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【2019.11.20 】
久々のすし昇さん。
昇平くんに確認すると、最後の来店が8月が最後のよう。新しい方も入られ、移転先もある程度決まったとの事。
新しいつけ場で、新しい事にチャレンジしようとしている姿勢は、若者の特権だし、話を聞いている方としても応援したくなるよね。
此方のお店に来ると、まずは、いつも
△男梅サワー×9(最初の一杯とその後の日本酒のチェイサー 笑)
△純米吟醸 豊盃
⚫︎炙り鰆と唐墨スライスの海苔巻き
鰆の脂の乗りが良過ぎて、唐墨の旨味が吹っ飛ぶほどやった。
⚫︎戻り鰹の藁焼き、いぶりがっことナメコと大根下ろしで
△純米吟醸 相模灘
⚫︎海鼠とビーツの酢の物
海鼠の潮臭さとビーツの土臭さの対比が面白い!
△特別純米 土佐しらぎく
⚫︎白菜と白子と椎茸のすり流し
これが旨い!今夜のように寒い夜にはピッタリ!
⚫︎めひかりの一夜干し
酒のアテに最高!
〈握り〉
⚫︎本鮪中トロ
△石鎚 挑戦桶 槽搾り
⚫︎本鮪赤身漬けマスタード
定番だけど、やはりマスタードの鮮烈な香りは、鮪の旨味を最大限引き出していると思う。
⚫︎甘鯛の昆布締め
△百春 白麹〝一白〟 無濾過生原酒
⚫︎あおり烏賊
⚫︎こはだ
最近、年のせいか、光物が好きで堪らん。笑
⚫︎鰤の幽庵焼き、焼きあん肝、焼下仁田葱
⚫︎イクラとズワイ蟹の蒸し鮨
△不動 純米吟醸 生原酒 雄町
⚫︎縞鯵
⚫︎ボタン海老
△純米大吟醸 豊盃
⚫︎炙りのど黒海苔巻き
これも此方では何度も頂いている定番!
⚫︎穴子
⚫︎雲丹
個人的好みを言わせて貰うと、雲丹はほんのり温かいよりも、冷えている方が好きかな。
⚫︎赤出汁(海老味噌)
今回の赤出汁は、いつも以上に、海老の旨味と香りが引き出されていて、甲殻類臭さが皆無やった。
⚫︎玉
何度か通って、すし昇さんの好きな部分がようやく分かった!
酒のツマミが抜群に旨い事だわ!勿論、後半の鮨そのものが旨くなくてはならないんだけど、その間、間に出されるツマミが旨いからこそ、酒飲みの僕等にはピッタリなのかも。
また来月、お邪魔するので、楽しみで仕方ない!
ご馳走様でした!
個人的に日本全国の銘店や強豪店に負けない昇平ワールド!
【2019.8.31 六回目】
約二週間振りに再訪。二週間前と少し変わり、今回も抜群に旨かったです!
今回の内容は、
△男梅サワー
〈つまみ〉
⚫︎寝かせ筋子と生湯葉
△新開 特別純米 無濾過原酒
⚫︎鱧の焼霜 粥添え
⚫︎日高の生シシャモ 黒酢の南蛮漬け
△作 インプレッション
⚫︎秋刀魚のワタ醤油焼き
△謙信 純米大吟醸
〈握り〉
⚫︎本鮪中とろ
⚫︎本鮪マスタード
⚫︎いちみ鯛
⚫︎真烏賊
△小左衛門 始禄 純米 旨醇(SHIJUN)
〈つまみ〉
⚫︎淡路産 真魚鰹 篠島産 マダコ 桃のガリ酢漬け
⚫︎鮑と煮鰻と松茸
〈握り〉
⚫︎金目鯛昆布締め
△越乃 景虎 純米吟醸
⚫︎真鯵
⚫︎青柳雲丹
⚫︎車海老
△澤屋 まつもと
⚫︎のど黒海苔巻き
⚫︎馬糞雲丹
⚫︎赤出汁
⚫︎玉
相変わらず、工夫に工夫を重ね、何を食べても旨い!小松のYarnをオマージュしてる点も好感が持てます!
次は、少し間が空きますが12月!楽しみです!
ご馳走様でした!
かぁー!楽しみにしてた新子が喰えず!泣
【2019.8.19 四回目】
久々の〝すし昇〟さん。
前回、伺った際、すし昇さんの新子が食べたい!となり、昨年の入荷時期などと照らし合わせ、この日に決定!
