爆々麺 : 蒙古タンメン中本 渋谷店

平日のディナー訪問。

健診絶食明けのこの日、ランチは別店でつけ麺を頂き、ディナーは刺激物でもいいでしょうと10日振りに中活するかと思い立った夕刻、渋谷の限定メニューは未食アイテムだし展開初日なら行かない手は無い。午後5時半過ぎの渋谷は待ち客4名と思いのほか少なめ。

爆々麺840円、メチャアジ!340円、背脂100円、ねぎ90円、のり90円、瓶ビール590円を購入・発注。　

スペ超、サービスウーロン、メチャアジ!先出しでカスタムコール。メチャアジ!をやっつけているうちメインが供されたのだが、トッピングのりが丼添えになっている！　今までデフォルトは別皿盛りだったのりトッピング、別のSNSでも見かけたのり丼添え、ついにデフォルト設定変更か。パリッと感の維持と、のりを半分にカットし8切にして麺巻きするため、別皿盛りがベストだったのだが。。。今後は忘れずのりの別皿盛りをカスタムコールしよう。のり丼添えショックで紅しょうがも忘れる。ただ、この爆々麺、辛味と痺れと旨味が三位一体となって見事に美味なうえ、イカ、海老、蛸の海鮮食材が使われて800円台というお手頃価格は素晴らしい。いつもありがとうございます。

平日のディナー再訪。　

2週間前の高田馬場店、数量限定でありつけなかった冷し濃厚巨豚北極がこの日は渋谷店で展開。蒙古タンメン中本・久喜店グランドオープンのこの日は、渋谷店で冷し濃厚巨豚北極の展開初日。 高田馬場のリベンジをと午後6時前に渋谷店へアクセス。と、この時間には珍しく待ち客無く、ノーストレスで券売機前へ。

冷し濃厚巨豚北極1,070円、野菜特大180円、バター100円、ゆで玉子90円、ほうれん草90円を発注。

辛さ2倍、麺半分・固め、サービスウーロン茶にてカスタム。野菜特大は券売機ボタンが無く、野菜大盛り1とダミーの刻み玉葱1を購入しオーダー時に野菜特大へ変更コール。面倒なのでそろそろ券売機に複数選択ボタン追加して欲しいな。で、冷し濃厚巨豚北極。まずは丼から顔を出しているサイコロ状の肉に食らいつく、ウマーい。紅しょうがトッピング忘れたな。麺半分の量感はちょっぴり物足らないけど、野菜特大でカバーできて問題無し。 もやしを麺と見立てれば食べごたえ十分、少ないかなと思ったつけ汁も最後まで十分残り、最後はつけ汁だけ味わってごちそうさま。いつもありがとうございます。

平日のランチ再訪。

在宅ワークのなか約1か月ぶりの蒙古タンメン中本は渋谷店での非辛限定メニューか目黒店で定番メニューか迷った挙句、目黒店へ午後1時半頃入店、店内待ち4名。

冷し味噌やさい1,070円、野菜大盛り90円、チャーシュー150円を発注。

麺半分、固め、サービスウーロン茶にてカスタマイズ。久々の中本なので辛さノーマルにしたけれど辛さ2～3倍くらいに感じる。冷しの麺半分は思ったほど絶望の減量感はなかったので今後は冷しも麺半分にしよう。冷し味噌やさいは素晴らしく安定感のある美味しさ。チャーシューに代えてメチャアジ！にすればポイント獲得が効率的だったかな。久々の中本注入、美味しく頂きました。いつもありがとうございます。

平日のランチに再訪。

2023年初中本に選んだのは渋谷店。３日前にも店を覗いたが余りの待ち行列に撤退していた。この日、午後1時半に待ち行列は一つ目の階段を超えた最初の踊り場まで。フウッと溜息とともに行列しんがりにつける。途中、おひとりさまワープで行列約10人ごぼう抜きできたものの、待ち時間20分でカウンター席へ。ワープがなかったら45分は待ったかな。これを新年早々縁起良しとすべきかどうか。　

濃厚トリプル北極940円、メチャアジ！340円、もち110円、ほうれん草90円、ネギ90円を購入・発注。

辛さ2倍、麺半分、スペ超、サービス生卵、メチャアジ!別盛りでカスタムオーダー。限定アイテムにしては余り特色無く、何が濃厚なのかがわからず商品力はいまひとつ。また、具材にひき肉があるので、穴あきレンゲは添えて欲しかった。メチャアジ！の品出しが忘れられるというプチトラブルがあったものの、新年初中本美味しく頂きました。訪問3日前にこちらに訪問を試みたとき、行列長が二つ目の階段を超え二つ目の踊り場までを見て撤退してのこの日であった。いつもありがとうございます。

平日のディナー再訪。

午後7時に店舗前に到着すると10人程度の待ち行列、15分ほどで店内へ。この日のターゲットは、訪問の前日から2週間のみ展開されている限定メニューアイテム。

濃厚巨豚北極1,120円、野菜特大180円、メチャアジ！340円を購入・発注。

辛さ5倍、スペ超、麺半分、サービス生卵でカスタム。10分とやや時間がかかって供された。このメニューの特徴は巨大な角切りチャーシューがゴロゴロと投入されているところだが、生卵とともに特大の野菜に隠れている。メチャアジ！も盛られているので天地返しがかなり大変なのと、特大野菜のせいか麺とスープの温度が著しく低下しているのが熱々星人としてはとても残念。メチャアジ！は別盛りでお願いすれば良かった。でも美味しく頂きました、いつもありがとうございます。

