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店名 |
角萬 向島店(かどまん)
|
---|---|
ジャンル | そば |
お問い合わせ |
03-3622-7470 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅から徒歩約6分、東京スカイツリータウンウエストヤードから徒歩約7分、各線押上駅から徒歩約13分。 とうきょうスカイツリー駅から394m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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都内にいくつかある、蕎麦屋「角萬」。これらは唯一無二の蕎麦スタイルを貫くお店として有名です。超絶太い蕎麦の麺。そして超絶の量。看板メニュー「ひやにく」など、蕎麦会の○郎とも言われるその味には、熱狂的なファンもいます。
◼︎角萬一派
1940年以前に竜泉本店創業、1941年に本郷店が親族に暖簾分けされる。1959年に向島店を親族に暖簾分け、1969年に梅田店を親族に暖簾分け、2018年竜泉本店が閉店、残ったスタッフが暖簾分けで浅草店を開店。
※入谷の角萬は似たスタイルですが、関連はないそう。むしろ藪蕎麦出身だそうです。
※こちらは「カドマニスト」元貴公士様のアメブロから転載しました。
◼︎レビュー(来店まで)
久々に角まんを食べたくなって、土日の14時には営業終了、翌週13時半も終了、翌週平日13時頃にようやく並べたー!
久しくこの人気ぶりを忘れていました。
列もできているのですが、この名物の"太ごわ"蕎麦の茹でるのに時間がかかり、店内でも30分以上待つので、外から並ぶと1時間は普通にかかります。
それだけ待っても、何度行っても振られても、食べたくなる魅力、それが「角萬」なんです(この常習性はやはり○郎との類似点w)
◼︎レビュー(メニュー)
・肉なんばん(冷にく)1.100円
キンキンのツユではなく、常温のツユ。
最高のビジュアル。何この麺♡ウキウキしてくるなー。
麺はワシワシな噛み応えがある質感と硬さ。
食べても食べても無くならない、この感じは幸せです。
そしてこの麺、太さは"きしめん"とでもいうべく麺。
また切り方が乱切りとでも言うか、太さ・長さが均一でなく、麺ごとのカドも異なり、一口ごとに異なる食感を与えます。
特に口の中で不規則にカドの部分が当たる事で、3D感が感じられ、一筋ではいかない面の食感が四方八方から襲ってきます。
このため口の中をよく噛みたくなり、咀嚼が楽しい。
噛めば噛むほど味わいが出てきます。
七味は長野の「八幡屋礒五郎」(やげん堀ではないのですね)、味変のために加えると、香りと辛味が一気にプラスされます。
ネギはクタクタに煮られていて、とても甘味が出ていて、肉と好相性。
ツユはカラめで、醤油と鰹節が香る味わい。
「ひやにく」はここに豚の出汁ともいうべき脂が溶け込んでおり、旨味を下支えしています。
最後にそば湯で暖かくしていただきます。
ホッとしますね
御馳走様でした(≧д≦)ゝ!