La maison JOUVAUD KITTE名古屋店　＠名古屋駅　～ミルフィーユ・フレーズ税込913円 : ラ・メゾン・ジュヴォー KITTE名古屋店

La maison JOUVAUD KITTE名古屋店　＠名古屋駅　～ミルフィーユ・フレーズ税込913円
　名古屋に来たので季節のスィーツの勉強をしましょう。
Instagramで苺のミルフィーユが多数投稿されています『La maison JOUVAUD KITTE名古屋店』で、苺のミルフィーユを検証しましょう。

本日は苺のミルフィーユの一択ですね。
一緒にアッサムも。

今日は18時30分で閉店ということでラストオーダーを聞きにいらっしゃいましたが、間に合ってよかったです。
どうりで空いているわけね。

ミルフィーユ・フレーズ税込913円
苺の酸味とクリームのバランスが良くておいしい。
もちろんサクサクのフィユタージュのおいしさが重要な役割を果たしているわけです。

モンマロンもいけましたね。
まあ、病人ということで、長くこの仕事をするためにちょうど良いか。

ミルフィーユ・フレーズ良かったです。

La maison JOUVAUD KITTE名古屋店
〒450-6301 愛知県名古屋市中村区名駅１丁目１−１ ＫＩＴＴＥ名古屋１階 ＪＰタワービル １階
電話　052-433-2178

ラ・メゾン・ジュヴォー KITTE名古屋店　＠名古屋駅　～クロワッサンワッフル　アイスモンブラン
　何種類かある『ラ・メゾン・ジュヴォー』の秋の栗を使ったメニュー
何度か訪問して、だいたい食することができました。
今日は最後の懸案事項のモンブランを研究します。

クロワッサンワッフル　アイスモンブラン
単品　税込1,650円
ドリンク付き　税込1,980円
おお！

クロワッサンワッフル　アイスモンブラン　ドリンク付き　税込1,980円
お好きなドリンクメニューを選べるということで、お得なメニューですね。

注文するとしばらくして香ばしいパンを焼く香りが漂います。

サービスを担当する女性スタッフからアニバーサリーのカルテいただきました。
ありがとうございます。

モンブランが到着しました。
クロワッサンのワッフル、カリッとして香りよくなかなかおいしいです。
搾りたてのやわらかいマロンクリーム、下にはアイスが入っています。
なかなかおいしいですね。

ラ・メゾン・ジュヴォー KITTE名古屋店
〒450-6301 愛知県名古屋市中村区名駅１丁目１−１ ＫＩＴＴＥ名古屋１階 ＪＰタワービル １階
電話　052-433-2178

ラ・メゾン・ジュヴォー KITTE名古屋店　＠名古屋駅　～ミルフィーユマロン
　今日はお昼に立ち寄るところがあるので、朝のメールチェックやメールの返信は『ラ・メゾン・ジュヴォー KITTE名古屋店』にて、午前中、お昼と客席はゆったりしていることが多く、ホテルのロビーラウンジのように使い勝手がよいカフェです。
今日もカフェメニューの研究をしたいと思います。

本日は10時過ぎに店に入りましたが、先客なしで奥の席を選びました。
昨日も見ましたが、まずはメニュー。

今日はクロックムッシュ1,320円を試食したいと思います。

南瓜のスープ。
最初の一口目はそんなに甘くなく、徐々に味の記憶効果で甘くなるって感じですね。

クロックムッシュきました。
たっぷりで大きくちぎったサラダ、ドレッシングもよくて良いですね。
あとシャキシャキなキャロットラペ。
クロックムッシュはさくっとしたテクスチャでグリュエールチーズの濃厚な味わい。

最後に季節商品のミルフィーユマロン770円とアッサムを。
ミルフィーユを見て、昔、札幌の『レリダン』で勉強会を開催しましたが、橋本シェフが焼きたてのミルフィーユを焼いてくれたことを思い出しました。
ナイフを入れると層が見えます。パリパリというかサクサクなテクスチャ。。
マロンクリームと相性よくておいしいです。

