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前後とも間が空きそうかな
美味しいです
具材はミニマム 薄いチャーシュー メンマ ネギ ときどき柚子のかけら
あとは 麺 汁
そこを自分は評価している
それで充分
そこでいいもんだしてくんさい
らーめんとはそういうもんですな
900円になっていた
不得已
シンプルなだけに 醤油だれの塩梅が結構全体の印象を左右する
自分的には 今日も少し薄目な印象か
あまり濃いとしょっぱくなるので 微妙なところ
でも節出汁系がポイントなので そこはしっかり出した方がよいと感じた
最初にレンゲが止まらないお客さんの数で判断してほしい
うすかった
今年初めて訪問
という雰囲気でもなく 良い意味で日常
煮干し醤油にいく
着丼
ん ん
ちょっと薄め????
もう一度 二度 三度 四度 ・・・ 九度
やはり薄い
醤油だれが薄いのだろう スープはOK その他もOK
珍し
やっぱ旨くて安心した
前回 多分いつもと違う人が作っていたように思うけれど
違和感あった
その後しばらく足が遠のいていたが 2か月ぶりの訪問
いつもの人たちが運営
いつもの醤油が着丼
旨いわー 節の香 薄いながらもきりっとした醤油味 ホッとする
近いうちにまた来ますぜ
いつもと違う
いつもの如く着ていつもの如くちゅうもん
・・・??
ネギと麺が違った
ふと見上げると いつもと違うお兄ちゃん
ふーん
これだけで印象かわるな
いつものおっちゃんをおねがいします
らーめんのグリニッジ天文台
鰹醤油らーめんを食す
相変わらずほっとする旨さ
ここは我が0度也
ここから世界は東西南北に派生す
よくわからなくなったらここに戻ればよいのだ
やりなおせばよいのだ
麺堅め 結局は
昼過ぎ遅めに訪問
お昼のタイトな接客から解放され 店員さんのご案内も ちょっと解放感ありか
今日は梅雨前の肌寒い期待で訪問
でも急いできたせいで体は火照り 醤油ラーメン様お出ましにはちょっと体温アップ状態
お冷とクール具材であるメンマと薄チャーシューでは何ともしがたい中 やむを得ず発汗だわ
この季節にこのお店訪問は そういうこっちゃよ
斜め後ろのかたが醤油大盛オーダーされていたが まぁスーツじゃなかったよね その辺のレベル感は頼まれっしゃい感じだろうに
まぁそういうわけで きてくんしゃろじゃけんに まぁお勤めの方はそれなりにしてくんしゃろじゃけんはぷんだっけいしーんだわさー
つけ麺にいった
春は終わり 温度的には初夏 湿度は梅雨 気分は麵家大勝軒 午後の予定的に汗かけないぞ
この連立方程式をどう解くか
初つけ麺
ラ的には保守的な自分だが どこかで浮気しないといけんとは思っていたが 今日は浮気日和じゃ
醤油中華麺よ 御免 許してくんろ(どーぞご自由に)
なるほど 酸味が効いて より魚粉が主張する まずオーソドックスな感じ
店内にはSPEEDのWHITE LOVEが流れる あぁ平成の昔懐かしいぜ
それとなしに聞き入ると ついでに耳に入る 「ズズズ」 5,6人分の複合BGM 不協和音
自分も勢いよく参加した(と思う)
平和な日本 の昼下がり
お陰様で 涼しい顔でお店をでれましたよ
固め えーやん
自分の後ろの人が「麺固め麺少なめ」といっていた
オペレーションの都合だろう 手前の自分も固めでサーヴ
ここは醤油デフォルト以外は頼めない保守的で頑なな自分 自縄自縛で身動き取れない
こういうハプニングはむしろウェルカム
固めねー なるほど と賞味
えーやん 合格
相変わらず旨いわ
暑い季節が来ると
ここには気にくい おつゆ熱いし 熱くないといけんし
涼しいうちに固め打ちしておかないと
タイトル狙うプロ野球選手と気持ちは同じだわ
原点回帰
前回の浮気の反省?を生かし 醤油に回帰
勝手知ったる醤油ハウスに入居
年季の入った醤油柱をさすり 黒ずんだ醤油床をみつめる
お風呂にはたっぷりの熱い鰹醤油に浸る
満ち足りた気持ちで メンマを枕に薄いチャーシューにくるまって就寝
我が家は良く寝れましたわ
味噌を知ることで醤油を知る
味噌<醤油
並で麺250gなんだ。。どうりで毎回腹いっぱい
他にいけない
自分はここに中毒かもしれん?
