無料会員登録/ログイン
閉じる
食べログ 和菓子・甘味処 TOKYO 百名店 2023 選出店
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3441-0539
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
harapeko __girlさんの他のお店の口コミ
麻布十番 杵屋(麻布十番、六本木、赤羽橋 / 和菓子)
築地 田所食品(築地市場、築地、東銀座 / 食堂、パスタ、日本料理)
Neul(新大久保、大久保、西武新宿 / カフェ、ケーキ、スイーツ)
オリミネベーカーズ(築地、新富町、築地市場 / パン、サンドイッチ、ベーグル)
マッチャスタンドマルニ(築地、築地市場、東銀座 / ティースタンド)
頑者NEXT LEVEL(台場、東京テレポート、お台場海浜公園 / つけ麺、ラーメン)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
松島屋(まつしまや)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
和菓子・甘味処 百名店 2023 選出店
食べログ 和菓子・甘味処 TOKYO 百名店 2023 選出店
スイーツ 百名店 2022 選出店
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2022 選出店
スイーツ 百名店 2020 選出店
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2020 選出店
スイーツ 百名店 2019 選出店
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2019 選出店
スイーツ 百名店 2018 選出店
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2018 選出店 |
ジャンル | 和菓子、大福 |
予約・ お問い合わせ |
03-3441-0539 |
予約可否 |
予約可 電話予約できます。その時、訪問時間を聞かれます。 |
住所 | |
交通手段 |
都営浅草線・京急「泉岳寺駅」より徒歩5分(泉岳寺駅からは、緩やかな上り坂です。) 泉岳寺駅から331m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
(テイクアウトのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | バリアフリー |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | ペット可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
1918年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
こんにちは。
今日も腹ペコ!はらぺこちゃんです!
————店舗詳細————————————
店舗名 :松嶋屋
最寄駅 :泉岳寺駅より徒歩7分
住所 : 〒108-0074
東京都港区高輪1丁目5-25
営業時間:9:30〜15:00
定休日 :日・月曜日
予算 :〜¥1000
————————————————————
今回は、泉岳寺駅より徒歩7分!東京・高輪1丁目(泉岳寺)にあり、1918年創業の多くのお客さんが行列を作る人気の和菓子店『松嶋屋』さんへ行ってきました!
約1,000個の豆大福が午前中で売り切れることもあるらしいです!開店前から多くの人が行列を作り地元民に愛されているお店なんですね♪
初代が宮城県の出身であり、屋号は故郷の名勝・松島からきているらしいです。草大福やみたらし団子を扱う餅菓子の店で、中でも豆大福は日に1 000個を売り切る看板の大人気の商品!
作り方は創業者の祖父のころから変わらず、作業場では石臼の餅つき機や小豆の絞り機、大福をのせる餅板など、初代から受け継ぐ道具が今も大事に使われているそうです。初代からの味を守り続けるのは大変そうですが、それができているからこそ長年愛されるんだと思いました。
餅生地を作るのは店主である文屋さんの仕事で、甘みと弾力性に富んだ宮城県産「みやこがね」を蒸籠で蒸し、「力のある餅ができる」という御影石の石臼で搗いていき、富良野産赤エンドウ豆をたっぷりと使用し、皮が薄く風味豊かな赤エンドウ豆は、煮るのでなく、蒸すことでより味わいが引き出せるそうです。
餡は上白糖とザラメ、さらに塩を合わせて味を決め、銅鍋で約40分練り上げる。小豆のさらしや汁気を絞る工程も、すべて手作業なんです!
今回頼んだメニュー
【豆大福】
ごく薄いお餅生地の中に粒あんが断面図からもわかるようにこれでもか!というくらいギッシリと詰まっていました。お餅は薄いはずなのに弾力があり、中の粒あんは豆の香り豊かな餡で、ほどよい甘みととほのかな塩味が効いていて美味しかったです♪
【きび大福】
包み込んでいるお餅は、ほのかに感じられるつぶつぶのきび糖の甘みと食感が楽しい生地でした。中の粒あんはやさしい甘さで口に運ぶ手が止まらずパクパク食べてしまいました。
松島屋の大福は朝に杵でついたお餅を使っており、保存料などは一切使用されていないので、手土産にするなら早い時間帯に購入し、その日のうちにいただきたいですね♪
確実に入手したい場合や、手土産としてまとまった数を購入したい場合は予約可能なので、電話(03-3441-0539)をしておくと良いと思います。ただし、当日分や翌日分の予約はほぼ不可能なため、購入希望日の数日前には予約しておくことをおすすめします!
今回も腹ペコちゃん満プクです!
ご馳走様でした。