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最高のかつ丼
2023/11/28
かつ丼 500円
✴︎味噌汁、漬物付き
前回が去年の11/30ですから丁度一年ぐらいですね。
最近、おおもりのかつ丼が食いたくてしょうがなくって、飯を考える度に思い出すようになってしまった。こりゃあ早いとこ食べに行かないとヤバいことになるかも、っとやっと行く気になる。
実は昨日、おおもり行くぞっと思ってたのに、モタモタして10:00を過ぎてしまって諦めた。今日はギリギリ9:55に家を出て、よしざわも合わせて楽しもうじゃないのと車を走らせる。
富士から60キロ以上の距離を走るのは時間がかかるし、その距離を走るガソリン代を考えたら、近場でもっと贅沢な物が食べれると考えてしまうのがハードルを高くしていた。
今日こそはそんな事は忘れておおもりのかつ丼を堪能する事に集中する意気込みです。笑
11:28、1時間半かけておおもりに到着。暖簾は出ていないが、「商い中」の木札がかかっている。よかった、やってる。
先客5人。私の後も続々客が入ってきて10人ぐらいになる。
隣のカウンターの客が食べ始めた今日の定食の甘辛炒めがボリューム満点で、かつ丼への気持ちが揺らいだ。いかんいかん、かつ丼を食べねば後悔する、と迷わずかつ丼を注文する。
冷たいお茶はセルフでジャグから。
先に味噌汁とお新香が運ばれる。思ったより早く、4分ぐらいでかつ丼が登場した。
お〜、久しぶりのルックス。沢山の玉ねぎと玉子がこんもりしている。その下にカツが見える。
見た目を気にしない乱暴さがおおもり流。5切れのカツが縦横無尽に重なりあっている。
カツのはしっこの一切れをパクリ。脂身たっぷりでジュワ〜っと口に溢れる。タレは甘目の田舎風。家庭の味だ。ご飯と合わせると最高に美味くなる。
2切れ目を持ち上げると下にもう1切れ隠れていた。全部で6切れのカツだ。厚さも1センチ以上。500円では有り得ない厚さ。かつや、かつさとのカツがショボく思える。
今の物価高の中で値上げもせず500円のままで提供し続けるのは、かなり大変な事だと思える。それはおおもりの良心なんだと思う。
ご飯の量は吉野家の大盛以上はありそうだ。
パクパク食べてあっという間に完食。
美味かった。もっと食べたい。定食も食べたい。
値段が安いだけで無く、本当に美味い家庭のかつ丼。
壁の肖像画 FUMIYO SANが外されている。なんでだろう? 絵を貼った跡がくっきり見える。
帰り際、薪のダルマストーブに気が付いた。このストーブに火が入ったらさぞかし暖かいんだろうなぁ。そしたらまた来たいなぁ。
では、2軒目のよしざわへ参りましょう。
次は沼津で千楽のかつ丼とカツハヤシ、伊豆家の天丼、裾野のよしのやで天丼、益蔵坂 かど乃やでラーメンだなぁ。
毒を食らわば皿まで
2022/11/30
かつ丼 味噌汁 お新香 500円
おおもりのかつ丼が忘れられません。飯を考える時に、最初に出て来ちゃうんです。毎日考えちゃうんで、飽きるまで行くしかなさそう。
天気は悪いけど、1時間半かけて山中湖を目指します。
もちろんおおもりとよしざわがセットです。
今日は先におおもりでかつ丼を食って、よしざわで肉うどんを食って、おかずをタッパーで持ち帰る作戦です。
11:14到着。先客6人で待ちが2人。
5分でかつ丼登場。おっ、今日はネギじゃなくて玉ねぎだ。相変わらず肉がでかい。乱暴な盛り付け。脂身も良い。
甘目のタレがたまらなく美味い。ご飯との相性が絶品だ。
味噌汁は油揚げとワカメ。
漬物は大根。
やはりこれが500円で食べれるのは破格すぎる。
また近々山中湖に来そうな気がする。
私の後に作業服の3人の男性客が入って来て、カツカレーを注文すると、女将さんが「やってないです」と答えた。
やっぱり私以外でもカツカレーを頼む人がいるんだなぁ。
カツカレーやればいいのになぁ。
次はカレーを食べてみようかなぁ。
でもかつ丼頼んじゃうんだろうなぁ。笑
ちなみにこの後、よしざわは臨時休業で、近くの天めんへ行った。
こんな分厚いかつ丼、500円じゃあ有り得ない
2022/11/17
かつ丼 味噌汁 お新香 500円
