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いつも温かく包み込んでくれるクインテット
7月11日
その日はとても濃い一日で
やっと家の近くに帰ってこれて
ホントは早く帰って眠りたかったけど アドレナリン出まくりだったから
チルアウトしたかった。
ブッラータのトローリ♡と 少し酸味が効いているカポナータと
ヴィナイオータが優しく包み込んでくれた。
こういうお店が近所にあることは本当に幸せだ。
7月のクインテット
しさしぶりクインテット
ラムしゃぶパクチー ハリッサ
夏らしいオリエンタルなメニュー。
たっぷりのパクチーとハリッサ
デュカスパイスが最高。
ワインが秒で蒸発する
象さんのマークのビオがカルパッチョとラムとよく合う
#クインテット
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
3日間煮込んだトロットロ牛スジカレー
錦糸町に買い出しに行った帰りに
クインテットランチ
ミネストローネはビアンコ(トマトソースベースでなく野菜のブロードベース)
野菜たっぷりで旨味がつまっている。
サラダにおんタマ さびすしてくれてラッキィ
牛スジカレーは3日間煮込んだトロットロで
カレー自体はそれ程辛くなく
スパイスフルというより欧風に近い
上に デュカスパイスをパリッとかけてくれているのでスパイスも感じられる。
以前はドライカレーだったが
牛スジカレーに変わってこれはまた目玉メニューになっているようだ。
ランチも拘りのクインテット。
ながれしいだ。
帰り道クインテット
川﨑で立ち飲みいって戻ってきてからの
1杯だけクインテット。
レバーテリーヌ 付け合わせのパンヌキで
舐めモノはワインの最高のアテ。
酸っぱいものも食べたいからピクルス食べて
グビグビ。
さっと立ち寄って すっと帰る
お手軽さがいい。
水茄子とパルミジャーノ
5月下旬のクインテット
水茄子は手で割くに限る。
まさかのパルミジャーノ#BCMKR!が最高の愛称だと知ったと言う
#冷徹な事実
なんだかんだで
仔羊可愛いよ仔羊。#仔羊は俺の嫁。 仔羊大好きだ!
ワインは 泣く子も黙るヴィナイオータがオヌヌメ
いつもお世話になっています。
私の胃袋マスター
5月のクインテット
ここのところ下書き続きだったのでクインテット大ふぉう出。
飲み友達と訪問。
普段ほとんどソロ訪問が多いので 友達と行くといろいろ頼めるからいいよね。
大根のグリル
ランプレドット
ホワイトアスパラ
カルパッチョ
生ハム
ぐびぐびビルもワインも沢山飲んで お友達もご満悦。
やっぱり頼れるクインテット
5月3日のクインテット
遅く起きた休日のブランチはクインテットに決めている。決めているのに理由はない、あったとしても忘れてしまった。もしあるとすれば、胃袋が叫ぶから。
きの海岸沿いをねりあるいたから
流石に疲れて今朝は遅起き。
朝ヌキでクインテット
プロシュートとゴールデンキィウィがバツグンの相性です。
マスカルポーネの甘みとゴールデンキィウィの酸味のバランスが良い甘みが合います。
塩鱈のフリット
前日藤沢の藤よしさんの大将がおっしゃってましたが天ぷらは蒸し料理です!
衣で食材を閉じ込めて旨味が充満するんです!という言葉の通り
フリットも素晴らしい
パスタはくたくたブロッコリーとカラスミのオレキエッテ
窪みバーにブロッコリーが入り込んでいい感じてす。
#現場からは以上です
天豆トローリ♡
4月24日
昼前に蔵前の器屋さんまで歩いて行ったら臨時休業でとふぉーに暮れて
雨降ってきたからバスできんしっちょに戻っていつものクインテットでランチ。
インスタにあっぷっぷされていた天豆とポーチドエッグのペコリーノチズをちゅもん
Tシェフのポーチドエッグは神的に美味い
ペコリーノチズをこれでもかと#BCMKR!
新玉ねぎのアマトリチャーナ(白いアマトリチャーナ)も頼んじゃったよ。
おーちかえってしるねしたら夜まで覚醒しなかたよ
( *´艸`)
長閑なきゅじつの しととき。
そのしはせんりしんなし。
4月16日
昨年、一昨年2年連続見送られたすみだガラス市が今年は開催されると聞き
Aチャソと初日に参戦。
けっこうな賑わい具合でほぼ開始時刻についたけど ゆっくり見れる雰囲気は漂っていなかった。
Aチャソはプレゼントしきかえ券を持参してきたのに ふーたーは忘れちゃてもらえず。。。
しととおり見て回ったけど 松徳硝子さんも佐々木硝子さんも今年は出店しないので
かなりちょっとだいぶザソネソ
私もAチャソも結局 沢尻エリカで ふたりしてせんりしんなしで トボトボと会場を後にした。。。
クインテットに向かったらまだ早すぎてオープソしていなくて
しばらくお茶してから出直した。
二人とも いい器がみつからなかたから ランチにぶつけたwww
私がもうメニュー制覇しちゃってるからAチャソの好きなやつを中心に。
ワインもぐびぐび。
前回見かけたけど呑むのを忘れてた イタリアンクラフトビル(缶)を思い出してそれを。
なんと、アサヒのジョッキ缶と同じパかっと空くタイプだった。
注ぎやすい。
お料理はいつものやつ。
シャシン参考ください。
この話には続きがあって翌日日曜日しきかえけん持って再度ガラス市にいったら いいやつが見つかったという#冷徹な事実
2日目は空いててよかた。
セントゥーの後はクインテット
コガネユ トウキョウでビイルをキメた後はクインテット
いつものアンティパストミストでもうビイルで暖機完了してるから ワインいっちゃうよ。
クインテットで仲良くなった常連さんたちがタマタマ居合わせていい感じで盛り上がったね。
新じゃがポテトフライも美味しかったよ。
そしてGBGBしすぎちゃって 早々にフェイドアウト
いい週末の過ごし方だね。
ナマしらす可愛いよナマしらす。#ナマしらすは俺の嫁。 ナマしらす大好きだ!
ついにクインテットにもナマしらすが入ったと インスタで見て
相変わらず釣られてホイホイくる
ナマしらす エキストラバージンオリーブオイルぷりたつ
ワインがすすむね。
ホワイトアスパラたまごもトローリ♡で
蛤は小振りで身が柔らかくて このタイプの蛤は好きだ。
ビンのクラフトビルを開けた後に缶のも出たと 聞いて
遅いよ~wと笑いながら。
ま、いっかw
股スグ来るから。
相変わらずいつもの定位置でニコニコしながら頬張るのであった。
新じゃがポテトフライ始まりました。
3月下旬
水曜日だったからTシェフはお休みでNシェフ
インスタで見た新じゃがポテトフライが美味しいそうだったから早速頼む。
このしはカルパッチョ単品
Nシェフの盛り付けは流石で
やっぱりいろんなシェフの味を食べてみたいよね。
キンカンがスライスされていて爽やかだね。
ワインをおまかせで料理に合わせてお願いしたら
赤も白も泣く子も黙るヴィナイオータ
特に赤がバツグンに美味しくってこれはここのところで一番のヒットなキガシマス©KYTさん
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
こんなハツは初
3月半ばのクインテット
そのしはスペッシャルアンティパストミストを作ってくれた。
でも、まさかのアワビwww( *´艸`)
タコもいるし、、、。
一瞬怯んでしまったが Tシェフの作る料理は苦手なものでも美味しいので
頂くことにいた。
エスカルゴバターみたいで 美味し~
タコもこの量だとちょとなのでいいね。
今日一美味しかったのは 蝦夷鹿と牛ハツのハツ
鳥ハツは食べたことがあるけど牛ハツはほとんどない(覚えてないけどきっと食べているかもしれないけど記憶にないからカウントしていないwww)
新鮮でこれも火入れが絶妙なので生っぽくないのに焼きすぎていないし 驚きの連続。
これにあわせて泣く子も黙るヴィナイオータの蒸発が早かったのは言うまでもない。。。
いつもと違うクインテット【84回目】
3月9日在宅勤務で結構バタバタしていた日に所用があるからと、いきなり母親が家に襲撃してきた。
あんまり散らかってなくて叱られなくてよかったwww
仕事の合間に対応しながら家で作業をしていたら結構もういい時間になってしまったので夕飯を食べに行こうとなった。
水曜日は結構飲食店が休みのことが多いので家の近くは空いてないから錦糸町へ。
行ったらいつものTシェフはお休みで向島のTNシェフがいらした。
TNシェフは向島のトムトムで家族ぐるみでお世話になっているので勝手知ったるなんとかwww
前回向島で食べた魚が衝撃的の旨さだった通りTNシェフは元々フレンチ出身(しかも ひらまつ)なので
バール トラットリア トムトム
https://tabelog.com/imgview/original?id=r41250165239910
今回もなんか魚で作ってくださいよとお願いした。
トマトといちごを合わせた温かいソースやガルニにホワイトアスパラを使っちゃうセンスとか
やっぱ突き出てるなぁ。
あとアンティパストミスト 盛り付けはやっぱ個性がでますね。
いい気分でワインぽんいつあけちゃったり 赤も追加しちゃって だいぶ大変なことになったのは
シミツだ。
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
ワイン会だよクインテット
コガネユ トウキョウで暖機したのち錦糸町へ。
3月6日この日はインポーターさんを招いてのワイン会に参加させていただいた。
ソムリエ メガネ君とちょんまげカメリエーレさんの オンステージ いろいろプレゼンテーションしてくれた。
今回は料理人は若手のおにいさんで ワインとのマリアージュというよりコースを自分で組み立ててみましたという会だったので ワインととの相乗効果は考えずにという主旨だったが
結構な品数がでてきりいつものTシェフとかNシェフとかの味とは違う世界観を楽しめた。
メニューはイタリアンの王道ででもしっかり頑張っていた。
個人的に好きなワインはフィアーノと ヴィナイオータさんの
すごい種類が出てきたのでおかわりしちゃったりすると周回遅れになったり
どんどんいい調子に 入ってしまった。