2か月振りの訪問
気づいたら先月は訪問しそこなっていた
道理で体内麵家大勝軒モードが強かった
昼過ぎまで忙しく午後の遅い時間に訪問
こんな時間でもパラパラとお客さん来店
楽しみ気分マックスの中に割とすぐ着丼
表面のラードの効果で一見静寂なる湖面
レンゲでスープを啜るとそれは灼熱地獄
自分としてはそこは大いに評価だったが
今日は何故か鰹煮干しの気配を感じない
灼熱度合いが良かっただけにちょい残念
でもこんな細かい迷惑客は自分だけか?
自分すごい?
最近は ふと思い出したときに訪れる My Home麵屋さん
一駅離れてから ちょっと足が遠のいている
と思い
気づいたら
7か月連続月一回訪問記録
なんか感動 うん なんだか感動したぞよ
我が自然体
金曜日 今週はなんだかんだかだったな 昼はちょっくらそとにいくか
最初は東京駅方面を別ジャンルでと思っていたのだが なんだかいろいろと頭の中を雑念が去来する中 歩いていて 気づいたらこの店の前に
足が覚えているんね 悪いこと言わないからここに来なさいと
はいはい わかりましたー と足のお告げに従う
まだ時間は早め 店に入ると カウンターに数人 直感としてはみな足のお告げに従ってきた人たち まぁ仲間だな
目の前に水のコップが置かれ 「オーダーは?」の空気が発射される
「しょうゆ」 マスクを外し 携帯をおき 一口水を飲む
この辺の動作は たぶん毎回 1㎜1秒以内の誤差で行っている磨かれた所作
もちろん お店のホールの人のご協力のもとだが
はーと息をついている間に着丼 この間合いも誤差15秒以内
お 今日は麺ちょい固めですな 口内麵屋大勝軒センサーが告げる 精度はもちろん高い
食べる間 耳に入るのはPoliceかStingだったか この有線?も我が好みだったなーと
豊富なたゆたう麺 熱いスープ だんだんと上昇する体温
この麺スープの波状攻撃に一息つくには 数本のメンマと一片のチャーシュー一枚の海苔のみ
圧倒的に足りない ではなく 少数精鋭で有効活用する
今日は浮いているネギも動員する
はー いつも旨いなー ごちそうさまでした
うん うまい
気づいたらひと月たっていた
気づいたら × ひと月 ということはダブルで疎遠だったわけだ もうしわけない
そのせいもあり旨かったぜい
煮干し出汁にちょっと尖がった醤油 今日は煮干しの元が多少泳いでいたか
麺もやわ麺に戻っていたが my元祖としてこれはこれでいける
具材ミニマムで栄養価的には毎度微妙に思うが 旨さは相変わらずいけるなー
やっぱ最近麺ちょい固めに仕上げてるね?
柚子の切れ端入れるのは辞めたんですかい?
暑熱
ほぼひと月振りの訪問 (勝手に)我がホームベース
ここからの季節での深刻な難所が・・・
煮干し風味のスープの上をたっぷり覆う熱い油の層
ここの最大のチャーミングポイントなのだが ぐいぐいと掬っていると 汗っかきでなくても汗が止まらなくなる
ラ党の皆さまがこういう状況をどうやり過ごしているのか 是非知りたいです
今日もようやく梅雨入りらしくなってきた湿った風が吹く中テクテク向かう
うーむ危険な予兆だ・・・
高台丼というのでしょうか スープが最大に入るタンカーのようなどんぶりにサーブされる
美しく怪しく官能的に油光りする汁面 それを見つめる脂光った自分の顔
心で汗腺スイッチをオフにして挑む
熱い煮干し醤油出汁と油の丸みが自分の五感を包み込む あぁいつもの美味さ旨s...
いつもは余韻を引っ張って楽しむところを 冷水をちょっと飲んで寸止めた
自称 余韻刈込打法 我が汗腺がリラックスしてだらけないように 必要以上に管理するヘリコプターペアレントさながらに
一応効果はあった が こういうことやると子供は成長しないなと
再開 再会
金曜日 昼過ぎ
体内レーダーを久しぶりモードにして自由演技させたら南を指している
で
やっぱりここに到着
先日ここにきたら なんとINZの緊急事態閉鎖に巻き込まれていた
第1次緊急の際には暗がりの店内の奥に オアシスのように営業しているのを見て感動したのに
ネットでその後どうなっているかを検索すると、なんと今日から再開ではないか(なので全然自由演技でない)
忙しいのに社食いかないんですか、と訝る同僚をよそに 一路南へ舵を切ったわけだ
本日再開とは思えない いつもの店内 ネギを刻む包丁の音もいつも通り
お客さんも ごく普通に食べている
自分も普通にいただいたよ ほっとした気持ちはMAXだったけれど
10秒
最近麺の茹で加減の微細な差が判るまで感覚が発達した
今日はちょーーっと固め
10秒くらい
あたってました??
