お料理もワインもセンスが良い♪しいて言うなら接客がややかたい感じかな。@銀座or東銀座 : カルネヴィーノ 銀座

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3.8

¥8,000~¥9,9991人
  • 料理・味4.0
  • サービス3.6
  • 雰囲気3.9
  • CP3.7
  • 酒・ドリンク3.7
2023/11訪問1回目

3.8

  • 料理・味4.0
  • サービス3.6
  • 雰囲気3.9
  • CP3.7
  • 酒・ドリンク3.7
¥8,000~¥9,9991人

お料理もワインもセンスが良い♪しいて言うなら接客がややかたい感じかな。@銀座or東銀座

先日、仕事帰りにこちらのイタリアンに行ってみました。「カルネヴィーノ 銀座」さん。銀座SIXの裏側。私がラーメンストリートと呼んでいる通りのビルの6Fにあります。同じビルには「銀座 久兵衛 銀座本店」や「鮨 銀座 おのでら」などがあると言えば、あぁ、あそこか・・・となる方もいるかもしれません。位置的には東銀座駅と銀座駅の間くらい。どちらから行っても徒歩4、5分というところでしょうか。

私は、その日はプラっとワイン飲んで帰ろうかな?と思ったので当日予約をして行ってみました。こちらはコース以外にアラカルトも選択できるオステリア的な感じのイタリアンなんですが、基本的にアラカルトは1品が2人前でポーションが大きいです。値段もそれに伴ってやや高め。うーん。せっかくならいろいろ食べたいなと思ったので、サービスの方にコースは1人でも頼むことができるのか?と聞いたところOKとのことだったので、それにしました。結果的にはそれが正解。銀座のディナーイタリアンとしてはかなりハイコスパだと思われます。

旬の食材を楽しむ【本日のお任せコース】~アミューズ・前菜2品・パスタ・メイン・ドルチェ~ 5800円(税込み)

をお願いしました。こちらは料理と酒の値段は税込みなので、それを合算した額にサービス料が10%乗るという感じです。その意味では極めて明朗会計というべきか、分かりやすくていいと思います。レシートもシンプルです。


本日のお任せコース(Corso del Giorno)

~アミューズ~
吉田牧場のモッツァレラの小さなカプレーゼ
~冷前菜 ANTIPASTO~
本日の鮮魚のカルパッチョ旬の彩野菜を添えて
~温前菜 ANTIPASTO~
茨城県、飯沼貯蔵栗のスープ
~パスタ PRIMO PIATTO~
ズワイガニと九条葱のバベッティ(ロングパスタ)
~お口直しのシャーベット GRANITA~
レモンとバジルのグラニテ
~メインディッシュ SECONDO PIATTO~
岩手県産、岩中豚のロースの低温ロースト、季節の野菜とサルサヴェルデを添えて
~ドルチェとカフェ DOLCE E CAFE~
ドルチェ&カフェ

でした。ワインは御料理のラインナップを見て白、白、赤をチョイスですね。サービスの方(ソムリエかな?)がグラスで提供している物を教えてくれ、どんなブドウが主体なのかを説明してくれました。こういう風に説明してくれると、自分で選べていいですね。ワインにあんまり詳しくない場合は、料理に合うものをという視点でオススメしてもらうのもいいと思います。

ヤン・マティアス・クライン/リトル・バスタード 2022 グラス 1000円
Jan Matthias Klein Little Bastard

ロアーニャ/ランゲ・ビアンコ 2021 グラス 1200円
Roagna Langhe Bianco

ビッビアーノ/キャンティ クラシコ 2020 グラス 1000円
Bibbiano Chianti Classico


をお願いしました。

最初に飲んだ白ワインは、ヤン・マティアス・クライン/リトル・バスタード2022ですね。これはリースリングが主体でソーヴィニョンブランやミュラートゥルガウがブレンドされているそう。私が、リースリングが好きだと伝えたところ選択肢として出してくれたものです。ドイツのワインらしいのですが、初めて飲みました。見てのとおり、透明じゃないですよね。くすんだレモンイエローという感じ。これはグラスが曇っている訳ではありません。ノンフィルターなんですね。最近、流行りの自然派ワインってやつか・・・というのが注がれた時の印象。ラベルの裏を見るとアルコール度数は11%。そんなに高くは出ていない。まぁ、ドイツだし冷涼産地って感じかなと思い香りを取ってみます。レモンやグレープフルーツのような柑橘方向。私は、ちょっと独特の青梅のような感じも受けました。酸はリースリングが主体だからだと思いますが、かなりシャープです。何が理由なのかよく分からないのですが、シュワっとしたミネラル感のような爽やかな感じがする。結構、個性的な味でした。いわゆるスティルのリースリング主体のワインとはちょっとテイストが異なりますが、まぁ、面白い発見があるかも。まぁ、私は、ノンフィルではなく、普通のでいい気がしているが(笑)。

