしいのだが・・・・
1)国際的公衆衛生の中心機関としてUNICEFがある。
2)環境省は衛生行政を行っている機関の1つである。
3)保健所は市町村によって設置されている。
4)保健所は地域保健法に基づいて設置されている。
5)ILOは労働者の保健衛生に関する問題を扱う。
6)衛生行政のうち厚生労働省が扱うのは一般衛生行政と労働衛生行政である。
あぁ・・・・コレってまるで、運転免許の学科試験のようにいかにもお役所的な嫌らしい設問だ。しかし、これは慣れれば大したことがないかもしれない。
1)国際的公衆衛生の中心機関としてUNICEFがある。
あーぁ、間違えて〇にしちゃいました。いかにももっともらしいが、コレってユニセフじゃん!カタカナで書いてくれれば間違えないが、なんかすごく凄い機関みたいに見えるから不思議だ。ユニセフなら子供関連だとだれでも知っている。つまり、これはWHO(ダブルエイチオー)のことをユニセフに差し替えていて、×と回答しなくてはいけないのだ。
2)環境省は衛生行政を行っている機関の1つである。
環境省は「環境」のことをやっているんでしょう!×だ。・・・・「ぶーーーーー!〇です」
これも、一般人的に言うと、一般人が嫌がるお役所の縦割りを象徴する問題で、なんとなく問題そのものに嫌悪感を抱くが、そこはそれ、こういうヤツが出るのだと思わねばならない。
衛生行政は大きく一般衛生行政、学校保健行政、労働衛生行政、環境保全行政にわけられています。厚生労働省がメインのように思うが、学校関連は文科省、環境がらみは環境省の「なわばり」なのだ。
3)保健所は市町村によって設置されている。
〇でしょ!いやいや、コレは×なんです。
原則として、都道府県の管轄で、特別区や大きな市はそれぞれが管轄するということらしい。つまり小っちゃな村や町には、保健所を運営する能力がないので、そういうとこは都道府県が管轄するということみたいだ。
4)保健所は地域保健法に基づいて設置されている。
まあ、これは権威付けに見えるが、法的根拠ということですね。
5)ILOは労働者の保健衛生に関する問題を扱う。
アイエルオーは労働条件のことを扱うのだろう!と思ったら、労働者の保健衛生に関する問題「も」扱うらしい。正誤で答えるなら、×とは言えないことになる。ひっかけ問題ですね。
6)衛生行政のうち厚生労働省が扱うのは一般衛生行政と労働衛生行政である。
衛生行政は、一般衛生行政、学校保健行政、労働衛生行政、環境保全行政にわかれていて、環境省や文科省のなわばりもあるということで、回答は〇だ・・・・
この退屈な衛生法規の分野を早く済ませたいものだ。
ちなみに、愛知県の調理師免許試験日は今年は10月13日である。
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飛騨牛すじの塩煮と稚鮎の天ぷらで晩御飯だぁ~♪
今日(訪店41回目)のメインは、飛騨牛すじの塩煮と稚鮎の天ぷら、そしていつものセットでいただいた。
だいたいはメインは「本日のお勧め」から2品を選択するのだが、ほぼ1年間通い続けて、いつまでたってもネタが尽きず、次から次へと新メニューが登場する。ちょっとちょっと好みに合わないモノにぶちあたってしまったことも41回で1回ぐらいはあるが、大体は、あぁこういうの食べたかったのだよねぇ~というパターンにハマりこんでいるので、いつ果てるともないヘビロテになっているというわけである。最近のインスタ映えという観点では派手さはないが、週2でヘビロテするとこのお店の凄さがわかると思うのです。
そして、メインの2品に、いつものセットを合わせるのだ。このセットは、もう41回も通って私には定着していて、たぶん42回目も「いつものセットで!」とオーダーするだろう。
その・・・・いつものセットは以下の通りです。
(お通し3品)
実はお通しを私はあまり好きでない。しかしロジネコさんや厨盛田などの一部のお店のお通しは大歓迎である。
ちなみに厨盛田は、アノ300年以上の歴史を持つ盛田がゲートタワーに出したお店で、お通しはおよそ30種類のものを席まで運んできて、お客さんが選べるのだ。オープン8年目のロジネコ食堂であるが、3500軒のお店で食べてきた私が厨盛田と並んでお勧めしたいお通し3品だ。
「うちのお店のお味はこんな感じでこんな料理があるんですよぉ~」という名刺的な意味合いも込めて他の料理ができるまでの間をつないでくれる・・・
ロジネコさんの場合は、3品で、3つとも温度帯が違うものが出てくることもあるのです。さすがに41回訪店ですので、玉ねぎやネギNGにも配慮された3品が出てくるようになりました。
私がお通しが好きでない理由の1つとして、NG食材無関係で出てきて300円とか加算されるという点があるのだけれど、ロジネコさんの場合は、お通し本来の意味で出しているので、たとえ初訪店であっても、NG食材を伝えれば、それを考慮したものを出してくれると思います。
ところで、つい先日、私のお隣の席の人に、お通し5品の長い皿が出ていた。コレは秋に行われる「〇周年感謝福引」で数名に当たる特典で、1年間毎回の訪店の都度に「お通しが3品から5品にアップグレード」されるというロジネコフリーク垂涎の当たり券なのだ。(笑)残念ながら、私は昨年の福引では「500円割引券」(これは残念賞だろう・・・)を引いてしまった。(笑)このお話をしていたときに、ネギ・玉ネギNGの私が5品を引き当てて年間100回も訪店したら、そりゃ大将は迷惑だよねぇ~と・・・しかし、女将曰く、「大将はきっと平気、かえって燃えるだと思う(ボソッ)」と・・・、そんなロジネコ食堂のお通しは、毎回楽しみにしているんです。
(サラダ)
私がオーダーする「いつものサラダ」は、ハーフのグリーンサラダです。
サラダは葉物野菜のカットに包丁を使用しておらず「手切り」である。野菜の保管は「まるで刺身の柵を扱うようなみずみずしさを保つための」かなりの配慮がなされており、さらに、食感的に違和感のある部位は除去されて使用されていない。
そのため、食感にかなりウルサイという自覚のある私ですら、毎回残らず完食なのです。
(お味噌汁)
お味噌汁は3種の味噌(赤・合わせ・白)のタイプから選べて、当然ながら作り置きではなく、その都度に作っている。だから味噌の香りがとてもよい。
常日頃に出汁入り味噌の味噌汁や、前夜の残りの温めなおしを飲まされている方(味噌汁難民)は、ぜひともロジネコ食堂に味噌汁難民登録しましょう!
(しろご飯)
ごはんは土鍋で炊いて、お寿司屋さんが「主要食材として」大切にあつかうような独特の保管方法で美味しさを保った逸品だ。もう居酒屋さんの白ごはんの域を完全に飛び越えています。
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銀鮭の幽庵煮の煮汁に炊き立て御飯をそっと浸して・・・・
今回は、メインで銀鮭の幽庵煮、サブを豆腐の梅しそあんかけにして、いつものセットで晩御飯をいただいた。
銀鮭の幽庵煮の煮汁に、炊き立て御飯をそっと浸して頂きました。これがたまらないのです。
いつものセットは以下の通りです。
(お通し3品)
実はお通しを私はあまり好きでない。しかしロジネコさんや厨盛田などの一部のお店のお通しは大歓迎である。
ちなみに厨盛田は、アノ300年以上の歴史を持つ盛田がゲートタワーに出したお店で、お通しはおよそ30種類のものを席まで運んできて、お客さんが選べるのだ。オープン8年目のロジネコ食堂であるが、3500軒のお店で食べてきた私が厨盛田と並んでお勧めしたいお通し3品だ。
「うちのお店のお味はこんな感じでこんな料理があるんですよぉ~」という名刺的な意味合いも込めて他の料理ができるまでの間をつないでくれる・・・
ロジネコさんの場合は、3品で、3つとも温度帯が違うものが出てくることもあるのです。さすがに35回訪店ですので、玉ねぎやネギNGにも配慮された3品が出てくるようになりました。
私がお通しが好きでない理由の1つとして、NG食材無関係で出てきて300円とか加算されるという点があるのだけれど、ロジネコさんの場合は、お通し本来の意味で出しているので、たとえ初訪店であっても、NG食材を伝えれば、それを考慮したものを出してくれると思います。
ところで、つい先日、私のお隣の席の人に、お通し5品の長い皿が出ていた。コレは秋に行われる「〇周年感謝福引」で数名に当たる特典で、1年間毎回の訪店の都度に「お通しが3品から5品にアップグレード」されるというロジネコフリーク垂涎の当たり券なのだ。(笑)残念ながら、私は昨年の福引では「500円割引券」(これは残念賞だろう・・・)を引いてしまった。(笑)このお話をしていたときに、ネギ・玉ネギNGの私が5品を引き当てて年間100回も訪店したら、そりゃ大将は迷惑だよねぇ~と・・・しかし、女将曰く、「大将はきっと平気、かえって燃えるだと思う(ボソッ)」と・・・、そんなロジネコ食堂のお通しは、毎回楽しみにしているんです。
(サラダ)
私がオーダーする「いつものサラダ」は、ハーフのグリーンサラダです。
サラダは葉物野菜のカットに包丁を使用しておらず「手切り」である。野菜の保管は「まるで刺身の柵を扱うようなみずみずしさを保つための」かなりの配慮がなされており、さらに、食感的に違和感のある部位は除去されて使用されていない。
そのため、食感にかなりウルサイという自覚のある私ですら、毎回残らず完食なのです。
(お味噌汁)
お味噌汁は3種の味噌(赤・合わせ・白)のタイプから選べて、当然ながら作り置きではなく、その都度に作っている。だから味噌の香りがとてもよい。
常日頃に出汁入り味噌の味噌汁や、前夜の残りの温めなおしを飲まされている方(味噌汁難民)は、ぜひともロジネコ食堂に味噌汁難民登録しましょう!