山中湖が俺を呼んでいる。
よしざわの漫画盛りご飯100円、かけラーメン250円、100円のチキンカツ、唐揚げ、天ぷら、無料のキャベツにお新香。
往復130キロをかけて山中湖に行くからには、よしざわとおおもりの2軒を回りたい欲張りな私。
なのでよしざわではかけラーメンだけを頂き、100円おかずはタッパーに詰めておおもりにやって来た。
12:27、店に入ると先客と入れ替わり私1人になった。
幻のカツカレーを頼んでみたが撃沈。口コミにあるカツカレーの写真はどういう経緯で撮影されたのか猛烈に知りたい。
仕方がないのでかつ丼を注文した。
8分で登場。懐かしいルックス。
なんでおおもりのかつ丼はごちゃ混ぜになるのだろう。
元の一枚肉の形を保った姿を見てみたい。
玉子もたっぷり。「かつや」や「かつさと」のカツカツの玉子とは雲泥の差だ。
このカツの厚さはなんだろう。2センチはある。500円でこの厚さのかつ丼を出す店はあり得ない。おおもりはなんでこんな事ができるのか。
肉が厚いくせにフワリと柔らかい。脂身が美味い。やっぱ豚は脂だ。
タレは濃い目の甘口。ご飯と合わさると最高に美味くなる。家庭の味。おふくろの味。
玉ネギじゃなくて太ネギ。以前は玉ネギだったと思ったが。
こんな贅沢なかつ丼に味噌汁とお新香まで付いちゃう。
私がかつ丼を食べ始め客足が途絶えると、営業中の札が営業終了にひっくり返された。12:40。
危なかった。10分遅かったらありつけなかった。汗
惜しむように味わって腹パン満腹。来て良かった。片道60キロ、1時間半の道のりが報われた気がする。
そしてこれを書いてる今、また行きたい、と思っている。
山中湖のまつだ食堂
2022/11/04
今日の定食 ささみのフライ 600円
・ささみフライ
・じゃがいも煮
・大根と柿のマヨネーズ和え
・お新香
・ご飯、味噌汁
車をハイブリッドに替えた。燃費がいい(はず)だから、遠出も気兼ねなくできるだろう。今日も秋晴れの良い天気。考えていた富士五湖一周に出掛けてみよう。
飯は最近悪い口コミ(Google)が目立つおおもりだ。
富士市を10:15出発。富士宮、朝霧、上九一色、西湖と右回りのルート。雲が無く、富士山がスッキリ見える。
富士で見るより富士山がでっかいなぁ。
点々と色づく紅葉と青空のコントラスト、冷たい風がもうすぐ冬が来る事を知らせてくれる。
あ〜、気持ち良い〜!
富士吉田の激安市場でミカンを試食。
焼き芋がデカくて美味そうだ。リンゴも安い。
ここへ来て、糸力を思い出す。ここからすぐ近く。おおもりをやめて糸力にしたい衝動に駆られる。
糸力はおおもりがアウトの時の抑えにしよう、と初心貫徹。
おおもりまであと少しだ。
12:42、道路沿いの駐車場に10台くらいの車がびっしり並んでいる。やってる、やってる。流行ってるねぇ。でも店に入れてもらえるか、少しの不安。断られたら糸力だ。
開けっぱなしの横の入口から入る。先客10名。「いらっしゃいませ」は無い。
「今日の定食ある?」と女将さんに聞いて注文した。
厨房には女将さん、高齢女性、中年のぽっちゃり女性の3人。ぽっちゃり女性は髪や服装が派手な見た目で、気が強そう。
悪い口コミの対応は誰なんだろう。
余分な事は言わない方が良いだろう。
5分で登場。
ささみフライ、でかいのが2枚。千切りキャベツにマヨネーズ。柔らかジューシーで、ソースが美味くてご飯が進む。
小鉢のマヨネーズ和えは大根と柿。柿とマヨネーズを合わせるか。やるな、おおもり。季節の食をすかさず取り込むのはまつだ食堂に似てる。
小皿は肉じゃがのじゃがいものみ。甘辛の醤油味。大きい鍋にどっさり入っているのが見える。さっぱりして美味い。
漬物は多分自家製。
味噌汁は薄味。天かすが入ってる。
ご飯は柔らかめ。
食べながら、もう一品注文したい衝動。チキンカレー、肉天うどん、ラーメン、かつ丼、どれも食いたいが諦めた。
富士市からだと富士山挟んで正反対の場所。距離にして60キロ以上、車で2時間はかかる。次はいつ来れる?と思うと欲張っちゃうのよね〜。
おおもりを出て、山中湖の長池親水公園駐車場で景色を眺める。
青い空、富士山、湖、紅葉とこれ以上ない風景に恵まれた。
信じられないカツ丼、500円!だっ!