これを飲みながら、最初にアミューズですね。これは吉田牧場のモッツァレラの小さなカプレーゼですね。お皿はしっかりと冷やされています。ここら辺がきちんとしているレストランは良いレストランだなと思います。味わいは、適度な塩味とオリーブオイルの酸味。ミルキーなモッツァレラチーズにトマトとサツマイモ?が添えられていました。サツマイモは甘味があって、この付け合わせは新しいなと感じました。美味しいですね。

続いて、冷前菜ですね。これは本日の鮮魚のカルパッチョ旬の彩野菜を添えてだそうです。その日の鮮魚は金目鯛だとおっしゃっていた気がします。ミニトマト、カイワレ、二十日大根的な物?がのっていましたかね。さっぱりした仕上がりで、白ワインにぴったりですね。こちらもお皿がしっかりと冷やされており、基本に忠実というか良い気がします。

さらに、温前菜へと続きます。これは茨城県、飯沼貯蔵栗のスープだそう。茨城県は栗の産地ですよね。飯沼栗は一般的な栗と違って、1つのイガの中にできるだけ1つの実が入るように栽培しているそう。どうやってやるんだろう・・・と思いますが、そうすることで、実が大きく形が良くなるらしい。その結果、贈答品になっているらしい。確かに田舎者の私は幼少期に栗拾いとか行ったことがあります(笑)が、基本的に2つ、3つ中に入っていた印象です。そして、このメニューに書いてある貯蔵栗ってのも近代的な技術らしく、品質を劣化させないで糖分の含有量を増やすことができる低温貯蔵技術のようです。これによって甘みが強く食味が良い栗になるとか。味については凄く甘くて美味しい♪食感を残しているのかちょっとザラっとした感じがあり、コクがある。これは美味しい栗スープ。あんまりこういう食べ方しないけど、これうまいね。お気に入りでした。

この辺でパンも提供してくれました。コロっとした丸いパンで外はカリっとしており、中は水分が閉じ込められた感じ。このパンも美味しいですね。小麦の風味がする。スープと一緒に美味しくいただきました。スープが濃厚だったので、ちょっとワインを変えようかなと思いました。でも、赤って感じじゃないな。次のパスタも蟹だしなぁと思い白ワインをさらにチョイスします。

ランゲ・ビアンコ2021ですね。ランゲはイタリアピエモンテ州の産地です。私の好きな黒ブドウのネッビオーロを多く作っている産地です。サービスの方からこれはシャルドネが主体と教えてもらいました。ランゲのシャルドネはちょっと個性があって、特集なんかもされており、そのスジでは有名な気がする。フランスブルゴーニュとはちょっと違った味わいです。色味はグリーンがかったイエロー的な感じ。風味的には白桃とか白い花っぽい印象かなぁ。やや温暖傾向な印象。ピエモンテってそんなに暖かいとは思わないけど、日当たりが良いのだろうか・・・。もちろん、カリフォルニアのようなトロトロコテコテみたいなシャルドネの印象とは異なるんですけど、フランスの銘醸地と言われるようなところのシャルドネに比べると明らかな甘みというかボリューム感があるシャルドネ主体の白ワインでした。アルコール度数もボトルを見ると13%出ており、酸は穏やかな印象。ちょっと後味に苦みを感じたけど、これは何に由来しているのだろう。樽香も穏やかにありました。たぶん、ピエモンテなので大樽熟成なのかな?これまたあんまり飲んだことのない味わいで面白い発見。なかなかお店のチョイスが良いです。

これを飲みながら次はパスタですね。これはズワイガニと九条葱のバベッティ(ロングパスタ)だそうです。バベッティというのはパスタの名前のよう。私も自宅を含めて結構パスタ食べてる方だと思いますが、知らない・・・。何だろうと思いました。出てきたパスタはちょっと太めのリングイネみたいなパスタでしょうか。断面が楕円になっているので、凄いリングイネっぽい形状。ただ、リングイネに比べると平打ち感が強い麺でした。ややかため?に茹でられており、このパスタのアルデンテはこのぐらいなのかな。初めてなのでよく分からない。シンプルなオイルベースのパスタだと思いますが、ズワイガニの旨みというか出汁みたいなのが凄く出ている。九条葱も甘くて美味しかったです。