(しろご飯)
ごはんは土鍋で炊いて、お寿司屋さんが「主要食材として」大切にあつかうような独特の保管方法で美味しさを保った逸品だ。もう居酒屋さんの白ごはんの域を完全に飛び越えています。
チーズ入りササミかつとフレッシュトマトのナムル
本日は日曜日、家を出るのがちょっと遅れて、19時台の訪店だった。嫌な予感がしたが、やはり日曜日の夜は満席(予約)で入り込めなかった。しかたないので、そのまま歩いて行ける『とう松』さんで、めかぶとろろ蕎麦と玉子焼きを食べて帰った。まあ、自分がヘビロテしているお店が満席で入店できないというのは、なんだが嬉しい気がするから不思議だ。(笑)
私はたいていは1人なので、予約で席を確保するようなことはしないが、2人以上で行かれる方は電話1本入れておかれることをお勧めする。
前回(39回目)は18日の月曜日の訪店だった。この日はけっこう変わり種のメニューがあって、チーズ入りササミかつと、フレッシュトマトのナムルをメインにして、いつものセットで頂いた。
いつものセットと言うのは、主人の気持ちのこもった3種のお通し、手でカットした食感抜群のグリーンサラダハーフサイズ、3種の味噌から選べる合わせみそのお味噌汁、とっても美味しいご飯のことだ。夕ご飯を食べる場合の定番だがココにロジネコ食堂さんのおもてなしの心があらわれているのだ。
今日(日曜日)は、満席で週2訪店ができずに残念だったが、またお伺いします。
年に2回しか帰省しない息子と美味しい晩ごはんを食べた
38回目の訪店は、年に2度しか帰省しない息子と2人で晩御飯を食べにやってきた。4年前に妻は他界しているので、家で食事ではなく、私が日ごろをヘビロテしているお店での食事だ。
おひとり様訪店の際には、メインを2品、お通し3種、ほうじ茶ポット、野菜サラダ、お味噌汁、ごはんのセットだが、2人だとメインを4種ぐらいは食べれるので、今日は一段と豪華になった。
ロジネコさんの場合は、インスタ映えを最優先しているわけではないので、写真ではやや派手さはないが、そういう部分に要らぬウエイトがけしていない分、見た目以上に素晴らしい味だ。ヘビロテするにはこういう感じの方が良い。正直いって、私はバカ舌(1点)とグルメ舌(10点)だとすれば、ややバカ舌(4点)ぐらいの味わう力であるが、ロジネコさんぐらい美味しいと「ちゃんと美味しい」とわかるのだ。
久々に、きょうのお勧めに、肉豆腐の担々煮がラインナップされていたので、コレを主軸に組み立ててみた。山菜の天ぷらには私の大好きな「山菜の女王」の「こしあぶら」も登場していた。筍と鶏肉の料理は山椒の風味がとても素敵だ。鶏の焼き物は、皮目の焦げ具合が絶妙で魅了された。
この日は金曜日だったので、ちょっと早めに訪店して、サクッと食べて引き上げた。ロジネコさんは5時開店なので、早い夕食に使い勝手が良い。7時ぐらいからの訪店だと、満席のことも多いので、お酒を無まない私は7時予約のお客さん用にキープされているお席でサクッと済ませちゃうのだ。
ダイエット的には夕食は早い時間の方が良いし、オープン直後は売り切れもない、そしてよほどのことが無ければ満席もないので、5時台の訪店はお勧めだ。
金シャチ横丁よりもロジネコ食堂だ!
ロジネコ食堂さんには一週間ぶりぐらいの37回目の訪店だ。最近は猫の路地じゃなくて、金シャチの横丁に入り浸っていたので、なんと一週間もご無沙汰していた。笑笑。
金シャチ横丁の19店舗はコンプリートしたので、古巣に回帰してきた次第だ。まだ、女将さんもご主人にも顔は忘れられていなかったようで安心した。
今日は、春キャベツの鶏そぼろあんかけとゴーヤーチャンプルーをメインにいつものセットでいただいた。キャベツをこんなに美味しく頂いたことは初めての経験と言って良い。よく見ると、いつもながらキャベツの切り方1つにも想いが入っている。一方、ゴーヤーチャンプルは、少し私の思いとは火の通り方が違っていた。今回で37回の訪店で、おそらくメイン系の料理だけで100品は食べているが、こっちも初めての経験だ。つまり100品中99品は思いと同じまたは思い以上ということなので、わたし的には稀有のお店であるには変わりない。
この日は、席には余裕があるように見えたが、わたしの後の来店者二人組のお客さんはお断りにあっていた、予約で満席が確定していたらしい。私はいつもお一人様訪店なので予約なしの飛び込みだが、二人以上の場合は電話をしてからの訪店をお勧めする。
ロジネコ食堂さんでは、事前の予約だけで満席にするところまでは入れないと女将さんは言っていた。オーバーブッキングの逆パターンで、料理提供のリードタイムに余裕を残し、常連さんや飛び込み来店にもチョットだけの枠を残しているとのことだ。
料理のお味も優しいが、フロアオペレーションにも優しさが溢れている。
やっぱり、金シャチよりも、ロジネコだ!
鶏と山菜のかぶら焼きとそら豆の炭炙り焼きをメインに一汁三菜の夕食を食べた
本日(第36回目)は、三種のお通し、鶏と山菜のかぶら焼き、そら豆の炭炙り焼き、ハーフサイズのグリーンサラダ、合わせみその味噌汁、土鍋炊き白ご飯で夕食を頂きました。(3060円)
ロジネコ食堂さんのお料理はフォトジェニックではないが、食べればわかる美味しさ重視のお料理ですので、リピートすればするほどにその良さがわかってきます。
私の場合は、できる限りたくさんのお店に食べに行くことが目的ではなく、できるだけ同じお店に通える、そういうお店を発見して、実際にそこに通うことに目的があります。とくに365日99%外食ですので、通常のお食事に関しては、決まったお店に通いたい。
ハレの日の食事に関しては、月1または年4というサイクルで通えるお店を模索しているわけです。
ロジネコ食堂さんの難点は、家からちょっと遠い点、徒歩NG圏、自転車限界エリア、バイク許容範囲といった感じですね。本日は3月31日、いよいよ春なので、バイクで行ってみました。夜になるとちょっと寒いですが、これからの季節はバイクで訪店の機会が増えそうです。健康管理上の問題もあるので、車の利用を可能な限り少なくするように取り組んでいます。バイクと車ではさほど変わりがないようにも思えますが、なにしろ、命の危険のある乗り物はテンション上がりますから、それだけでもデブ防止効果がありそうですし、脚を上げないと乗り降りできない点も良いかなぁ~と・・・・
KAWASAKI NINJA400Rが店先に停まっていたら、私が屯していますので、ぜひお声がけください。
あれを食べたいんだよね!というメニューがお勧めになかなか巡ってこない
ロジネコ食堂(食堂だが居酒屋として利用している人が9割)では、お勧めメニューが毎日変わる。頻繁に登場する季節のお勧めもあるが、とにかく引き出しの数がやたら多くて、アレをもう一度食べたいという料理がなかなか再登場しないのが困りものだ。しかも、新登場する料理にも興味津々だし、まあ一人ご飯で食べれるメインはせいぜい2種なので、このあたりは悩ましいところだ。
私が再登場を待ちかねているのは、坦々肉豆腐や鶏のキンカン煮等であるが、最近の大将は新メニューや春の食材に熱中しているらしく、メニューになかなか登場してこない。(笑)
今日(35回目の訪店)のメインは、豚肉を巻き込んだ玉子焼きにトマトソースをトッピングしたものをサンチュで包むというもの、ナスの煮びたし、そしていつものヤツである。
このいつものヤツは、前半戦の2つ(ほうじ茶ポット・お通し3品)、後半戦の3つ(サラダ・お味噌汁・ごはん)で構成されている。
(ほうじ茶ポット)
お酒を飲まない私は、食事には「お茶」である。ロジネコ食堂では、このほうじ茶ポット(有料)をオーダーしている。下戸にとっては、居酒屋でお酒を飲まないとやや居心地が悪いが、このポットのお茶が有料メニューで提供されていたほうが却って居心地が良い。しかも、ほうじ茶にはカフェイン成分が少ないので夜のお茶には向いている。
ちなみに、ほうじ茶にはカテキンによる殺菌効果があって口臭防止に役立つし、カテキンの抗酸化作用とビタミンCとの相乗効果での美肌効果が期待できる。また烏龍茶と同程度の脂肪分解効果で脂肪がつきにくくなります。さらにほうじ茶独特の香りに含まれる「ピラジン」には血管を広げる効果があって血流アップとリラックス効果が期待できます。
ですから、ほうじ茶を!とオーダーしたいくらいなのですが、これが無料では申し訳ないので、有料メニューでこれがあるのは私は歓迎なのです。
でも、お会計金額はリーズナブルなので、全体としてお値打ち価格なのも通いやすい要因です。
(お通し3品)
実はお通しを私はあまり好きでない。しかしロジネコさんや厨盛田などの一部のお店のお通しは大歓迎である。
