呑んだ暮れ日記　名古屋　くるみ編　～３０年以上通うお店に娘達と共に～ : くるみ

この日は家族総出で愛知県へ！

４月から長女が住む新居探しです

悩むほど物件数も多くなく､昼過ぎには契約も済ませて愚妻の実家の在る名古屋へ移動

夜は娘達と三人で大学生時代から通ってる新栄の『くるみ』へ

去年お邪魔した際に長女が４月から愛知県に住むから一緒に来るねって約束していたんです

でも長女が住む事になった街は東三河なので､簡単には約束を果せそうもなく

次女も連れて来たかった事も在って今回の訪問となりました


●価格が明示されていない おしながき

　此方のおしながきには､価格の明示が在りません
　高級寿司店の様な時価って事ではなく､一般的な価格なのでご安心下さい(笑)

【黒板おすすめ】
　■たこぶつ
　■まぐろ刺身
　■ほたるいか
　■新玉ねぎ串フライ
　■ざる豆腐
　■とんぺい
　■厚あげステーキ
　■たこ入りねぎ焼
　■焼チーズ串
　■ポテトサラダ
　■菜の花からし和え
　■自家製らっきょ
　■福島 しそ巻たくあん
　■沖縄 もずく
　■手羽煮
　■三河赤鶏 手羽塩
　■いわしみりん
　■のどぐろ桜みりん
　■干物ほっけ
　■新玉ねぎとカリカリジャコサラダ
　■下仁田ねぎとカキ紹興酒炒め
　■法蓮草と桜えび炒め
　■牛肉となす､ピーマン炒め
　■ぶたキムチもやし炒め
　■とろとろとうふステーキ
　■桜えびの塩焼そば

【お好み焼】
　■ねぎ焼
　■たぬき
　■モダン焼
　■ひょうきん焼
　■ぶた玉
　■イカ玉
　■玉子
　■えび玉
　■牛玉
　■デラックス
　■ミックス

【焼そば】
　■ぶた玉
　■イカ玉
　■玉子
　■えび玉
　■牛玉
　■デラックス
　■ミックス
　■ツナそば
　■オムそば　■五目焼そば
　■焼うどん

【鉄板焼】
　■もやしいため
　■イカもやしいため
　■茄子いため
　■茄子もやしいため
　■牛茄子いため
　■ピーマンいため
　■いかいため
　■下足いため
　■野菜いため
　■アスパラ牛肉巻
　■チーズ牛肉巻
　■エノキホイル焼
　■コーンホイル焼
　■とんぺい焼
　■ジャガイモコンビーフ
　■ハワイアンポチキ ５本～
　■厚揚げステーキ
　■とろろ とうふステーキ
　■牛ヒレ サイコロステーキ
　■オムレツ
　　◎ベーコン
　　◎コンビーフ
　　◎ツナ
　　◎えび
　■にんにくチャーハン 大､小
　■牛すじチャーハン 大､小
　■えびチャーハン 大､小

【串焼】
　■砂肝 ２本～
　■とり皮 ２本～　■とりレバー ２本～
　■とり ねぎま ２本～
　■とん しそ焼 ２本～
　■手羽塩焼 ２本～
　■焼チーズ １本～

【串･揚物】
　■にく 串かつ ３本～
　■イカ 串かつ ３本～
　■えび 串かつ ３本～
　■三種盛 ６本盛､９本盛
　■たまねぎ 串かつ ２本～
　■揚出し豆腐
　■揚茄子
　■下足フライ
　■若鶏磯揚げ
　■くるみ特製 天とろ

【一品料理】
　■どて煮
　■手羽煮
　■ざる豆腐
　■山芋千切
　■山芋しそ巻
　■納豆
　■磯巻納豆

【おつまみ】
　■枝豆
　■きゅうりの一本漬
　■じゃこおろし
　■たたみいわし
　■えいひれ
　■えびせん
　■らっきょ 自家製
　■辛子明太子

【サラダ】
　■生野菜
　■とまとサラダ
　■ツナサラダ
　
【御飯物】
　■御飯 大､小
　■みそ汁
　■どて飯 大､小
　■おにぎり ２個～
　■焼おにぎり ２個～
　■焼おにぎり椀

