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天まで届け、ペーパードーサ
時と共に変わるものもあり
久々にチェッチィナド クラブ セット1700円を食べに来ました。料理人が代わってから、このアムダスラビーのスペシャリテを食べるのは初めてです。
一見して、赤い!前の料理人の時はこんな色じゃなかった。チリパウダーの量が多いのかな?激辛というほどでもないが、それなりに辛い。あと、バスマティ米が茶碗によそわれている。これは即座にプレートに盛って、空の茶碗は蟹のガラ入れにすると便利。
渡り蟹は1杯半も使っていて贅沢。腹の甲羅は外されているので、フォークで身を掻き出すことも出来るが、そのまま手で持ってかぶりつくのもいい。ちなみに、脚や爪にはほとんど身が無いので、無理に割ることはない。掻き出した身をバスマティ米に混ぜて、さらにグレービーとラッサムをかけて食べると、スパイスとカニの旨味が口いっぱいに広がります。これは他店では味わえない。
ティフィン(軽食)にクッツパラタが載っている。これも2年ほど前からメニューに加わった料理で、スリランカ料理のコットゥに相当する。後日、オーダーしてみたが、調理中、厨房からドカドカとエラい音がする。カレー風味のお好み焼きを刻んで玉子を絡めたような料理で、なんとなくジャンキーで好ましい。他のティフィンと異なり、サンバールは付かない。
変わらないようでいて、時と人の変化と共にレストランは変わっていく。アムダスラビーも例外ではない。時折訪れて、客としてそれを見つけるのは、実に楽しい。
夜に飲むダスラビー
久しぶりにディナータイムに訪問。食べログ百名店に選出されたせいか、平日夜でそこそこ席が埋まっている。
今日は飲むつもりで来たので、ノンベジプラッターをオーダー。
・タンドール盛り合わせ
チキンやエビがジューシーで美味。ただ、シークケバブがほとんど干物と化してたのは残念。タンドールって火加減が難しいのかしらん。しかし、ビールによく合うなぁ。
この店のタージマハルビール400円は、他店の追随を許さない安さなのですが、さらに面白いキャンペーンをやってました。3本飲むと1本サービスになるという。330ml瓶なのでスルスルと飲んでしまい、4本目をゲット。暑い国のビールは美味しいねぇ
隣のインド人3人組は、ドーサやイドィリなど軽食をツマミに酒を飲んでいました。なんだかお洒落である。今度まねてみよう。
にわかアムダスラビーファンの足跡
平日昼のランチで、Set-C 1000円をオーダーしてみました。カレー3種にタンドリーチキン、ナン、ライス、サラダ、ドリンクが付いて結構お得です。シタール@検見川のランチセットより遙かに安い。
辛さは5段階で選べるのですが、相方は3、私は4をリクエストしてみました。その差は、ブラックペッパーがかかっているか否か。辛さ5になると、たぶん容赦なく黒胡椒の海に沈めるんだろうな…。辛さ3でも結構辛いので、3で充分のようです。週末ビュッフェばかり食べていると、アムダスラビーのカレーは辛くないと誤解しがちですが、なんのことはない、ちゃんと辛く作れるのです。当たり前だけど。
たまにはビュッフェ以外にも行かないとね!