ちなみに厨盛田は、アノ300年以上の歴史を持つ盛田がゲートタワーに出したお店で、お通しはおよそ30種類のものを席まで運んできて、お客さんが選べるのだ。オープン8年目のロジネコ食堂であるが、3500軒のお店で食べてきた私が厨盛田と並んでお勧めしたいお通し3品だ。
「うちのお店のお味はこんな感じでこんな料理があるんですよぉ~」という名刺的な意味合いも込めて他の料理ができるまでの間をつないでくれる・・・
ロジネコさんの場合は、3品で、3つとも温度帯が違うものが出てくることもあるのです。さすがに35回訪店ですので、玉ねぎやネギNGにも配慮された3品が出てくるようになりました。
私がお通しが好きでない理由の1つとして、NG食材無関係で出てきて300円とか加算されるという点があるのだけれど、ロジネコさんの場合は、お通し本来の意味で出しているので、たとえ初訪店であっても、NG食材を伝えれば、それを考慮したものを出してくれると思います。
ところで、つい先日、私のお隣の席の人に、お通し5品の長い皿が出ていた。コレは秋に行われる「〇周年感謝福引」で数名に当たる特典で、1年間毎回の訪店の都度に「お通しが3品から5品にアップグレード」されるというロジネコフリーク垂涎の当たり券なのだ。(笑)残念ながら、私は昨年の福引では「500円割引券」(これは残念賞だろう・・・)を引いてしまった。(笑)このお話をしていたときに、ネギ・玉ネギNGの私が5品を引き当てて年間100回も訪店したら、そりゃ大将は迷惑だよねぇ~と・・・しかし、女将曰く、「大将はきっと平気、かえって燃えるだと思う(ボソッ)」と・・・、そんなロジネコ食堂のお通しは、毎回楽しみにしているんです。
(サラダ)
私がオーダーする「いつものサラダ」は、ハーフのグリーンサラダです。
サラダは葉物野菜のカットに包丁を使用しておらず「手切り」である。野菜の保管は「まるで刺身の柵を扱うようなみずみずしさを保つための」かなりの配慮がなされており、さらに、食感的に違和感のある部位は除去されて使用されていない。
そのため、食感にかなりウルサイという自覚のある私ですら、毎回残らず完食なのです。
(お味噌汁)
お味噌汁は3種の味噌(赤・合わせ・白)のタイプから選べて、当然ながら作り置きではなく、その都度に作っている。だから味噌の香りがとてもよい。
常日頃に出汁入り味噌の味噌汁や、前夜の残りの温めなおしを飲まされている方(味噌汁難民)は、ぜひともロジネコ食堂に味噌汁難民登録しましょう!
(しろご飯)
ごはんは土鍋で炊いて、お寿司屋さんが「主要食材として」大切にあつかうような独特の保管方法で美味しさを保った逸品だ。もう居酒屋さんの白ごはんの域を完全に飛び越えています。
まあ、言ってみれば、料理腕自慢の恋人が「蜜月のとき」に作ってくれるごはんを、はるかに超えてる感じなんです。そんなわけで、週2-3回のヘビロテしてます。そして、次回は36回目の訪店だ。(笑)
山菜の天ぷらをメインにして一汁三菜でいただいた
前回訪店時(第33回)に食べ終わったあとに「本日のお勧め」に山菜のてんぷらが載っていたことに気が付き、悔しい思いをした。そこで今回(第34回)では、山菜の天ぷらをメインにして一汁三菜でいただいた。
さすがに34回目の訪店となると、メインとサブの料理を、主人や女将さんに相談しながら決めて、あとは「いつもの」でね!ということになってきた。
この「いつもの」は、ハーフのグリーンサラダ、合わせみその味噌汁、白ご飯の3品セットである。この何気ない3品であるが、私がこのロジネコさんに超ヘビロテする魅力が秘められているのだ。
まず、サラダは葉物野菜のカットに包丁を使用しておらず「手切り」である。野菜の保管にもかなりの配慮がなされており、食感的に違和感のある部位は使用されていない。次にお味噌汁は3種の味噌のタイプから選べて当然ながら作り置きではない。ごはんは土鍋で炊いて独特の保管方法で美味しさを保った逸品だ。もう居酒屋さんのご飯セットの域を完全に飛び越えています。まあ、言ってみれば、料理腕自慢の恋人が「蜜月のとき」に作ってくれるごはんを超えてる感じなんです。
そんなわけで、次回(35回目)も、きっとこのセットをオーダーすると思うわけです。
ついに33回目の訪店になった・www
今日は、無性に出汁巻きたまごを食べたくなった。出汁巻きたまごをメインにして晩御飯を組み立ててみた。(笑)今朝のウエイトは79.0kgなので、絶対防衛ラインの80kgはきちんと守ってます。もし、ロジネコさんの累計33回の訪店がよそのお店と差し変わっていたら、防衛ラインはすでに突破されていたかもしれない。ヘルシーなロジネコ晩御飯のおかげです!笑。
いつもお勧めメニューに阻まれて、なかなかグランドメニューのコンプリートがすすまないが、きょうは、グランドメニューから、出汁巻きたまごを選んだ・・・が、しかし、この出汁巻きたまごは3回目なので、グランドメニューのコンプリート割合に変化はない。分厚い防御ラインのお勧めメニューに加えて、グランドメニューは1品1品がリピートの魔力を持っているので、ロジネコメニューのコンプリートにはまだまだ日数を要するようだ。
食べログのレビューが1つの飲食店に対して複数回数の訪店を前提にしたレビューを書けるシステムになったのは、もうずいぶん前になる。ロジネコさんに初めて訪店したのは2017年7月なので、9ヶ月で33回ということになる。最近、すこしピッチが上がっているので、年間100訪店レベルのヘビロテだ。(笑)
今日はメインを絞り切れずに3品頼んでしまった(汗)
実は、昨日は丸一日絶食しました。日曜日の朝、妙に胃がもたれる。火曜日の夜にはグランドダイアでのディナーの予定も入っているし、早く治さないとヤバイのだ。まあ、こういう時は、絶食(=断食)に限るので、24時間の絶食を行った。そうすると、本日月曜日の朝にはスッキリしたので、朝ごはんは『めしの助』さんへ、晩御飯は『ロジネコ食堂』さんといういつものコースだ。(笑)
絶食の最終段階でウエイトを計ったら、77.8kgになっていたのにはちょっと驚いた。
そんなわけで、やや、食に対する渇望度が高かったせいか、メインを2品に絞り込めず、タケノコの炭火焼き、鶏と湯葉の生春巻き、わかさぎの天ぷらの3品をオーダーしてしまった。
あまりに美味しかったので、もう1品イケそうだったが、グッと我慢だ。
鶏と湯葉、湯葉と春巻、湯葉とゴマダレがやたらに合うのだ・・・・
味はですね・・・、今日で32回目のレビューだが、33回目のレビューも近いうちに書くと思います♪
チンゲン菜の火の通し方に主人の想いを感じた
今日は土曜日、ロジネコ食堂のドアを開いたが、何だがヤバそうな雰囲気だ。主人と女将さんが本当に申し訳なさそうな表情をしている。あれっ?もしかしてオレって、出禁になった?(笑)
いやいや、どうやら満席で1人でカウンターの隅でコソッと食べることもできないらしい。(涙)
ちょっと残念だが、30回以上も通っているお店が満員御礼であるのは、なんだか嬉しい気がする。私の場合、1人での利用が多いので、お店にも申し訳が無いので原則予約はしない。訪店して、席に空きがあったら、食べさせていただくスタンスだ。
そうはいえ、365日外食しているので、こういう場合のリカバー店舗の引き出しもある。きょうは、つじホル泉店にいくことにした。
実は、今日、このまま訪店すると、前回分のレビューをアップしていないので、2回分のレビューがたまってしまうところだった。(笑)それぐらいのヘビロテをしているのだ。(笑)
この前回訪店(3月13日)のメインは、鶏とチンゲン菜の生姜あん・・・・、むちゃくちゃ美味しかったです。よく見てもらうと、鶏とチンゲン菜の葉と茎の部分がセパレートで盛り付けられている。このチンゲン菜は、中華の場合であれば、強烈な強火で茎のしゃっきり感を残して食べさせる・・・のがパターンだが、和食の場合は、そのやり方はイマイチな気がしていた。この茎の部分の火の通し方が絶妙で、つるん・ふわっ・・・・と美味しくいただけた。ちょっと脱帽モノです。
鱈と新筍の土佐煮をメインに組み立ててみた
この日のメニュー、パッと見ただけで、主人のイチオシは『鱈と新筍の土佐煮』だとわかる。女将さんには、逆に『何を注文するかわかる?』と聞くと案の定『鱈と新筍の土佐煮』と即答だった。(笑)
実は、この日は、からみそラーメンふくろうの前を通って行列を確認してパスし、赤塚交差点近くのぶんぷく寿司に行くつもりだったのだが、日曜日と言うこともあって、夕方5:55くらいには満席だったので、中一日でのロジネコさん訪店だったのだ。しかし、毎日通っても、ロジネコさんの場合は、変わり映えする何かを食べることができる。
そうは言いながらも、この日はロジネコさんも予約で席が無くなる一歩手前だったようだ。