飲み比べができるし ソムリエさんの好みが如実に表れてるなぁとしみじみ思うのであった。
これはこれで楽しいのでまた定期的に開催してもらいたいものだ。
にちよーの昼酒クインテット【82回目】
2月最終日曜日。
午前中はいつもの美容院に行ってそのしは さいたまには長くおらず
地元に帰ってきた。
そのままクインテットに直行。
日曜日はフトゥーメニューも食べられるので昼酒。
先日のインスタ投稿で気になっていたホワイトアスパラ♡
グランドメニューからホワイトアスパラのバッサーノソス
ホタルイカと菜の花フレッシュトマトのキタッラ
バッサーノソスがトローリ♡で たまらん。
だいすきなフィアーのをGBGB
チズもいっちゃうよ。
ケキもいっちゃうよ。
いい気分で おうちかえって 昼寝したまま寝ちゃったよ。
いい休日だね。
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
あの日を追いかけて 「JR東日本 懐かしの駅スタンプラリー」〜その25~バッカラ マンテカートと泣く子も黙るヴィナイオータ( *´艸`)
1709大井競馬場前駅発
1730大門発
1742馬喰横山駅着
1748スタンピさんこめゲト
1750馬喰町発
1755錦糸町駅着
鉄分補給の後はクインテット決めている。決めているのに理由はない、あったとしても忘れてしまった。もしあるとすれば、胃袋がそう叫ぶから。
ということでそのしもクインテットwww
いつも通りアンティパストミスト
そのしはまだ連休初日なのでしかえめにした。
だいたいいつもソムリエくんにお任せしているんだけど
そのし提供されたのは2杯とも泣く子も黙るヴィナイオータw©︎デンちゃんパパさん( *´艸`)
おおたさんの入れるワインは間違いない。
そしてお料理はバッカラ マンテカート
「バッカラマンテカート」とはヴェネツィアの郷土料理。
「バッカラ」=干し鱈 「マンテカート」=練る という意味がある。
干し鱈ではなく塩たらでつくったそうだ。
一緒にもられているのは ポレンタ ポレンタは粗挽きのとうもろこし粉それをお湯で練ったもの。
どちらもあたたたたかいうちに食べないと硬くなってしまう。
なんというか吞兵衛の友 舐めモノなのでワインがすすむ君。
きょうは控えないととおもったのに結局おかわりしてしまったのはシミツだ。
2月11日のスタンピは3こ
さて、翌日に備え早く寝ますよ。
つづく。
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
あの日を追いかけて 「JR東日本 懐かしの駅スタンプラリー」〜その11〜鉄分補給の後はクインテットに決めている。決めているのに理由はない、あったとしても忘れてしまった。もしあるとすれば、カラダが♡
千葉からの帰り道は錦糸町駅から直行
鉄分補給の後はクインテットに決めている。決めているのに理由はない、あったとしても忘れてしまった。もしあるとすれば、カラダが欲しているから。
前日の反省を生かしホンヂツはしかえめに。
アンティパストミストでわなく鱸カルパッチョと牡蠣とほうれん草ののキタッラにした。からすみサビスしてくれて
尿酸値補給w
*だいたい富夢富夢のパンを買うときは店頭にこんな感じで並べられているのをいただく。
時間通り21時に店を後にし御谷湯でぬくぬくしてマサジいかがですか♡?して 眠るのであった。
つづく。
あの日を追いかけて 「JR東日本 懐かしの駅スタンプラリー」〜その4〜鉄分補給の後はクインテット決めている。決めているのに理由はない、あったとしても忘れてしまった。もしあるとすれば、胃袋がそう叫ぶから
昼間スタンピじっこ ゲトして
夜はクインテット
ろーしからのアンティパストミスト
アニエッロふーはーで
ワインもりもり。
ちょと飲みすぎちゃったね。
時間制限あるから
ぐびぐぴすると後がやゔぁいね。
つぎのしは アッチの方に行こうと画策。
つづく。
1月下旬のクインテット
いつものカウンター定位置に腰掛ける。
そのしの前菜に載っていたいちごのブッラータに熟成バルサミコがトローリ♡で濃厚。
生ビールがなくなっちゃったけど
その分イタリアのクラフトビールが楽しめる。
いつもは大体前菜盛り合わせとニクとか魚でおわるんだけどそのしは ついついエビのリングイネもハーフでいただいた。
順番逆だけどw
ま、いっか
イビの出汁が素晴らしく濃厚で
昇天だな!
ちょっと飲みすぎちゃったのはシミツだ
りょこの前はクインテットに決めている。決めているのに理由はない、あったとしても忘れてしまった。もしあるとすれば、胃袋が再びそう叫ぶから。【77回目】
1月7日
久しぶりに出社すると呑み友から連絡が来たのでクインテット集合w
先についてビルをぐびぐび。
一軒しっかけてきたという呑み友なので
私は腹ペコだからガンガン頼んだw
牡蠣のムニエル馬杉。
大振りでプリッとしている。
年末年始の鉄旅のハプニングを語ったり
股翌日から青春18ぷっきの1枠残りを使い切りに行くと
翌日の話で盛り上がる。
呑み友が帰った後もさらに飲んじゃって
一応 ほっと腰飲んで鎮めたんだけど
やっぱ飲み過ぎちゃたね…
その結果。
つづく。
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
Felice Anno Nuovo【76回目】
2022年1月4日
今年初のクインテット
年末年始のお土産を持って訪問。
年始営業初日のランチ。
なんとなく常連率高めでみんな挨拶がてら来てる感じ。13時半過ぎに座ったがその後もガンガン入ってきていた。
12月からランチも連日大盛況でメニュー売り切れの時もあり。
10月からの新体制になって
ランチはナポリタンと牛筋カレー、ローストビーフ丼に絞り
ディナーはアラカルトでイタリア郷土料理に特化
ヴァンナチュール中心というスタイルが
確実に定着したなと感じるようになった。
さて、この日は一周回ってナポリタン。
量が多いので麺少なめにしてもらったら
ふわふわ卵をつけてくれた。
茹で置きしたロメスパ風のナポリタンだけど
ソーセージもベーコンもはいっているという優れもの。
ケチャップだけでなく深みがある。
ワインも飲んじゃって
ほっと腰ものんじゃっていいきぷん。
帰っておしるねしたのは 言うまでもないw
今年もお世話になります。
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
りょこの前はクインテットに決めている。決めているのに理由はない、あったとしても忘れてしまった。もしあるとすれば、胃袋が再びそう叫ぶから。【75回目】
2021年12月29日
会社はお正月休みに突入したが、自分の受け持っている仕事はまだ今日まで稼働しているため午後から仕事。
ランチオープンタイムに合わせて襲撃(じっぷん遅れたけど)
前日の訪問から13時間後に再度訪問するという入り浸りっぷりw
当初シェフになんかあるもんでパスタを作ってもらおうと思ってたけど
メニューを見たらドライカレーでわなく“ぎゅすじ”カレーの文字が。
せっかくなのでランチコンプリートして年納めしようとw
トロットロに煮込まれた牛筋カレー(丸2日煮込むらしい)
ご飯は硬め
ポテサラとデュカスパイスでスパイシーに。
ドリンクはハブテー
ちょと酸味があって濃ピンクちゃん。
珍しくケキなんていただいちゃってちょと 豪華に。
今度こそ2021年最後でクインテット納め
( *´艸`)
大変お世話になりました。
そして、19時過ぎに
また鉄旅へ行くのだ。
今度はかなりの大移動。
Siriは持つのか( *´艸`)
イベリ子豚とタレッッッジョ【74回目】
2021年12月28日
最終出社日に危うくフロア最終退出者になりかけ慌てて脱出。
一路錦糸町へ。
2021年最後のクインテットディナー
いつものカウンター定席でミストからのイベリ子豚。
イギリス王室御用達の岩塩がビシッときまってニクニクしい。
仕事納めの会社帰りが多いのか
連れ立って訪問客が多数。
ディナー難民が次から次へとゾンビの様に押し寄せるが、この日も予約満席で難民たちは又流れていった。
相変わらずの繁盛ぶりは ながれいし。
〆はタレッッッジョ♡
最後にシェフとメガネくんとビルで乾杯!
寒い日でもやっぱビルが美味しいね。
チルアウトクインテット【73回目】
バール トラットリア トムトムの後
いっぱいのみに。
最近来なかったですよねー。
と、心配された。
本店ばっか行ってました。
チズだけもらって赤を。
ジャケットが可愛い。
大好きなタレッッッジョをちびりちびり。
カウンターにここで知り合った常連さんがいらして軽く店内忘年会気分。
そんな常連さん通しが仲良くなれる店は矢張り貴重で大事にしたい。
年内あと一回くらい行きたいなぁと思っているが、
果たせるか風向きがビミョーになてきた汗。
トローストビフ【72回目】
12月9日
ニイガタお土産をシェフに渡しにランチ訪問。
そのしはネタがなくなり早仕舞いしていたが
ローストビフならできますよー!と言うので作ってもらった。
すぷはいつものミネストロネ
ロストビフどん!
ごはんフーハー
ニクニクしいけど柔らか。
そして温タマがトローリ♡
ばんネギがたっぷりぶちまかってる。
トローリ♡からの#KKMZR!で
いいかんぢ。
そして食べ終わった後は一之江へ旅立つのであった。
年末の外出嵐が始まった。
りょこの前はクインテットに決めている。決めているのに理由はない、あったとしても忘れてしまった。もしあるとすれば、胃袋がそう叫ぶから。【71回目】
12月2日
股翌日から北へ旅立つ。
りょこの前はクインテットに決めている。決めているのに理由はない、あったとしても忘れてしまった。もしあるとすれば、胃袋がそう叫ぶから。
こちのグリル 生ハムと柿 バルセッロソス
いつもありません。五回以上通わないと頼めません
前日までに頼まないと食ぺれませんw
でもアタシは69回以上通ってるのでそのしに 頼めます
柿の甘みとナマはむの塩味、バルセッロの酸味の三味マリアージュが素晴らしいてす!