2018/10/16
かつ丼 500円
裾野の 益蔵坂 かど乃やでラーメンと思って、富士から1時間かけて行ってみたら臨時休業!
なんと「かど乃や台湾店」のコンサルのため17日まで休むんだと。がっかり、で、困った。昼飯どうしよう。
この時12:30。
おおもり間に合うかなぁ…。早めの店仕舞いもあるし。
冷や冷やしながら裾野から山中湖を目指す。
1時間でおおもり到着。13:30。店もやってる。
よかった〜! うどんを食べる先客1名。
日替り定食は終了のためカツ丼を注文。
先客のうどんを食う音がズルズルッ、ズズ〜。
すげぇ美味そうに食ってるんだよなぁ。俺も食いたくなる、が、我慢我慢。
5分ぐらいでカツ丼登場。いいルックスですねぇ、いつ見ても。カツも玉子もバラバラに盛られてます。見慣れぬ緑の物体は何だ? ネギか?
肉が厚い。15ミリはある。ツユは甘目で汁っぽい。
ご飯にもよく沁みている。
カツは全部で6切れ。ご飯は特盛クラス。
女性には厳しい量だと思います。
肉の脂身は少な目。
ガガッとかきこんで満腹、満足。
これで勘定500円(税込)は信じられない!
松のやでも無理です、絶対。
壁のメニューを見回していて「FUMIYO SAN」の文字が入った肖像画に釘付け。黒々とした髪とパッチリ眼、エプロン姿の女性は、今、厨房に立っている白髪のおばあちゃん。そう、おおもりの女将さんです。
紙の黄ばみ具合や黒髪から、?十年前と想像できる。誰が書いたのだろう? 、有名な作家だったりして。
かど乃やもそうだけど、近くにあったらしょっちゅう通う店になる事は間違いないです。
今度はいつ行けるかなぁ。
満腹を抱えて富士吉田の激安市場でお買い物。
試食のミカンをデザートに。(笑)
帰りに御殿場アウトレット行ってお買い物。
パンツ3本、スニーカー1足で1万円と、こちらも満足なお買い物。
金色に燃える夕焼けが美しく、見る見る暮れていった。
19時過ぎに帰宅したけどまだカツ丼効いていて、夕飯食べなくてもいい感じです。
ブツブツ
2017/10/27
カツ丼 500円
13:30、昼のピークを過ぎて落ち着いている。
日替り定食は終了。
カツカレーを頼んだが冷たい反応。
厨房から「カツカレー…ブツブツ」とヒソヒソ話す声が聞こえてくる。感じ悪いね。
やってないならハッキリ言やぁいいじゃん。
気をとりなおしてカツ丼。
やっぱり凄いね、ここのカツは。
500円ではあり得ないカツ丼です。
日替り定食 ロース甘酢餡 600円 お腹いっぱい!
2017/09/09
日替り定食 ロース甘酢餡 600円
お腹いっぱい!
一週間の日産リーフモニター最終日。
もう一度遠出をしようと山中湖畔の「おおもり」を目指す。
かつ丼、天丼、蕎麦は食ったので日替り定食にチャレンジ。
分厚いロースの唐揚げ(パイコー)に甘酢餡がかかっている。
茹でキャベツとピーマンが敷かれている。
かつ丼と同じロースと思われ、15ミリはありそうだ。
脂身は少なそう。
デフォで大盛のライスに味噌汁。
イカフライに奴、漬け物が付いて600円!!!
立派です。
11:30で駐車場に13台の車。
待たされると思ったが、4人掛けのテーブルが空いていた。
座敷が空いているが、常連の仕事人さん用に空けてるので、一般客はNG。
暗黙の了解のようです。
12時が近づくと続々とお客さんがやって来る。
子連れのカップルにテーブルを譲りカウンターへ移動した。
もう夕飯の時間だがお腹が空かない。
次は何にしようかな?