実際問題として、この半年間でロジネコさんに入店できなかったことが数度ある。その場合は、泉の辻ホルモンに渡り歩いていく。
そんなわけで、30度目のロジネコさんレビューだ。
超ヘルシー献立で米国5泊7日をリセットした
今日は、ニューヨークチェルシーマーケットで買ってきた『猫のマグカップ』のお土産を持参しての訪店だ。店先のカウンターの上にドーンと置かせてもらった。私と初めてロジネコで食事をする際には、このカップを見せられて、ニューヨーク話をひとしきり聞かされることを覚悟してほしい。笑。
これからも、アチコチ行ったときには、その町の猫グッズを買って持ち込む予定だ。なにしろ、週2回のヘビロテですでに今回で29回目の訪店であるので、我が家のダイニング的な役割も・・・笑。
ニューヨークでは、パクアベニュー39番ストリートのキタノホテルに泊まり、パークアベニューのウルフギャングステーキ、グランドセントラル駅構内のオイスターバー、コロンバスサークル近くのフレンチ3つ☆レストランのPER SE、やイタリアン2つ☆レストランのMAREA、アッパーウエストサイドの朝食の女王サラベス本店、ブロードウエイのババガンプなどを訪店してきた。PCモードでならば海外レストランレビューも観れますので、ちょっと覗いてみてください。
そんなレストラン巡業とANAビジネスクラスの機内食とラウンジ利用で、ちょっとヤバイ感じなので、今日は思いっきりヘルシーな構成でいただいた。
担々豆腐
サラダ
メカブと菜の花の和え物
沖縄モズクの酢の物
ナスのお味噌汁
美味しいごはん
お支払いは3000円オーバーであるが、もしこれニューヨークで食べたら120ドル以上というクオリティでした。
出国前夜は当然ながらロジネコ食堂での晩御飯だぁ~
明日からニューヨークです。5泊7日なので、出国前の晩ごはんは当然ながらロジネコ食堂さんだ。(笑)モズクポン酢、ごぼうと牡蠣のマヨ和え、三軒豚と豆腐のとろろかけを主軸にいつもの野菜サラダ、おいしい白ごはん、お味噌汁で頂いた。
週2-3回のヘビロテを宣言しているが、次回訪店は、一週間以上先になる。(笑)
ニューヨークっぽい猫をどこかでみつけてお土産に買ってきたい。
今日は、大将と女将さんと、突き出しに『アミカで買ってきた金平ごぼうを出すお店』の話をして、盛り上がった。(笑)女将さんは『信じられない!いやだぁ~』といつもの声を出していたが、あんな大袋で売っているのだから、使うお店があるわけです。(爆)
ロジネコさんのようなお店に入り浸っていると、『アミカで買ってきた金平ごぼうを出すお店』に入ってしまったときに、フッと意識が飛びそうになります。
ロジネコさんのお通しは、いつも3品、大将の想いが込められていて、女将の説明を聞くのが楽しみでもあります。
さて、そろそろ、ニューヨーク行きのスーツケース詰めます!
『まごはやさしい』御膳♪
365日外食ということで、ヘビロテするお店は、ダイエット・美肌・アンチエイジング・筋肉という4つの切り口が重要だ。週2-3回ヘビロテのロジネコ食堂さんでは、お勧めメニューを軸にして、『まごはやさしい』御膳を組み立てるようにしている。
ま=まめ お味噌汁(大豆)
ご=ごま 突き出しのお豆腐のゴマダレ和え
は=わかめ お味噌汁のわかめ
や=やさい 野菜サラダ
さ=さかな わかさぎの天ぷら
し=しいたけ きのこ、お味噌汁のしめじ
い=いも さといも(三軒豚と里芋のカレー炒め)
きょうもご馳走様でした。
味ですか?27回目のレビューを書くほどにヘビロテするくらい美味しいです!(笑)
年100回行けるお店(笑)
26回目のレビューだ。(笑)今日は、せせりと菜の花の塩こうじ炒めをメインに、しいたけの炙り焼きをサブにして、いつものように、サラダとお味噌汁とごはんにしようと思ったら、菊ゴボウのお茶漬けがお勧めになっていたので、お味噌汁とごはんを、お茶漬けに差し替えた。
私は今までに3500軒の飲食店を訪店し、食べログでも1200軒のレビューをしているが、本当は同じお店に通い続けるのが好きだ。しかし、普通は週2でヘビロテすると、メニューに飽きてくる。しかし、過去25回のレビューを見ていただけばわかるのだが、次から次へと湧き出るように出てくるお勧めメニューに魅入られて週2-3での訪店が続いているわけだ。
これぐらい色んなものが食べれて、ヘルシーなのに美味しい、しかもハズレが無いとなると、わざわざ他のお店を探して、出かけるのはバカバカしくなってくる。(笑)
鰆とホンビノス貝の白ワイン煮
本日のおすすめ一品に鰆とホンビノス貝の白ワイン煮1000円を見かけた。ロジネコさんでは、一品1000円のメニューが出現するのは非常に稀である。きっと、主人がよほど美味しそうな食材を市場で発見したに違いない。このあたりの感覚は、25回訪店していると、コレは食べなきゃ損!という「おすすめ」はなんとなくわかる。
そんなわけで、今日は、鰆とホンビノス貝の白ワイン煮を中心にオーダーを組み立ててみた。
最近の食事では、アンチエイジング・美肌・筋肉・ダイエットの4つの切り口を念頭に置いている。キーワードは『まごはやさしい』である。
ま=まめ (自宅にて納豆を食した)
ご=ごま (自宅にて、胡麻の代替でアーモンドを食した)
は=わかめ (ロジネコ製のわかめポン酢)
や=やさい (ロジネコ製のグリーンサラダ)
さ=さかな (ロジネコ製の鰆と貝の白ワイン煮)
し=しいたけ (ロジネコ製のお味噌汁の具のキノコ=しめじ)
い=いも (109シネマズにてフライドポテト)
プラスα=かき 亜鉛が豊富で血管の若返り効果が期待できる。
野菜サラダの美味しいお店は信頼できると私は思う
野菜サラダって・・・・、切って盛ってドレッシングをかけるだけ・・・ではあるのだが、どんな野菜のどの部分をどのように切るのか?に集約されるので、お店の食材に関する姿勢がもろに出る部分である。
焼いたり、煮たり、炙ったり・・・・がないので、野菜の変色部分だったり、食べにくい芯などの処理だったりがごまかせないでそのままあらわれる。
ロジネコさんでは、たぶん20回以上、グリーンサラダを食べているが、サラダの食感に違和感を感じたことが無い。フワっと優しく仕上がっていて、とても美味しいのだ。蜜月期の恋人が作るサラダと同レベルの出来だ。(笑)
もちろん、サラダ以外の料理でも同じことが言えており・・・私は食感にけっこうウルサイほう(味覚は普通程度だが、食感はほかの人の10倍ぐらい過敏だと思っている)であるので、普通のお店だと食感的にダメなものを皿に残すことが、かなりあるが、ロジネコさんでは、妙な食感で皿に残すということはまったく発生しない。
当然ながら、食材の下処理に手間暇をかけて、きちんとやっていると、食感だけでなく、味も良いのだ。
きょうもご馳走様でした♪
カツオの梅わかめ焼き・鶏とこんにゃくの煮物でいつもの一汁三菜
相変わらずロジネコ食堂通いは続いている。ここまで通ったのだからメニューのコンプリートを狙っているのだが、『本日のお勧め』というのが曲者で、たいてい、この中に2品ぐらい食べたいものが入っているのだ。しかも、新作がボンボン出てくる。昨年の夏過ぎぐらいから通っているので、まだ1周回っていないので、ロジネコは『俺の店みたいなもんだ!』というには、まだあと1年半ぐらいは週2ペースで通う必要があるだろう。(笑)
お勧めメニューはカウンター上に大皿で出ているので、苦手食材のチェックも完璧だし、見た目の美味しさも楽しめる。今日はカツオの梅わかめ焼きと鶏とこんにゃくの煮物をメインとサブにして、いつものように一汁三菜で美味しい晩ごはんを頂いた。
豆腐のうめ紫蘇あんかけ&鱈のすまし生姜煮で一汁三菜の晩ごはん
ロジネコ食堂さんは居酒屋でもあるのだが、下戸が晩御飯を食べに行くにもお勧めできるお店だ。どれくらいお勧めかと言うと、私はこれで22回目の訪店だ。いろんな講釈をぶつよりも週にペースで通っていることがお勧め度合いのバロメーターと言えるはずだ。(笑)
豆腐のうめ紫蘇あんかけ&鱈のすまし生姜煮で一汁三菜の晩ごはんを頂いた、この2品をメインサブにしてグリーンサラダのハーフ、合わせのお味噌汁と土鍋炊きの白ご飯、ほうじ茶と最初に出るお通し3品というのが22回通った挙句の私のロジネコさんでの晩御飯の標準スタイルになってきた。
365日のほとんどを外食する私としては、ハレの日ではない通常の日の晩ごはんは3000円ぐらいに押さえておきたいので、ジャスト予算でもある。日常の夕食代として安くはないが何しろ美味しいのでコスパ的には超お値打ちだと思う。
ちなみにお料理写真は私の玉ねぎ・ネギ抜き対応がされている場合があるのでオリジナルとは異なる可能性がありますのでご留意ください。
塩釜焼にしてこその豚もも肉の塩釜焼の味を堪能した
