たまに黒ホッピーがラインナップしない居酒屋に出会う。 : やきとんのみつぼ 池袋店

本日のディナーは、池袋東口「やきとんのみつぼ 池袋店」です。

言わずと知れた池袋のやきとんの名店だ。
16:00に開店すると焼物台のフル回転が始まり、周囲にモクモクと食欲増進作用のある煙を撒き散らす。
口開けから入店を目指すために並んでいる人達は、仕事大丈夫なのだろうか？
まあ、コロナ禍を経てテレワークが推奨されたり、時短勤務や早出出勤も可能になったり働き方も多様性が出てきたから勤務時間は自由なんだろうな。
モクモクに誘われて入店するもプカプカOKの店のため注意が必要だ。
店内の席が50%以上埋まっている場合は、入店回避だ。
きょうは、多少早かったので30%の入りだ。
なんとか凌げる。
コチラの店のウィークポイントは、プカプカと黒ホッピーがラインナップしていないことだ。
数本のやきとんを肴に白ホッピーを喰らう。
やきとんは、どれも肉肉しくて美味い。
でも、やはり、ホッピーは黒に限るな。
白だとなんだか酔えない気がする…。

本日のディナーは、池袋東口「やきとんのみつぼ 池袋店」です。

久々の「みつぼ」だ。
何年振りだろうか？
かつては、生の肉刺しが鮮度抜群で提供され、ニンニク生姜醤油で頂くとスタミナが付き過ぎて次の日が大変だった。
今は、規制が入り生ゆでじゃなきゃ、提供出来ない。
食文化も数年前にゲームチェンジしてしまったな。
あの素晴らしい鮮度の生肉を食べてみたい。
今日は、やきとんだけを攻めよう。
まずは、やきとんの王道”カシラ・豚の頬肉(121円)”と”チレ・豚の脾臓(99円)”をチョイス。
カシラは、ギシギシッと肉肉しくて美味だ。
やはり、外せないな。
チレは、脾臓だがどんな機能を司る内蔵だ？
フワフワ、ヤワヤワで美味いな。
お次は、”レバ・豚の肝臓(110円)”と”キク・豚の小腸の一部(99円)”を注文。
タレは、味が濃すぎて素材の味を殺すので塩で嗜もう。
レバは、ギシギシッと繊維質を噛み切る。
キクは、間にネギが挟まれているが、この脂を和らげるには必要かな。
ホッピー3杯目を注文した時には、焼串を追加でフワ・豚の肺(99円)”と”ナンコツ・豚の軟骨(110円)円)”を追加注文。
フワは、柔らかいところとナンコツとまでは言わないが噛み噛みに時間が掛かる部位だな。
ナンコツは、ゴリゴリで美味だ。
ホッピーを〆るのに最適だな。
段々、喫煙可の店舗なので居心地が悪くなってきた。
さあ、退散だ。
ホントにタバコの匂いは、有害だな。
ドリンクが20%OFFだったので1,730円を支払い退散だ。
やきとんも2本づつ頼んで熱々で食べられるので嬉しいのだ。

本日のディナーは、池袋東口「やきとんみつぼ 池袋東口店」です。

立ち飲み屋で赤星とあおさ湯豆腐を飲んで、食べて640円だった。
史上最高に安いな。
いや、激安だ。
超安だ！！
最近、開店と同時に行列ができる人気店「みつぼ」を覗くとカウンターが一席空いていた。
こちらは、ホッピーが白だけなので残念だ。
でも、今日は、孤独のグルメが超安だったので99円/1本の「つぶしたて」やきとんを堪能しよう。
まずは、”レバ(肝臓)”と”カシラ(コメカミ)”をタレでチョイス。
待っている間にホッピー・中が出てきた。
この量は、危険だな。
待つこと15分。
運ばれてきました。
「(タレを頼んだよな？これ、塩？)」
食べると塩だな。
しかも、塩にしては、振りが足りないな。
焼き場やカウンターを預かるのは、ベトナム人やパキスタン人やミャンマー人だ。
そりゃ、間違うわ。
正直、塩は、頼んではダメだな。
さあ、気を取り直して”ナンコツ(食堂)”と”ピートロ(首ネック)”をチョイス。
敢えて、塩・タレ指定をしなかった。
何が出るかな？何が出るかな？
ナンコツの但書が(食堂)って？
食道じゃないの？
そもそも、ナンコツってどのあたり？
肉の世界は、奥が深いな。
よく、勉強しよう。
しかし、みつぼの串焼きの種類は、16種。
全部食べても1,584円だ。
これも超安だ。
まずは、ナンコツが出てきた。
ガリガリコリリで美味いな。
やはり、塩が効いていない。
最後の一品”ピートロ”が出てきた。
こちらは、塩がバンバン効いており肉の旨味と脂身の楽しみを堪能でた。
本日は、串焼き4本とホッピー4杯で昇天した。
やはり、素晴らしい店だ。
どんな人種が焼き物を焼こうがやきとんは、永遠なり。
でも、正直、焼き過ぎかな…。