しかし、今年の新子はハシリが早かったようで、7月の下旬には、彼方此方の鮨屋さんで出回ってるのを聞き付けたので、すし昇さんで食べられるか心配になる。
当日、お店に赴き、昇平くんに新子ある?と聞くと…もうないんですよー!の一言。
うわー!やっぱ心配した通り、終わっちゃってるよー!泣
あー、今年も、新子食べられず。
で、今回の料理内容は、
△梅サワー×7
△シャンパン(写真撮り忘れ)
△モンラッシュ(写真撮り忘れ)
△日本酒まつもと(写真撮り忘れ)
△日本酒銘柄忘れ(写真撮り忘れ)
△日本酒銘柄忘れ(写真撮り忘れ)
△日本酒銘柄忘れ(写真撮り忘れ)
〈つまみ〉
⚫︎いぶりがっこのシャーベットと篠島産真蛸
⚫︎白海老の昆布締め 海ぶどう
⚫︎鰻の南蛮漬け
⚫︎鱧と松茸の昆布蒸し
〈握り〉
⚫︎大トロ
⚫︎漬け鮪マスタード
⚫︎生穴子
⚫︎剣先イカ
〈つまみ〉
⚫︎太刀魚と桃酢漬け
⚫︎雲丹胡麻クリームそーめん
〈握り〉
⚫︎真鯵
⚫︎車海老
⚫︎黒ムツ
⚫︎喉黒の海苔巻き
⚫︎白海老雲丹乗せ
⚫︎海老の攻殻出汁の赤出汁
⚫︎玉
いやー、旨かった!
今月末に、また別の会で伺うのだが、ここは何回来ても飽きない!
シャリといい、ネタといい、これまで此処で食べたものの中で、ハズレが一つもないんだもの。
これからも楽しませて下さい!
ご馳走様でした!
やっぱ、うんめぇーなぁ!!
【2019.6.5 三回目】
最近、彼方此方、一緒に、お店の新規開拓をしている仲間4人の内、2人が此方のお店に来てない事が判明!
丸の内の某店へ行く前に、此方のお店の味を知って貰いたく、この日に予約&訪問しました。
今回の料理内容は、
△梅サワー(ここの梅サワー旨いのよ!笑)
⚫︎カマスの塩焼き 泉州の水茄子 じゅん菜
△大那 超辛口 純米
⚫︎甘海老の味噌酒盗 雲丹乗せ
△北島 大入ひっぱりだこ 純米吟醸 生
⚫︎渡蟹の和風カンジャンケジャン
(最高に美味しいが、少し塩味が強いかも。)
⚫︎中トロ(※写真撮ったつもりが撮れてなく、最後に中トロ追加した写真)
⚫︎赤身漬け(洋辛子の香りが鼻を通り抜けるのが心地いい)
⚫︎熟成縞鰺
⚫︎小肌
△天寶一 SPICY 夏潤
⚫︎太刀魚の味醂干し 焼きあん肝 マンゴー
△石鎚 夏 純米
⚫︎子持ちシャコと蛤と海ソーメン
⚫︎焼き塩水海栗
△喜久醉 純米大吟醸
⚫︎鹿児島出水の小鯵
⚫︎剣先烏賊
⚫︎イサキの炙り
⚫︎鳥貝
⚫︎車海老
△篠峯 純米吟醸 雄町 夏凛
⚫︎雲丹
⚫︎喉黒の炙り手巻き
⚫︎中トロ(※追加分)
⚫︎赤出汁
⚫︎玉
友人が誕生日だったので、お店のご主人の伊藤さんと共通の友人である某◯◯バーのママが、その友人へのサプライズで、ケーキを届けてくれてました。
お隣の別グループのお医者さん達?も、一緒になって祝って下さり、とても楽しく記念な夜となりました。
ご馳走様でした!
現在、僕の中の名古屋の鮨屋ベスト三の一つ!
【2019.5.18 二回目】
今週、三軒目の鮨屋さん、一軒目は、福岡博多の「鮨さ◯い」さん、ここは旨かった!二軒目は、同じく福岡大野城の「◯鮨」さん、ここは〝つまみ〟は旨かったが、〝握り〟は、酷かった…。
そこで、今、名古屋の鮨屋さんの中で、お気に入りのお店が三軒あるのだが、その内の一つが此方。
で、御主人に、福岡で鮨食べてきた話をしたところ、この大野城の「◯鮨」さんは、とあるお客さんから、ここで勉強して来い!と言われた因縁のお店らしい。
つい二日前に食べてきた僕からすると、いやいやいや、同じ価格帯で同じ若手と言われてるが、ハッキリ言って、ここの方が旨いし、楽しいよ!