ロジネコ食堂での私の晩ごはんは、お通し3種・メイン・サブ・サラダ・お味噌汁・白ごはんの組み合わせで安定してきたが、本日のメインは『豚もも肉の塩釜焼』だった。コレは絶妙の火の入り方で絶品レベルの美味しさだった。
この塩釜焼き、見た目が派手になるのでけっこう使われる手法である。しかし、この料理法にはこの料理法ならではの調理の妙があるので、見た目重視にこだわると、実際の味はイマイチという事態も時々起こるのである。(笑)
その点、ロジネコさんの場合は、そういう演出をするような価格設定でもなく、調理手法としての塩釜であり、演出は無しだ。しかし、調理の妙はしっかりと美味しさに結びついた絶品であった。逆に言えば、ロジネコさんでは演出を見せないのだから、調理の妙が味に出ないならば塩釜にする必要もないわけだ。(笑)
日常の夕食で、このレベルの夕食にありつけるとは・・・本当に幸せである。私は3年半前に妻が他界し現在は独り身であるが、もしも2度目の結婚をすることがあったら、食事は原則として外食でロジネコさんにも一緒に来たい。ロジネコさんを始めとするいくつかのヘビロテ飲食店のレベルはとても一般人に求めるのは無理がある。たまに食事を作っても良いが2人で交代制でそれも楽しみたいと思うと女将さんにお話しした。女将さんも(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪とうなずいていた。(笑)
筋肉・アンチエイジング・ダイエット・美肌に・・・・
週2回ペースの訪店にも関わらず、いつまでたってもコンプリート出来ないロジネコ食堂さんのメニューだが、本日のお勧めのペーパーを描いている女将さんも「その日にならないとわからない」のだから、まだ20回しか行っていない私がメニューをコンプリート出来なくても当たり前かもしれない。(笑)
主人がその日の市場で見かけた美味しそうでお値打ちな食材でひらめいた料理がどんどん登場するのだから、この追いかけっこは主人の勝ちが最初から決まっているようなものだが、真の勝者は、その料理を食べてる私だと信じたい。(爆)
ずっと過去分もさかのぼって料理を見てもらえばわかるが、ロジネコさんの料理は、筋肉を育て、アンチエイジングに効果が期待でき、ダイエットにも貢献し、美肌に役立つという4大テーマに沿うものが多数ある。私のように1回目の還暦を今まさに迎えようとしていて365日ほぼ外食というパターンでは、この4大テーマは食で後押ししないと非常にやばいので、本当にありがたいお店なのだ。
週に2回のヘビロテにも耐えうる究極の晩ごはん屋さん
昨夜もロジネコさんに顔を出したが、私一人が割り込む余地がなく正真正銘の満席だったので、よそのお店に行く羽目になった。昨日、外のメニュー書きで選んでいたモノが頭から離れずに、今日も訪店した。今日はカウンター席に陣取ることができた。まずは良かった良かった。(笑)
今日は、いつものように、三種のお通しでお茶を飲みながら、わかめポン酢・牡蠣とごぼうの味噌マヨマリネ・山菜のてんぷら・ごはんとお味噌汁をオーダーした。
今日も、おすすめメニューの防衛ラインが堅固過ぎて、グランドメニューの新規攻略はできなかったので、ロジネコ食堂メニューのコンプリートに近づくことはできなかった。
私の場合、今までに3500軒の飲食店に食べに行き、1000件以上のレビューを書かせてもらっているが、一番最初に1店舗100訪店を達成しそうなのは、ロジネコ食堂さんだと思っている。食べログの評価点数のアルゴリズムがどのようになっていても、今現在の点数が何点であっても、同じお店に100回通えば、そこが私のお勧めであることは間違いないということになる。
私の感覚では、同じレビューアーが何回通おうとも、食べログ評価点には反映されていない感じがするが、そこは再考の余地があるのではないだろうか?
鱈の酒粕煮込みで白ごはん3杯食べれそう!
いつものように、三種のお通しをいただきながら、お茶を飲み、グリーンサラダのハーフサイズ、白ごはん、お味噌汁は定番で、メインは鱈の酒粕煮込み、サブは海老芋の唐揚げだ。海老芋は見た目が地味だが、天紙に女将が一つ一つ押すスタンプのネコちゃんが愛嬌を添える。鱈の酒粕煮込は煮汁だけでごはん3杯は食べれそうな勢いだが、一杯で我慢して置いた。笑。
隣の席の常連さんの料理にはマヨネーズが使ってあって、話題はマヨネーズに波及した。ロジネコさんのマヨネーズは自家製とのことだ。マヨネーズを自家製にしている居酒屋って、どれくらいあるんだろうか?前回いただいたハムカツのハムも自家製だったが、ロジネコ食堂、思っていたよりも奥が深そうだ。
私は、週二で来ているのに、いつまでたっても、メニューが制覇できないでいる。どうやら、今日のおススメに永遠に新メニューが繰り出される魔法がかかっているらしい。笑。
もし、孤独のグルメの井之頭五郎なら、ロジネコに迷い込んだら毎週放送でも、次のお店に行けないことになるであろう。笑。
トンカツのようなハムカツに魅せられた
ロジネコ食堂さんのメニューの中で以前から気になっていた『ハムかつ』だが、脂質の摂取をセーブしている関係で、いままで我慢していた。特に昨年の秋から左手首・右足首の骨折もあって運動量が減っているので、ググっと我慢していたが、骨折もほぼ治ったので、今日も食事の後にボウリング5ゲーム投げるつもりで、ハムカツとモツ鍋という禁断の2品を食べてみた。(笑)
世の中には、ペラペラの豚肉を分厚いコロモをつけて揚げたハムカツみたいなトンカツ(昔大学生協の学食でよく食べた)もあるが、コレはまるでトンカツのようなハムカツだ。美味しいトンカツでのお決まりのスタイルで写真を撮ってみた。(爆)
正真正銘、由緒正しい、生まれつきの完璧なパンピーの私は、ペラペラのハムに分厚いコロモをつけて茶色く酸化の進んだ油で揚げたハムカツをその衣にソースがしっかり染み込んだB級グルメの王様的なヤツも大好きだが、ロジネコスタイルのトンカツの親戚のようなハムカツもなかなかのモノだ。(笑)
もつ鍋の方は、ヤバイことに美味しすぎて、スープまで飲み干してしまった。罪滅ぼしに食後にボウリング5ゲーム投げてきた。ウエイトの方は絶対防衛ラインの80kg以下を死守している。
恋活女子向け飲食店での「神」振舞い講座①
この日は、一人でカウンター席、テーブル席を背にした感じで、いつものように、お茶を飲みながら、お通しをいただき、グリーンサラダのハーフサイズ・担々肉豆腐・キノコの吟醸酒粕炒め・合わせのお味噌汁・美味しいしろ御飯で・・・いつものように幸せな夕食を頂いておりました。(ヘビロテですが、ちなみに私はロジネコに棲みついているネコでもなく、居候でもなく、親戚でもなく、単なるお客さんです。)
ロジネコさんでは、お味噌汁が、「赤だし」「あわせ」「しろ味噌」の3種が選べます。私は各2回以上食べた結果、合わせが一番好みにあうことを発見しました。(それまではどちらかというと赤だし派でした)
すると・・・・私の背後で、カップルさんの男性が「赤だし」を、女性が「あわせ」で「別々でもいいんですかぁ~?」と言いながらオーダーしていました。もちろん、ロジネコの主人はお客さんの好みにできる限り沿いたいというスタンスですから、1組のお客さんで3種類のお味噌汁にも神対応していただけます。お客さんVSお店の関係はこれでOKなんですが・・・・・
もし、女性が「恋活」中ならば、こういうシチュエーションでの振る舞いとしては、60点ですね。そして、ここで「私は〇〇しか飲まないんだよねぇ~」と一言入れたら、もう30点です。(笑)
元日の「格付け」でYOSHIKIがワインの課題でおこなった発言がネット上で「神」コメントと評判をとっていました。100万円のワインと、5000円のワインを飲み比べて100万円のワインをあてるアレです。YOSHIKIはAを100万円と正解をしながらも、「Bのワインは5千円ですかぁ~?一万円以下のワインにも美味しいワインはたくさんある。5000円ですかぁ~、これは騙される人でるかもしれませんねぇ~」と本当に自然体でコメントしていました。ネット上は、1万円以下のワイン生産者や、不正解になった他の共演者も傷つけない「神」発言と絶賛された。私が思うに、この2本を選んだ番組制作側も、そのYOSHIKIをチームメートに選んだGACKTも、そして本人と、100万円のワインの生産者も、自称YOSHIKIのファンも皆がハッピーになったと思うのだ。
では、ここで、この「ロジネコのお味噌汁三択」での、恋活女子の「神」振舞いはどういうものか考えてみよう!(笑)
1)ダンシより先に「しろ味噌で!」と無邪気にオーダーする。
2)ダンシが「あわせ」をオーダーしたら、「わたし、「あわせ」というのは普段たべてないのだけど、「白」は次のお楽しみにして、今日は「あわせ」試してみます!