にわかアムダスラビーファンの足跡
前日の公式ツイッターを見て、おっ!と思いました。魚ビリヤニ×魚カレー。これは行かずばなりますまい。
7/8(日)のランチビュッフェ
鯖ビリヤニ
ココナッツ鯖カレー
ラジママサラ(レッドキドニーのカレー)
ナスとヒヨコ豆のクートゥ
マイソール風ラッサム
ポテトとほうれん草と緑豆のポリヤル
オニオン ワダ ボンダ
ナン
日本米
ラヴァ パヤサム(セモリナの甘いミルク粥)
レモネード
おしゃれサラダ英国風(←Tossed Saladを訳したJ.スージー様に拍手)
今日のビリヤニの美しいこと!色とりどりの米粒が蠱惑的に食べ手を招きます。丁寧に骨を抜かれてマリネされた鯖がいい味を出している。鯖は一切れだけ皿に載せ、突き崩して米と混ぜると、スパイスの香りと鯖の旨味が怒涛のように口の中に押し寄せます。個人的にここ最近で一番のビリヤニでした。
ココナッツ鯖カレーは、三枚に下ろしたアラも投入して旨味を溶け込ませた濃厚なカレー。個人的にはもっと酸味と辛味を効かせて欲しいけど…でも旨いです!今日ばかりはビリヤニとカレーを混ぜずにいただきました。
ここのところ、魚カレーの当たり率が高い。
サンライズ@船橋のフィッシュカレープレート
シタール@検見川のフィッシュマサラ
そして、アムダスラビーの鯖ビリヤニ×ココナッツ鯖カレー
魚カレーがこの夏のマイブームになりそうです。
にわかアムダスラビーファンの足跡
J.スージー様のレビューで厨房スタッフが充実したのは伺っていましたが、新体制後の初訪問になります。
6/9(土)のブッフェは以下のとおり。
コーンとカシューナッツのビリヤニ
マトンダルゴッシュ(羊と豆のカレー)
ヒヨコ豆のマサラ
ブロッコリーとネギのコルマ
チキンラッサム
ジャガイモのピリ辛炒め
ジャガイモのボンダ
パラタ(うずまきパン)
日本米
賽の目野菜サラダ
ローズミルク
パールコッツカッタイ(ココナッツ風味の白玉団子)
ビリヤニとプラオの違いって何だろう?ネットで散々論議されている命題ですが、この日のコーンとカシューナッツのビリヤニを食べて、あらためて思いました。単品でも存在感のあるディナーメニューのマトンビリヤニとは、まったく違う方向性のビリヤニ。具は少なめで、カレーをかけるのが前提の薄味ごはん。え?これプラオとどう違うの?とはいえ、カレーを何倍も美味しくする存在であることは間違いない。
この日の3種類のカレーのうち、ブロッコリーとネギのコルマはいつものアムダスラビーの味でしたが、羊と豆のカレーとヒヨコ豆のマサラは、なるほどホテル風な感じがありました。穏やかで格調が高い。薫り高く、辛さよりも旨味を重視しているような味わい。とりわけ骨付きの羊肉は骨髄の旨味をスープに充分に染み渡らせており、周りに付いた肉を歯でこそげ落として食べる。私はフレンチでも両手で骨をつかんでカジカジするほど骨周りの肉が好き。行儀作法?なにそれ美味しいの?
ヒヨコ豆のマサラはじんわりと辛かったが、総じて3種類とも穏やかな辛さで、この日来店していた小さな紳士淑女たちには良かったのではなかろうか。でも、先々月のキレのある方が個人的には好みですけどね…って不満がある訳ではないのです。
特に、ローズミルクは、いかにも高級ホテルのようでしたね。面白かったです。
スターターにラッサムを飲み、ビリヤニを皿に大盛りで2杯、3種のカレーをぶっかけて食べ、ボンダやパロタには手を付けずにデザートをいただいて、30分弱で撤収。また来ます~
にわかアムダスラビーファンの足跡
最近、ランチブッフェのカレーが熱い。いや、今までぬるかったとかそういう意味ではなく、辛くてキレがあって、なんというか以前と違ってきているのだ。
