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サルピル・マンダ
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店名 |
本場さぬきうどん 親父の製麺所 浜松町店
|
---|---|
ジャンル | うどん、天ぷら、居酒屋 |
お問い合わせ |
03-3459-4022 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR浜松町駅南口改札出てすぐ 浜松町駅から23m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) QRコード決済不可 |
席数 |
24席 (カウンター14席、立喰テーブル10席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2010年6月9日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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修正。冒頭のまくら部分は最後に回しました。
とにかく、「大江戸そば」さんがあまりにも内容が無く食べたいものがなかった。
急遽回れ右したらうどん屋さんがあったのでそちらにしたってのが流れです。
「大江戸そば」さん・・・紅生姜天とかはなんだったのか?とても魅力的だったのにな。
期間限定だとしても、今案内している物はあまりにも内容が良くない。
もしくは私が食べたいと思うものが皆無でした。
で、うどんにした。もっとも紅ショウガ天があったらうどんにしてたんですけどね。
と言う事で、正直やっているかちょっとわからない店の感じ。営業中って札とかあったっけ?
お店の人はいるけれど、仕込み中とか?ちょっとドキドキして入店したのは内緒。
「いらっしゃい」みたいな声がけがあり営業しているのがはっきりしてホッとしました。
店内に誰もお客さんが居ないとそんな心配をしてしまいます。
うどんのかけを発注。種物はいくつかありました。うどんが出来上がるまでに吟味。
比較的待たずにうどんが完成。盆にのせてスライド。
ちくわ天を選択。おっと、取り皿に乗せましょう。一瞬うどんにトッピングしかけました。
で、レジにて520円となりました。その後トッピングゾーンで生姜を投入。
好きな席にていただきます。
こじんまりとしていますが、こんなもんでしょう。
JR四国に縁のある会社か?そんな香川の工場から来たうどんちゃん。
いただきます。
おー、チェーン店に負けない味。チェーン店でも今のところ問題なく美味しくいただいています。
これが今一つと感じるようになったら香川に移住しようかな・・・
並盛りはまずまず。青ネギがシャキシャキで良いですね。
ちくわ天は揚げ置きで完全に冷たく汁の温度を下げちゃった。熱々の足し汁があると嬉しい。
味わいは私の朝のうどんのチェーン店と傾向が同じで好きです。
「大江戸そば」に無理して入っていたらこんな満足なかったかな?
改めて、まずまず満足しつつどこだっけ?田端駅?で食べて「なんだこりゃ?」と思ったのがきっかけ。以来2年くらい足が遠のいたお店でしたが、秋葉原駅のフードコートで再度経験。問題なかったと上書きされたはずでしたが、今は無き田端駅店のお店の印象が強く残り、積極的に求めていなかったお店です。
直営店は東京には大崎・池袋・武蔵小杉に未訪のお店がある模様。
これならば、警戒せずに美味しくいただける朝のうどんの候補として再度上書きしたいと思います。(忘れる前に行きたいリストに入れちゃいますね)
冒頭から最後に引っ越し。
ちょっと大丈夫?
そんな心配を最初ちょっとしてしまいました。
公正取引委員会で「讃岐うどん」の定義ってのがあるんですよね。
数年前からブログ風の方で「讃岐うどんの定義」とタイトルだけ書いて全然進んでいないネタがあるんですが、一つだけ言えるのは「香川県で作られたもの」と言うのがあるんです。
え?じゃ、香川県外にある沢山の「讃岐うどん〇〇(本場讃岐のお店で修業してきました)」なんてのは名乗っちゃダメなの?
なんてありますが、一応「公正競争規約」なんてものをまとめて「本場」「本物」などを冠しなければ「讃岐うどん」と名乗ってもいいみたいなんです。
で、こちら店名に「本場」が付いています。マジか?と思ったら本当に香川県で製麺された麺を使っているみたいなんですね。なので、堂々と店名に冠しているってことなんですね。
安心しました。
あとはいつ完成するか分からないブログ風にまとめたいと思います。