*自分の好みを主張しながら
*相手に合わせる姿勢も見せて
*またこのお店に来たいという意思表示をしつつ
*あなたと「また来たい」と言っちゃう
*それとなく相手にも次は私の好みも試してみようよ~と投げかける
もう、ほとんどYOSHIKIと同レベルです。(笑)
こういわれたら、ダンシ的には「次は俺も白みそで試してみようかなぁ~」と言わねばなりません。
相手に合わせることができる柔軟性・適用力は「若さ」の証ですから、自分の好みを主張するよりも、自分の柔軟性・適用力を主張したほうが断然素敵だと思いますね。ロジネコさんの3種の味噌汁は、3つとも試してみると、もしかすると、いままでの自分の好みが変わるかもしれないぐらいのクオリティがありますので、そこも楽しみでもあります。
まあ、このときの相手が本命でなかったり、色恋対象でない場合でも、良い練習材料とするとよい。本番だけうまく振舞うのは至難です。思いっきり愛嬌振りまいて勘違いオトコのリアクションを楽しんじゃいましょう!(笑)
ココシャネルも・・・You never know, maybe that’s the day she has a date with destiny. And it’s best to be as pretty as possible for destiny.(ある日、ひょっとしたら、運命の人と出会えるかもしれないじゃない。その運命のためにも、いつでも、できるだけかわいくしていなきゃダメ。) という名言を残しています。
ちなみに、ダンシは私の経験上20代~30代の恋活時期に、そんな気遣い・心遣いは・・・・無理だと思うので婚活男子向けの「神」振舞い講座はありません。あの「神コメントのYOSHIKI」さまもその年頃(20数年前の30代)のときは、LAの日本料理店でドンペリニヨンが店に置いていないからといって、ご無体にもお店の者に外に買いに行かせ、ベロンベロンに酔っぱらって、飲酒暴走運転で当時の恋人の工藤静香を同乗させて帰る途中に、LA警察に逮捕されて二人の恋仲がばれるというようなご乱交振りでした。(爆)
まあ、前の日の夕食のお味噌汁を、出汁入りの味噌(安いスーパーにはかならず売っている)を水に溶き、そこらへんの野菜を突っ込んで作り、それを次の日も温めなおして平気で出す・・・・そういうヒトに限って「〇〇じゃなきゃ私はダメ」とか言っていたりするのは笑えます。
早くも新年明けてのリピートだった(笑)
昨年あらたにヘビロテ対象のリストに入れさせてもらったロジネコ食堂さんだが、新年明けてまだ10日も経っていないのに、本年2度目の訪店だ。ちなみにロジネコ食堂さんは女将がフロアオペレーションを一人で仕切っていて、(オッサンが飲食店のヘビロテをする原因のTOPである)妙齢のかわいい女性フロアスタッフを狙ってのヘビロテではない。(笑)
今日は新メニューのエビ牛蒡マヨをメインに、いつものハーフサイズグリーンサラダ、鶏のささ身、合わせみそのお味噌汁、しろ御飯を頂いた。
今朝はめしの助さんで朝食を頂いたが、朝食をめしの助+夕食をロジネコの組み合わせに浸ってしまったら、これは抜け出せない悪魔の罠のようなモノだと思う。
とにかく「白ご飯」がやたらに旨いのだ。思うに、めしの助の白ごはんをおかずにして、ロジネコの白ご飯を食べる・・・・ことが可能だ。(爆)
この「白ご飯が美味しい」と料理もすごく引き立ちます。
また、ロジネコさんでは、お味噌汁が、赤みそ・合わせ・白みその3種から選べるが、全部を複数回食べてみて、私は合わせが一番好みであることがわかった。なお、2人で行って、1人は合わせ、もう一人は白みそでも、ちゃんと対応してくれるのも非常に嬉しい。こんな対応は蜜月時代の恋人でもやってくれない。主人は心底お客さんに食事を楽しんでもらいたいと考えているに違いない。前日の夜の味噌汁を多めに作って翌朝に温めなおして出している主婦はコソコソと隠れたくなるであろう。
今日もごちそうさまでした。
大根そうめんは超ヘルシーでしかも美味しかった
名古屋では新年の市場のスタートは5日からだ。したがって私が足しげく通うまる重さんは5日から営業なので昨日訪店した。そして、ロジネコさんは6日からだが、昨日は市場で仕入れて仕込みをやっていたらしい。ここまでヘビロテしていると、新年初日営業には顔を出したいところだ。(笑)それを察知されたのか、以前に一緒に食事をしたことがある妙齢の女性食べロガーさんから年末に「ロジネコさんは6日から営業です!」とLINEが入っていた。そして今日は「本日18時ごろに近くにいます」と逆ナンされた。(爆)まあ、私としては「どうせ毎日1人で外食」なので、彼女は大学の後輩でもあるし、ご馳走するにはやぶさかではないが、前々回彼女と食事をした日に「左手首を骨折」し、前回食事をした日には「右足首を骨折」したので、もしかすると・・・疫病神?という疑惑がある。新年早々「あと無事な2本の手足」を骨折したくなかったので、一瞬逃げようかと思ったが、なにごとも正面突破を身上とする私は、あえて「じゃあ、行ってみて席が空いているようだったLINEするからおいで」と答えておいた。
私の場合、おひとり様で行動することが多いので、人気店であっても「行ってみて席が空いていれば食べさせてもらう」というスタイルを維持している。まあ、ヘビロテしているからといって、たった一人のために席をキープしてもらうのは気が引けるので予約をしたりはしない。
心の奥でなんとなく、満席の期待感をもって訪店したが、ちゃんと2人分の席があった。(笑)だから、今日は、少しオーダーは多めです。新規チャレンジしたのは、鶏肉スープのあたたかい大根素麺とふわふわの出汁巻き卵、2つとも絶品でした。新年早々、美味しいものを頂けた。
この妙齢の女性食べロガーさん、とにかく、よくパクパク食べます。知り合いの食べロガーさんの意見では女性食べロガーはみんな「ぽっちゃり」だとのことだが、彼女は「ギャル曽根」や「もえあず」と同じで食べても太らないスレンダー体質のようだ。しかしながら、年末年始の行動パターンをお話で聞くと、どうやらまだ「春は遠そうだ」、そもそも年始の土曜日にこの還暦オッサンと食事をしているようではヤバイと思う。そこで大学の先輩でもある私は、素材はいいのに華がイマイチな彼女に、以下のように教育的指導をしておきたい。(笑)
①背筋を伸ばして猫背になるな。(これって美女度合いが20%はアップする)
②女史眼鏡をやめてコンタクトして、メイクでぱっちりおメメにまつエクで魅力的な目を演出せよ。
③髪はゆるふわカールで少し明るめにして尻軽感を演出せよ。
④胸や脚を露出する華やかな服でフェロモン振りまけ。
⑤以上を実践して矢場町~栄区間の大津通りを何回も往復せよ。
そういうわけで、本年中に、彼女が恋人とロジネコ食堂に現れる日を期待したい。
ところで、そうは言っても、問題なのは「疫病神疑惑」であるが、御飯を食べたあとに、私は一人でボウリングを3ゲーム投げにいったが今日は「手も足も骨折」せず、スコアもハイスコアで180だった。そして0時を回ったが、無事な側の2本の手足はどちらも骨折していない。これで疫病神の疑いは晴れたといえるだろう。(爆)
担々豆腐のスープに土鍋で炊いた白飯をレンゲで掬って・・・
今日はロジネコ食堂さんの準定番メニューの担々豆腐をメインに、ハーフサイズのグリーンサラダ、しいたけの炭火焼き、赤だしと白ご飯、三種のお通し、お茶で、晩御飯を頂いた。
ロジネコ食堂さんの白ご飯は、そのたびごとに土鍋で炊いてくださるご飯なので、電気炊飯器で炊いて保温しているご飯とは、格が違います。また、お味噌汁も、赤だし・合わせ・白みその3種から選んで作っていただくわけですから、ドーンと作って煮詰まっていって風味が飛んでしまうお味噌汁とはやはり格が違う。今年は、ロジネコ食堂さんを見つけ出して、超ヘビロテしているわけだが、こういう「ごはん」を食べちゃうと、もうなかなか自炊には戻れないだろう。
ロジネコ食堂さんでは、3種のお通し(300円)が出てくるわけだが、今日はささみの粒マスタード・白菜のお漬物・ガンモだった。多くの飲食店でやっつけ仕事であるお通しも、ロジネコ食堂さんでは、この『小っちゃなガンモ』が良い感じに温かくて、工夫もあり、酒を飲まないのにヘビロテする私でさえ、今日は何なのだろう?と楽しみでさえある。
今日は、担々豆腐を食べて残ったスープに、レンゲでしろ御飯を掬って、少し浸して食べてみた。おぉ~たまらん!(爆)
さすがにこれだけ通っていると、ご主人や女将さんとも少しお話をするようになった。今日の話題は、店内に『猫』が何匹居るか?だったが、奥さん曰く『50匹までぐらいは数えた』とのことだ。いやいや、私が思うに、すくなくともその10倍の500匹は軽く居ると思う。店内に設置した後に数えるから、50匹で嫌になるのであって、買って店内に置いたときに、加算していく方が良いのではないか?と提案しておいた。(笑)