【お茶漬】
　■のり
　■うめ
　■なめ茸
　■明太子
　■鮭


●娘達の食べたいものを註文！

　個人的にお勧めな料理は在りますが､一切のサゼッションはせずに
　手土産以外は全て娘達にチョイスさせてみました！

　■お通し
　　何故なのかは聞いた事が在りませんが
　　お通しは､必ずマカロニサラダなんですよね
　　これが美味しんです
　　おかわりしたいと思う事もしばしばｗ

　■たこぶつ
　　口を挟まないとのっけからパパのＮＧ登場です(汗)
　　次女のチョイスです
　　彼女が好きそうな吸盤大きめの蛸です

　■ホタルイカ
　　普段小生がＮＧって事で娘達にこれだけ我慢を強いてるんですね
　　父親のアレルギーなんて全く考えない連続攻撃ｗ
　　ボイルしたものを山葵醤油で戴くようです
　　
　　この時点でマカロニサラダしか口にしていません

　■どて煮
　　名古屋メシのひとつ
　　由来は､鍋の縁に八丁味噌の土手を作り､中に水を入れて
　　おでんを煮込んだことに始まります
　　大根や牛スジ､もつやたまごなど具材は様々ですが
　　此方では､牛アキレスとモツをトロトロに煮込んで在ります
　　たっぷり一味で赤化粧すると全品で酒盗人な一品です

　■のどぐろ 桜みりん
　　のどぐろって言葉にそそられて次女が註文した様ですが
　　想像と実際とのギャップが・・・(笑)

　■菜の花のからし和え　
　　菜の花の淡い苦みと辛子の辛味が合う季節の一品
　　適度な歯応えが残った茹で加減が良いですね

　■山芋しそ巻き
　　巻寿司のシャリが山芋千切り､ネタが大葉と梅肉て感じでしょうか？
　　山芋千切りのシャキシャキした食感と海苔の食感が良い感じです
　　山芋と梅しその相性は皆さんご存知の通りです
　　これか磯巻納豆のどちらかは､かなりの頻度で註文します！

　■串焼き　
　　砂肝と皮が2本ずつだったので娘達がシェアしました
　　この店で焼鳥って食べた事が無いかも？？

　■下仁田葱とカキの紹興酒炒め
　　紹興酒の香り豊かな炒め物です
　　下仁田葱は熱を通すと甘くなり､特有の風味ととろりとした食感が
　　他の白葱とは違った美味しさなんです
　　牡蠣もレア感を残した絶妙な火入れ加減で葱と一緒に食べると
　　堪らなく美味しんです

　■若鶏磯揚げ
　　真ん中に葱を置いて若鶏のむね肉でと海苔とで巻き
　　軽く衣を付けて揚げた料理です
　　レモンを絞って塩で戴くんです
　　パリっとした食感の海苔は風味良く､鶏肉の柔らかさとは
　　対照的で面白い食感です

　■にんにくチャーハン
　　この店でお好み焼や焼そばを註文しないなんて・・・ｗ
　　お米大好きな次女が有無も云わさずに註文
　　ニンニクとバターの風味が効いたパラッパラの炒飯
　　長女は残してあったどて煮の味噌を絡めて食べていました

　■ソフトクリーム
　　こんなメニューが在った事すら知りませんでしたｗ
　　桜餅と抹茶が選べる様ですが､ひとつずつにしました
　　桜餅は､本当にお餅(雪見だいふくの様なヤツ)が入っている様です