約一か月振りの訪問
前回の緊急事態宣言のときは、周りのお店が休んでいる中、暗がりにぽつりと赤提灯のように営業していたのを思い出す
今回は、、、、いつもと同じだった
周りは非緊急事態だが 結局は今この行動が感染に必ずしも繋がるものでは無いと皆さん学習しているわけだ
ここに来るのは たぶん鉄板の固定客 like myself
メニューをみることもなく手短にオーダー
いつもの出汁 いつもの麺 いつものコンパクトな具 量 温度 ラーメン職人の微細なブレを皆脳裏で確認しながらズルズル ズズー
無言で満足げな表情ででていく (ん、合格じゃ またくるぞ)
ん! ゆずのかけらがなかったぞい?
変わらぬ
1月ぶりの訪問
ひとたび思い出すといかずにはいられない
魅力なのか禁断症状なのか
煮干し出汁にたゆたう麺 ネギ 一枚のチャーシュー メンマ それだけ
メニューには鰹鰹と書いてあるのだけれど、鰹なの?
鰹でも煮干しでもいいです 我がラーメンふるさと@有楽町
お別れ
来月から勤務地が変わる
一駅の違いだが、これからは社食という昭和(今さらながら昭和って古い漢字の羅列になってしまった)の建造物の残る世界に再び入る
しばしお別れだ たいへんお世話になった またときどき来るよ
などとつまらぬ感傷に浸りながら いつものように麺を啜る レンゲでスープを飲む んまいな
耳にはネギを刻む音
INZのファッションエリアの違和感あるラーメン屋 自分には有楽町の一丁目一番地
ずっとつづいていてね
煮干しの群れ
煮干しの群れに交じって食す
大きめの丼の中を煮干しの群れが駆け巡る
煮干しは群れる習性がある
そこをレンゲですくいとる ネギもいれて
余計なものは一切ない でも不足も感じない
煮干しはすでに形はなく風味で存在感あり
煮干しの熱々の大海原に浸って食す
そこは800円の調和した宇宙
ひと気の少ない有楽町界隈
お弁当でも買ってデスクでボソボソ食べようと思っていたのだが
INZに差し掛かりお店の看板が出ているのに気づく
あれ、先週は全面お休みだったのに、と覗くと
確かにほぼ全面お休みながら、闇夜にひとつの提灯が灯されているがごとく
当店のみ営業中
もともと違和感のあるロケーションだったのが極限の違和感
サポーターとして、これは入らねば。。
というおっちゃんが実際いっぱいいました。安心。
これからもずっと頑張ってくださいね!
いつもの安心できる味
ほっとする 煮干し醤油
どんぶり一杯 たぶん飲み干せない
やわらかめの麺がいっぱいはいっている
具はノリ1枚、やわらかチャーシュー1枚、メンマ少々 でも十分
プールでゆっくりのびのびクロールを何往復かする感じ
壁をけってけのび するするひと啜り
ゆったりと水を大きくかく 麺をすすりスープを啜るストローク
ペースはゆっくり一定
ふーっと満足の一杯
変わらぬ煮干し醤油ラーメン
あーここは変わらないねー
最初に啜る汁の旨さよ
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CHObby
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店名 |
掲載保留
麺家 大勝軒(めんかたいしょうけん)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
JR有楽町駅 徒歩2分 有楽町駅から156m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD) |
席数 |
28席 (カウンター8席、テーブル20席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ドレスコード | なし |
ホームページ | |
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しばらくご無沙汰していた
暑さ湿気が本格化する前にと思い訪問
オフピーク時間だがステディなお客さん入りはさすが
銀座3丁目界隈のプラチナロケーションでも地場リーマン固定客をつかんでいる
今回は全体的に薄い味わいと香りだった
アブラの膜が以前ほど感じられない
醤油だれの切れ味やお魚節のプレゼンスも少しマイルド というかぼやけたかなー
あっさり醤油ラーメンをいただきましたという印象だった
最近の傾向かな
おいしいレンジにはしっかり入っているが 昔の毎度の感動があまり感じられなかった
変化はひょっとしたら自分の方かもしれないが
なんだろう
自分の好みレンジからは明らかにずれてきた
数か月後にまた来てみましょう