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日替わりランチ（麺メイン）
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大盛り五目炒飯に麺入りのスープが付いてくる感覚のミニラーメン（香港麺）セット。何度食べても満足。
スープの方は自家製辣油ありきの薄味なのでぜひ混ぜて飲むべし、食うべし。
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月曜の日替わり炒飯は「五目炒飯」
他、
・鮭レタス
・牛肉レタス
・エビ卵
と各曜日あるけど
これがいちばん好きかも。大満足
「美味いチャーハン腹一杯たべる」
という欲求を安定して満してくれる店、実は中々ないよなあ。
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今日はエビチャーハンの日なので連日試してみた。
エビがたくさん乗っているが、ベースはシンプルなタマゴチャーハンなので大盛りにするとちと飽きるかなあ。そんなときは卓上の自家製辣油をエビにかけて食べると良いアクセントに。
セットの小ラーメンは麺を食べたあとに中華スープとして真価を発揮する。こちらも卓上の辣油による味変が有効。
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シンプルながら選択肢の多い日替わりセット。
夜の来店を一度挟んでまたランチに来た。
（青蘭菜炒めに自家製辣油を掛けるとめちゃくちゃ美味しかった）
ここのランチにはよくある定食系ランチもあるけど、「日替わり」は全て「麺＋炒飯」の組み合わせ。この組み合わせの中で麺と炒飯の種類が変わるのが楽しい。そこに幅を出せるの？っていう。さらにそれぞれについて、麺メインか炒飯メインか選べるのも楽しい。麺メインのときは炒飯の日替わりが反映されるけど、炒飯メインのときは麺は小ラーメン固定なのは注意。
自分は炒飯メインなので曜日ごとの違いをメモしておく。
月曜日 五目チャーハン
火曜日 塩鮭レタスチャーハン
水曜日 エビチャーハン
木曜日 五目チャーハン
金曜日 牛肉レタスチャーハン
今日はもともとエビチャーハンを食べるつもりで来たのだが、ランチ時間内だったのでランチにしてしまった。しかし明日はランチでエビチャーハンが食えちまうんだ！
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ローカライズの進んだ香港料理
数年前から年に数回のペースで利用。通し営業に大変たすけられている。麺とミニ丼のセットが約1,000円、麺は日本麺と卵を練り込んだ香港麺が選べる。夜にアラカルトで頼むとそこそこの金額になるが、街中華とも大陸系中華とも違う位置付けで楽しい。
雲呑麺を食べることが最も多いが、ランチに間に合えば日替わりの炒飯などもおすすめ。炒飯メインか麺メインか選べて、選ばなかった方が小サイズで付いて、しっかりしたサイズの杏仁豆腐も頂ける。巷の物価高を鑑みるとこのランチセットが1,000円前後なのはリーズナブル。この炒飯が面白くて、米が真っ白。しかし味付けはハッキリしていて、パラパラ。今日は鮭レタスチャーハンだったがレタスの食感もベストだった。（鮭はたぶんフレークだけど）
日常遣いのメインシーンとしては、どの店もランチが終わり、かと言って夜営業もしてない16:00-17:00頃の時間帯。窓際のカウンター席で日が暮れる交差点を見下ろすのは中々よいものです。
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東京銭湯民族
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店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
香港麺 新記 四谷三丁目店
|
|---|---|
| ジャンル | 飲茶・点心、中華粥、東南アジア料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
03-6380-0239 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
営団 地下鉄丸ノ内線 四谷三丁目駅 A3出口より徒歩30秒 四谷三丁目駅から30m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥2,000～￥2,999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥2,000～￥2,999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
| サービス料・ チャージ |
なし |
席・設備
| 席数 |
45席 |
|---|---|
| 個室 |
有 （6人可、8人可） |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 焼酎あり、ワインあり |
|---|---|
| 料理 | 野菜料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 夜景が見える |
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可 |
| ホームページ | |
| オープン日 |
2011年12月2日 |
| 初投稿者 |
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四谷圏で最高クラスの炒飯処（エスニック系）としてランチ利用している新記さん。麺と炒飯のセットで千円を切る抜群のコスパは健在。長らく炒飯メインの日替わりランチばかり食べてきたが、今日は水曜メニューの葱チャーシュー麺に惹かれて今日は麺メインの大盛りを選択。炒飯はエビ炒飯。
ベースは麺も炒飯も慣れ親しんだ新記の味だけど、炒飯メインだと麺はスッと食べ終わりスープ的な運用になるので、こっちのほうが2品食ってる感は強い。また、エビ炒飯のようなメイン級の具が明確な炒飯はミニサイズのほうが贅沢に喰える。なかなかグッとくる満足感だ。
記憶が朧げだけど炒飯メインかつ大盛りでもエビは4尾だったような…。五目炒飯狙いで行くことも多いので、この限りではないけれど。でもエビ炒飯の日は麺メインにしていくかも。ちなみに、チャーシュー麺といっても2枚分くらいが刻んで入れてある感じなので日本的なラーメン屋のチャーシューメンのイメージとは異なる。そこは留意しておくと良いはずだ。