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店名 |
伊勢藤(いせとう)
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、日本酒バー |
予約・ お問い合わせ |
03-3260-6363 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
飯田橋駅から徒歩5分 飯田橋駅から429m |
営業時間 | |
予算 |
¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
お通し一品と味噌汁 \1,000 |
席数 |
24席 (土間のカウンター6席、土間にテーブル4人席、小上がり大に4卓、小に1卓) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、日本酒にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
オープン日 |
1937年 |
備考 |
18時までの入店に限り予約可 |
初投稿者 | |
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2019/12
訪問時3.62
白鷹一合×2 ※燗
お通し
お椀
会計2,200
お通し
・薄切り蓮根の塩きんぴら
・さや無し枝豆
・さつま揚げ
・スモークチーズインちくわ
・海苔の佃煮
お椀
・柚子がアクセントの豆腐と少量の白ねぎの白味噌汁
世間はクリスマス。飯田橋で社用を済ませ、良い機会と酒飲みには言わずと知れた渋〜いこちらへ。神楽坂の雰囲気は良いですね。
19:36店の前に。うーん渋い。店の手掛かりは伊勢藤とだけ書かれた行灯のみ。時代劇に出そうな仕舞屋です。入口から右に少し入った所にある戸を開け中へ。手前には囲炉裏に沿ったL字のカウンター席からとテーブル1卓。奥には座敷です。
囲炉裏で燗を付けるご主人を目の前に臨むカウンター席が空いてました。荷物は壁面の戸棚に置き、背もたれない丸太の椅子に座ります。暗めの照明が雰囲気を更に良くしますね。素晴らしい店内の様子をすこしでも納めたいところですが、ご主人の右側、嫌でも目に付く所に店内撮影禁止の表示があるので、こりゃ従うしかないですよね。
酒は白鷹一本ということなので燗か冷やかを伝えるだけです。燗でお願いします。奥に白鷹の樽が置かれていますが一升瓶からチロリに注がれます。それを囲炉裏なある燗付け器に入れ頃合い見て最後は鉄鍋で温めます。
先輩が書かれたシステムとは今は違っているようで、お通しは浅い小鉢に盛り合わせで供されます。
蓮根きんぴら、枝豆、さつま揚げと食べ進み、暗い照明でタコの足と思ってたのを口に入れたら、ちくわの穴にスモークチーズが入ったものでした。こりゃないぜ〜!(´Д` )一気にチープになってしまいました。海苔の佃煮もご飯ですよと変わらぬ味でした。
さて酒の方ですが、盃は盃台に置かれて出されました。私は初めての体験ですが良いもんですね。これはさすが!ご主人の後ろの棚には酒器がいっぱい並べられており、良さげな盃台もズラッとありました。
しかし残念だったのは常連同士の会話のトーン。私ともう1人(先に退店)以外で人を飛び越え会話をしていてこれには閉口。店の雰囲気に合わせて静かに飲みたいと思って来てるはず。
そんなのもあり一合で帰ろうと思いましたが、せめてもう一合をと、また燗で頼みました。今度は白だしが出されました。豆腐と少しのネギだけのシンプルなヤツ。柚子が効いてるのは良かったです。
終盤「間にお客さんがいるのでお願いします」と主人が制したのでまだ救われましたが、馴れ合いはダメだね。
会計を頼むと2,200円。先に出られた同輩の左の客も2,200円でしたが、椀がなかったから一合だったのでは?でも、こんなもんなのかな?
右隣の常連にお邪魔しましたと会釈し退店。ま、良い経験。