　■テイクアウト　ツナソバ
　　この日の滞在先は義理姉宅
　　愚妻を残して来たのも在るのでお土産を買って帰る事にしました
　　
　　此方で焼そばを註文する際は､ほぼこの一品です！
　　太めのもちもち麺をバターで炒めるんです
　　味付けはシンプルに塩味
　　その上に刻んだ大葉とツナを盛って､パプリカパウダーを振って完成
　　バター風味の塩味の焼そばなので､〆でもスルッと胃袋に収まります

　■テイクアウト　ひょうきん焼
　　モダン焼の焼そばじゃ無くて焼うどんのバージョンです
　　ソースでは無く醤油で戴きます
　　結構ボリュームが在るんです


●最後に

　この店に通い出した３０数年前は､娘達よりも若かったんです
　そう考えると月日の流れって早いのなんのって・・・(汗)
　当時はこんな日が来ることなんて想像もできなかったですから
　アルバイト帰りに此処で閉店まで呑んで独り寂しくマンションに
　帰った当時のシーンが頭に浮かんでくる様です

　此方で娘達の呑んでるって事をFacebookにアップしていたら
　名古屋在住の娘達とも面識の在る後輩から連絡が入り
　帰宅途中で寄って義理姉宅まで送ってくれることになったんです

　実際には故郷は別に在りますが､学生時代と社会人の僅かな期間を過ごした名古屋
　まぁ愚妻の実家も在るので､第二に故郷って感じかも知れません
　この店との関わり､偶然に会う事になった後輩､それらがそんな気分にさせてくれました

　静岡出張の帰りに途中下車して､また寄りますね
　ご馳走様でした！
　
　

『再編集』

この日は日帰りで静岡出張です！

帰路､浜松を過ぎた辺りから無性に名古屋に寄りたくなり､急遽途中下車ｗ

名古屋は３０数年前から､大学４年間と社会人の数年を過ごした懐かしい街です

名古屋駅周辺は新しいビルが次々オープンし､昔とは随分様変わりしてしまいました

それでも懐かしく感じるから不思議です

さぁ何処へ呑みに行きましょうか？

当時のまま､今でも続いてる懐かしの店が結構在るんです

そんな懐かしい店の中からチョイスしたのは､新栄に在る『くるみ』

念の為に電話を入れて｢〇〇ですけど・・・｣と云うと､何年経っても覚えて暮れてるんです

こう云うのって､何とも云えない気持ちにさせますよね

地下鉄東山線で新栄へ向かいました！


●人生で初めてお馴染みになったお店

　お店は名古屋市中区新栄に在ります
　国道１５３号線の広小路葵南の交差点から飯田街道へ入ってすぐの左手
　マンションの１階の黒と白基調のシンプルな佇まい
　車だと気付かずに通り過ぎてしまうかも？？

　店内は調理場前のカウンター席､６名程度で利用できる個室､普段は区切られてる座敷の３タイプ
　座敷は５０名程度での宴席も可能なんです
　店内には､芸能人やアーティスト､スポーツ選手のサイン色紙がいっぱい！
　周辺は､TV局や番組制作会社が多くあるエリアなので､打ち上げ等での利用が多いんです
　特にユーミンは名古屋に来る度に寄る店としても有名でした　⇐現在はどうなんでしょう？？
　もしかすると､個室や座敷はこの対応の為なのかも？？
　長年通っていると､何度か有名人と遭遇したことが実際に在りました(笑)

　小生が初めてお店を訪れたのは大学入学直後の１９歳の頃
　当時アルバイトをしていた某ホテルレストランの先輩達に連れて来て貰いました
　その頃は現在の店舗ではなく､東新町交差点付近の雑居ビルの奥まった狭い店でした
　多分､小生が名古屋を離れてから現在の店に移ったので軽く２０年以上は経つと思います


●価格が明示されていない おしながき

　此方のおしながきには､価格の明示が在りません
　高級寿司店の様な時価って事ではなく､一般的な価格なのでご安心下さい(笑)