Karuvattu Kurambu カルヴァツ クランブ。発音しにくい。料理名から内容が想像出来ない。まぁ、それはいつものことなんだけど。併記された日本語は「煮干しカレー」になっているが骨は舌に触らず、濃いダシが出ていてコクがあり、辛酸っぱくて旨い。
ベジタブルコルマ。ミルキーな見かけと違い、ジワリとくる辛さがある。カルヴァツクランブは減りが鈍かったが、その分コルマの人気が高く、14時前に追加投入された。
この日のご飯物はビリヤニでもプラオでもなく、ただのバスマティライス。しかし、むしろこの方が今日のカレーには合っていると感じた。山盛りで二往復してしまいました^^;
賽の目に切った玉葱主体のサラダとか、ナスのサンバール、キャベツのポリヤル、バターミルク等、地味でも力強い料理の数々。「これがオレ達の料理だ!」という自信に満ちていた。そうか、最近のアムダスラビーの料理には、自信というスパイスが加わったんだ。
にわかアムダスラビーファンの足跡
ランチビュッフェの日に、事前に公式ツイッターでメニューを確認するのは、アムダスラビーファンの間では常識の行動でしょう。特に、ご飯類が何かに注目します。(ツイッターメニューも、ご飯類が筆頭に書かれます)ビリヤニの日に喜ぶ人もいれば、私のようにバスマティライスの日に心をときめかす人もいます。
3/21祝日はギー・プーラウでした。バターライスのようにベタベタしたものかと思ったらとんでもない、実に上品で、旨味と香りのバランスがとれた逸品でした。何より、ただのバスマティライスより何倍もカレーを旨くする。これ、いいなあ。
ギープーラウ
チキンハイデラバディマサラ
ブロッコリーとグリーンピースのマサラ
イエローダールマサラ
ミラグ(胡椒)ラッサム
ポテトポリヤル
ベジタブル・パゴタ
ナン
日本米
グリーンサラダ
サブダナ・パヤスム
ホットコーヒー
ビュッフェのカレーは、いつもはほとんど辛くない。ビュッフェには家族連れで子供も来るから加減しているのだと思っていました。しかし、今日のチキンハイデラバディマサラと、ブロッコリーとグリーンピースのマサラは、いつになく辛い!今日はどうしちゃったんだろう?もちろん、大人としては嬉しい限りなんですけど、小さい子なら泣いちゃうレベルだよね、これ…。プーラウに合わせて辛くしたのかな? でも、この辛さを続けて欲しいなあ。特にチキンハイデラバディは肉もふんだん、香りも最高で、かなり贅沢でした。
14時頃のビュッフェ終盤は、前半とは違った独特の雰囲気があります。家族連れは帰って、お一人様客が多い。他席の盛り?が気になる私は、チラチラと覗いてみます。大皿に4つの小鉢を載せて3種のカレーとラッサムをよそい、小皿にプーラウとパゴタをよそっている人は、実に整然としたきれいな盛り方で関心しました。フォトジェニックだなあ…
私は先にサラダだけを食べ(いま流行のベジファーストです)、その後に大皿にプーラウをよそって3種のカレーを右、中、左の順にかけ、ポリヤルを添え、1つの小鉢にラッサムをよそって載せています。見映えが悪いのですが、小鉢にカレーをよそっても、結局ご飯にかけてしまうので、面倒になってこのスタイルになりました。それに、2種のカレーの境界あたりがまた別の味わいになって好きです。そして、ワダやパゴタのような揚げ物は食べない。毎回そんなに違いがあるわけではないので…。ナンも食べません。それよりも、そんな隙間がお腹にあったらプーラウとカレーを食べたい。今回もつい食べ過ぎました…
にわかアムダスラビーファンの足跡
祝日にもランチ・ビュッフェをやってくれるようになったので、土日の昼に来られない人もビュッフェを楽しめるようになったのが嬉しい。
