焼き石投入のつけ麺 : つけめんTETSU JRゲートタワー名古屋店

つけ麺は緩くなる。そんな問題を解決させる方法として、激アツの焼き石をスープに投入し再沸騰させる。
スープの旨みとか無視した荒技が人気のお店。

本日、知ったのはスープが足りなくなったらお代わりができんるですね。隣のドラえもんみたいな方(以下、ドラさん)が注文されてました。

本日頼んだのは期間限定『つけめん豚煮干し』
野菜大盛無料です。
迷わず、大盛そして熱盛りを頼みました。

スープだけで丼が完成しておりますね、コレ。
キャベツ、モヤシの山と背脂、ニンニク、そこにチャーシュー。カロリー万歳だわ。

野菜を掬い出し、麺を入れるスペースを作って食べ始めました。

お客さんもピーク時間が過ぎたはずなのに満席に近い。人気なんですねー。老いも若きも、性別バラバラの皆さんが一列のカウンターに並んで麺を啜ってます。
そして、色んなお客様がいるんだなぁと感じる事になりました。

私は、濃厚つけ麺が何処に入るのか不思議なくらいの細身のおねーさんと、先ほどのドラさんに挟まれてのお食事。
ただ、このドラさんが、びっくりするくらい豪快でした。これが世に言うヌーハラなのかと思うほどの圧倒的なサウンド。

幸い私に提供がされる頃には、概ね食べ終わってたので安堵。それにしても凄いスピードで、汁が飛んできそうでしたよ(笑)
おねーさんはどうだったかな。

最近は、政治の世界では汚職問題が取り立たされてますが、このカウンターでは◯食問題かぁ。

濃厚、ニンニク多い。
焼き石のお陰で最後まで熱々。
B級グルメのど真ん中。

ご馳走様でした。

混雑するフロアでまたまた✖️10位で訪問しました。
他も行列出来てますが、何か早いんだよね。回転が。

今回は2月限定の辛味噌つけ麺980円
ニンニク追加OK
野菜追加OK
辛さ追加OK
頼むしかないですね。

さらにアンケート答えた大盛無料券発動。
熱盛りにしました。

相変わらずの上品ではない見た目(笑)
ワシワシ食べ進むと、スープが薄くなる。
緩くなる前に薄くなるので、かき混ぜる。

周りからは美味しそうなビュジュアルに見えないですが、一心不乱に食べ進むとお腹いっぱいになりました。

それほど辛くなく、ニンニクも強烈ではないですが、上品なお店が多い中で完全B級グルメをいただく背徳感は、アリですね。

もう何回目かな。
限定の海老辛つけ麺をいただきました。
干し海老とネギが多めの麺と、辛味噌が浮かんだ汁。
しっかりつけて食べると、最後はまぜそばみたいになります。
限定の中では、なかなか旨いと思いました。
優待券が残ってたら　また行きますね。たぶん。

なんともジャンキーなつけ麺です。
味噌つけ麺　普通930円。野菜大盛無料で300gだそう。
辛さは3段階で最高のファイアーを選択。
麺は大盛+100円。
前回のアンケート回答で味玉追加。

あつもりにしましたが、スープなんだかぬるめ？
暫くは暑かったですが、すぐに味が薄くなっていき、ぬるさが増す。

焼き石を投入して再び暑くしながら完食しました。

見た目は凄いけど、ちょっと高めな設定は場所だからなのか。
お腹は満たされました。
ご馳走様でした。

今回の限定はつけ汁に赤、黒、白(忘れました)の3つが選べれます。
お値段900円

赤を選択し、大盛+100円

レモンとつくねが載ったつけめん道場。
赤スープはそれ程辛くもなく無難にいただけます。

以前、鶏つけめんはそれなりに美味しい評価が出来たと思いましたが、今回は慣れたのかな？
レモンの香りに全部持って行かれた印象でした。

あと、アンケート書くと次回大盛サービスが受けられるようになりました。
ご馳走様でした。

二郎系のつけめんです。
野菜増しは無料で対応して貰えます。
野菜といってもモヤシが主役、たまにキャベツ。
背脂大量、ニンニク少々、チャーシュー2枚。
スープの丼がラーメン用で沢山です。

