小柳
（こやなぎ）- 最寄り駅：
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浅草中央通りの老舗鰻店◆うなぎ 小柳
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浅草寺 本堂
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浅草寺 宝蔵門
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浅草寺 僧侶とスカイツリー
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小柳 外観
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浅草で贅沢お昼ごはん
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鰻重と肝吸い
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鰻重(松) 3520円(税込)
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重も椀も蓋裏には店名
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きも吸い 110円(税込)
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雷門
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雷門の大提灯
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街の案内
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仲見世通りの一本裏通り
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あわぜんざい食べたい(*^^
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元祖ジャンボめろんぱん♡*.
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次の浅草散策で寄りたいな～
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akii
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店舗基本情報
| 店名 |
小柳（こやなぎ）
|
|---|---|
| ジャンル | うなぎ、鳥料理 |
| お問い合わせ |
03-3843-2861 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
地下鉄銀座線浅草駅1番出口から徒歩約4分 浅草駅（東武・都営・メトロ）から250m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥4,000～￥4,999
￥4,000～￥4,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 個室 |
有 |
|---|---|
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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東京都台東区浅草1-29-11、うなぎ 小柳。
1926年(大正15年)創業、2013年にリニューアルされた老舗鰻店。
浅草中央通りにあり、香ばしい焼き目と甘めのタレが美味しいと評判。
浅草駅徒歩5分。浅草公会堂のすぐそば。
1階はカウンターやテーブル席、2階には30名位まで入る座敷席あり。
営業時間11:30～15:00(L.O. 14:30)、16:00～21:00(L.O.20:30)。
無くなり次第終了。定休、木曜。
浅草でのランチタイム。行きたい店が多くあり迷います。
浅草で受け継がれてきた食文化、鰻店に行ってみますか！
浅草には鰻屋も多い印象です。その一軒へと向かいます。
今居る場所から近い、小柳へ。
浅草中央通り。柳の木が目印になりました。
店先に漂う、蒲焼きの香り。
開店間もない時間ですが、すでに賑わってます。行列日も多いとか。
1人でも気軽に入りやすい、カウンター席があります。
1階はカウンターとテーブル席。2階に広い座敷。
◆鰻重(松) 3520円(税込)
・きも吸い 110円(税込)
漬物と緑茶が用意され、注文から10分くらいで出来てきました。
注文も必ず入るし、どんどん焼いてる印象。
朱色の鰻の重箱、開けるとふわりと幸せな香り。蓋裏には店の名前。
この鰻のボリュームで、この価格はお得感あります。
タレの照りが美味しそう。
日頃食べているのは、地元九州の地焼きの鰻。
お江戸の鰻は蒸して柔らか～
香ばしい焼き目と口に入れるとほどける、ふわふわの食感。
甘すぎず辛すぎない味わいのタレ。
ごはんにタレはかかってないようで、米の味わいも活きてました。
そばに、瓢箪型の山椒入れ。後半に振って。
あっと言う間に食べてしまいました。
ご馳走さま。
メニューは税込で、鰻重の松3520円・竹2970円、蒲焼の松・竹が同じ価格。
白焼が3650円。鳥重が1100円。以上がメイン。
一品料理がお刺身からあって、うなぎのきも煮660円や玉子焼き550円など。
月見550円って何だろう、気になる～
飲物も、生ビール(恵比寿マイスター匠の逸品)715円から、日本酒、焼酎、ハイボールなど。
季節のおすすめ品があり、この時は播州特産の水なす漬や、えだ豆。
6600円でコースがあり、予算に応じ献立を立てていただけるとか。
2階の座敷だと宴会が出来そうです。
店の雰囲気は中庸。価格バランスと合ったサービスです。
賑やかな仲見世通りから一本入った路地にも興味のあるお店が沢山。
行きたい場所や店も多くあり、また散策に訪れたいと思う浅草です。
次は江戸切子の店で吟味して買って帰りたい。
自分に向けてメモを残しておきます(^^