ビュッフェの器が変わりました。今までは銀盆の上にご飯を盛り、その周辺に小さな丸いカップを幾つも並べてカレーやスープを注いでいましたが、(そのうち面倒になって、最初からご飯の上に何種類ものカレーやサンバルをかけるようになったが)、定食用のプレートと言うんでしょうか、ご飯を盛る箇所やカレーを盛る箇所が加工されたプレートが採用されていました。盛りやすくなった反面、混ぜにくくなった感もありますが、まあ、これは慣れの問題なのでしょう。
盛り方に個性が表れますね。私はすべてのスペースを使いましたが、2/3くらいしか使わない人、3箇所しか使わず何度も往復する猛者(?)もいたりして、なかなか面白い。
この日のメニューは以下のとおり。
チキンヴィンダル
カリフラワーとコーヤ豆腐(ソイ・チャンク)のシチュー
ダールカレー
ほうれん草と豆のポリヤル
トマトラッサム
ベジタブル・ボンダ
バスマティライス
日本米
ナン
グリーンサラダ
緑豆のココナッツ煮
レモンジュース
3往復してお腹いっぱいです(笑)
ビュッフェは子連れ客も来るせいか、どれもあまり辛くないですね。といっても、ほうれん草のポリヤルはかなり生姜が効いていて大人の味でしたが。大人も子供も満足できるバランス感に、熟練さを感じます。
にわかアムダスラビーファンの足跡
「蟹のミールス」「マナガツオのターリ」という二大スペシャリテがあるために、今いち影の薄い「南インド料理セット」。ふと思いついて頼んでみました。
南インドカレー2種、ラッサム、サンバール、バスマティライス、プーリ、パパド、サラダ、アチャール、デザート。
この日のカレーはダルカレーと、豆とホウレンソウのポリヤル。図らずもベジタリアンミールスになりました。
ネットでも流布されているエリックサウスの「楽しいミールスの食べ方」のせいか、ミールスは全部混ぜて食べるもの、というイメージがあります。しかし、アムダスラビーの南インド料理セットは、ライスが茶碗によそわれて盆の真ん中に鎮座しています。うーむ、これは混ぜるなって事なのかしら…
結局、ダルカレーのみライスにかけて、ポリヤルは単独で楽しみ、ラッサムとサンバールはプーリをつけていただきました。これで正しかったのだろうか…
ともあれ、ベジミールスも楽しいものです^^ 南インド料理セット、オススメです。
にわかアムダスラビーファンの足跡
久々にドーサが食べたくなって訪問。
・チーズドーサ 1200円
熱々のドーサでチーズを包んだ姿にワクワクしましたが、一口食べて見て、既にチーズが固まってることに気づく。うーむ、調理中は溶けてたのかもしれないけど、ドーサは薄いのでピザみたいな保温性は無いからね…トロトロチーズを食べたければ、チーズナンにすべきかも。
・マサラドーサ 1200円
熱々のドーサの中に、熱々のジャガイモのサブジ\(^o^)/
これは素直に美味しいです。パリパリドーサでサブジをすくいつつ食べても良し、サブジの汁気を吸ってしっとりしたドーサもまた良し。
というわけで、今回のドーサ対決はマサラドーサに軍配!
あと、久々に食べたサンバールが美味しかったぁ…オクラたっぷりで…
にわかアムダスラビーファンの足跡
オーナーが代わって無事存続することになったアムダスラビー。J.スージーさんの情報でそのことは知っていたのですが、ああ、これで何時でも行ける、という安心感が、かえって足を遠のけてしまったりして…いかんいかん。
久々にビリヤニが食べたくなり、平日晩に寄ってみました。空いています…今後も存続するのかちょっと心配になるくらいに^^;
・チキンビリヤニ
ふんだんに使ったスパイスによる複雑な香りは他店の追随を許しません。カルダモンシードがゴロゴロ…でも、何だか前回食べた時よりもオイリー。米の食感もイマイチで、あの日の感動をもう一度!とはならず。ま、こんな日もある…のかな?