#現場からは以上です。
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
トナカイじゃねぇ 鹿だ!【70回目】
11月21日 珍しくしるの訪問。
あさイチナカヤにパン屋襲撃からの両28で錦糸町スタッチオーネにもどり
週末の旅行に備えてヒートテックと暖パンを購入に ミートテックおんヒートテックおん暖パンの最強コンビをコンプリートした。
12時15分くらいに入店し、その時はまだそれほどでなかったので
グランドめにゅー頼んでいい?とシェフに許可をもらい 目をつけていた"鹿"を。
スープだけつけてもらってちびりびりやっていたらどんどんどんどんお客さんが入ってきた。
ふーたーがいつものカウンターに座るとお客さんが入ってくるの法則が しるにも適応されてしまった。
日曜日なのにwww
あっという間におマン席でてんてこ舞い。
あーアタシの後回しでいいよ。と
かわりにワインを注文したw
お待たせして申し訳ないので~とシェフがアボカド"タコ"を出してくださった。
さて、オーダーがやや落ち着いてからやってきた"鹿"
ニクニクしくて赤くしたたれ落ちるニク汁が見事。
塩コショウでシンプルに提供しているので 鹿の赤身がダイレクトにきた。
さらにグラッパなぞいただいてしまい
いつも頼まないバニラ愛すをw
泡からの赤からのグラッパで 歩いて帰宅後はおぷとんに倒れ込んだのは
言うまでもない。
鹿ぱわー恐るべし。
ノヴェッロでわなくボジョレーを【記念すべき69回目w】
11月19日
ちょと夜 実家の用事で地元で食事後の
かいふぉうされて 錦糸町へ。
しとりチルアウトタイム。
この日はボジョレーヌーボーか・い・き・ん・び
トムトム系は毎年ノヴェッロ(イタリアの初ワインの日)もやっているんだけど今年はやらないとのことで
ボジョレーを飲みに。
昔みたいにカウントダウンでみんなでボジョレーパーティするようなバブルの時代じゃないし
いまは売り歩かなくてもいいしwww
でも、なんとなくミーハーなので( *´艸`)
そこそこオナカイッパイだから
ボジョレーとずーちーを。
ゴルゴンゾーラドルチェとなんだっけ?!w
イチヂクがいいかんじの熟女具合だった。
今年のボジョレーはナカナカ美味しかった。
激うまではないけどソコソコ。
なんとなく、ボジョレー飲むと本格的に冬に突入するように感じない、事もない。
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
サンキュー♡ちばフリーパスで行くばーちー一周の鉄旅その16〜勝利のナマ牡蠣〜
1630西船橋駅発
1651錦糸町駅着
再び有人改札で市川駅からの清算の後改札外へ。
いちもくさんでいつものクインテットに。
開店と同時に入店。(若干2分くらいフライング気味で)
いつもの定位置に座す。
ドライなビルで喉を潤し
いただいたいちごを使ってカプレーゼをたのみ
残りは献上。
赤と白のコントラストにウットリとする。
金曜日、ガマンした ナマ牡蠣を。
ミルキーな愛液を飲み干し
プリっとした身を堪能。
食べてなかったトリッパをハーフで
ろーしーは蒸発し
かーあーも蒸発した。
そして瞼が重くなり
早々と帰宅の途へ。
渋沢栄一を見る気力もなく泥のように眠るのであった。
11月14日の総移動距離156㌔
前日の総移動距離193㌔
2日間延総移動距離349㌔
お疲れ様でした。充分元は取れたとおもふ。
小湊鐵道といすみ鉄道はそれぞれタンピンで股、ゆっくりイキたいとおもふ。
ちばの魅力に触れられる良い機会であった。
完
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
初白子
11月12日のクインテット
しのしは 早寝しなくちゃいけなかったから
18時に訪問。
軽めにしてもらった。
カルパッチョハーフ
白子のフリットハーフ
今季初白子はバルサミコ風味だった。
いつのまにか泡が2種類になっていて
ロゼが。
白はフリフリの。
そのしは、お土産でいただいたというカントゥッチョをお裾分けしてもらった。
だいすきなカントゥッチョ
イタリアを思い出す。
さて、サクッと1時間で帰りお風呂に入って20時就寝。
明日はとても早いですよ。
ワインだけでも入れます
11月2日のクインテット
トムトムの後にしとり利用。
最近チルアウト利用が多し
完全なるワインだけの利用。
象くんのビオとことりちゃんのローシー
ジャケ狙いだけじゃなく実態を伴っている。
バンコの正しい使い方。
ぱっと呑んでサッと帰る。
実に機能的だ。
ワインだけでも入れます。
さっと一息いかがでしょうか?w
深夜のチルアウト
さば銀のあと、錦糸町について
しとりチルアウト。
チーズだけもらってと思ったら
柿と綺麗に盛り付けてくれた。
ブッラータ
トローリ♡
白ワインをいっぱいだけのんで帰る。
遅い時間までやってくれるようになったので、
寄り道とか、しとり2軒目が股できるようになって助かる。
バンコでいっぱいしっかけて
という本来のクインテットのあるべき姿。
おしる喰いんテット
10月30日
しるまで気絶していてやっと起きた。
はらぺこだから おしる喰いんテットに。
昼は殆ど来ないから
あれ?どーしたんですか?って言われるwww
ナポリタン食べにきたよー!
先日、ここの元バイトちゃん(今年から社会人1年目)
が夜食べにきてて、
ここのナポリタンは絶品なんですよー
って言ってたから
どれ?と、食べにきた次第だ。
家からクインテットに歩く道すがら
Aチャソから昼飲みツアーに参戦しない?ってLINEが届いた。
すっぴんだけど、
パリッとした格好だけどいい?と伝えた上で
それでも来いwという。
参戦するためにナポリタンは少なめで注文。
ランチには野菜ぷりたつサラダと本日のスプが着く。
パスタはデフォルトだと結構ボリウムあり。
これだけついて900円はお得だ。
ナポリタソは茹で置きしたスパゲットーニに厚切りベーコンとソーセージ、トマトソスにケチャップインでかなりソス多め。
粉チーズにブラック粗挽きで締めている。
イタリアンのパスタじゃない
ロメスパ感をだしてるのがランチです!
という拘りだ。
テルツォのナポリタソはふわふわオムレシオンだったが
こちらのロメスパ感もなかなか個性的でいいと思う。
土曜だけでなく日曜日もやっているので日曜日は錦糸町は飲食店不毛地帯と化す中で、貴重なオープン店だ。
ニクも美味しい
10月27日
そのしは外出からの たまちんで
結構遅くまで居残り。
20時過ぎにだっしゅつして
21時ちょい前に錦糸町到着。
流石にこれからご飯作ったら22時回るどころじゃないので
いつものクインテットにw
働いたしは
ニクが欲しくなる。
泡からの
座ったらアンティパストミスト
シェフはちゃんと2日前と違う盛り合わせにしてくれる♪( ´ ▽ ` )ノ
レバーペストのメルバトースト、キャロットラペ、サラミフィノッキオ、タコとセロリのマリネ、カルパッチョ、ゼッポリーノ
ニクはタリアータハーフで。
ルーコラセルバチカとパルミジャーノレッジャーノ極薄♡スライスで。
タリアータを食べながら寝落ちしそうになり、
そのしは2杯でフィニート。
眠い目をこすりながら
テクテク食後の運動しながら徒歩で帰宅。
少しずつ肌寒くなってきた。
アナゴ可愛いよアナゴ。#アナゴは俺の嫁。 アナゴ大好きだ!
10月25日
そのしもクインテット
リニューアルしてからナマビルがなくなったので
瓶ビル
いつもの、バンコ座ったらアンティパストミストw
茄子のグリル、エスカベッシュ、鰯のマリネ、生ハムイチヂク、紫キャベツマリネ、カボチャのポテサラ
メインは
今日は特別にアナゴがありますよ!
と言われてお任せでお願い。
柔らかく煮たアナゴをマルサラソスで仕上げ下にはバターたっぷりのマッシュポテト
デュカスパイスも散りばめられている。
ディルとセルフィーユで緑の彩りを。
照りの出たマルサラソスの甘さがぽってりしたアナゴに抜群に合い。
無言でカトラリーを動かす。
ワインの蒸発が
そのしも早かった。
そして、チズまで頼んだのでそのしは
ちょと豪勢し過ぎたw
美味しかったから
ま、いっかw
翼を休める止まり木
金曜日
相変わらず長引いて、もう嫌んなっちゃったけど
終わらせてリセットしたいからマッハで片付ける。
あとは確認連絡待ちだけになったので会社スマホを持参して
家から抜け出した。
ラストオーダーりぎりぎ滑り込みセフ
カウンター1番奥のいつもの定位置に腰掛ける。
お水のがいいっすよね!
と、シェフがくれた
お冷をぐびっと飲み干して
汗を拭った。
アラカルトメニューは
ハーフサイズでできるとのことなので
いわしのマリネピンクグレープフルーツと
牡蠣のオイスターグリルを
ピングレのちょっと苦味が歯に感じながは
ぐびぐびやる。
牡蠣はポッテリぷりっとしていて
絶妙なミディアムレア感が素晴らしい。
愛汁を堪能。
パスタはあるものでお任せで作ってもらった
フレッシュトマトと白身魚とオリーブのスパゲットーニ
アルザスのリースリング 古漬け
と
なんだっけ ろーしーと
なんだっけ ろーしーと
で
いい塩梅にトローンとなって
散歩がてら歩いて帰って気絶する。
そんな金曜の晩。
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
りんごフルコースを堪能
10月からクインテットのシェフとテルツォのシェフが入れ替わり
お手軽メニュー中心だったのから
またグラスワイン沢山になり料理は特選アラカルト中心の新形態にリニューアルした。
テルツォにもりんごを送りつけていたので、
シェフになんか作ってよとw昨晩訪問。
りんごメニューを前菜、温菜、ドルチェと用意していると言うので
じゃぁ全部!と、お願いした。
( *´艸`)
先ずはアンティパストミスト
ゴルゴンゾーラドルチェと黄王を合わせたマリネ
カルパッチョ2種にゼッポリーニ、茄子のグリルにプロシュートイチヂク
なんか見覚えのある懐かしいお皿だなぁと思ったらジノリの昔あった大皿
温菜は見た目ロッシーニ風のフォアグラフレンチトースト
したのパンは胡麻パンでりんごのコンポートを載せ上にフォアグラ
やや甘いのでイタリアのなんとかっていうw岩塩をちょとふりかけた。
クミンとフェンネルシードで爽やかな装い
スパイスは隠し味程度の塩梅がここちいい。
昨日はたまたまここのソムリエ兼店長に就任したメガネくんがお休みだったのでテルツォのソムリエさんが。
赤を中心に料理に合わせてお願いした。
美味しくて飲み過ぎたのはしみつだ( *´艸`)
パスタはちょとだけ食べたかったので40gで
ショートパスタの珍しいのがあるらしくヴェスヴィオという螺旋状のくるくるしたやつ。
タコのラグートマトソース。
タコは実は苦手な食材で
たこ焼き程度なら食べられるんだけど水蛸とか柔らかくてふにゃふにゃしていていつ飲み込めばいいのかわからない食感のものが苦手。
でも、なぜかこのラグーは激うまで全然大丈夫だった。
寧ろ魚介エキス爆発しててモルトボーノ!
ドルチェはりんごのコンポートでちょとロッシーニ風と被っちゃってたけど
バニラアイスと相性抜群。
りんごスペッシャルを思う存分堪能できた。
多少、店内レイアウトが変更になっていて
ワインセラーをバンコ前の真ん中の壁に設置して
ある意味テーブル間のソーシャルデスタンスにもなる。
グラスワインをウリに戻ったのでカウンター上のグラス掛けもずらーっと並んでいて美しい。
私はいつもの厨房目の前のバンコ1番奥の定位置に座り
楽しく絡みながらちびりちびりやれる悦び。
個人的にはクインテットの店内構造が大好きで、
またシェフがこっちに来たので入り浸りになること間違いない。
8月のクインテット【59回目】
8月のクインテット。
この日はNシェフ
相変わらずおまかせで頼んだ。
アンティパストミストはブッファラとパションフルツ カツヲ 水茄子
パッションフルツの酸味とブッファラの旨味が中和する。
水茄子はリンゴみたい食感と甘み。
お魚はおまかせで ソスはなんだっけ わすれちゃたwww
春菊ではなかったと 思うような。。。
グリーンアスパラは圧勝だった。
珍しくテーブル席だったなあ。
2019年おでん始まりました!