確かに、お店の造り的には、◯鮨さんは、一軒家で、顧客同士の座る幅のスペースや調度品などは、遙かに高級感あるが、肝心要の鮨の味では、一ランクどころか二ランクほど差を開けてると思ってる。
今回の料理内容は、
△梅サワー
△日本酒(写真撮り忘れ&小左衛門)
△日本酒(写真撮り忘れ&ふかもり)
〈つまみ〉
⚫︎加藤農園のトマトと北海道産牡丹海老
⚫︎初鰹の藁焼き あん肝添え
⚫︎渡蟹と塩水雲丹
△梅サワー
△日本酒(写真撮り忘れ&相模灘)
△日本酒(写真撮り忘れ&豊盃ん)
〈握り〉
⚫︎大トロ
⚫︎中トロの漬け
⚫︎石がれい
⚫︎コハダ
△梅サワー
△日本酒(写真撮り忘れ&酔鯨くじらラベル限定)
△日本酒(写真撮り忘れ&鶴齢)
〈つまみ〉
⚫︎太刀魚の塩焼きとあん肝
⚫︎蛍烏賊の沖漬け
⚫︎蛤のコンフィ
△日本酒(写真撮り忘れ&小野櫻)
△日本酒(写真撮り忘れ&長珍)
〈握り〉
⚫︎春子鯛
⚫︎剣先イカ
⚫︎キンキの炙り
⚫︎鳥貝
⚫︎車海老
⚫︎のど黒の炙り海苔巻
⚫︎紫雲丹
〈椀〉
⚫︎赤出汁
〈デザート〉
⚫︎玉
これは、此方の御主人とも話ししたのだが、◯鮨さんは、基本的に、甘味の添加を嫌っているようで、素材そのものの持つ味を引き出そうと試みてる気がする。
素材の味を完全に引き出していれば、それは職人の腕!と言い切れるが、実食した僕からすると、極端に甘味を排除する必要性があるのか、甚だ疑問。
口の中を、一旦、リセットする意味合いのガリにしても、単なる酢漬けで、基本的にサッパリはするが、味が単調になりがちで、次の握りを楽しめる要素までは含んでない感じがする。
ガリって、食べ終えると、口の中に、新たな唾液を作り出すじゃない?アレがガリの役目だと思う訳。それが単に酸っぱいだけだと、唾液は分泌されても、舌が次の鮨を味わおう!という準備が出来てない気がするの。
それに比べ、此方のお鮨は、シャリにしても砂糖そのものの添加はせずに、組合せやお米の持つ甘味を引き出していて、シャリそのものが甘く感じるし。
旨さとは、塩梅と甘味のバランスだと、僕は個人的に思うので、極端に偏れても、んー、と唸ってしまうだけ。
まぁ、食べ物は、どれが正解!とかない訳だし、あくまでも好みの差だと言えるので、偶々、僕には、◯鮨さんは合わなかったかな?というだけである。
何れにしても、すし昇さんは、僕の中で、名古屋の鮨屋さんの中では、ベスト三に入るお店なので、今後も、頑張って頂ければ!と。
また来月も、よろしくお願い致します。
ご馳走様でした!
ここ最近食べた名古屋のお鮨の中ではピカイチ!
【2019.2.23 初訪問】
とある事で知り合った男性にお誘い頂き、〝すし昇〟さんへ初訪問となりました。
寝起きで、髪の毛ボサボサ、お腹も微妙に満腹、体調も優れないという、最悪な状況でスタートするが、お料理を少しずつ食べるに従い、胃も活性化するし、元気も出てくる!笑
今回の料理内容は、
⚫︎ハイボール
⚫︎帆立のスープ 雲丹添え
⚫︎日本酒(写真撮り忘れ…)
⚫︎本鱒とわさび菜の醤油漬け
⚫︎日高見(奈良・日本酒)
⚫︎しめ鯖
⚫︎七本槍(滋賀・日本酒)
⚫︎中トロ(握り)
⚫︎赤身(握り)
⚫︎白岳仙(福井・日本酒)
⚫︎ひらすずき(シマス)(握り)
⚫︎コハダ(握り)
⚫︎作インプレッション(三重・日本酒)
⚫︎太刀魚の塩焼き 菜の花ソースと蛍烏賊ソース
⚫︎あん肝と毛蟹の和え物
⚫︎白明かり(山形・日本酒)
⚫︎虎河豚の白子とトリュフと玉子
⚫︎日本酒(話聞いてなかったので銘柄分からない)
⚫︎屋久島の縞鯵
⚫︎篠峯(奈良・日本酒)
⚫︎煽りイカ のソーメン キャビア
⚫︎KISS OF FIRE(石川・日本酒)
⚫︎喉黒
⚫︎紀土(和歌山・日本酒)
⚫︎雲丹の煎り酒
⚫︎玉
まずね、旨っ!と思わず唸ったのが、「しめ鯖」「太刀魚」「あん肝と毛蟹」「白子とトリュフと玉子」「煽りイカとキャビア」「喉黒」「雲丹の煎り酒」これらは、ちょっと別格だったかな。
他の料理も握りも旨いんだが、上記の物は、それこそモノが違う!という感じ。
これで、@¥12,000/名というじゃない?