にわかアムダスラビーファンの足跡
訳あって西葛西井上眼科に通っています。そのついでに、病院周辺のインド料理店を巡っています。
病院裏徒歩10秒のムナル、裏口から徒歩1分のカルカッタ本店、徒歩2分の卍力(インド料理じゃないけど)と巡って、そして徒歩3分のアムダスラビーにたどり着きました。そして、この店にハマりました^^
口コミから閉店?の噂を知り、とてもショックなのですが、にわかアムダスラビーファンとして、ここに書き記します。
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蟹づくしのスペシャルミールス 1700円
旨いが食べにくい、の一言につきます。カレーまみれの蟹を素手で掴む気にはなれず、下手に脚を折ったら服に飛び散りそうで断念、フォークとスプーンで胴体を潰すように身をひねり出してインド米と一緒に食べました。確かに美味しいけど、私のようなインド料理初心者にはちょっとレベルが高過ぎ。出直します。
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マナガツオのターリ 1500円
キングフィッシャーストロング 350円
目を引くのが高級魚マナガツオのスパイス揚げですが、可愛らしい大きさです。よくこんな小さいのが手に入ったな、と逆に感心しました。元々骨の柔らかい魚なので小骨も頭も食べられます。さすがに中骨は避けた方がいいけど。ビールに良く合いました。それにしても、この店はインドビールが安いね。
「南インドの魚カレー」は、魚好きには嬉しい味わい。黒胡椒の効いたラッサムは口直しにいい。梅干し並みに酸っぱいピクルスは何かと聞いたら、マンゴーとのこと。インドの人たちも酸っぱいものをおかずにご飯をかきこむのだなぁ、と親近感を覚えました^^
個人的には蟹のミールスよりこちらの方が好きです。
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マトンビリヤニ 1300円
バスマティライスにパラパラの部分とグレービーが浸みてしっとりした部分がうまい具合に混在した理想的なビリヤニ。ここのビリヤニは香り高くて本当に美味しい!カルカッタのオイリーなビリヤニとは一線を画してます。もっとも、そっちが好みの人もいるでしょうけど。
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イドゥリ 500円
ラッサム 500円
軽食メニューも豊富なので、筆頭のイドゥリを頼んでみました。安いのでラッサムもオーダー。
ラッサムは辛酸っぱくてパクチーが効いていて
、卍力のスープにそっくり。いや、あんなにオイリーではないので、断然こちらの方が好みです。
イドゥリは蒸しパンとのことですが、味はほんのり酸味があって悪くないものの、食感はレンジで温め直した肉マンの皮のようにボソボソです。
セットで付いてくるサンバールは、ラッサムとは違って優しい味。白いチャトニーはココナッツ、赤いチャトニーはトマトかな?
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ワダサンバール 800円
サモサ 2P 400円
先にサモサが出てきたのですが、写真の印象と違ってゲンコツくらいのデカさ。カリカリに揚がった皮もぶ厚くて、メルボルンの屋台名物ディムシム(揚げシュウマイ)なみに胸焼けしそうになりました。なので、1個は持ち帰りに。
ワダサンバールは、野菜カレーのサンバールに、「ワダ」なるものが入っています。ワダは「インド風がんもどき」という説明が書いてありますが、豆腐ではないので決してがんもどきではありません。どちらかというと、パン粉の付いていないコロッケに近い感じ。サンバールは煮込んだ豆が溶けてとろみがついているので、米こそ使ってないけど感覚的には日本のカレーライスに近い。軽食というわりには結構ボリュームがあったので、サモサはいらなかったね。
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プレーンドーサ 900円
一口食べてみて、あ、これ好きな味、と感じました^^
サクサクで食べていて楽しい。しかも円錐形に巻かれたドーサはたっぷり二巻してあるので、なかなか無くならない^^;
チャトニー2種とサンバールが付きますが、もう1種甘いのがあるといいなぁ…
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オニオンウッタッパム 1000円
インド風お好み焼きと書いてありますが、ふわふわ感はあまりないです。味はイドゥリとほぼ同じで、ちょっとつまらないかな。ドーサの方がおすすめです。
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チェンナイマトンフライ 1100円
バスマティライス 500円
チェンナイマトンフライは汁気の無いカレー。これならライス無しでビールのアテになりそう。ソースが無い代わりにマトンがゴロゴロ。かなりお得です。