11月初訪問。
2019年クインテットのイタリアンおでん始まってました。
今年のメニューは
通常野菜メニューに追加で7種類の変わり種。
先ずは大好きなちくわぶを頼み、その後
白身魚のポルペッティ ウニクリームソース
丸ごとトマトゴルゴンゾーラチーズソース
ホワイトアスパラトリュフ風味のエッグソース
ソパコアーダ
白身魚のポルペッティ ウニクリームソース
自家製すり身に近いイメージではんぺんとさつま揚げの中間の食感。
濃厚なウニがチキン出汁と合う!
トマトは軽くチキン出汁で煮られたトマトにゴルゴンゾーラチーズソースとバジルがのっている。
普通のおでん出汁ではなく、鳥ベースの出汁なので
かなり上品。
ポトフ的なイメージ。
ゴルゴンゾーラは強くなくほんのり具合。
ホワイトアスパラは
トリュフが少しまぶされたエッグソース。
オランデーズソースがアスパラのソースとしてはあまりにも有名だが
卵黄を使って、見た目のトローリとしたイメージを表現している様は素晴らしい。
ソパコアーダは
塩パンの中にタマネギ、ベーコン、タマご、チーズを詰めてトーストしたものをイタリアンおでんに浸したもの。パン デ グラタンのスープのようなイメージ
いつもは食べないドルチェだけど流行のバスクチーズケーキがあったので。
シットリでおいちー。
塩バニラが甘塩でいー。
今季初おでんは、クインテットで。
シーフードフェア始まりました!
2019年9月10日
朝イチ八王子巡礼からの帰郷。
こんなしは クインテットしかない。
8月はランチ利用のみで終わってしまい心残りに。
9月に入ったらメニューが変わったそうだ。
いつものカウンターに腰掛ける。
先ずは、泡。
せっかくなので、シーフードフェアを頼むことに。
でも、カルパッチョも捨てがたく
今日のラインナップを尋ねると真鯛とのこと。
カルパッチョを、頼み
空いた泡の後にピノグリージョを。
カンパチや鰆が多いが
真鯛は久しぶり。
しきしまった身とフランボワーズソース、とびっこの相性がとてもいい。
さて、シーフードフェアのエビパフェを。
透明なコーヒーカップを使ったおかずパフェSiri〜ず
個人的にこの企画はかなり嵌る。
前回のかしわパフェは、砂肝があまり得意でなかったので敬遠したが
今回は素晴らしい出来だ。
下からブロッコリーガーリック、イビマリネ、アメリケーヌムース、フレッシュトマト、イビせん添え
なんというか、飲兵衛(特に魚好きの)のツボを見事に抑えており、且つエビの華やかさ、全体を網羅するヘルシーさというバランスが素晴らしい。
そしてなによりこのビジュアルはワクワクする。
濃厚なアメリケーヌムースとガーリックブロッコリーの組み合わせを考えると赤の方が合うのでわと思い、サンジョベーゼを。
ぴったりの相性でちびりちびりやる。
見た目よりボリューミーなポーションは充分おトクで
酒のつまみだけでなく色々頼みたいメニューのひとつにピッタリだ。
次はカキグラタソに狙いを絞って突撃だな。
以上。実況中継でした!
すぺっしゃる乗ってます
夏休み、都合2回目のドコモショップへ
今度は母親の仕事用のガラケーの機種変に。
まさかのあいふぉん二台持ち?!
に、危うくなりかけたが
そもそも、通話だけならバッテリー重視で4GLTEガラケーで十分でしょう。
と、無駄な出費を抑えるために
またしてもドコモショップで大鉈振り。
今度も2時間強の軟禁だ。
終盤、開通したとともに
むんずとガラケーを掴み、
追加であいふぉんのプラン見直し相談を
継続している母親を横目に
さっさとデータ移行ボックスで
サクサク移行するのであった。
13時近くなった錦糸町。
いつものクインテットへ。
ランチパスタをご所望。
私は牛ほほ肉のボロネーゼ、ロッシーニ風
お母様は、小エビのトマトクリームパスタ
クインテットは自家製手打ちナマパスタだ。
濃厚なぎゅほほニクは塊で
ロッシーニは、フォア グラ。
これもデフォルトとはかなりお得。
ひるクインテット、タマにはいいもんだ。
ニクフェア その2 ひとりご褒美
長い長い暗いトンネルにようやく陽りが差してきたのがGW前。
そして、今日
やっとトンネルから抜けられた。
大きな仕事がやっとフルで獲得出来た。
夕方、一緒に頑張ってくれているパートナーを訪問し、一連の報告と、今後の体制について相談した。
仕事を終えた後には
今日イチバンのミッションを完了させ、みんなに報告したらば
ひとりの時間を手に入れた。
今日の一杯目は シャンパーニュ以外の選択肢はなかった。
心の中で 乾杯 と、呟いた。
ニクフェアの続きをしよう。
こんな日は、アニエッロ。
こんな日には、ソーセージ。
アニエッロは、一本から頼めます。
頼もしい限りだ。
味付けも選べる。
シンプルに塩と胡椒とローズマリーと、悩んだが
最初なのでデフォルトから
デュカスパイスを。
ガーリックとクミン、フェンネルが香ばしい。
下に敷かれたのがルッコラとはなかなかニクい。
ソーセージは、フォークを立てると
肉汁が溢れ出た。
これは堪らん。
そして、お腹いっぱい胸いっぱい。
色んなことがあるけど、
踏ん張ってよかったと思った。
残り3ピン
今年のニクフェアはお手軽メニューで
頼みやすい。
ステーキでもなく、ハンバーグでもなく
発想の転換が光る。
コンプリートまであと少し。
次なるロックオンは あか牛のパイパイ
ニクフェア 始まりました!
5月17日
その晩は大層混雑していた。
金曜の夜
やっと錦糸町に辿り着いた。
ニクフェア始まったよという、店長の声に
手始めに頼んでみた。
ウニのせ厚切りローストビーフ
ウニたっぷりで
レア感満載のローストビーフ
ウニプリンと一致する
贅沢な逸品だ。
続いて店長推しのかしわぷりん
何層にもなる
オカズパフェ
鶏肉のムース、マスカルポーネソース、コンソメジュレと盛りだくさん。
砂肝がかなりたっぷり入っている。
そこまで砂肝好きじゃないので私には…
だったが着眼点は面白い。
今年のニクフェア
コンプリートへの道、スタート
イタリアン粥始めました。もう、終わっちゃいましたw
今度のメニューは粥にしようかと。
店長が春先に言っていた。
えー?リゾットじゃなくて?
はい、粥です!
そんなやり取りをしていたのに、春メニューが終わりかかるころやっと食す。
桜塩漬けがのっていて
ミルク粥ではなく、マスカルポーネ粥
皮目を炙った鯛が香ばしい。
ぶちまけられたパルミジャーノが雪のよう。
春野菜と美桜鶏のポトフは大ぶりな鶏
これまた皮がパリッと!
いつのまにか新メニューのカマンベールオーブン焼きは
トローリ♡で、フォンデュ気分。
さて、GW明けました。
初夏に様変わり
4月のクインテット 春は山菜 酔う酔う紅くなりゆく頬側、少し熱くて…
春メニュー継続中
アンティミストにヤングコーンが入っている。
願わくば皮とヒゲごとほしいものだ。
この日は、助っ人をよんでメニューを攻めていく
タルトフランベ 或いはフラムクーヘン ここではタルトフランベだ。
新タマねぎと ペーストジェノベーゼ、小海老
そしてまさかの キンカンが面白い。
オレンジの差し色が引き立てる。
個人的には、タルトフランベは
むしろピッツァを増やすより レギュラーメニューインしてほしい。
スタンダードなタマねぎとベーコンのだけでもいいんだけどな。
山菜フリットは
セモリナ粉でからっと。
身は厚めに見えるが
香ばしさとえぐみのバランスがよい。
山菜と合わせる泡はまた一段と素晴らしい
3月のクインテット
まだおでんが続いていた。
その日はひとりで軽く。
グリーソアスパラが彩りよく
ポテトフライデュカスパイスのデュカスパイスを使ったメニュー。
クミンとフェンネル、ガーリックがかなり香ばしい。
糖質カットにはもってこいだけど
酒のつまみに最適な味付け。
残念ながらレギュラーメニュー入りしなかったけど
又食べたいな。
レバーテリーヌはいつもと違いデニッシュパン
これだとパン ヌキでなくて食べたくなる。
春メニュー
次はオススメの粥かなぁ
記念すべき ごじっかいはご褒美♡で
今日は朝から青梅へ。
ここのところ日野が多かったので改めて
立川から さんじっぷん さらに先に行く事の重みを思い知る。
青梅特快は元々本数が少ないのに加え、朝は特にない。
御茶ノ水の乗り換えで走り込んで席を死守できたおかげで行きも座ることが出来た。
いちじかんはん たちんぼは 辛い。
河辺の打ち合わせは矢張り難攻し。
その日に結論をもらえずで一旦時間を。
次の目的地は一之江。
錦糸町で快速に乗り換えようと、ホームから降りたら
腹がぐぅと鳴る。
いつものあそこに 昼に行ってみることにした。
恐らく3.4回くらいしか昼には行っていない。
メニューを眺める。
店長イチオシはトマクリとのことで
ご褒美トマトクリームパスタ(全部のせだと)
をトマクリの方を注文。
手前のバンコ カウンター席の場合
セットの中から2つ選べるそうだ。
ミネストローネとミニドルチェをチョイス。
ミネストローネはタマねぎ ぷりたつで野菜のブロードの出汁がとてもよく出たタイプ。
トマトは少し入っているが赤くなく
どろどろに溶けている。
肉厚なベーコンが香ばしく、味にパンチを効かせる。
ここのパスタはナマパスタ
毎日手打ちで作っている。
少し肉厚でやや広め
モチモチしていてとぅるぅとする。
トマトクリームソースとズワイガニがたっぷり入っていて
絡めて濃厚になる。
野菜は菜の花
ちょっと苦味が甘さと酸味のあるソースに差し色をもたらす。
色味の美しさはいつもここの魅力だ。
ランチにトマクリで幸せになれる。
クインテット記念すべき50回目のレビュー
ここに完成
1月末クインテット
このひは ちょっと出だしが遅れたため
いつものカウンターの定席はおろかカウンターのはしっこすら座れず。
奥のテーヌル席に。
いつもと違う景色が見える。
シェフが変わられて若い人になった。
おでんは相変わらず美味しい。
いつもの飲み友がその日はおニクを所望され
ハ・ラミを。
赤ピンクの色味が唆られる。
迸るルーシーにやられる。
今年もニクフェアを心待ちにしよう。
2019年初クインテットまだまだおでん続きます!