実は『ラ・メゾン・ジュヴォー』でミルフィーユを初めて食べましたが、『食べログ』やSNSに投稿が多いのも頷けました。
昨日食べたモンマロンもおいしかったけど、甲乙付けがたいですね。

居心地のよいカフェです。

ラ・メゾン・ジュヴォー KITTE名古屋店
〒450-6301 愛知県名古屋市中村区名駅１丁目１−１ ＫＩＴＴＥ名古屋１階 ＪＰタワービル １階
電話　052-433-2178

ラ・メゾン・ジュヴォー KITTE名古屋店　＠名古屋駅　～モンマロン税込814円
　秋になって名古屋にきたので『La maison JOUVAUD』でモンブランの研究をします。

まずはメニューをみましょう。
今日は地階の『エリックサウス』でビリヤニを食べたので、モンブランとお茶にします。

栗を使ったメニューはいくつかありますね。

今日はモンマロン税込814円。

軽いくちあたりの二種類のムースということですが、栗のしっかりした輪郭のアイテムでおいしい。
紅茶にもあいます。

ラ・メゾン・ジュヴォー KITTE名古屋店
〒450-6301 愛知県名古屋市中村区名駅１丁目１−１ ＫＩＴＴＥ名古屋１階 ＪＰタワービル １階
電話　052-433-2178

ラ・メゾン・ジュヴォー KITTE名古屋店　＠名古屋駅　～名古屋に来たら「サロンドゥテ」
　三島でパンケーキを研究したいと思っていたのですが、村の駅は行列でしてレンタカーを戻す時間に間に合わなそうなのであきらめました。
名古屋についたのが夕刻18時30分。前泊のホテルに向かう前に『ラ・メゾン・ジュヴォー KITTE名古屋店』に立ち寄ろうと思います。

入口で店内でと伝えると菓子が売りきれてしまうので入口で選んでくださいとのことです。
「ドゥスールオミュール」税込¥799をチョイスします。

　メニューを広げるとブランチメニューの下に10時ーと書いてあり終いの時間がないので、
担当のスタッフに軽食メニューができますかと尋ねてみます。
そうしたら、キッシュ以外は食材があると思うので、お時間いただければできますよ。
素晴らしい！！

ではと、生ハムと胡桃のクロワッサンサンド税込1,200円とアッサムティ（＋400円）を注文します。

ちなみに、『メゾン・ジュヴォー』は、1948年創業、南フランス プロヴァンスの親子3代にわたる老舗パティスリー、ショコラトリーです。
69年に、現在のカルパン トラに移転。
初代は、ジルベルト・ジュヴォー氏。
2代目はルレ・デセールの副会長でもあるフレデリック・ジュヴォー氏。
そして2015年からは、現在のマスターショコラティエ、3代目ピエール・ジュヴォー氏がそのエッセンスを引き継いでいます。
複雑に素材同士を組み合わせるのではなく、シンプルなマリアージュでもって、その美味しさ、特に地元に根付いたストレートな美味しさを伝える事をモットーにしているんだそう。
2003年、唯一の海外支店として日本（東京 広尾）に上陸。サロンドゥテを併設したパティスリー、ショコラトリーとしてスタートしました。
その後2016年にKITTE名古屋店、2018年に京都祇園店がオープンしています。
出典：　https://chocolate.bishoku.info/brand/jouvaud/

生ハムと胡桃のクロワッサンサンド税込1,200円とアッサムティ（＋400円）が到着。
Wao対応の割にラタトゥユのズッキーニの火入れが好みだったりして。

「ドゥスールオミュール」とアッサムが到着。
新橋の小川軒とならんで好みの紅茶です。

「ドゥスールオミュール」は
アーツグレイが香るブラックベリーのムースを使った爽やかな味わいです。


ラ・メゾン・ジュヴォー KITTE名古屋店
〒450-6301 愛知県名古屋市中村区名駅１丁目１−１ KITTE名古屋1F
電話　052-433-2178

ラ・メゾン・ジュヴォー KITTE名古屋店　＠名古屋駅　～ふわふわで熱々のアパレイユのキッシュ
　名古屋を出発する前に駅前の『KITTE名古屋店』の1階にあります『La maison JOUVAUD』でブランチメニューを研究したいと思います。余力があればスイーツまで。