山中湖の「ぼんち」、いざ実食
2016.09.04
かつ丼 500円
天丼 500円 日曜限定
ざるそば 400円
天丼上だけ(飯無し) 400円
両親と3人で訪問。
随分前から色んなメディアで紹介されているおおもりさん。
11:30ですでに満席。店前の駐車場で空きを待つ。
5分程で入店。カウンター上の木札メニューしか無い。
年季の入った木札は黒ずんで、凝視しないとわからない。
カツ丼、天丼は決めていた。
少食のお袋には、ざる蕎麦だけでは寂しいので「天丼上だけ」(店のおばちゃん曰く)を注文。
他の客もカツ丼、天丼が圧倒的に多く、他にうどんやラーメンの声も聞こえる。
常連さんがカツ丼を煮カツ定食として注文していた。
次に試してみようと思う。
天丼は日曜限定だが、その代わり日替り定食がお休みになるようだ。
日替りも気になる。
水、お茶はセルフサービスのアナウンスは無い。
しばらく他の客の動向を伺って理解した。
水は薄い麦茶。温茶はティーバッグ入りの日本茶。これも出涸らし状態だった。
急須がテーブル一卓にしか無いので、温茶を飲みたい時にはちとめんどくさい。
注文後、5分ぐらいで料理が揃う。早くて驚いた。
時折、調理場で「急いでー」の声が聞こえる。
カツ丼と初対面。
まずはその肉の厚さにびっくりだ。
厚さ2センチはある。これは嬉しい。
玉ねぎもたっぷり。
玉子はもう少し半熟がいい。
肉は厚いが柔らかい。
噛み切れないスジ肉を想像していた。
タレは甘目だがあっさりしている。
誰かの口コミに「甘過ぎて閉口した」とあったが、私には問題なし。
ご飯の量は想像よりも少なかった。
完食して丁度良い腹心地。
続いて「天丼上だけ」。
たっぷり山菜に海老。
500円では有り得ない海老の大きさ。
紐みたいな海老天が多い中、ちゃんと海老食ってるーと思わせてくれた。
総じて、車で2時間の距離を考えなければいつでも行きたい店。
日替り定食やうどんも食ってみたい。
また、禁断の大盛りシリーズも見てみたいし。
次はいつ行こうかまた悩みそうだ。
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店名 |
おおもり(うどん・そば)
|
---|---|
ジャンル | 食堂、かつ丼、カレー |
お問い合わせ |
0555-62-2789 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東富士五湖有料道路「山中湖」IC.北800m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
25席 (カウンター5席 / 4人掛けテーブル3卓12席 / 4人掛け座卓2卓8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 店頭と店横に多数 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり、掘りごたつあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
オープン日 |
1987年 |
備考 |
店主:大森文代氏 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2024/04/11
かつ丼 500円
大盛 100円
✴︎味噌汁、漬物付き
今朝、昨日行ったかつさとの口コミを書いていて我慢ができなくなった。もうおおもりのかつ丼を食べるしかないっ! かつさとの口コミは途中でほったらかして、9:42富士川の家を出る。
今日は天気も良くて、桜の開花具合も気にしながらのんびりドライブ気分。
御殿場の富士山樹空の森入口の桜はまだ開花前なのに驚いた。
11:20到着。先客は5名。後からも続々と人が来る。注文を聞いていると、やはりかつ丼が1番人気。煮かつを別皿にしたかつ丼を「皿」と注文する人も多い。
次が日替り定食。今日はレバニラ炒め。常連は「定食」と注文する。今時驚きの500円!
私が聞いた注文はこの3つだった。
今日は「大盛り」にチャレンジする。前来た時に、かつ丼を大盛りで頼む客がいて、普通でも大盛りなのにそんな事ができるんだ、どうなっちゃうのかしら?、と疑問が湧いてたのよね。
その時、かつ丼の大盛りを食べ終えた客が「ごめん、ご飯残しちゃった」と丼を差し出してお勘定をしている。あら、やべぇ、どうなる、俺?と不安が募る。
5分かからずかつ丼大盛りが登場した。
おおっ、丼が2回りぐらい大きい。片手では腕が震えるくらい重い。いつにも増して玉子の黄色が鮮やかで、こんもりと盛ってある。昨日のかつさとの玉子が1個も使ってないくらいのカツカツの玉子とは大違いだ。
玉ねぎは柔らかく半透明になっているので、存在感が薄い。
タレはいつもの甘目。
カツの断面を見ながら数えてみると8切れはある。すげぇ、原型はどんなカツなんだろう。
厚みは15ミリくらいはある。今日は脂身が少な目だけど柔らかくて美味い。
心配したご飯の量も、カツ4切れぐらいで完食。残りの肉はしゃぶるように堪能する。笑
かなりの腹パン完成。
お勘定すると大盛りの100円増しで600円!
信じられませんね、こんな贅沢なかつ丼を500円+100円で食べられるなんて。
因みに日替り定食のレバニラ炒め定食は500円!です。レバーがたっぷりでしたよ。今時500円なんてないですよ。
値上げしない姿勢は裾野のよしだやと似ている気がしますね。
行ってよかったぁ〜。また食べに来よう!