1月5日一旦2日に帰宅したのにまた呼び出されて実家に寄った夜。
帰りに顔を出した。
新年の挨拶を兼ね、シェフの顔を拝みにw
昼間から散々飲んだので夜は軽めにと
2杯だけ。
摘みはアンティパストミスト。
フランボワーズソースのローストビフが甘さと塩味のバランスを保つ。
年始から幸先のいい繁盛具合に
またまたいい年になりそうね!と
声をかけて後にする。
そうそう、おでんは2月くらいまで続くらしい。
カウンターで摘むのには最適なのよね。
2018年12月 おでん始めました!
おでん始めました。
の、メニューにしかれて
入店。
12月はいっかいしか行けませんでした。
イタリアンおでんです。
変わり種たくさんです。
人気のウニプリンがおでんにw
笑っちゃうんですが
これ、ちゃんと成立しているんです。
不思議です。
ソーセージにはペーストジェノベーゼ 憎い!
トルテリーニにはフランボワーズ 憎い!
きんちゃく♡にはカプレーゼ 憎い!
おでんには、ちくわぶ!が関東の鉄板!
野菜のブロードベースのスープのおでんなので
ネタはおでんに見えるけど実はポトフ。的な要素です。
なかなかありそうでなかったこのパフォーマンスはくせになる。
カウンターでいつも しとり 乃至ふたり
には、
ちょこちょこ摘むのにいい。
ゴルゴンゾーラのペンネは特別にお願いした。
アルデンテで、ゴルゴンゾーラ効いててヴォーノ!
あたしの胃袋を掴むクインテット
クインテット2018年11月ぐるぐるの悦び
11月はいっかいしか行きませんでした。
年末の訪問回数が極めて少ないのは多忙と比例する。
べべみたいな秋刀魚のぐるぐるバッカフィーコ
パン粉焼きのようなもの。
一口食べるとほのかな甘みと香ばしさが立ち上る。レーズンとアーモンド、クルミだ。
パン粉にもしくは秋刀魚の内部に入っているせいで生臭さを消し、香ばしさと砂糖ではない甘みを齎す。
シェフの拘りを感じる瞬間だ。
牡蠣のグラタンはペンネ。
たっぷりの牡蠣がいい出汁になっている。
本格的な寒さが押し寄せる前の晩秋の喜び。
クインテット2018年10月活字の威力
10月は3回行きました。
季節のものとスペッシャルめぬ。
まずはイチヂクにやられ
ウニは増量だし
白子にノックアウト。
さらに、とどめはオマール♡
クリスマスかと思うくらい。
オマールは出汁がすばらしくリゾットに降り注ぐ。
ワインが進む。
もういちど10月に戻りたいw
クインテット2018年9月ノワールではなくブランで!
9月はいっかいしか行きませんでした。
ここらへんから神奈川遠征続きだったのがあからさまにわかる。
月一訪問じゃ情けない出勤率だ。
浮気の理由を並べながらw
いいモノをたべる。
まずはうずら。
つづいて、
ブーダンノワールが一般的には有名だが
ここはブランつまり、白だ。
自家製の腸詰めを味わう。
そのメイラード反応に身悶え
その太さに狼狽え
その硬さに悦びを感じる
ピュレ ド ポム ドテール
に載ったブータンブラン
すかさず泡に戻る。
水ナスとパルミジャーノは箸休め。
こうして残暑を乗り切った
クインテット2018年8月 はーもー
8月はいっかいしか行きませんでした。
鱧とカルパッチョ。
8月はしとりざけ。
鶏ハムが美しく
鱧は洋風で。
相変わらず呑んだくれていた模様。
ローストビフは去年のトロけるタイプは今年はなく、それだけが心残り。
クインテット2018年7月
7月はさんかいいきました。
諸事情でお酒が飲めない日々が。
そんな時もクインテットは優しく包み込んでくれる。
特筆すべきは、やはり水ナス。
痛風ゴメンなポテサラ
やっぱりたべたくなるラザーニャ。
ランチラザーニャあれば女子は頬が緩む。
クインテット2018年7月
7月はさんかいいきましたその1回目
おそらく、この日はシェフじゃないひ。
盛り付けの締まりと桃のパスタの違いが明白。
インカのめざめは美味しいが
やはり違う。
キマル春寒の見極めと、そこに落とし込める力量の違い。
ニクフェア今年も始まりました!
久しぶりのクインテット。
パスタフェアが継続するのかと思いきや、やって来ました!今年もニクフェア!
昨年かなり愉しませてただいたニクフェアが再び始まりました。
一番印象に残ったあのとろけるようなローストビーフは今年は、今のところやる予定がないとのことなのですが。
粘り強く、ねちっこく、諦め悪く お願いシ続けたら、ヤってくれるかもしれませんw
さて、お腹の調子が全くよくならないため、
相変わらず柔らか~いものしか食べられず。
禁酒生活も1週間近くなってきました。
錦糸町の常宿ならぬ、常飯処で呑まなくて怒られないwのはクインテットだけです。
大好きなガス入りウォーターをぐびぐびやります。
いつもの吞兵衛友達とカウンターでニクをくらいます。
ぶりカルパ1切れのみ。ホタルイカフリッタータ1口のみ
ガスパッチョ ラッパ飲みw
です。
今回のガスパッチョはフレッシュトマトのペーストメインなのですが、パプリカとスイカのペーストも入っており
野菜の濃厚な甘さが十分に表現されています。
ガーリックとエキストラヴァージン、アッシェしたきゅうり、玉ねぎ、パプリカが触感をもたらします。
これと、ウニプリンの2種はこれからの季節の鉄板になること間違いないと思います。
いつまでもあると思うな親とヤングコーン。
ヤングコーンは しげのみ むしり取って食べます。
身は、吞兵衛に与えます。
ニクフェアにコーフンする吞兵衛はハソバーグ!と騒いでいるので
赤うしのハソバーグを所望。
一切れのみいただきます。
フォークを挿れると赤いニク汁が滴ってきます。
大根おろしは首ではなくしっぽのほうを使うようで、大根の辛味とブラックの辛味の相乗効果で辛さ倍増です。
おとなりの席のアベックが カ・ラアゲを食べていました。
大層、ゴリッパだったので、硬いものが食べられるようになったら、
思う存分咥おうと思います。
こんなパスタあたし初めて♡〜クスクスでもタピオカでもない不思議な〜
春のパスタ祭りは好評らしく、gWが明けても継続している。
元々、クインテットのパスタは手打ちパスタで、お店で毎日造られているのだが
パスタ祭の麺はいつもと違い、イタリアの珍しいパスタを週替わりで様々出してくれている。
当初はロングパスタやショートパスタが両方メニューインしていたが
5月からは、ショートパスタのみに着目されるようになった。
ショートパスタは、個人的に好みのタイプで、
ワインをやりながらちびりちびり摘むのに適している。
すぐお腹を満たすのではなく、のんびりやれるからだ。
昨晩は、パスタ祭りでたまったスタンプカードの期限切れ寸前で利用しようと訪問。
黒板の300円メニューやおススメから花ズッキーニを頼んだりで空腹を満たす。
ふと、メニューのパスタからフラーゴラ(フレーゴラ)の文字に目がいく。
聞いたことのないパスタなので
頼んでみた。
大振りのむき海老と浅利、トマトベースで生クリームも入ったソース。
何より目を見張ったのが
丸いつぶつぶの謎のパスタ。
なにこれ?
クスクスの親分みたい!
思わず口に出た。
これは、セモリナ粉を小さく丸めてからオーブンで焼く作り方らしく
見た目はかなりおおきなクスクスかお茶漬けにのってるアラレみたいだ。
魚介の出汁が粒に染み込んで
時間が経って温度が下がってもふにゃふにゃにならないのと、どんどん出汁がしみこむので
とても美味しい。
何よりもこのパスタは未だかつて見たことがなく、
他のどんなショートパスタよりもインパクトを与えてくれた。
〇〇フェアで出たメニューがいつのまにかレギュラーインする事があるのだが、
このパスタは他でも見たことがないので
是非ともレギュラー化してもらいたいものだ。
2018年4月 埋もれてたその2
このしも珍しくパスタたべている。
ウニとトマトクリームソースの手打ちパスタ
ニク前菜
ぎゅすじ赤ワインに・こみ
しさしぶりのナマハム
チーズは飲むと必ず頼む。
た・しなみ。
その日は大好きなヴェルメンティーノ
ことりの絵がかわいい。
いつもだいすきクインテット
スイーツスペッシャル
その日は、いつものクインテットで春のスイーツ祭り。
その日はスイーツに見えるメニューを頼みまくりんぐ。
マフィンとタルトと〆はパフェ。
こんなに、美味しいものに囲まれて
こんなに、甘いものに囲まれて。
あたし。死にそう。
春のパスタ祭りのメニューも、チョコレートパスタなんかができていたら
秒殺でイッちゃうんだけどなぁ。
どうみてもスイーツにしか見えないメニューは
発想の転換でとても面白い。
実はちゃんとお摘みとして成立するのが圧巻だ。
いつも趣向を凝らしているお店の姿勢に頭が下がります。
パフェとパスタと君がいれば。
いつもの當店のあの
“カウンター左端”にいた。
あれ?
メニュー変わってるね。
もう一回外に出る。
あれ、パスタ多くね?
最近、来なかったよね?
と、シェフに振られる。
そういえば見たことないバイト男子もいる。
僕、会ったことないよね?!まだ。
などと、若いバイト君をイジる。
という、一連の流れを踏まえる。
まずは300円小皿メニューから
カルパッチョと空豆のポタージュを。
いつもの紫のあれととびこが 締め付ける。
ポタージュは空豆だけでなく菜の花とブロッコリーも入っていて濃厚にみえるけど野菜の旨味が凝縮されている。
それからレバーテリーヌをパソヌキで
と
また300円めぬからホワイトアスパラボイルを。
太いホワイトアスパラがちょん切られている。
バーニャカウダソースがしかれている。
アンチョビの塩味と旨味が押し寄せる。
テリーヌは舐めモノ♡
これで赤二杯は イける。
もう一度メニューを見返す。
今月は週替わりでパスタ毎週変わります!
