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ラーメン茂木(世田谷区太子堂2丁目13-1) | 森田 仁オフィシャルブログ「チョッと小腹空きません?」Powered by Ameba
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:https://ameblo.jp/moritashoutenkai/entry-12845863038.html
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店名 |
ラーメン茂木(もぎ)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
03-3421-1769 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東急田園都市線 三軒茶屋駅 徒歩5分 三軒茶屋駅から193m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
17席 (カウンター6席 テーブル11席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
1994年12月 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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三軒茶屋で打合せ。
近くのラーメン店が人気があるって教えて
貰った。
昼時は満席。
ちょっと時間をずらしての訪問。
でも、8割がた埋まってた。
こういうお店は、聞かないといけないねぇ。
結果また食べたい。
ラーメン茂木
知る人ぞ知るってお店っぽい。
この場所で30年目になる老舗店らしい。
ぱっと見は、昔からやってる普通のラーメン店。
そう見えたが、食べてみるとこりゃ旨い。
ファンが付くのも納得だね。
菜単
中国語でツァイダン
メニューの事。
経営してるのは、中国の方なのかなぁ。。
メニューも漢字語が多かった。
売りは、雲吞らしい。
酒希
日本では酒肴と書いてあるお店が多いね。
酒の肴。
夜の営業もあるみたいで、22:00まで開いてる。
サラリーマンの方が、帰りに一杯。
そんな風に寄る人もいるのかな。
雲吞麺1000円
旭川ではここに小ライスを付けるのが定番だけど、
どうしようかなと迷った。
東京だしランチに1000円以上は覚悟してたけど
そもそもがここのラーメンとライスが合うのか。
その辺も迷った。
でも、一緒に行かれた方が頼んでなかったので、
流れで私もこれのみにした。
かなり大きめ。
そう言えば、旭川でワンタンメンを売りにしている
お店って知らないなぁ。。
メニューに載ってるお店もあまり記憶にないね。
でも、好きなんだ雲吞
大き目で肉がたっぷり入ってそうだ。
これが、5個~6個も乗っていた。
結構なボリューム感だ。
やばっ!これ旨っ!!
皮は、ふにゃふにゃ。
でも噛むと肉感たっぷり。
しかも、スープとは別の肉汁感も味わえる。
うんめぇ・・・・この雲吞好きだなぁ。。
雲吞950円という単品を考えたら、これで1000円は
実にお得感が有るね。
中国は広東に居た時に、ワンタンの勉強した。
あの時も旨かったけど、これはもっと旨い。
あ~また食べたくなってきた。
チャーシューも美味しい。
叉焼麺も1000円。
でも、きっとこちらも人気あるんだろうな。
柔らかく煮込まれた豚肉は香ばしさもあり、
口の中に入れると、肉感を残しつつ、とろとろ。
しかも、雲吞麺を頼んでいるのに、チャーシューが
2枚も乗っている。
しかも、1枚が大きいんだ。
こりゃ、参った。
麺は、縮れ。
中細位だけど、弾力のある麺。
これが、あっさりとしたスープと良く絡む。
一口目は、薄いかな。。
そう思ったけど、食べてるうちに口の中に旨味が
広がってくる。
そう、食べ終わった時に、丁度よくなる濃さなんだ。
でも、途中途中、ワンタンやチャーシューの濃い味が
決して薄さを思わせない。
こりゃ、人気出るわぁ。。
若いうちはもっと濃い目の油ギトギトを望むが、
年齢が行くにつれてこういった志那そば系の一杯が
実に美味しく感じる。
実際に旨いんだが。
屋号付きの丼
なんか、ほっこりとさせてくれるね。
文字のフォントからかもしれないが、これ見ながら
食べてると、落ち着くわ。
ん~この近所に行ったら再訪したいと思う、
ワンタンメンであった。
ご馳走さまでした。
⇒★餃子等 一品料理も 食べてみたい★
段々志那そば系の旨さにベクトルが向いてくるね。
年内に食べられるかな。