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店名 |
ビストロ オレイユ(Bistro Oreille)
|
---|---|
ジャンル | ビストロ、ワインバー、フレンチ |
予約・ お問い合わせ |
03-5728-9266 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
、 大井町駅から264m |
営業時間 |
|
予算 |
¥6,000~¥7,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
テーブルチャージ有り |
席数 |
17席 (カウンター9席、テーブル2席x3) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2015年1月26日 |
備考 |
中学生未満のお子様の来店不可。 |
お店のPR |
*無断キャンセルが増えております*
*無断キャンセルが増えております。無断キャンセルはキャンセル料を頂戴致しております、ご了承下さいませ* |
初投稿者 |
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オレイユって、耳の意味だと思うんだけど。なんで、またという気もしつつ。
がっつりなフレンチ・ビストロ料理の数々。
一度、ひとりでお伺いしようとしたら、ひとりじゃダメって言われたので。あらためて、週末、奥さんと一緒に、週末、出直すべく。
・カツオのツナ、自家製でオイル煮。半熟玉子と。パルメザンチーズを卸したニース風サラダ。
自家製カツオのツナって書き方が、わりと謎。カツオはツナだしw 多分、自家製でオイル漬けにしたって意味なんだろなと。
素朴なツナ・サラダなんだけど、この自家製ツナが、バチっと〆てくれてるよーな。
温かい前菜:
・牡蠣とアスパラのムニエル、アンチョビ・クリーム・ソース。
メニューには、グリーン・アスパラとあったが、ホワイト・アスパラも参戦。
バターのがっつり感が、まさに、フレンチ。
メイン料理:
・カスレ、鴨モモ、鶏の手羽元のコンフィ、ソーセージ、白インゲン豆の煮込み。鴨と鶏のコンフィは、しっとりとしつつ、ナイフを当てるだけで、モロモロと肉片がハズレていって。その肉片だけだと、やや単調にもなりがちなので。たっぷりよそった白インゲン豆と一緒に頬張ってく。シンプルな煮もの料理なんだけど、わりと凶暴に満腹感を満たしてく。
カスレって、実は、白インゲン豆が主役の料理だったりして。すべての旨みを白インゲン豆が吸い取ってるかのような。
バゲット。ちょっと炙って供される。おそらく、チャージ500円が、パン代相当かと。
どこのパン屋だったんだろか。地元のパン屋らし。
・スパークリング。
・白はカリフォルニアのソーピニヨン・プラン。
・赤はフランス、サンテミリオンのメルロー。
グラスは、赤白、ふたつ、簡単に案内してくださって、どちらかから選ぶべく。いずれも、850円の値付け。
席の前にいくつか料理の本が並べられてた。四谷の北島亭とか、ロブションとか。
ご主人が、ロブションで働いていたことがあるんだそう。料理の流れに鑑みると、北島亭にもなにかのご縁があったってことなんだろか。
ともかく。
こんだけ、がっつりフレンチ・ビストロ料理が、気軽にいただけるのはありがたく。素晴らしい。