だってさ。
あっ!もう一週終わってんじゃん。
しかも、夜パスタ食べないし…
仕方ない、あのしとを連れて来よう。
春の◯°ン祭りみたいで
ちょっとウケる。
もう一度メニューを見る。
ん?
これって
もしかして、
えっ?
どうなの。
確かめて見るか。
すみませんワカメプリンください。
出てきたプリンは
想像を遥かに超える破壊力だった。
ぱっ
ぱっ…
パフェ?
なにこれw
きゃーきゃー言いながら
スプーンを挿れる。
オマールのジュレとワカメとイクラが
騙されたかのように合う。
柔らかなワカメと、イクラが咥内で弾けて混ざり合う。
ウニプリン第二弾は
ワカメプリンア・ラ・モード。
パフェ好きなあのしとが
食べに来てくれないかしら♪
と、想いを馳せる。
調子に乗って、締めまで注文してしまった。
カLーパソ
カLーだからいいよね?!
ビーフカレーのちょい辛のルーが
パリパリのパソと相乗効果。
とりあえず、残りコンプリートに通いますか。
おでん始めました♡
買い物ツアー最終地点は錦糸町。
ヨドバシでポータブルスピーカー買って
荷物引き連れてクインテットに。
先日試作をされていたおでんが完成していた。
おでん始めました。
手羽元と牛スジの出汁が効いた洋風おでん。
アホ豚?
アボ豚のソーセージのおでんをちゅうもん。
カルパッチョはまぐろ。
おでん先日のよりさらに味が洗練されて
バジルのペーストが効いてる。
出汁というかスープ美味しすぎる。
この形態ありそでなかった。
流石松井さん♡
うずらの燻製とあったので
お約束の
うずら可愛いようずら。#うずらは俺の嫁。 うずら大好きだ!
と、わいわいやっていたら
なんと奥の団体予約のメンバーの中にお友達のAちゃんが。
おひらきになったら飲み直そうよ!と
アタシ待ってる♡作戦で。
クリスピーな衣に特徴があるフライドチキソなど
新メニューもぞくぞく。
そして、シメはチー盛り。
大好きなタレッッッッッッジョ
うーん、たまらない。
今年の冬は洋風おでんで!
ぬくぬく。
そうそう、懇願したお陰でうにプリンレギュラーメニューにイン!
いいね!
張り詰めた糸が切れた時。
お久しぶりのお誘いを前日に受ける。
明日か22空いてる?
明日なら空いてます。多分定時で上がれるはずなんで
19時に錦糸町の約束だった。
だが、インシデント対応が終わった後、また別の案件で事故発生可能性を大いに予測される事態に遭遇。調整をつけ、やっと会社を出る頃には20:30を過ぎていた。
錦糸町at21:05
平謝りで合流。
うまーく時間つぶししてくれていて
助かったぁ。
華金(死語w)の錦糸町はどこも満席。
スマホを取り出し
行きつけに電話。
どこも満席 汗
いつもの當店に電話したら
今お会計してる席あるので、ゆーーっくり歩いて来てください。
牛歩で向かう。
早く着き過ぎ、
店頭のベンチで
スーパードライだけもらいカンパイ。
今日はマグロのテリーヌが!
なんと、テルツォ所属の高野シェフ謹製!
お初の友人の希望で牛スジ赤インワ煮込みなぞも頼む。
久しぶりの牛スジは濃厚で美味しい。
コラーゲソぷりたつ♡
バル系にあまり行かないという友人は大喜びで盛り上がる。
遠路はるばる横須賀まで帰られるため、23時でお開きとなり、お見送りするのであった。
姿が見えなくなると、踵を返し
また同じ席に座るw
ここからがやっと、自分の時間だ。
プレミアム辛いデーから解放され
張り詰めた糸が切れた瞬間。
たがも外れた。
となりのかわいこちゃんをナンパして飲み直して盛り上がると
前日ナンパされてそのあとまめ吉でジンギスカンデートしたおねいさんが来店。
そこからはもう何杯のんだのか最早記憶がない。
こういう出会いがあるから
クインテットはいいなぁ。
その代償は本日15時までのリバースタイムという苦笑
そろそろ酒抜かないとなぁ…
ハーブの魔法とふわふわの幸せ
なんとかなっていないけど、とりあえず今週は終わった。
世間はプレミアムフライデーだったらしいんですが、
アタシはプレミアム辛いデーでした。
さて、そんな日はお店にワンコールかけてから向かいます。
まいど~いつもおわせになってる○○ちゃんです。
一人、行けます?
なに、ちゃんつけてんの!つっこまれます。
さて、いつものバンコの定位置に着座。
まずは、スーパードライくださいっ!
カルパッチョとー、うにプリン。
だいぶメニュー制覇してきましたよねぇと松井シェフに聞くと。
まだ、マグロレアグリル食べてないでしょ!
じゃあそれも。
マグログリルゆっくり目でお願いします。←店員かよw
カルパッチョははまち。
うにプリンにはゴッセと決めている。決めているのに理由はない、あったとしても忘れてしまった。 もしあるとすれば、うにプリン推奨飲料にゴッセと書かれているからである。
ゴッセと私の出会いはもう15年くらい前に遡る。
当時アルバイトしてたイタリアンレストランで、バイトでもみんな仲良く社員さんたちと一緒にワインの勉強会に参加させてもらっていた。
その時に出会ったのがゴッセ。
モエとかフェラーリとかある中でピカイチの旨さ。
華やかさと蜂蜜のようなほんのりとした甘さに頬を赤らめた覚えがある。
ドンペリとかいらないからちょっとごちそうの時はゴッセがいいなぁ♡
さて、シェフおすすめのマグロのレアグリル。
やってきたプレイトはなんとまぁボリウミィ
でもサラダ仕立てになっているので
意外とペロッといけちゃう。
特筆すべきはハーブを多用していること。
フレッシュなエストラゴンはそれほど容易に手に入らないのに、贅沢に使っている。
他にもルーコラセルバチコ、ディル、セルフィーユと万能葱と香草がふんだんに使わせていて爽やか。
やはりエストラゴンのもたらす味のパンチがなんとも言えない。
厚切りのマグロに玉ねぎアッシェとマスタードのドレッシングがみずみずしさとピリッとした味わいをもたらす。
うにプリンと並んで評価されていいメニューだ。
シーフードフェア終わってもこの2つは確実にレギュラーインしてもらいたいのが望みだ。
さて、あとはバンコ上の黒板メニューが21時まで300円のメニューがあり。
そちらも変わっていた。
そこからクリームチーズのムースを。
やってきたそれは
どっからどうみてもクレームダンジュそのもの。
すぐさま、松井さんにこれ、クレームダンジュですよね~?と確認。
そうそう、作り方は全く同じで、フロマージュブラン使ってないだけね!
ふわっふわで白くて優しいその表面にはちょびっと蜂蜜が。
この組み合わせ最高!とまたしても満面の笑みであった。
女性向でヘルシーなのに華やかな気分になれてお財布に優しいという素晴らしさ。
また、ちょこちょこメニューが変わるのを楽しみにしたい。
ウフぷりん ウニプリン〜オンナノコならたまらないブリュレの世界〜
8月死ぬほど通ったせいで(笑)
季節のオススメメニューを、食べ倒してしまっていたためほぼ全メニュー制覇。
まだメニュー変わらないのー(笑)と、9月上旬に駄々をこねて困らせていたらばしばらくして変わったころにはすっかり仕事が忙しくなって全く来られなくなってしまっていた。
やっとのこと此処に辿り着ける状態になったならばもう、10月の12日になっていた。
いつものバンコの定位置に腰を下ろす。
A3縦になってパウチされたメニュー上部には
見慣れない食材たちが並んでいる。
カルパッチョ復活しましたよね?!
と、メニューもろくすっぽ見ずに
カルパッチョを頼む。
んんん?
最上段左上に輝くウニの文字に目が止まる。
ウニプリン?
うにプリン?
雲丹ですよね?
うに。
問答無用で追加する。
そして、季節物のサンマのソテーもお願いした。
やってきた うにプリンは
ココットがフライパンの形になった器で
ここの名物料理であるランプレドットやトリッパたちの器と同じく鉄板である(笑)
その、統一性もさることながら
白い陶器の器のもたらす可愛らしさが
ジョシだけどダンシ的なわたしからみてもテンション上がるインパクトを与える。
うにのババロアとかウニのジュレとか
そういった類のメニューは他でもみたことが多々あるのだが
ウニのプリンは
みたことがない。
下のプリン部分は茶碗蒸しの要領で作られていて表面はカソナードでキャラメリゼされている。
その上にたっぷりと乗ったウニ。
甘さと塩味のマリアージュが堪らない。
キャラメリゼをスプーンでパリっ!とやる瞬間の嬉しさは
アメリ世代のオンナノコには言わずもがなな悦び♡
さんまのソテーは皮目の香ばしさも素晴らしいのだが更に特筆すべきは秋ナスのピューレ
焼きなすにしてその少し焦がした苦味がバター生クリームと合わさって絶妙なハーモニーをもたらす。
上にかかった山椒のパウダーが味を〆る。
秋真っ盛りの昨今。
確実に新たな名物メニューになるであろうウニプリンを掲げ、
更に発展しそうな予感。
2017年9月 埋もれていた
夜にパスタをやるなんて
珍しいこともあるもんだ。
きっと、お酒が飲めなかった期間だろう。
その日はポルチーニのパスタ
濃厚なクリームソースとぷりっぷりのポルチーニが絡まる。
肉厚な身を咥内で噛みしめる。
溢れ出る肉汁。
パスタは手打ちのナマパスタ。
すこし幅広でこれもモチモチ肉厚
とっるとぅると食感が触覚を刺激する。
また晩秋に味わいたい
おしーり、ちゅうい。
昨日もクインテットに。
ひとり訪問。
さすがに今月気すぎでメニュー食べてないのがもう炭水化物以外ないという有様w
シェフにお任せで魚メニューをお願いして
あとはサルシッチャと青唐辛子、オクラのピッツァを。
秋刀魚をパリッと焼いて、ナスのピューレが添えてある。
ピューレというよりタップナードソースだ。
秋を先取り。
ピッツァはクリスピータイプなので
1人でもなんとか食べられるポーション。
オクラの緑とサルシッチャの薄茶、トマトソースの赤の差し色で色味も鮮やか
隠れて沢山入ってる青唐辛子がけっこう辛くて
今朝はおしーりが火事w
ジェラート、味が変わってパッションフルーツと聞いていただいた。
給料日前でお金ないから300円のドリンクばかり頼んでいたが、
久しぶりにのんだカンパリグレープは独特の苦味が美味しいかったです。
もうすぐ9月
メニュー変わるかなぁ
8月6回目 ハンバーガー? パテカンバーガーです!