10時開店ですが、まあまあの集客状況です。
いろいろ悩みましたがブランチメニューのキッシュプレート税込1,320円にします。
プラスでカヌレ（1個385円）も。

キッシュプレートのドリンクとカヌレ到着しました。
続いてキッシュプレートです。
トマトのスープとサラダとキッシュとズッキーニとぺぺローネドルチェのラタトゥユのシンプルな組み合わせです。
スープはトマトの酸味のあっさりしたスープ。
キッシュはふわふわで熱々のアパレイユがおいしいです。

アッサムティもおいしくて。
なかなか良い食事メニューだと思います。

カヌレも弾力があり、カリッとしてじわりと甘いです。
おいしいカヌレです。

都病中の身、スィーツの研究までいけませんでした。
出張時はひとりなので、研究量に限りがありますね。
また、チャレンジします。

ラ・メゾン・ジュヴォー KITTE名古屋店
〒450-6301 愛知県名古屋市中村区名駅１丁目１−１ KITTE名古屋1F
電話　052-433-2178

La maison JOUVAUD（ラ・メゾン・ジュヴォー） KITTE名古屋店　～苦みがとても良いサントノーレキャラメル
　名古屋に少し早めに到着したので、パソコンを広げながらメールの処理ができる場所を。
『ラ・メゾン・ジュヴォー』をチョイスしました。

本日は女性スタッフに前回「プラリネノワゼットムース」を食べておいしかったので、おすすめありますかと尋ねると「サントノーレキャラメル」をおすすめされました。
Yes,Pleaseですね。

ザクザク、ボロボロと言うテクスチャと同時に強烈な苦味が来ます。
これはおいしいサントノーです。


La maison JOUVAUD KITTE名古屋店
〒450-6301 愛知県名古屋市中村区名駅１丁目１−１ KITTE名古屋1F
電話　052-433-2178

La maison JOUVAUD（ラ・メゾン・ジュヴォー） KITTE名古屋店　～会心の「プラリネノワゼットムース」
　Instagramで見かけて行きたいと思ってい『La maison JOUVAUD（ラ・メゾン・ジュヴォー） 』というパティスリーがありして、退院したばかりなので名古屋へ前乗りしてまして、それでホテルのチェックインまで少し時間ができましたので、立ち寄ろうと思います。

名古屋駅のKitteの1階にあるようです。
しかし、その『KITTE名古屋』の1階にたどりつけません。
GoogleMapではこの辺にあるはずなのですが・・・
それで、名鉄の改札の人に聞いてみますと、どうも一回二階まで上がり、突き抜けると良いとのことです。

ようやく『KITTE名古屋』がわかり、一階におります。

お昼くらいなので、caféスペースは混み合っているかなと思いましたが、意外とゆったりしています。
ショーケースで試食したいアイテムを見極めて、店内へ。

一応メニューを見ます。

「プラリネノワゼットムース」（税込748円）と「苺のシュークリーム」（税込506円）をチョイスしました。

「プラリネノワゼットムース」はヘーゼルナッツプラリネのムースと香ばしヘーゼルナッツのテクスチャががとても良いです。これはおいしい。
久々におおというお菓子に出会いました。
これは多分、怪人がいるな。

「苺のシュークリーム」はふつうかな。
でも、私の初期の経営本に書いた「うれちゃう商品」ですね。
だからこの時間でもゆったりしているのかもしれません。

お茶はウバ。
私は新橋駅前のビルの小川軒のウバが好きであります。

結構ゆったりさせていただきました。
これは、よい店をみつけました。


La maison JOUVAUD KITTE名古屋店
〒450-6301 愛知県名古屋市中村区名駅１丁目１−１ KITTE名古屋1F
電話　052-433-2178