【お好み焼】
　■ねぎ焼
　■たぬき
　■モダン焼
　■ひょうきん焼
　■ぶた玉
　■イカ玉
　■玉子
　■えび玉
　■牛玉
　■デラックス
　■ミックス

【焼そば】
　■ぶた玉
　■イカ玉
　■玉子
　■えび玉
　■牛玉
　■デラックス
　■ミックス
　■ツナそば
　■オムそば
　■五目焼そば
　■焼うどん

【鉄板焼】
　■もやしいため
　■イカもやしいため
　■茄子いため
　■茄子もやしいため
　■牛茄子いため
　■ピーマンいため
　■いかいため
　■下足いため
　■野菜いため
　■アスパラ牛肉巻
　■チーズ牛肉巻
　■エノキホイル焼
　■コーンホイル焼
　■とんぺい焼
　■ジャガイモコンビーフ
　■ハワイアンポチキ ５本～
　■厚揚げステーキ
　■とろろ とうふステーキ
　■牛ヒレ サイコロステーキ
　■オムレツ
　　◎ベーコン
　　◎コンビーフ
　　◎ツナ
　　◎えび
　■にんにくチャーハン 大､小
　■牛すじチャーハン 大､小
　■えびチャーハン 大､小

【串焼】
　■砂肝 ２本～
　■とり皮 ２本～
　■とりレバー ２本～
　■とり ねぎま ２本～
　■とん しそ焼 ２本～
　■手羽塩焼 ２本～
　■焼チーズ １本～

【串･揚物】
　■にく 串かつ ３本～
　■イカ 串かつ ３本～
　■えび 串かつ ３本～
　■三種盛 ６本盛､９本盛
　■たまねぎ 串かつ ２本～
　■揚出し豆腐
　■揚茄子
　■下足フライ
　■若鶏磯揚げ
　■くるみ特製 天とろ

【一品料理】
　■どて煮
　■手羽煮
　■ざる豆腐
　■山芋千切
　■山芋しそ巻
　■納豆
　■磯巻納豆

【おつまみ】
　■枝豆
　■きゅうりの一本漬
　■じゃこおろし
　■たたみいわし
　■えいひれ
　■えびせん
　■らっきょ 自家製
　■辛子明太子

【サラダ】
　■生野菜
　■とまとサラダ
　■ツナサラダ
　
【御飯物】
　■御飯 大､小
　■みそ汁
　■どて飯 大､小
　■おにぎり ２個～
　■焼おにぎり ２個～
　■焼おにぎり椀

【お茶漬】
　■のり
　■うめ
　■なめ茸
　■明太子
　■鮭


●いつも同じものばかり・・・
　
　此方の料理のメインは大きな鉄板を使って調理される料理
　カウンター席に陣取ると､その調理の一部始終を眺めながら呑む事ができます
　ひとりの場合は会話も愉しいですから・・・

　■お通し
　　必ずマカロニサラダなんですよね
　　これが美味しんです
　　おかわりする事も在るんですよ！

　■磯巻納豆
　　巻寿司のシャリが納豆､ネタが葱って感じでしょうか？
　　うずら卵を溶いた醤油で戴きます
　　粗めのひきわり納豆だから綺麗に巻けるんでしょうね
　　これか山芋しそ巻のどちらかは必ず註文します

　■ピーマンいため
　　シンプルにピーマンを炒めて在るだけの一品！
　　でも何故か？滅茶苦茶旨いんです
　　特別な事はしてないとの事ですが､自宅で真似ても
　　この味わいにはならないんです
　　他の炒め物も在りますが､こればっかりですｗ

　■とんぺい焼
　　とんぺい焼の発祥って大阪なんですねｗ
　　レシピは色々と在る様ですが､此方では薄焼の生地と
　　生卵を鉄板へ落とし､鉄板の上で大まかに混ぜた玉子焼きで
　　薄切りの豚ロースを挟んで焼き上げたもの
　　味付けは､マスタード､ケチャップ､ソース､マヨネーズを混ぜ合わせたもの
　　たっぷりのソースで見ためは大変濃そうですが､意外と程よいんです
　　酒が進みますｗ