その後、お口直しのシャーベットを挟みます。これはレモンとバジルのグラニテだそう。レモンというより、かなりバジルが強く香ってくるグラニテでした。口の中がすっきり。

さて、いよいよメインディッシュですが、岩手県産、岩中豚のロースの低温ロースト、季節の野菜とサルサヴェルデを添えてでした。すっかり定番の岩中豚ですね。そういえばこないだとんかつ屋で食べた気がする。この豚肉なんですけど、良くも悪くも?豚肉っぽい臭みがないんですよね。豚肉が苦手な人はやっぱりあの風味が苦手って人が多いのかな?と思うのですが、これはほとんど臭みがないです。肉質はきめ細やかでしっとりとして柔らか。適度なサシが入っており、脂っこすぎず、脂の甘みを感じる美味しい豚肉でした。付け合わせは焼き野菜だと思いますが、ナス、パプリカ、ニンジンが添えられており、サルサヴェルデはちょっと酸味のあるピクルスを刻んだような感じでしたかね。

これに何を合わせようかな・・・と思ったのですが、何があるんだろう。サーブの方がお好みがあれば出しますよと言ってくれたのですが、数あるワインの中から好みを選び出すのは困難と思いオススメを聞いてみました。サーブの方がこのサンジョベーゼは気に入っていると出してくれました。

赤ワインは、キャンテ クラシコ2020をお願いしました。キャンティクラシコなので、トスカーナのワインであり、サンジョベーゼです。これはサンジョベーゼ100%のワインですね。まず色味ですが、写真のとおり、やや輝きのあるルビーラズベリーレッドでしょうか。3年ほどではありますが、そこまで熟成感を感じるかと言うとそういうもんではない。風味は赤系果実もありますが、ややブルーベリーとかブラックベリー、プラムのような印象。ブドウの成熟感があり、温暖傾向?かなという印象でした。実際、アルコール度数は14.5%も出ており、結構アルコールのボリューム感が強い。酸味は程よい感じです。しっかりとしたタンニンもあり、余韻も長めでした。どうですか?とサーブの方に聞かれましたが、確かに良いキャンティクラシコな気がする。グラスの値段を見て、この値段で出しているということは実買1本3000円前後というところだと思うので、それでこの味だったら普段用として買っても良いかもと思いました。3本飲んで、ワインはどれも面白い。口に合う合わないというよりもワイン好きとして面白い。そういう感じ。ワインバルとしてもとても楽しそう。新たな発見がありそうです。

最後は、ドルチェとカフェですね。ドルチェはピスタチオのジェラート、フォンダンショコラ、カタラーナ、柿でした。最後まで抜かりなし。結構ちゃんとしたデザートが出てきました。凝ってますな。どれも物凄い実力はのパティスリーみたいな味ではないものの、美味しかったです。カフェは紅茶にしました。クセの無い味。寝られなく(ならないけど)なると困る夜なので(って)私のレビューをご覧のみなさんは、お前は昼でも夜でも茶ばっか飲んでるじゃないか!と言われそうですが(笑)。

お店の様子ですが、エレベーターを降りて右の方に進むと右手にカウンター席とキッチンがあり、左手にテーブル席が並んでいる感じでした。店内はやや照明が落とされておりデート向きかもしれませんね。飲み会でワイワイする感じではないです。店内にはUKロックやポップスみたいな音楽が穏やかに流れていたかな。趣味かな?先客はカップルが2、3組くらい。お一人様もいたかな。シェフの男性は黙々と調理をしており、言葉を発しません。ワインのサーブの方もどっちかというと寡黙な感じというか、やや愛想がない感じ。最初はかなり私を警戒している感じ(笑)でしたが、私がかなりワインが好きなんだなと分かったら、これはこうでと説明してくれたり、このワインはこういうところが気に入って仕入れたなどと説明してくれたり、思ったよりも雄弁でした(笑)。彼もワインが好きなんだなぁと思いました。たぶん、口下手なんだと思う。言い方もややつっけんどんな印象で、見た目もキリっとした感じの方なので、それがちょっと高圧的に映ったりするのかな。まぁ、私はあんまり気にしないけど、もうちょっとにこやかに接客すればファンも増えそうなものだが・・・。余計なお世話ですね。店内に荷物カゴがあったかは分かりません。私は空いてる席に荷物を置いてた。ハンガーは一部ありましたね。あと、ちょっとワインの段ボールや瓶があちこちに置いてあって、それはしまったら良いのでは?と思いました。それだけはちょっと気になった。お会計はクレジットカードが使えました。便利です。最後はサービスの方がエレベーターまで見送ってくれました。こう見ると悪い人じゃないってのは分かりますよね。

ごちそうさまでした。料理ウマい!ワインもセンスが良い!店の雰囲気も悪くない!コスパもある!しいて言えば接客がややかたい!?そんな感じ。たぶん、サーブの人の接客を物ともしないくらい二人が会話に夢中なカップルだったり(笑)、強心臓をお持ちのお一人様は全く気にならないと思います。一方で、周りを常に見ている繊細なお客さんはちょっと接客面が気になるかも。こればっかりは良し悪しかなぁと思います。味がどうだこうだと感想を求められたり、いろいろ話しかけられるのを苦痛って感じる人もいるし、話しかけてこない店員さんをコミュニケーションがないと言う人もいますし・・・。私は、話しかけてこないなら自分から話しかける精神(笑)なので、たぶん、店員さんよりも喋ってる気がします。すみません。まぁ、両極だと思いますけど、私は、再訪してもいいかなって感じです。良かったらお試しあれ。