本日のディナーは、池袋「やきとん みつぼ」です。

かつて通い倒したやきとん屋。
特段旨い訳ではないが、不味い訳でもない。
同時は、鮮度抜群の豚の各種部位の刺し物が美味であった。
今では、肉刺しは日本の食文化から消えゆく一品で非常に残念である。
まずは、”黒ホッピーセット(500円)”をチョイスしたかったが、”ホッピー外(400円)”と金宮1号(400円)”にしてみた。
どうも外1本で4杯飲む場合は、こちらの頼み方の方がお得のようだ。
肉刺しが無くなった今注文するのは、串焼きだな。

本日のディナーは、池袋「やきとん みつぼ」です。

ひょんなことから学生時代の友人と一杯引っ掛けて帰ることに。
向かうは、池袋が誇るやきとんの名店「みつぼ」へ。
あまりのディープさに驚いていたが、味の旨さに納得していた。
まず、”秋刀魚生姜煮”
手作り感漂う一品。
秋刀魚の濃厚な脂がダシ汁と相まって最高の味に。
身もホロホロの状態に完成されており、旨い。
美味、美味、美味！！
次に、定番メニュー”ホルモン刺し盛り合わせ”
レバ、ガツ、フワ、子袋、チレの盛り合わせ。
通常、レバと子袋までは提供する店はある。
ガツもあるかな。
フワとチレは中々ない。
如何に、この店の素材が新鮮かと言うことだ。
ポンズベースにざく切りネギと生姜におろしニンニク。
これが、旨い。精力ついて、明日への活力である。
最後に、”わさび菜サラダ”
これが、シンプルで良い。
わさび菜とオニオンスライスを和風ドレッシングで和えただけの一品。
酒の肴にはうってつけ。
旨いね～～～。
こんな感じで大衆居酒屋の夜は更けるのだった・・・。

本日のディナーは、池袋「やきとん みつぼ」です。

ひょんなことから学生時代の友人と一杯引っ掛けて帰ることに。
向かうは、池袋が誇るやきとんの名店「みつぼ」へ。
あまりのディープさに連れは驚いてたが、味の旨さに納得していた。
まず、”秋刀魚生姜煮”
手作り感漂う一品。
秋刀魚の濃厚な脂がダシ汁と相まって最高の味に。
身もホロホロの状態に完成されており、旨い。
美味、美味、美味！！
お次は、定番メニュー。
”ホルモン刺し盛り合わせ”
レバ、ガツ、フワ、子袋、チレの盛り合わせ。
通常、レバと子袋までは提供する店はある。
ガツもあるかな。
フワとチレは中々ない。
如何に、この店の素材が新鮮かと言うことだ！！
ポンズベースにざく切りネギと生姜におろしニンニク。
これが、旨い。
精力ついて、明日への活力である！！
最後に、”わさび菜サラダ”
これが、シンプルで良い。
わさび菜とオニオンスライスを和風ドレッシングで和えただけの一品。
酒の肴にはうってつけ。
旨いね～～～。
こんな感じで大衆居酒屋の夜は更けるのだった・・・。

本日のディナーは、池袋「やきとん みつぼ」です。

この店は、池袋に数あるやきとん屋の中で旨い部類だ。
高いお金を払えばいくらでもイイお店はあると思うが、「みつぼ」はリーズナブルで新鮮なのだ。
モツ刺しは、レバ・ガツ・子袋・チレ・フワと５種類が丁度イイ量で嗜める。
焼き物も一つ一つが巨大で食い応えあり。
しかし、旨め～～～！！

本日のディナーは、池袋「やきとん みつぼ」です。

平成元年、神田川の畔、３坪（みつぼ）５席でつぶしたての”焼きとん”炭火焼き専門店を始めた店長は、とにかく鮮度と素材にこだわっているようだ。
つぶしたて（当日絞めた豚の内臓肉）を備長炭で串焼きに。手間ひまかけた焼きとんが、驚きの安さで味わえる。
ここは、池袋に数多くある”やきとん”の店で間違いなくＮＯ１だろう。
１９時迄に入店しないと、満席状態が２２時近くまで続くので大勢では入店は、難しい。
やきとんは、他店とは明らかに鮮度が違う。
全てホクホクで硬さは全くない。
また、お勧めの一品”刺し盛り”
ガツ、フワ、レバ、シビレ、子袋などホルモン系の盛り合わせがなんと７５０円！！
驚きの提供価格だ。
しかし、この店カウンターで飲んでると、ビールと焼酎ロック、グラスワインが喉を通ること限り有りません。
結局、終わってみれば大体一人４，０００円。２／３は、酒代なのだ・・・。