平日のディナー再訪。

この日の約1週間前にもこちらへ訪問を試みたが、待ち行列が10名+だったため撤退し目黒店に向かった。が、目黒店でも待ち客行列は10名ほどで、結局は客席数の多い渋谷店ステイで良かったのではないかという結果。再びこちらの限定メニューを目指して午後6時半過ぎに入店。

冷し海老味噌北極1,100円、野菜大盛り70円、バター70円、瓶ビール560円を購入・発注。

辛さ2倍、麺固め、サービス生卵でカスタム。野菜大盛りはもやしのみの増量となっている。スープのほうは具が少なく海老が入っているわけではないが、海老の香りがすごい。また、麺の量感もかなりのもの。美味しく頂きました、いつもありがとうございます。

平日のディナーに再訪。

前回11年ぶりの訪問だった渋谷店に、10日ぶり3回目の訪問。

胡麻極辛950円、こんにゃく麺変更130円、バター70円を購入・発注。

辛さ3倍（北極レベル=辛さ3～4倍という店員さんアドバイスを踏まえ）でカスタム。こちらは、シビレも中シビ、大シビ、超シビの３段階調整可能のところノーマルで。供された品は具が思ったよりも少ないかな。麺変更が影響して量感がいまひとつなので野菜大盛りにしたほうが良かったかもしれない。具はやたらとひき肉が目立つので、辛さよりも旨味がかなり際立つ。北極並みのシャープな辛さは恐らく辛さ5倍増しにしても届かないんだろうな。美味しく頂きました、ごちそうさま。

平日のディナーに再訪。

半月振りの中本、渋谷店には11年振り2回目の訪問、人生初中本が11年前のこちら渋谷店でのヒヤミであった。午後5時半少し前に入店すると、7割程度の埋まり具合。この日の訪問目的は限定メニューの濃厚巨豚北極。この日から遡ること1年前、21年5月に中本目黒店でこのアイテムをめがけて突入したものの、あいにく限定数40食/日のため売り切れ、別の限定メニュー北極の炎へと流れた。今回、こちら渋谷店では5/1～10のあいだ限定数60食/日で提供されるきょとん。限定期間の最終日の訪問ゆえ、吉を期待して券売機へ。　

濃厚巨豚北極（のうこうきょとんほっきょく）1,050円、野菜大盛り70円、こんにゃく麺変更130円を購入・発注。

きょとんを無事に購入でき、2名卓へ案内される。辛さ3倍+サービス生卵でカスタム。提供されたきょとんには別皿で刻みにんにくが添えられる。チャンキーな角切り豚肉が丼から溢れそうなうえ、キャベツともやしとあわせてトッピングの厚みがすごいことになっている。野菜大盛りx2で野菜特大仕様も可能らしいがデフォルトでも十分の盛り。辛さと旨味のバランスも十分、美味しく頂きました、ごちそうさま。

最近ヤボ用で渋東シネタワーによく来る。　映画を見に来るわけではないのだが。。。シネコン自体はリニューアル工事のため一部閉館中である。　シネタワー1階には、最近あまり行列を見なくなったクリスピー・クリーム・ドーナッツがあり、ちょっと一休みにちょうど良い。　さて何度も来館しながら、指をくわえて通り過ぎるだけだったのが、シネタワー地下2階に位置するこの店。　辛いラーメンと言えば蒙古タンメン中本で名が知れている。　以前一度、お昼に入店しかけたところ、行列していたため退散したが、今回は行列覚悟で訪問。　エスカレータで降りると５名程度の行列で一安心、何しろ行列は嫌いなので。　幸いに行列はすぐに解消、５分程度の待ち時間で入店。　店内は細長くてカウンターがメイン、一番奥のテーブルに着席。　蒸し暑い日だったので冷やしにしようと、　　

冷し味噌ラーメン\770を券売機購入で発注。　

あとで気づいたのだが、この冷し味噌ラーメンがこの店で一番の辛さ度らしい。　メニューにも辛さ度１０（満点）の表示がある。　メニュー写真の見た目はそれほどでもないけど大丈夫かな。　辛いのは好きだけど、ココイチでは5辛でギブアップ。　ふと店内を眺めると、【めざせ全国制覇。。。ｂｙ店主】と巨大な店内サインがいやがうえにも目に入り、テンションが下がる。　ただラーメンを食べに来ている客に店主の決意見せられてもなぁ。　調理には少し時間がかかるようで、隣の後客に品が給された、とその際店員さんが【すぐに参ります】とこちらに声をかけてくれる。　辛いのを頂く準備運動は心身ともに出来ている。　あとはモノが来るだけなナ、とキターッ！　煮えたぎる火炎地獄絵図のようにどこまでも紅いつけ汁、一体何が具として入っているのか外観からはわからない。　そして今から食べられてしまうのをまるで知らないようにイノセントな美しい肢体をくねらす麺。　美女と野獣の出会いとはまさにこのことではないか。　地獄絵図に美女をくぐらせ、赤いつぶつぶがまとわりついたのを頂く。　舌へのファーストタッチは、ん？まぁこんなものかな、と。　二・三口食べ進むと、辛さがじわじわと口中を刺激し始める。　四・五口目で辛さ刺激がピークに達し、口の周囲がヒリヒリしてむせるようになり、水をゴクゴク飲む。　辛さ刺激ピーク到達後はプラトー状態、そして慣れもあって少し刺激が低下してくる。　つけ汁は辛さもあるが、あくまでも濃く、というか濃過ぎ、これを飲もうという気にはなれない。　辛さをココイチで表現するならば3-4辛程度か。　食べ終わっても口の中や周囲がヒリヒリしているがすぐに元に戻る。　切れ味鋭い辛さのつけ麺に満足しました、ごちそうさま。