賛育会病院前のハンバーガーに行って
ハンバーガーづいてしまい、蔵前のハンバーガーに行ったらラストオーダー前なのに閉まってた。
大雨だったからかな。
ハンバーガー気分でムラムラだったので
またしてもクインテットに。
パテカンバーガーがいかなるものか!と
パテカン2枚も入っているのでかなりボリューミー。
松の実が香ばしさアップ。
トマトは濃さを中和してくれるね。
個人的にはパテカン一枚でいいかな。
お昼に食べたいね。
1人だと腹パン。
ありそうで考えつかなかった、パテカンバーガー。
なかなか面白いね
8月5回目 ふぁぐら!あります。
メニューかわりましたから、今度はフォアグラのコーンガレットを。
フォアグラカリッと上手い。
コーンガレットはコーンのパンケーキみたいで
つぶつぶ感が食感と可愛さばつぐん。
冷菜はポテサラのモルタデッラまきまき。
アイスコーンみたいでかわいい。
水茄子とトマトの冷製スパゲティをヌキで。
これが上手い!
ワインがすすむ。
8月4回目 メニューかわりました。
ニクふぇあが終わり、メニューレイアウト変わりました。
グラタン始めました。
ふつーのローストビーフあります。
こっちはランチでも食べられる方。
1人飯にはいいね。
8月3回目 ニクふぇあ de ヨークシャープディング
ローストビーフ
食べたと思ってたら、食べてなく
もう終わりますよ。と言われてあわてて。
友達を誘ったら当日もう1人友達ついてきました。
結果的にニクふぇあ、最後の大盤振る舞い。
ヨークシャープディング初めて食べました。
イギリス風ローストビーフこの世のものとは思えぬ旨さ。
また、来年食べれるかなぁ。
楽しみ。
本当にトローリで、このレア加減がたまらない。
もう一つ、頼んでおいたカレーパン。
トムトムのだけど、此処で揚げ直してくれるから最高に美味くなる。
8月2回目 レモンサワーあります?!
8月2週目についに解禁。
ちょっと高くなるけど、麦焼酎ソーダ割りにしてレモン絞るとレモンサワーの出来上がり。
750円だから高級だね。
どうしてもってときは頼むかなw
この日は前菜と
鰯のやつと
ニク前菜。
1人にしては頼みすぎだな。
遅くまで飲みたかったのだな。
ニクふぇあ de ハラミステーキ 8月1回目
まだ、お酒飲めずのころ。
ニク食べて血を作る。
レバームースと、トリッパと牛ハラミステーキ
ステーキソースが玉ねぎたっぷりで
白いご飯たのみたくなるね。
飲めない鬱憤はアッフォガートで#BCMKR!
にくふぇあ de ハンバーグと阿波尾鶏
ニクふぇあ、コンプリートに向け、つぎなるメニューは
ハンバーグと阿波尾鶏
阿波踊りじゃないよ。
泡踊りじゃないよ。
退院後の禁酒中につき、アクアを頼んだら、
ガス入りのお水がとてもおいしい。
お家でも買って飲みたいね。
ハンバーグはつなぎなしくらいのにくにくしさ。
迸るにくじる。
よだれがでるね。
阿波尾鶏のパリッパリの皮もたまらないね。
花火大会、ケータリングやってました。
ブタちゃんだいかつやく。
ちょっとだけよ♡
お昼が遅くて、夜がそれほど食べたくなかったので。
軽く。
ちょっとだけよ♡
そんな時はミストと軽くで済ます。
時期物のヤングコーンは外せない。
ひげまで、皮までむしゃむしゃと香ばしく食べられる。
こののち禁酒期間に突入の為、ワイン飲めなくなるなー。
ニクふぇあ。で cotoletta alla milanese
6月からニクふぇあ。が始まったのでおじゃま。
いつも、月曜とか木曜に行くことが多いんだけど、
金曜だったから
電話入れておいてよかたよ。
危うく入れないところだったもん。
もちろん、目当てはニク
ハンバーグはこの前メンチ食べたからー
ローストビーフも食べてるからー
ということで
cotoletta alla milanese
正直なところ
私はトンカツとか揚げ物が得意でない。
ミラノ風カシレシは、
日本でも殆ど食べたことがない。
トンカツじゃないからね。
cotoletta alla milaneseは
そもそも、仔牛だからね。
うすーく伸ばされてクリスピーな雰囲気と
この香りがたまらん。
美味しいね。
牛カツだよ。
いや、仔牛だからね。
ワインがぐびぐびいっちゃうよ。
シラーが合うね。
その後頼んだシヴァって10年もののワインはチーズにあうね。
クリームチーズの味噌漬けワイン漬けのに
ぴったりだね。
ランブルスコも美味しかったけど、
やっぱり一杯目は熟撰だね。
順番間違えたよ(笑)
クレームブリュレじゃなくてクレマカタラナだよ。
抹茶じゃなくてピスターチヨ
綺麗な緑だね。
ニクふぇあ。制覇しないと。
次はハンバーグ?
ニクを肉肉しくニクりたいときは。
なんだか、その日は肉が食べたくて。
肉ばかり注文。
パテカンから始まり、サラミにアニエロ。
金曜日のクインテットはナカナカの大混雑。
バンコでも入れないことがあるので、ワンコールがおすすめだ。
ヒツジは、このときは骨なし。
骨付きが大好きだが。
あのしゃぶりつく感じがたまらない。
ほとばしる肉汁ぶしゃー!には赤ワインが最適。
いつもながらの美味しさに感謝。
連休明けもまさかの訪問w
ひょんな所で高校時代の友達にばったり会って以来、ゆっくり飲もうとやくそくしたまま少し経ってしまい、やっと乾杯。
バンコメニューにはサンビャクエン多いよ!と、カウンターで。
あれですね、たまには一人じゃないと頼むメニューが変わってきますね。
ピッツァなんかも頼んじゃいましたよ。
パリパリでクリスピーですよ。
ワインが進みますね。
ポテサラは明太子乗ってますね。
ローストビーフに生ハムも良いですね。
良い塩梅で、ほろ酔いがいいですね。
1人だとどんどん飲んじゃいますからね。
GWニ連チャンw
諸用が続いたGW、自炊するのが億劫になって夕飯は二日連続クインテットにw
カルパッチョは鰆。
軽く皮目が炙ってあっていい。
美味しいフルーツトマトをアテにパテカンを。
パテカンは焼きと決めている。決めているのに理由はない、あったとしても忘れてしまった。 もしあるとすれば、焼きを入れることによる香ばしさがなんとも言えない幸せをもたらすから。
フレンチマスタードの酸味が際立つ。
続いてサルシッチャ。
肉を喰らって血と骨になる。
むしゃむしゃ。ほとばしる肉汁ぶしゃー!
今宵も満足して帰るのであった。
イケメンシェフがクインテットに復活♡
黄金しゅーかんに、クインテットに。
立ち上げ当初にいた、イケメンシェフがクインテットに戻って来ていました。
ぷらっと入ったら夜は9時までカウンターバンコ席なら、300円メニューが満載!と、言われちゃいました。
なんと、ワイソも300円
驚き。
最初気がつかずふつーに頼んじゃいました。
肉肉しいものが食べたくて
オヌヌメのメソチカツを。
冷菜盛り合わせも。
キャロットラペにリコッタチーズが乗ってて爽やか。
フレンチマスタードの優しい酸味あふれる辛さがいい塩梅のズッキーニ。
玉ねぎと茄子のマリネは、
甘みが出るまで炒めた玉ねぎの旨さがじんわり。
勧められたメソチカツは、
あえて粗挽きで肉汁が溢れ出す挽き具合で、
まわりの衣はサクッとしていて、お肉自体もしっかり目の味付けなのでソースをつけなくてもおいすぃー。
普段甘いものを食べないのに
メニューのJPSの文字に惹かれて頼んだチーズケーキ。なんと、日本酒が入っていました。
甘さを極限まで抑えているのに、日本酒の甘さとしっとりとした質感が呑んべいには堪らん。
フランボワーズを、あえてバラバラにして散らばすやり方もにくい!
ちょっと、色々頼みたいのに1人だからなぁーという時にちょっとづつ楽しめるのは嬉しい。
少し前までいた若いシェフも季節の野菜を旬のバランスで凝った手法でお料理してくれていて、鹿のジビエにもかなり力を入れてくれていた。
前に上げたニクの美味しさは本当に感動もので、こういったサイクルでシェフが入れ替わるとむしろ、お客さん的にも飽きのこない構成になるので、いい趣向だと思う。
お客さんのことを真に考えてくれているお店の姿勢に完敗。
シカ!はじまりました。
2017年1月今年初訪問。
疲れ果て、定時で上がって錦糸町で途中下車。
どうせなら、家の近くで食べたいなぁと。
若干メニューが変わってたり
ピエモンテフェアなんてのをやっていたから
それを中心に。
まずは熟撰で喉を潤し、
アンティパストミストと鰆のカルパッチョをいただく。
鰆は、焼きのイメージが一般的だけど
カルパッチョおいすぃー。
ラズベリーソースが合います。
ピエモンテフェアから
シカ肉のローストイチヂクとバローロのソース
を。
全く臭みがないシカで
そして、見事なまでのミディアムレア感が素晴らしい。
ただ、私にはソースが甘すぎたので期間中また食べるからその時は甘くなくしてね〜w
とお願いした。
一般的にはかなり美味しそうです。
2月末までだそうだが、
来週からシカの肉が違うのに変わるらしい。
行かないとなー!
2016年12月31日。年越しクインテット
なんだかんだで、
実家に帰る目前の最後のランチは
大晦日やってるとこを探してさまよし、
いっものクインテット
ディナーではパスタをほとんど食べないので
改めて手打ちスパおいしいね。
マッシュルームと玉ねぎの甘さがいい。
お昼なのに飲んじゃうよ。
2016年もお世話になりました。
もはや、家だよね。〜2016年ノヴェッロは牡蠣尽くしで〜
錦糸町はほぼ、七伍屋とぢんぢんとクインテットのローテーションで回っているということが非常によくわかる。
食べログが、追加アップできる機能になってからそれが露見した。
その第9弾。
イタリアンヌーヴォーと日本のヌーヴォーが味わえた。
晩秋の始まりです。
鉄板のカルパッチョとニク前菜。
鴨に、ローストビーフ、パテカン
お酒飲みにぴったりのアテ。
アヒージョは牡蠣
すごく大きくはないんだけど小振りではない牡蠣がたっぷりと入っていて白ワインがススム。
鰯の香草パン粉焼きに
牛ハラミステキ
シメは牡蠣の手打ちスパ。
ヌーヴォにバチコーンな
ラインナップをほぼ網羅。
だいぶ腹パンで
気分もアゲアゲ。
秋の味覚祭りでした。
もはや、家だよね。〜クインテット本気だしたポテトフライ〜
錦糸町はほぼ、七伍屋とぢんぢんとクインテットのローテーションで回っているということが非常によくわかる。
食べログが、追加アップできる機能になってからそれが露見した。
その第8弾。
ここらへんから前菜がニクと野菜に変わったぽい。
ニクの前菜と安定のカルパッチョ
クインテットで、みんなで来たときには絶対盛り上がるメニューがある。
本気のポテトフライ
クミンとフェンネルとコリアンダーシードが入っている。
これがほんっっっとうに美味しくて止まらない。
中毒になるね!