バスマティライスは単品だとかなり量があるので、2人で一皿で良いかも。
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通院最終日はちょっと豪華に。
マトンヴィンダル 1100円
チャパティ 300円
チキン65 750円
タージマハルビール 350円
ポルトガルの「豚肉のワイン煮」が起源という付け焼き刃の知識があったので、ワクワクしながらオーダーしたヴィンダル。しかし、酸味はほとんど感じませんでした。何より、ぬるい…どうしちゃったんだろう?カレーにはジャガイモを入れない派なので、あまりテンションは上がらず、チャパティを浸しつつ黙々といただきました。
チキン65は、形容し難い香りのスパイシーな唐揚げ。日本の唐揚げと比べると小さめなのは、多分、一口で食べたいからなんだろうな、と推察します。肉にかぶりついて噛み切るという習慣はインドには無いのかもしれない。
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結局、膨大なメニューが気になって、通院の必要がなくなっても、通勤経路を大きく迂回して西葛西に来ています。あれも食べたい、これも食べたい…閉店するまで、思い残すことがないよう通うつもりです。
ゴアフィッシュカレー 1050円
日本米 350円
辛さが調整できることを今さらながら思い出して、2辛でオーダー。でも、ココナッツのせいか、それほど辛くは無い。魚はカジキかな?旨味たっぷりのシーフードカレー。あ、今回は熱々のカレーでした。
日本米は超柔らかめの炊き上がりで、カレーにはあまり合わないと思いました。やはり、パラパラのバスマティライスの方がオススメです。あるいはチャパティか。
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店舗情報の編集
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店名 |
アムダスラビー 西葛西店(Amudhasurbhi)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
カレー 百名店 2018 選出店
食べログ カレー 百名店 2018 選出店 |
ジャンル | インド料理、インドカレー、ビュッフェ |
予約・ お問い合わせ |
03-5605-2107 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ東西線、西葛西駅改札を出て、北口に降り、 西葛西駅から131m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし。 |
席数 |
32席 ((テーブル16卓32席)) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
ドリンク | ワインあり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
乳幼児~コドモ、ベビーカー歓迎。 |
ドレスコード | なし。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年4月10日 |
備考 |
土・日のランチは、 |
お店のPR |
おなかのなかから美しくHAPPYに。
南インドの東海岸にあるその街は、横浜関内~伊勢崎町あたりに似ています。そこに大阪人みたいに陽気なインド人たちがわいわい暮らしていて。かれらは大好き、(ちょっぴりアホな)冒険活劇ラヴロマンス映画とダンス、そしておいしい料理が。アムダスラビーで人気なのは、ぜいたくにおいしい土日の食べ放題ランチビュッフェ1200円(コドモ600円、乳児0円)豊富な野菜やマメ類がスパイス効果とあいまってなんともかぐわしく、あなたの腸内フローラを花盛りにします。その他、ア・ラ・カルトでは 蟹づくしミールス1700円。オニオン・ウタパム1000円をはじめ各種軽食類がいっぱい。ただし内装平凡、サーヴィス普通、価格格安、レパートリーはほとんどタミル土着料理。You can eat real Tamilian foods unlike any other. |
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通院のため、再び西葛西に通うことに。この街には超有名な眼科があるのです。ついでに久しぶりにアムダスラビーへ。
プレーンドーサがメニューからなくなっていました。何も具が無いものを食べたかったので、より薄く作るペーパードーサをオーダー。円錐形に巻かれたドーサは、優に40センチの高さがあります。
トマトチャツネ、ココナッツチャツネ、サンバールが付きます。もちろんこれらにつけても美味しいけど、何もつけないドーサの酸味が好き。久しぶりのサンバールも美味でした。
通院のささやかな楽しみになりそうです。