  • カルネヴィーノ - Jan Matthias Klein Little Bastard

    Jan Matthias Klein Little Bastard

  • カルネヴィーノ - エチケット表

    エチケット表

  • カルネヴィーノ - 裏

  • カルネヴィーノ - 吉田牧場のモッツァレラの小さなカプレーゼ

    吉田牧場のモッツァレラの小さなカプレーゼ

  • カルネヴィーノ - アップ

    アップ

  • カルネヴィーノ - 本日の鮮魚のカルパッチョ旬の彩野菜を添えて

    本日の鮮魚のカルパッチョ旬の彩野菜を添えて

  • カルネヴィーノ - アップ

    アップ

  • カルネヴィーノ - Roagna Langhe Bianco

    Roagna Langhe Bianco

  • カルネヴィーノ - エチケット表

    エチケット表

  • カルネヴィーノ - 裏

  • カルネヴィーノ - パン

    パン

  • カルネヴィーノ - 茨城県、飯沼貯蔵栗のスープ

    茨城県、飯沼貯蔵栗のスープ

  • カルネヴィーノ - アップ

    アップ

  • カルネヴィーノ - ズワイガニと九条葱のバベッティ(ロングパスタ)

    ズワイガニと九条葱のバベッティ(ロングパスタ)

  • カルネヴィーノ - アップ

    アップ

  • カルネヴィーノ - レモンとバジルのグラニテ

    レモンとバジルのグラニテ

  • カルネヴィーノ - アップ

    アップ

  • カルネヴィーノ - 岩手県産、岩中豚のロースの低温ロースト、季節の野菜とサルサヴェルデを添えて

    岩手県産、岩中豚のロースの低温ロースト、季節の野菜とサルサヴェルデを添えて

  • カルネヴィーノ - アップ

    アップ

  • カルネヴィーノ - Bibbiano Chianti Classico

    Bibbiano Chianti Classico

  • カルネヴィーノ - エチケット表

    エチケット表

  • カルネヴィーノ - 裏

  • カルネヴィーノ - ドルチェ

    ドルチェ

  • カルネヴィーノ - アップ

    アップ

  • カルネヴィーノ - 紅茶

    紅茶

  • カルネヴィーノ - テーブルセット

    テーブルセット

  • カルネヴィーノ - コース

    コース

  • カルネヴィーノ - アラカルト

    アラカルト

  • カルネヴィーノ - ドリンク1

    ドリンク1

  • カルネヴィーノ - ドリンク2

    ドリンク2

  • カルネヴィーノ - 店内

    店内

  • カルネヴィーノ - このビルの6F

    このビルの6F

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
カルネヴィーノ 銀座(【旧店名】ヴィノリオ)
ジャンル イタリアン、ワインバー、ステーキ
予約・
お問い合わせ

050-5869-3647

予約可否

予約可

17時〜19時のあいだ、御予約のお電話を取りやすいです。よろしくお願いします。
InstagramやTwitterのメッセージなどでもお気軽にお問い合わせください。
※サービス料として10%を申し受けます。
※当日キャンセル場合は、お電話でご対応させていただきます。
※お子様がいらっしゃる方は、一度店舗にお電話にてご相談をお願いいたします。

住所

東京都中央区銀座6-12-14 松岡銀緑館 6F

交通手段

地下鉄銀座駅A3出口 徒歩4分か
地下鉄東銀座駅A1出口 徒歩4分

東銀座駅から259m

営業時間
  • 月・土

    • 17:00 - 23:00

      L.O. 21:00

  • 火・水・木・金

    • 12:00 - 14:00

      L.O. 13:00

    • 17:00 - 23:00

      L.O. 21:00

    • 定休日
  • ■ 営業時間
    お問い合わせくださいませ。
予算

¥6,000~¥7,999

¥1,000~¥1,999

予算(口コミ集計)
¥8,000~¥9,999 ¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

QRコード決済不可

サービス料・
チャージ

サービス料10%

席・設備

席数

18席

(カウンター6席/テーブル12席)

個室

貸切

(20人以下可)

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

近隣にコインパーキングあり

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり

メニュー

ドリンク

ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる

料理

野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり

特徴・関連情報

利用シーン

デート 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

サービス

2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可(バースデープレート)、ドリンク持込可、ソムリエがいる

お子様連れ

お子様がいらっしゃる方は、一度店舗にお電話にてご相談をお願いいたします。

公式アカウント
オープン日

2006年4月18日

電話番号

03-3569-2138

備考

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

初投稿者

ageha_15ageha_15(25)

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