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目白から飯田橋に歩く途中にあったので寄ったが、この店には前の会社で行った時以来だから2005か2006だろう。 久々に寄った。 去年麻布十番の店に行った時は予約なしなら他にメニューを注文しないと出ないなど鯛焼きを出すハードルが高いように感じたが、江戸川橋だったからなのかそういうことは全くなく、タイミングも良かったのか注文して待ち時間なく出してくれた。 十数年ぶりということでは無く一年振りという感覚で食べたが、やはりうまい。 鯛焼きは勿論薄皮焼きで、麻布とここで実際は何かしらの差はあるのだろうけれど、自分の舌では感覚的には分からず、寧ろ妙な儀礼がなく、すれていない分だけこちらの方が良いように感じた。 次にいつ来るか分からないけれど、通ったらまた一匹食べたい。
1回
1回
新潟で食べたことの無かった系統のラーメン
2015/05訪問
1回
シチュエーションを選ばず。
2020/08訪問
1回
来福中。 元々別の近くの店が目当てだったのが、週末ということもあってか一杯。 どうしようかと思って通りをぷらーっと歩いていると、たまたま店から仕上がった客が出てきたが店員さんと気分よく応対している様が見えて「ここならいいかも」と思い、勘だったが、入ってみた。 幸いに空きはあった。 外には2Fの看板しか出ていないようだったが、扉を開けて中に入ると1Fの看板(?)が見える。 三婆場とあった。 席に着いてから店名の説明はあったものの、自分が41ということもあって、それが自虐的な説明であろうと「ババァ」と言われると必ずしもそう思えなかったこともあり「じゃぁこっちの立場はどうなるんだ」と、何となく抵抗がある。 頼んだ刺身は、悲しいことにどれも実家(新潟市)で食べた刺身よりもうまかった。 頼んだうち「まいか」がどんな魚か分からなかったのだが、頼んで来てみたら「真イカ」だったと気づき、違う意味で衝撃を受ける。 へしこでなく、生へしこというものがあることを初めて認識。 大根で挟んで食べたが、基本へしこ自体がしょっぱいのでこれで中和されている気がする。 日本酒ばかり飲んだが、どれもこちらの希望に沿ってくれていた。 店員さんの年齢は分からないが、年季が入っていたのかあしらいはとてもよかったと感じた。 今日に限っては、自分の勘は冴えていたようだった。 店に、感謝。 p.s. 福井で初めて飲んだので、評価は抑え目。
2018/11訪問
1回
雄島から東尋坊経由で歩いてきた。 海沿いを歩いていると、魚を扱った店が多い。 これが夕飯時なら魚をつまみに一杯やるというのもありだったが、この時は15時半と、普通に正午に昼を食べた身としてはとてもそんな気にならない。 三国港駅から更に南に歩いてきて、手元の地図を見ると街歩きができそうな様子。 実家の新潟で既に失われた湊町の街並みが感じられ、歩いていて楽しいが、如何せん歩きっぱなしで疲れていた。 そんな時に通ったのがこの店。 「また太るぞ」と思い1度通り過ぎたが「量としては軽いし、2時間ほど歩いたんだから補給もいるはず」という自分の弱さとアイスの誘惑に負け、入店。 入ってアイスの種類を見たが、パッと見たところ地元の海塩やカボチャにトマトなど「これがアイスのネタなのか」と思ってしまう。 が、あえてネタにするくらいなのだから中身もちゃんとしているのだろうと思い、カップのトリプルを注文(\450)。 、、、疲れていて甘いものが口に合ったことは間違いないが。 当初しょっぱさや土臭さを想像していたものの、そういったものは全くなかった。 といって甘ったるさもなく、こちらが期待していたよりもずっと美味しかった。 魚メインの街でちゃんとしたアイスが食べれるとは思わなかった。吃驚。 疲れていた体には、干天の慈雨だった。
2018/11訪問
1回
近くにこんな店があるのは、嬉しい。
2020/08訪問
1回
思い切ったことやるなぁ、、、
2020/07訪問
1回
存外に野菜がうまかった
2018/03訪問
1回
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