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店名 |
七代目 卯兵衛 東京駅北町酒場店
|
---|---|
ジャンル | 海鮮、居酒屋、日本酒バー |
予約・ お問い合わせ |
050-5597-9323 |
予約可否 |
予約可 当店は11:00~15:00の間(ランチタイム)はTポイントの利用機能は使用できません。 |
住所 | |
交通手段 |
東京駅より直結 東京駅から150m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T1010001026001 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
席数 |
150席 |
---|---|
個室 |
有 (4人可、6人可、8人可、10~20人可) 1室4名席、個室料金1,500円 1室6名席個室料金2,000円 1室8名席3000円 10名様以上5000円頂戴させて頂きます。 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙
※レストラン外に喫煙スペースがございます。(2023年9月現在) |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | ソファー席あり、バリアフリー、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可 |
お子様連れ |
子供可、ベビーカー入店可 |
ホームページ |
http://www.newtokyo.co.jp/tempo/uhei/kitamachi-dining/uhei-kitamachi-dining.htm |
オープン日 |
2014年3月19日 |
電話番号 |
03-3211-2360 |
備考 |
ALIPAY,WeChatPay利用可能 |
初投稿者 |
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ミニ森と共に宇都宮から東京へ。
甲府からわざわざ会いに来てくれたホセと港区民のゴリと19時に待ち合わせをしています。
さて、何処で飲もうかな…。
最終便でミニ森は大阪へ、ホセは甲府へ、それぞれ帰らねばなりません。
ギリギリまで飲んで楽しめるとなると、必然的に飲み会の場は東京駅内に決まりです。
そこで、東京駅の飲食店街、北町酒場を散策してみることにしました。
北町酒場には初めて来ましたが、いろんなお店が入っていますね。
その中で、我々の目を引いたお店は、北海道の新鮮な食材を堪能できるという居酒屋『七代目 卯兵衛 東京駅北町酒場店』さん。
スタッフさんに伺うと、今会計を済ませたお客さんが退出されたら案内してもらえるとのこと。
数分待って、入店することができました。
少し遅れるというゴリには申し訳ないですが、時間も限られているので、まずはビールで乾杯!
そして以下のメニューを注文して、ぼちぼち始めていくことにしました。
◆刺身5種盛り
・トロ
・アブラガレイ
・メダイ
・ホッケ
・カンパチ
◆塩ザンキ
◆鯨ベーコン
◆豚の角煮
◆厚切りハムカツ
◆厚焼き玉子
◆馬刺し2種盛り
◆とんぺい焼き
◆水だこザンギ
などなど…。
途中、ゴリが合流した際に2杯目の乾杯!
私はハイボールにスイッチです。
函館などから直送ということで、お刺身はどれも新鮮。
トロやアブラガレイは脂のノリが凄い。
北海道以外でなかなかいただくことができないホッケも負けじといい脂のノリ。
かといって、しつこいかというとそうでもない。
それぞれ上品な甘みを感じる逸品でした。
その他の一品料理もなかなか美味しい。
味のしっかり染み込んだ角煮、ボリューム満点の玉子焼きにハムカツ。北の大地を思い出させてくれる塩ザンギ。
アルコールが進みます。
今回、再開できたメンバーの中には、コロナ前から最近まで会えなかったメンバーもいます。積もる話もたくさんあり、みんなゲラゲラ笑いながら限られた楽しい時間を過ごすことができました。
しかしこの数年長かったなぁ…。活気に溢れてる店内を見渡すと、他のテーブルのお客さんもみんな楽しそう。そんな光景を目の当たりすると、こんな日が遂に来たんだな…としみじみ思います。
卯兵衛さんのおかげで、濃密な時間を過ごすことができました。
そうこうしていると、遠方帰宅組の電車の時間が迫って来ました。
名残惜しいですが、今回はここまでにしておきましょう。