　この日はこの後､もう一軒寄りたかったので､〆料理は註文しませんでした
　独りだと色々食べれないのが残念です


●今まで食べた料理

　本当に変わり映えしないですねｗ

　■どて煮
　　名古屋メシのひとつ
　　由来は､鍋の縁に八丁味噌の土手を作り､中に水を入れて
　　おでんを煮込んだことに始まります
　　大根や牛スジ､もつやたまごなど具材は様々ですが
　　此方では､牛アキレスとモツをトロトロに煮込んで在ります
　　たっぷり一味で赤化粧すると全品で酒盗人な一品です

　■山芋しそ巻き
　　巻寿司のシャリが山芋千切り､ネタが大葉と梅肉て感じでしょうか？
　　山芋千切りのシャキシャキした食感と海苔の食感が良い感じです
　　山芋と梅しその相性は皆さんご存知の通りです
　　これか磯巻納豆のどちらかは､かなりの頻度で註文します！

　■ジャガイモコンビーフ
　　此方の名物料理のひとつ
　　太めに切ったホクホクのじゃが芋をバターを効かせて炒め
　　香ばしく焼かれたコンビーフとが絶妙！
　　これ一品で結構なボリュームなので､独りの時は註文しません
　　これも自宅で真似ても､こうはなりませんｗ

　■アスパラ牛肉巻き
　　読んで字の如く､グリーンアスパラガスを牛肉薄切りで巻いた料理
　　焼く前に軽く小麦粉を纏わせ､たっぷりのバターで焼き上げます
　　牛肉の表面のカリッとした香ばしさが旨いんです
　　付合せの生野菜が充実しているので､サラダ不要となる一品ですｗ

　■もやしいため
　　これもピーマン同様にシンプルにもやしを炒めただけの一品
　　シャキシャキ感が絶妙に残っているのが良いですね

　■ねぎ焼
　　具材は葱のみのシンプルなお好み焼き
　　薄焼きが一般的ですが､此方は葱たっぷりでフワッと仕上げて在ります
　　醤油味なので､〆の一品と云うよりも酒の肴として戴ける一品です
　　これも一味を効かせると美味しいですよ！

　■モダン焼
　　焼そば入りのお好み焼
　　広島風のお好み焼きとの違いが､イマイチ良く解りませんｗ
　　ボリュームが在るので､〆にはぴったりです
　　食べ切れないので､独りの時は註文しません

　■ツナそば
　　此方で焼そばを註文する際は､ほぼこの一品です！
　　太めのもちもち麺をバターで炒めるんです
　　味付けはシンプルに塩味
　　その上に刻んだ大葉とツナを盛って､パプリカパウダーを振って完成
　　バター風味の塩味の焼そばなので､〆でもスルッと胃袋に収まります


●最後に

　大学生の頃から通い出して､初めて馴染みの店と呼べる店と出会ったのがこの店
　名古屋を離れた直後は､年に数回ペースで訪れていましたが
　最近は､数年に一度くらいのペース､この日も約３年振りにお邪魔しました
　滞在中の会話の半分は､お互いの近況報告ｗ
　残りは､今でも通い続けている昔の仲間達の近況報告を聞くって感じです
　ある意味同窓会的にお邪魔しています(笑)
　まぁ愚妻と知り合う前の頃の事も知られてる店でも在りますから・・・ｗ

　長女が来春４月から愛知県で就職するんです
　次回は長女を連れてくる約束をして､この日は店を後にしました
　名古屋には馴染みだった店が､未だに何軒も健在なんですが､この店だけは別格なんです
　お互い健康に気を付けてこれからも末永く・・・
　ご馳走様でした！