今年もっとも頻繁に通ったお店です☆
2017年もっとも足しげく通った飲食店はここロジネコ食堂さんです。たぶん、まだ年末までに2回ぐらい行きそう・・・・笑。
この日は、お茶を頂きながら、三種の突き出し、グリーンサラダのハーフサイズ、鶏のささみのたたき、シェル牡蠣、クワイチップス、白みその味噌汁、ごはんで晩御飯で食べました。
お味噌汁は、白、合わせ、赤出汁の3種類から選べますので、今日は白みそにしてみました。椀に箸を入れてみると大根の柵切のようなものが・・・・実は、私は味噌汁の大根が嫌いです。でも、ロジネコさんを含め、いくつかのお店では、出てきたものをまずは食べてみることにしています。そして、今日も大発見!86歳になる母親と3年前に他界した妻は「やっぱり料理が下手」だった!(爆)大根がはいったお味噌汁でも美味しいじゃん!でも、飲食店の大多数で出てくる大根入り味噌汁は下品でマズイんですけどね・・・・思わず、ご主人に「これってカブですかぁ?」と聞くと「実家から送ってもらった自家製だいこんで、物凄くみずみずしく甘いので白みそに合うと思って使ってみました」とのことだった。
ロジネコ食堂では、1つ1つの料理に、そういうご主人の想いが感じられて、楽しく美味しくいただけます。今年もあと2回ぐらい、そして来年もよろしくお願いします。
煮魚をメインに担々豆腐を組み合わせた晩御飯にしてみた
今年も、もう残すところ2週間となった。今年もっとも私がのめりこんでヘビロテしたお店の筆頭はロジネコ食堂さんだろう。毎週でも行きたくなるお店が1つでも増えることは、非常な幸せだ。(1000軒以上のレビューを書いていて言うのもなんだが、私は本当はヘビロテが好きなのです・笑)
お茶を飲みながら、サラダのハーフサイズ、キノコと合わせた煮魚、担々豆腐、赤だし、ごはんを頂いた。いつもながら、美味しい!
そして、今日も新たな猫を発見した。ずっしり重い金属製で、これはたぶん灰皿?だろうか?
帰り道で気づいたのだが、「くわいチップ」をオーダーしていたのに、なぜだか出てこなかった。忘年会シーズンで、6+6人の宴会が開催されていて、いつもは神業フロアオペレーションの女将さんも少しテンパっていたのかもしれない。しかし、それを忘れてお店を出てしまうくらいなので、量的には十分満足できた。くわいは、芽キャベツと並んで私の好物なので、次回を楽しみにしたい。
結局、このお店が私は好きだ!
今日はギブスを巻いた足を引きずって、ここに晩御飯を食べにやってきた。
今日は私がネギ抜きを言い忘れたので、ナスの煮びたしと赤だしにネギがあしらわれて出てきた。
実は、私は玉ねぎ&ネギNGと言っているが、ネギは青い部分をほんの若干であれば、〇〇に駆け込み〇〇を抱え込んで〇〇を〇する・・・という事態には至らない。
浅葱程度のものがパラパラっとあしらわれている程度であると、その料理とのマッチング次第では、『あっ・・・いい感じ』と思うこともある。
ネギ過敏症なので、ある意味で、ネギの薬味効果も敏感に感じるといえるかもしれない。
今回、ネギ抜き言い忘れで、ナスの煮びたしと赤だしでの、ロジネコさんのネギの使い方は、私の感性にかなり近いものであった。(実際には3割カットぐらいが私のベストだが・・・)
こういうお店、実は100軒に1軒ぐらいしかないので、私のベストをリクエストする訳にもいかないので、『ネギNG』と断言してしまっているわけです。
ですから、ここの感性がほぼ一致しているということは・・・・ほかの味覚でも「結局、このお店が私は好きだ!」ということで、週2のヘビロテになっています。
そして、骨折してても・・・やってきます。(笑)
【右足・小指・中足間関節 骨折の経緯】
今週の月曜日は早朝からダイエットを兼ねて朝マックに出かけた。(朝日を浴びて早朝に散歩を兼ねて・・・)帰り道で、マックに忘れ物をしたことに気が付き、右足を軸にターンしようとしたが、右足は半分は側溝のコンクリートの蓋&縁に掛かっていて、もう半分は凹んだアスファルトの側にあって、空中だった。そこでひねりが入ってしまい転倒しかけたが、1か月半前に左手首を骨折しているので、手をついちゃマズイ!と思って、無理に転倒を避けたのがヤバかった。一晩明けて、右足の甲は腫れあがっているので、たぶん「骨折」だ・・・。(笑)
整形外科で見てもらったら、右足の小指の中足間関節が骨折していることが判明した。ずいぶん、白くて太い脚になってクリニックから出てきた。(笑)
体組成計で計測している限りでは、骨量は標準なのだが、どうやら質が良くなさそうだ。さらに言えば、若いころのベスト体重に比べると20kgも増加していて、身のこなしも鈍くなっていることは明白だ。早朝でまだ体がほぐれていない、左手骨折をかばう動作というハンディがあったとはいえ、3か月に2回も骨折するのは大問題だ。今日から頑張って牛乳飲みます!(低脂肪のもの)そして、本気でウエイトダウンします!
ヘビロテに耐えうる『食堂』でダイエットに挑む
今日は細うどんを主食に、サラダ(ハーフサイズ)、鶏むね肉の刺身、油揚げに明太子とチーズをはさんで焼いたもの、お茶・・・で晩御飯にした。
鶏むね肉の刺身は、ネギを刻んだ薬味が添えられているが、ロジネコさんの良いところは、生姜・茗荷・柚子胡椒も薬味としてラインナップされており、ネギNGの私でも、薬味を楽しめるところだ。これはネギNGでない人には薬味4種になり、さらに楽しめることにもなる。
細うどんは、初めて頂いたが、物凄く優しい味だ。量的にも〆レベルであり、なかなか良い感じだ。
かなり通いこんできたので、主人や奥さんと食べるものを相談しながら、セレクトしやすくなってきた。好き嫌いが多く、ダイエットも目指しているが、ロジネコさんのメニューは、1つ1つに主人の想いが入っていて、食べて美味しく、そして楽しい。
そして、本日のおすすめに、次は何がラインアップされているかが楽しみでもある。
鱈の白子炙り炭焼きで晩御飯にしてみました。
ロジネコさんの本日のおすすめ・・・って、本当に毎日違うんですね。本日の・・・と言いながら、1ヶ月同じメニューのお店もあるのに・・・笑。
この間見たときは、秋刀魚の炙り炭焼き1000円でしたが、前回は800円、今日は950円でした。
いわゆる時価だけど、メニューにちゃんと書いちゃっているところが真面目ですね。
お茶をポットで頼んで、突き出し3品(ガンモ・白菜の漬物・チキンのスモーク)、グリーンサラダハーフサイズ、鱈の白子の炙り炭焼き、やたら美味しいごはんとわかめ・キノコ・ナスのお味噌汁(3種から選べますが私は合わせみそです)で、オリジナルの御膳を組んでもらいました。2550円です。
鱈の白子が・・・・白飯に合うんです!(笑)
ごちそうさまでしたぁ・・・・・また来ます。
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お味噌汁が3種類から選択できる!
本日は、サラダと秋刀魚の塩焼き、お味噌汁、しろ御飯で頂きました。
その他は同行者が食べたんです。(笑)私はダイエットと骨折早期治癒を目指した食事を心がけてます。
秋刀魚は、素材良し・焼き良しなので、きれいに食べれます。
お味噌汁は、ネギ抜の合わせみそでお願いしました。ナスのお味噌汁でした。
ロジネコでは、お味噌汁が赤みそ・白みそ・合わせみそから選べるんです。
まあ、このお店の場合は、フロアを仕切る奥様と厨房を回す主人の2人3脚スタイルですから、無理なことでなければ、メニュー外であっても、可能な範囲で対応してくださる感じですね。
以前にシンガポール航空(SQ)のビジネスクラスにのった時に、コーヒーをお願いすると、キリマン・ブルマン・モカ・・・・・何にいたしましょう?と聞かれて驚いたことはあるが、飲食店でお味噌汁の味噌の選択をできるパターンはあまり見かけたことがない。ロジネコのお味噌汁はSQのビジネスクラス並です。(笑)
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絶品☆銀鮭は皮がめちゃウマでした
現在、左手首の骨折早期治癒を目指して、コラーゲン等を効率的に摂取することを主眼にして食べてます。
勢い魚介が多くなって、ここロジネコ食堂さんと、まる重さんがヘビロテになってます。
また、やや運動不足になるため、淡水化物は抑えてますので、この日は銀鮭・グリーンサラダ・鶏むね肉・突き出し・・・・、ごはんや麺類は無しです。
ロジネコさんは・・・お魚の焼きがとってもハイレベルで、この銀じゃけも、皮がたまらなく美味しく焼けてました。しろ飯とセットなら最強でしょう!(笑)
秋刀魚の塩焼き(1000円)は、この店でかなりの高額メニューで、きっととんでもなく美味しそう・・・・今回は売り切れだったので、次回は・・・・秋刀魚の塩焼き・・・イキます!