ついこの間まで、名古屋の寿司屋さんの中で一番好きだった〝ふ◯◯わ〟さんは、旨いけれども、値段も高くなり過ぎなので、現時点で、僕の中の名古屋No.1は、此方になるかな。
この値段で、かなりギリギリまで仕込みのコストを掛けてるんじゃないか?と勝手に推測。
しかも、玉が目の前に来た際、写真も撮らず、さっさと食べてしまった!と隣の女性と話していたら、さっさと、玉を置いてくれるサービス!
ご主人、僕は何も知りませんよ。の一言がニクい!!!
お陰で、全て写真に収める事が出来ました!感謝!!
サービスしてくれた御礼とかでなく、本当に、ここのお鮨は、旨いっ!と思います。
ご主人が仰っていたように、例のお店が来月頭にオープン。そこのご主人と切磋琢磨し、低迷している名古屋のお鮨を牽引してくれると、とっても嬉しいです。
また5月、よろしくお願い致します。
ご馳走様でした!
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ちぇんいぇ
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ちぇんいぇさんの他のお店の口コミ
店名 |
移転
すし昇
|
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ジャンル | 寿司、海鮮、日本料理 |
住所 | |
交通手段 |
名古屋市営地下鉄東山線・名城線 栄駅1番出口より徒歩約5分 栄駅(名古屋)から402m |
営業時間 |
|
予算 |
¥15,000~¥19,999 ¥8,000~¥9,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 |
席数 |
7席 (カウンター7席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、日本酒にこだわる |
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利用シーン |
|
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2017年9月7日 |
お店のPR |
【栄駅徒歩5分】職人技が光る江戸前鮨と美酒の数々を、洗練された穏やかな大人の空間でどうぞ
細部まで行き届いたおもてなしと、丁寧に仕上げる江戸前鮨をご提供する【すし昇】。全国から取り寄せた旬の食材を、握りや料理でご堪能いただけます。甘味のある濃厚な「ウニの握り」は、職人から直接お客様の手へ。口に含んだ瞬間にホロリとシャリがほどけ、豊かな風味が広がります。ぜひ全国の銘酒ご一緒にお愉しみください。カウンター7席のこぢんまりとした寛ぎの店内で、思い出に残る特別なひと時をお過ごしくださいませ。 |
初投稿者 |
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【2019.12.14 初訪問】
忘年会シーズン真っ只中!僕の中の年末は、ほぼ本日でお仕舞い。
今夜の飲み会が済めば、社員達との懇親会が残っているぐらいで、後は、2〜3件、友人達との食事会がある程度。
乗り越えた感ハンパねぇー!笑
さて、本日は、すし昇さん。
前回、伺った際にも、少し聞いてはいたが、3月にお店を丸の内に移転し、金額も上がると聞いているので、どう変化するかが楽しみである。
今回のコース内容は、
△ペリエ ジュエ グラン ブリュット
△男梅サワー
〈つまみ〉
⚫︎帆立貝のヒモと塩水雲丹
⚫︎鰆の藁焼き黄身酢マスタード
⚫︎鰹とあん肝
△日高見 辛口 本醸造 魚でやるなら日高見だっちゃ!
⚫︎帆立の蟹味噌漬け焼き、
⚫︎鰤と餅の酒蒸し、辛味大根下ろし、ジャンボナメコ餡
△石鎚 真精大吟醸
〈握り〉
⚫︎大トロ
⚫︎鮪赤身
⚫︎ひらすずき
△謙信 特別純米無濾過生原酒
⚫︎金目鯛炙り
⚫︎小肌
△豊盃 純米大吟醸
〈つまみ〉
⚫︎真魚鰹の西京焼き、唐墨
⚫︎トリュフと白子の卵黄ご飯
△しらぎく 斬辛 特別純米〈生〉
〈握り〉
⚫︎ボタン海老
⚫︎締め鯖
⚫︎穴子
△喜久酔 純米大吟醸 松下米40
⚫︎雲丹
⚫︎赤出汁
⚫︎玉
今回は、最初のツマミの帆立貝のヒモと塩水雲丹から旨さ全開!ってな感じで始まり、ツマミ系が異様に美味かった!
その分、少し握りに目新しさがなかったのが残念かも。(それでも、充分、握りも美味しいんだけどね。物事は、片方だけレベルアップするより、双方の底上げの方が、よりレベルアップした感が強くなるからさ。)
何にしても、次回は、此方を任される〝香斗〟さんになるので、若さをどう鮨に活かすか?が勝負所かと。
ご馳走様でした!