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店名 |
川越 いちのや(かわごえ いちのや)
|
---|---|
ジャンル | うなぎ、日本酒バー、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
049-222-0354 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
本川越駅から692m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
¥4,000~¥4,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
席数 |
300席 |
---|---|
個室 |
有 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
備考 |
駐 車 場 40台 |
お店のPR |
天保3年(1832年)創業の老舗。
代々受け継がれる秘伝のタレで焼いた”蒲焼”は今も”いちのや”の自慢です!最高級のうなぎを使用し、蒲焼は白焼きをせずに生のまま蒸してから秘伝のたれをつけて焼くという”いちのや”独特の製法でふんわりとした食感をご堪能頂けます。 うなぎ料理の他にも季節の素材を使った日本料理やコースメニューもあり、ご宴会や会合・お顔合わせなど幅広くご利用きださい。落ち着きのある店内はテーブル席や個室・大宴会場までございます |
初投稿者 |
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小江戸川越、江戸の情緒を今に残し、明治や大正ロマンを感じられるレトロな町並みが魅力的でたま~に遠征する街だが、今回は、子供のコンサートを観に市民ホールに行かねばならず、折角足を延ばすので、川越といえば鰻~ということで、天保三年創業と川越の中でもトップクラスの老舗の”いちのや”さんでランチをすることに♪
バタバタしてて、お店に到着したのは13時すぎ...ここは、いつ来ても列を成している人気店ではあるが、お店の入れ物がかなり大きいので、余り待たずに入れるのが嬉しい♪本日も、到着時満席状態ではあったが、5分と待たずに即入店、ラッキー!
うな重(菊) 4,300円と、肝焼き、それにうざく(990円)を注文。
ビールで喉を湿らせ手待っていると、(ほんと)程なくしてうざく、そして肝焼き、その後うな重がテンポ良く運ばれてきた。
鰻と言えば待つのが当たり前なぐらい料理が運ばれてくるまで時間がかかるのが普通、なのにこのお店は、これだけの大きな入れ物でありながら皆を待たせず素早く調理してくる、この回転の良さに感心してしまう♪
出てきたお重をの蓋を開けると、鰻のタレの香しい薫りと共に、お重一杯に詰まった艶々ふっくらした鰻が現れ、このビジュアルは流石に参る~~垂涎~~!
さっそくご飯と一緒に一口頂く...超~美味~い!しかも、この恐ろしく柔らかいふっくら感が堪らない~♪
通常の関東風江戸前は、白焼を一度蒸してから焼き上げるのが通常だが、ここ"いちのや"の蒲焼は白焼きをせず、生のうなぎをそのまま蒸してから200年代々受け継がれた秘伝のタレにくぐらせ焼く独自製法。これが恐ろしく柔らかふんわりとした食感になるので、一度味わうととても癖になる旨さです!
五代目野田岩ほどではないが、タレはさほど甘くなくさっぱりしていて、この恐ろしくふんわり柔らかした鰻にはこれぐらいの方が相性が良くて、最高~!
ゆっくり味わいながら、と思いつつ、どんどんガツガツ口に掻き入れて、気付けば一気に完食!
超満足!ご馳走様でした!