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私の普段のダイニングルームになりつつある・・・・笑
3年半前に11年のガン闘病の末に妻が他界し、今年から息子は独立して遠隔地に赴任、そして2週間前に左手首骨折で、ほぼ完ぺきな外食生活を送っています。その中でヘルシーな食事を心がけ、お店を選んでいます。
本日は、グリーンサラダ、担々豆腐、ホッケの焼き魚を頂きました。
焼き魚をうまく食べるというテーマに関して、おかみさんとご主人とお話をして、グーンと盛り上がりました。(笑)
さすがに左手の自由が利かないので、神技レベルでは食べれませんでしたが、片手で食べた焼き魚としては、上出来でした。(笑)
焼き魚は、お店とお客の真剣勝負!
良い魚を良い焼き方をすると・・・・骨はすごく外しやすく、身もきれいにほぐれるので、綺麗に食べれます。
焼き魚をきれいに食べると、良い魚を出してくれるようになるので、ここは、お店と勝負ですね!
本日もご馳走様でした。
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秋の味覚・銀杏を頂きました♪
現在、左手首骨折中につき、外食ウエイトがさらにアップしています。ただし、フォークとナイフだと食べれないので、フレンチでは『マイ箸』持参で出かけます。(笑)
こんな状況の時には、気のおけないお店が心地よいので、やってまいりましたロジネコ食堂さん!
家に近ければ週一で来たいお店なんですが・・・・・
今日は、サラダのハーフサイズ、鶏のキンカン、各種キノコのバター炒め、銀杏・・・いつのもぶどうジュースに、ほうじ茶・・・
焼き魚を食べたかったが、少し控えました。(笑)
左手が使えないので、割りばしも割れないぐらいなので、銀杏の皮・・・剥けません・・・笑。
お店の方が剥いてくださいました。ご面倒おかけします。
今回、鶏のキンカンの煮物・・・・もうストライクゾーンどまんなかです。本来ならば、ごはん3杯は食べれそうなのですが、骨折で運動不足が予想されますので、炭水化物しっかり押さえます。そこは残念でした。
各種キノコのバター炒めは写真では地味だけど、自分で作るのとは大違いの美味しさでした・・・なぜなんだろう?
このお店・・・・恋人同士でも、家族でも、おひとり様でも、友人グループでも、楽しめちゃう、とっても好きなお店です。
7周年記念とのこと、おめでとうございます!たぶん、私は毎周年、訪店させていただくと思います。
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やっぱり美味しい☆お財布にも優しい!
3回目の訪店で、今回は3人でお伺いしました。初めてのテーブル席です。
おひとり様で行くと、私のようにNG食材がある場合は、好みとも相まって、どうしても選ぶメニューが固定的になります。複数人数で行く場合は、その人たちが何をオーダーするか静観していると、自分では選ばない料理がオーダーされて楽しいです。
今回は、砂肝のジャーキー、砂肝の刺身、スモーク盛り合わせ、野菜天ぷら、豚肉のみそ漬け等を初体験しました。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪どれも美味しい!自分の好みのものをオーダーしなくても、美味しい!というのは、料理のレベルが高い証拠です。
そして、いつもの担々豆腐もいただきました!
お酒を基本的に飲まない私は「お通し」のシステムが嫌いなのですが、それは「形ばかりのいい加減なお通し」が多いからです。このお店のお通しは工夫があって楽しめるので、お通し代金相当以上の満足度がありますからOKです。
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ここに通う常連さんの気持ちがわかる気がする
月一は訪店したいと前回レビューしたが、月が替わっていないのにまた来てしまいました。今回は、タコブツ・鶏むね肉のたたき・豆腐の担々煮を頂きました。魚介・鶏肉・豆腐という炭水化物制限にはもってこいの組み合わせで美味しいものが食べれるのは最高です。ぶどうジュースやポットのお茶も用意されていて、お酒を飲まない人のための選択肢もある・・・
御飯類や麺類も個性的で美味しそうなものが多数用意されているようですが、私は炭水化物制限なので、おかしな組み合わせで食べているかもしれません。(笑)本当はもう一品ぐらい食べたかったけれど、どうしても80kg超えだけは回避したいので我慢しました。次回の楽しみにします。
折からの大相撲名古屋場所の開催で、店内には相撲取りの方もいらっしゃって、そのオーダーぶりは「スゴっ!」。メニューを示して、「ここからここまで各2」みたいな様子でした。一回であれほどの料理を楽しめるのは素晴らしい!
ちょっと気になる点は、たばこの問題ですね・・・、常連さんが多いお店なので、全面禁煙化はなかなか難しいでしょうが、料理を楽しむお店では禁煙はすでに常識化していると言って良いかと思います。禁煙化のタイミングを逃すと、行き場のないタバコ好きが屯すお店になってしまうことを危惧します。
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アットホームなのに料理の美味しいキリッとしたお店
ずいぶんいろいろなお店で食べていますが、基本的には「通えるお店」や「〇〇で使えるお店」を探しているわけなので、そういうお店が増えてくると、「初訪店」できるお店は少なくなっていく道理です。すでにラーメン屋さんはラーメン食べる頻度を「通えるお店」が上回ったので、決まった約10店舗のリピート利用だけになってきています。
ロジネコ食堂さんは「晩御飯を食べたいお店」で「通いたいお店」にリスティングさせていただきました。(笑)
お店に入ると、「カウンターの一番奥の席へ・・」とのご案内、まあおひとり様だと、たいていは隅っこの席に案内されるので・・・と思っていたのですが、帰り際の「これから4人で行きたいという電話」に「4人席のお隣で団体さんが賑やかなのですが・・・」との応答をしておられ、私の席の案内も、団体さんから一番離れて落ち着ける席という意味でのご案内だったことがわかりました。実際問題として、カウンターの隅っこ、私は好きです!
オーダーしたのは、わかめポン酢(優しいお味)、鯛の刺身(うまみがあります)、ささみの霜降り(これはイイ!)、肉豆腐の担々煮(美味しい!好きです)、赤葡萄ジュースです。お昼に新幹線ホームのきしめん屋をはしごしたので、麺類とご飯ものはナシです。(笑)
お客さんは、ほぼ常連さんばかりみたいですが、私のような初見の者も、居心地悪くありません。常連さんとベタベタすぎることもなく、キリッとした感じと、決して贅沢な内装ではないけれどお店の隅々まで整然としていて、こういうお店がご近所にあったら、週一ぐらいで通いたいです。炭水化物制限ダイエットができそうなメニューが目白押しなので、ちょっと家からは離れていますが、月一ぐらいでうかがわせていただきます。
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店名 |
移転
宵ノねこ(【旧店名】ロジネコ食堂)
|
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ジャンル | 居酒屋、食堂、日本料理 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄桜通線「高岳駅」2番出口より徒歩8分 高岳駅から558m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、AMEX、Master、Diners) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
チャージ 400円 |
席数 |
21席 (カウンター9席、テーブル12席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 隠れ家レストラン |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2010年10月22日 |
備考 |
【名古屋市東区泉3-8-1 鍋屋町センター 1Fより移転】 |
お店のPR |
自家製おばんざいと土鍋ごはんを各地の日本酒と堪能。お一人様・ご家族・ご友人とのお食事にも◎
閑静な路地に構える隠れ家的居酒屋【宵ノねこ】。調理に使用する調味料は、しいたけ・昆布・かつおの出汁を加えて炊きなおし、約3時間をも費やし、丹精込めて作ります。また、土鍋でふっくらと炊きあげた「炭火炊き白ごはん」も、こだわりの逸品。オリジナルブランドの日本酒「宵ノねこ」は、すっきりとした飲み口ながら味わい深い一杯です。ねこのオブジェが並ぶ癒しの空間で、楽しいお食事の時間をお過ごしください。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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店内のあちこちに猫グッズが満載。お魚と鶏肉を使った料理がお値打ち価格で美味しい。おひとり様でも、カップルでも、家族やグループでも、女将さんの神業的フロアコントロールで皆が美味しく楽しく、アットホームな雰囲気を楽しめる。料理は主人の料理に対する真面目さが浸みわたっていて、食べる側も少し真剣になっちゃいます。ここは私の数少ないヘビロテのお店です。
2017/11/18 更新