松島屋の「みたらし団子」は、団子自体の美味しさが際立っていて、美味しさが良く分かりる絶妙の味です。 : 松島屋

「東京三大・大福」の一つとして、有名な和菓子屋の『松島屋』です。
毎日、5分か10分で完売になると聞いて、驚いてしまいます。(笑い)

また、松島屋は「2018スイーツ 百名店」、「2019スイーツ 百名店」、
「2020スイーツ 百名店」、「2022スイーツ 百名店」、そして「2023和菓子甘味処 百名店」と、
毎年のように「百名店」に選出されて、高い評価を受けている優良店です。

今回は、地下鉄の「泉岳寺駅」から松島屋に向かいました。
それにしても、お寺の名前がそのまま駅名になってしまうとは驚いてしまいます。

泉岳寺から坂を上ると、Ｎ響(NHK交響楽団)の建物の前も通過しました。
一等地に、日本一のオーケストラがあるので、ナルホドと思いました。

また、『松島屋』の近くには、光輝くオレンジ色のバラの花が咲いていました。
それは「プリンセス・ミチコ」のバラの花でした。

「プリンセス・ミチコ」とは、昭和41年(1966年)に、英国のディクソン社から
当時の美智子皇太子妃へ贈られた、四季咲きでオレンジ色のバラの花です。

どうやら、この地に「プリンセス・ミチコ」が移植されているようです。

東京の高級住宅地の「白金・高輪エリア」は、土地の値段が高いだけではなく、
赤穂浪士で有名な「泉岳寺」や「Ｎ響」や「プリンセス・ミチコ」がある等、かなりレベルの高い土地柄です。
【末尾に、「Ｎ響」や「プリンセス・ミチコ」の写真を掲載しておきます。】

ところで、本日、和菓子屋『松島屋』で購入したのは、名物の「大福」ではなく、大好きな「みたらし団子」です。

予約していたのは、『みたらし団子、@170円』を3個です。
でも、本日は、棚に未売品が並んでいたので、更に2個、追加しました。

普段、和菓子は甘いばかりで美味しくないというイメージが強いので殆んど食べません。

実は、昔好きだった「みたらし団子」を食べてみようかと、他店で何回か購入したことはあります。

しかし、その度に、味か濃すぎるのと、美味しくない団子なので、ガッカリした覚えがあります。
つまり、団子の不味さを隠すために、味を濃くしている訳です。(笑い)
これでは、和菓子は世の中の人から、相手にされなくなるというのが良く分かる味でした。

ところが、松島屋の「みたらし団子」は、団子自体の美味しさが際立っています。
味の方は濃すぎず、美味しさが良く分かりる絶妙の味です。
これは美味しい「みたらし団子」で、絶品です。

毎日、大行列ができて、直ぐに売り切れになるのが良く分かります。

これは絶対にリピートありです。

「東京三大・大福」の一つとして有名な和菓子屋の『松島屋』です。
毎日、5分か10分で完売になると聞いて驚いたことがあります。(笑い)

また、松島屋は「2018スイーツ百名店」「2019スイーツ百名店」
「2020スイーツ百名店」「2022スイーツ百名店」と
毎年のように「百名店」に選出され高い評価を受けている優良店です。

本日は、地下鉄の泉岳寺駅から松島屋に向かいました。
それにしても、お寺の名前がそのまま駅名になってしまうとは
ビックリしてしまいます。

泉岳寺の前も通過しましたが、松島屋の予約時間に遅れそうだったので、
門の前から泉岳寺を少し覗いただけで、先を急ぎました。
【末尾に、泉岳寺の写真を掲載しておきます。】

東京の高級住宅地の白金・高輪エリアは、土地の値段が高いだけではなく、
赤穂浪士で有名な泉岳寺がある等、かなりレベルの高い土地柄のようで、
ビックリしました。

ところで、本日、和菓子屋『松島屋』で購入したのは、名物の「大福」ではなく、
大好きな「みちらし団子」です。

今回購入したのは『みちらし団子、@170円』3個になります。

普段、和菓子は甘いばかりで美味しくないというイメージが強いので、
殆んど食べません。

実は、昔好きだった「みたらし団子」を食べてみようかと、
他店で何回か購入したことはあります。

しかし、その度に、味か濃すぎるのと、美味しくない団子なので、
ガッカリした覚えがあります。
つまり、団子の不味さを隠すために、味を濃くしている訳です。(笑い)
これでは、和菓子は世の中の人から、相手にされなくなるというのが
良く分かる味でした。

ところが、松島屋の「みたらし団子」は、団子自体の美味しさが際立っています。
味の方は濃すぎず、美味しさが良く分かりる絶妙の味です。
これは美味しい「みたらし団子」で、絶品です。

毎日、大行列ができて、直ぐに売り切れになるのが良く分かります。

これは絶対にリピートありです。

和菓子屋『松島屋（まつしまや）』は、「東京三大・大福」の一つとして有名です。
毎日、5分か10分で完売になってしまうと聞いたことがあります。(笑い)

また、「2018スイーツ百名店」、「2019スイーツ百名店」、
「2020スイーツ百名店」、「2022スイーツ百名店」と、
毎年のように「百名店」に選出され、高い評価を受けている優良店です。

『松島屋』からの帰り道、近くに、光輝くオレンジ色のバラの花が咲いていたので
目を止めてみると、それは「プリンセス・ミチコ」のバラの花でした。

「プリンセス・ミチコ」とは、昭和41年(1966年)に、英国のディクソン社から
当時の美智子皇太子妃へ贈られた、四季咲きでオレンジ色のバラの花です。

どうやら、この地に「プリンセス・ミチコ」が移植されているようです。

東京の高級住宅地の白金・高輪エリアは、土地の値段が高いだけではなく、
かなりレベルの高い土地柄のようで、ビックリしました。

当日、和菓子屋『松島屋』で購入したのは、名物の「大福」ではなく、
五月の節句が近いので「柏餅」です。

購入したのは『柏餅、@220円』3個です。

普段、和菓子は甘いばかりで美味しくないので、殆んど食べません。
しかし、この季節は偶には柏餅を食べてようかなと思って、
老舗の和菓子屋を何件か回ってみました。

しかし、これでは、和菓子は世の中の人から、相手にされなくなる
というのが良く分かる味でした。
まず、コーヒーに合う柏餅がありませんでした。(笑い)

ところが、「松島屋の柏餅」は、甘さは感じるものの、甘くはなく絶妙の味です。
これは美味しい柏餅で、絶品です。

毎日、大行列ができて、直ぐに売り切れになるのが良く分かります。

これは絶対にリピートありです。