クリームチーズ赤ワイン漬けも赤がススム。
久しぶりのデザートはピスタチオのカタラーナ
抹茶色で綺麗な断面。
これもまたアゲアゲだね。
もはや、家だよね。〜アゲちゃいなヨ♡〜
錦糸町はほぼ、七伍屋とぢんぢんとクインテットのローテーションで回っているということが非常によくわかる。
食べログが、追加アップできる機能になってからそれが露見した。
その第7弾。
此処は本当にワインに力を入れていて
感謝してます土橋さん。
定期的にメニューと合わせてフェアー的な装いが素晴らしい。
この日はロゼおし!
あげちゃいなヨ!
アゲアゲなイラストもイカすw
カルパッチョ2種類から始まって
トローリチーズのチキンのやつとか、
いつものサルシッチャ
イカすアスパラもあったね。
ピンクが綺麗なロゼで
アゲアゲになるね。
男の子なら、落としたいときにいいかもね!
もはや、家だよね。〜泡とカプレーゼと白と〜
錦糸町はほぼ、七伍屋とぢんぢんとクインテットのローテーションで回っているということが非常によくわかる。
食べログが、追加アップできる機能になってからそれが露見した。
その第6弾。
土曜日の遅くに行ったみたい。
ブッファラのカプレーゼとカルパッチョとチーズ。
この頃はいつも泡みたい。
夏だからしゅわしゅわしたかったのみたい。
トローリなブッファラのモッツアレラはいつも美味しいね。
夜だから軽くみたい。
本当によく飽きもせずこんなに来てるのは
メニューの代わり映えとワインのラインナップに尽きるね。
もはや、家だよね。〜最近一人飲み多いね〜
錦糸町はほぼ、七伍屋とぢんぢんとクインテットのローテーションで回っているということが非常によくわかる。
食べログが、追加アップできる機能になってからそれが露見した。
その第5弾。
このころ1人のみ多いね。
日付を調べたら月曜日だから
終わってヘロヘロで来たパターンだね。
おそらく、ミストM頼んで
ワインぐびぐびパターンだね。
今は野菜前菜、肉前菜に分かれてるけど昔はあい盛り的なボリューミーなのがあったから
それで750円くらいだったきが。
十分摘めるね。
カルパッチョにローストビーフに野菜にグリル。
バランスがいいね。
もはや、家だよね。〜泡まつり〜
錦糸町はほぼ、七伍屋とぢんぢんとクインテットのローテーションで回っているということが非常によくわかる。
食べログが、追加アップできる機能になってからそれが露見した。
その第4弾。
この日は1人バンコ。
シャンペーンを頼んで悦に入る。
泡が違うよね。
土橋さんがうちわくれたら
ビールさんびゃくえんだから ビールもたのんじゃったよ。
泡まつりだね。
この日はそもそも遅く来たからおとなしくちょっとで帰ったみたい。
カルパッチョとローストビーフいいとこどりだね。
言い忘れていたけどここのコールスローもさいっこうなんだよ。
上に乗るものが変わるから
楽しみだね。
もはや、家だよね。~ニクまつり。ステーキとサルシッチャ~
錦糸町はほぼ、七伍屋とぢんぢんとクインテットのローテーションで回っているということが非常によくわかる。
食べログが、追加アップできる機能になってからそれが露見した。
その第3弾。
クインテットは定期的におニクのメニューが変わるんだけど
この日はステーキがあったので。
ステーキというかニクの塊に近い。
そして、何を血迷ったのかサルシッチャもw
もう、ニクまつりだね。
ここでは殆どシメを食べないので
ひたすらニクに傾倒することが多い。
実は、焼肉があまり得意でないので
殆ど行かないし、普段は錦糸町では魚だから。
なので、クインテットに来る時はニクになるのだ。
厚切りのカツオブシと万願寺も香ばしくて美味しい。
トローリタルタルがかかったアスパラもワインがススム。
サルシッチャはもはやぢんぢんの餃子並にここではサルシッチャ。
ステーキは、フライドポテトが定番で厚めに切り分ける断面が堪らない。
最後はチーズで〆る。
もはや、家だよね。~ノッチョーラあったーよ~
錦糸町はほぼ、七伍屋とぢんぢんとクインテットのローテーションで回っているということが非常によくわかる。
食べログが、追加アップできる機能になってからそれが露見した。
その第2弾。
だいたいいつもカルパッチョからはじまる。
この日は濃厚なニク。
なんだったか忘れちゃったけど、グレービソースが印象的だった。
またしても白子。今度はグラタンぽい感じ。
レバーテリーヌのパンがデニッシュぽいやつで これが絶品。
塗って食べると止まらない。
またしてもデザート頼んでいるんだけど。
これはノッチョーラ。
ヘーゼルナッツをふんだんにつかっているとても香ばしいケーキ。
イタリアのお菓子なんだけど、これが大好きで。
もし、誕生日ケーキは何がいい?と言われたら迷わずノッチョーラと答える。
見た目華やかさはないんだけど
これは本当に美味しい。
食後酒の強いやつを合わせて食べるともう、さいっこうにあう。
もはや、家だよね。~2015年ボジョレーはクインテットで~
錦糸町はほぼ、七伍屋とぢんぢんとクインテットのローテーションで回っているということが非常によくわかる。
食べログが、追加アップできる機能になってからそれが露見した。
その第1弾。
当時、自分もボジョレー売っていたんだけど
立ち上げるだけ立ち上げて一応1本買って帰ったけど
お家において、此処に向かう。
クインテットというかトムトム系列はノヴェッロ(イタリアの新種)も10月下旬からやっているので、
秋はいろいろと味わえる。
赤だから、肉まつり。
この日はローストビーフから始まり、ポークグリル。
チーズのソースがいい具合でうまみを引き出す。
もう冬に入っていたから白子のアヒージョも。
この、盛りがたまらないね。
ここのアヒージョはいろいろ種類があっていつも驚かされる。
甘いもの苦手なんだけど、マロンパイがあってついつい。
アイスも栗で栗づくし。
サクッサクのパイの中にマロンが。
クリのアイスをトローリしてさらに濃厚。
おしりはおいしい。
1週間もおかずまた訪問。
今日は友達と。
アンティパストミストから始めて、また茄子チーズを。(笑)
カルパッチョにポテトフライ
花ズッキーニのフリットに〆は鴨。
ここのポテトフライは抜群に美味しい。
クミンやフェンネル、ローズマリーが入っていて非常に美味しい。
花ズッキーニのフリットはモッツアレラがたっぷり入ってセモリナ粉で揚げられているのでこれもトローリ香ばしい。
鴨はバルサミコソースで
キノコやインゲン、サツマイモのガルニも秋っぽくていい。
メニューが変わる度に楽しみだ。
クインテット独り呑み
独り呑みクインテット。
今は夜中までやっていないが以前は2時位までやっていた。
遅めの時間でもぷらっと行けるからいい。
その日は、熟撰で喉を潤し、アンティパストミストSと茄子のモッツアレラチーズ焼き
ワインはいつも土橋さんに言って飲んでないやつをお願いする。
カウンターはいつもの指定席だ。
錦糸町に深夜までつまんで呑めるイタリアンバール現る!
錦糸町のテルツォの目と鼻の先に
東向島の有名イタリアン、トムトムの5号店がオープンしていた。
昨年オープンだったらしいのだが、不覚にも気がついていなかった。
錦糸町といえば馬券売り場もあれば映画館もあり、クラブ活動もインターナッショナルなので、そうくると飲食店も山のようにある。
だが、大概24時前には閉店していまい、朝までやってるのは赤提灯かチェーンのお店しかない。
イタリアンは数々あるのだが、
真っ当なというか、キチンとした料理をちょこちょことつまめるようなバールはなかったので
これは!とツボにはまる。
さて、店内は元不動産屋の居抜きで、全面改装はしてはいるが、壁紙を剥がして剥き出しになったコンクリート打ちっ放しの壁面と
アンティークと、おもちゃがちりばめられた店頭カウンタースペース
と、
奥のアバンギャルドな雰囲気のテーブルスペースという構成だ。
オープンキッチンで、中が覗いて見れるのがいい。
メニューはトムトムの他の店舗とは少し構成が違う。
メニュー数をかなり絞って、500円タパス感覚のビストロメニュー、少し時間を要する750円メニュー、そして、しっかりメインの1000円メニュー。
また、ピッツアも低価格で用意していた。
個人的にはランプレドット(牛の第四の胃の塩煮込み) が白煮込み的で嵌った。
こういうビストロ的な立ち飲み要素満載で、小皿でちょこちょことやれるのは呑兵衛にはたまらない♪
お値段も沢山頼んでも3000円程度で収まるので独り呑みでも安心して楽しめそうだ。
深夜の錦糸町の新しい拠り所(笑)が出来てしまった。
入り浸りそうでヤバイ。
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風太くん
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店名 |
掲載保留
クインテット(quintetto)
|
---|---|
ジャンル | イタリアン、バル、ワインバー |
住所 | |
交通手段 |
JR総武線錦糸町駅 徒歩3分 錦糸町駅から256m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、Diners、AMEX) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) QRコード決済可 (PayPay、楽天ペイ、au PAY) |
サービス料・ チャージ |
22:00~深夜チャージ10% |
席数 |
20席 ( 宴会・パーティー時 着席:20人 ) |
---|---|
個室 |
有 (8人可) 半個室になります |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近くにコインパーキング御座います |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
気持ち的には大歓迎ですがお子様用の設備などがございません。 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2013年8月14日 |
備考 |
店内一部小型犬可です。 |
お店のPR |
季節のイタリア郷土料理とバラエティーあるイタリアワインとイタリアンカクテル!
*当店はアルコール飲料のみの提供となっております。改めご了承ください。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
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テルツォでのワイン会後
ちょっと顔出して一杯。
大好きなフリウリ
三連休中日の日曜日は
ナカナカの混雑であった。
カウンターで一杯だけという使い勝手の良さも、
ついつい しきよせられちゃう要因よね。