ラーメンの原価でスープが高いと聞いてます。つけ麺屋はスープが少なくできるのに、真っ向からスープいっぱいにするとは漢気を感じるところです。

スープは太麺と絡まり、熱々のモヤシと共に頬張りました。
食べ方が下手なのか、汁が飛びやすく、悪戦苦闘しながらすすります。

途中でスープが緩くなったので、お馴染み焼き石投入して熱々復活です。スープが多いので、結構跳ねます。ご注意ください。

まあ、二郎系としては普通でしたが、このメニューの紹介で少し思うところが。

当店史上、最高人気の豚煮干しと書くならレギュラーメニューにしないのは何故でしょうか？
スープが高いから、本当はやりたくないのかな。

JRゲートタワーのスパイスフェアにより辛いつけ麺3倍まで無料との事。
マタオマ系もここまで辛くすると変わるかなと思い訪問。

昼飯難民且つ、株主優待が使える店で考えると、割とよく通ってることになります。

辛さ3倍のつけ汁は程よく辛味があり、調味料が薄れてます。
また、一緒に提供された辛子を全部投入すると、卓上の柚子八味は存在感すらなくなりました。

ひたすら辛い液体に麺を投入しながらいただきました。
ここまでやると、元の味なんかどうでも良くなってる気がしますが、いつもとは違うつけ麺になりました。

ご馳走様でした。

つけ麺を熱盛りで頼む方にとって安心していただけます。
麺は釜揚げうどんの様にお湯の中で覚めません。

つけ汁も冷めたら焼き石投下で熱々になります。

つけ麺の難点のヌルいを克服出来ます。

そんな事で、たまに訪れてしまいます。

空いてたらね。

タレが別瓶で提供されます。
混ぜてからかけて下さいと言われました。

背脂がしっかり浮いたドロドロスープを混ぜ混ぜして、麺にかけたところ生卵が出てきました。

なるほど、よく混ぜるってこの事なのね。

しっかりスープと、麺を混ぜて一口。

んー　ヌルい！

つけ麺の様な焼き石は投入出来ないので、そのままワシワシ太麺を食らいます。

油ギトギトを制覇していくと、スープが結構溜まってました。
混ぜそばというより、スープが足りない冷めた二郎系と例えれば良いのかな。

まぁ好みもあるでしょ。化学調味料が少し多めな気がしましたが、美味しかったです。

ただし、食べ終わったドンブリのビジュアルはかなり悪いのは覚悟しなければならない。
あのスープを飲もうとは思えませんでした。

株主優待券を消費する為に訪問。
またおま系ばかりで少し飽きていたので、味噌はそそられました。

届いたのは、しっかり濃厚というか、泥みたいな粘土の液体スープ。
スープはお代わり自由だそうです。

しっかり特徴はあります。
旨いというより、体験したことのない濃度に面食らいましたよ。

胸焼けする程の濃さは若者向けでしょう。

半分も食べないうちにスープがなくなり、お代わりさせていただきました。

その後は濃厚スープに挑んでみましたが、完食は断念しました。

ここまでの濃厚なら、またおま系を安心していただきたいです。

いつまでも若くない事を教えてくれた一杯でした。

ご馳走様でした。

日曜の昼時に訪問。
いつもは行列が出来るのに、gotoeat加盟してない為か、外待ちなしで入店出来ました。

オーダーしたのは、
あつもり860円
特盛150円
辛さ増し100円
です。

つけ麺自体は、よくある魚介系の為、評価しずらい。
しかし、辛さ追加で、多少変化があり、美味しくいただけました。

中区にあるラーメン本丸も辛つけ麺は美味しく感じ、ノーマルつけ麺はあんまり評価出来ないのと一緒かな。

ここの店で良いのが、名物でもある焼き石投入です♪
緩くなる前に入れると、温度が元に戻ります。

気になる事。
一人で来てるのに焼き石頼むと、何個いるか質問されます。一度に二つ入れる必要もないと思うけど、何個まで頼めるんだろう。

お腹いっぱいご馳走様でした。

久しぶりの訪問なのかな。
前回は中華そばで、驚きの低評価となってしまいましたが、今回はノーマルつけめんをいただきました。

熱盛り860円に特盛150円と、1,010円になります。
以前は1,000円だったので、消費税で値上がりしたのかな？

さあ、提供された麺は、くっつかないようにスープの中に入ってます。

そこから麺をすくって、つけ汁にドボン！
安定の魚介スープに堪能。
味は慣れたので、卓上の乾燥葱と、柚唐辛子を振りかけ食べ進みます。

半分くらいいただいた処で、名物の焼き石を投入。
店員さんからは飛び跳ねることと、30秒で熱くなることを教えていただき、レンゲの上に置いた焼き石を投入。

スープは沸騰し、30秒経ってもぐつぐつ煮込んでます。
止まらないから、焼き石を取り出しスープを確かめると、激アツになってました。

こりゃ、イベントで面白いわと思いながら、焼き石の存在感を思い出しながら美味しくいただきました。

ご馳走様でした。

数回訪れた事があり、何れもつけ麺熱盛りをオーダーしてました。
時間が余ったついでに店の前を通ると、殆どお客無し。
まあ、15時過ぎだけあって当然なのかな。

入口のメニューには、つけ麺、つけ麺熱盛り、辛いつけ麺、まぜそばと、煮干し中華そばの5種類です。

ところが、券売機には辛いつけ麺がありません。
不思議に思っていると、ある事に気付きました。
トッピングで辛さ増し100円。
なんだかなぁ〜と思いながら、頼んだ事のない中華そばにしてみました。
煮干し中華そば900円。大盛1.5倍100円
他にも特盛2倍200円もありました。

到着したラーメンに驚かされました。

なんと何とナント、つけ麺と一緒じゃないですか。

つけないからスープ用に希釈変えてみました。みたいな。

う〜ん。この内容なら、つけ麺専門店を名乗った方が良いかもしれませんね。

あっ、美味しくない訳ではありません。
今となってはお馴染みの濃厚魚介系つけ麺でした。