「居酒屋」で検索しました。
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1回
シチュエーションを選ばず。
2020/08訪問
1回
来福中。 元々別の近くの店が目当てだったのが、週末ということもあってか一杯。 どうしようかと思って通りをぷらーっと歩いていると、たまたま店から仕上がった客が出てきたが店員さんと気分よく応対している様が見えて「ここならいいかも」と思い、勘だったが、入ってみた。 幸いに空きはあった。 外には2Fの看板しか出ていないようだったが、扉を開けて中に入ると1Fの看板(?)が見える。 三婆場とあった。 席に着いてから店名の説明はあったものの、自分が41ということもあって、それが自虐的な説明であろうと「ババァ」と言われると必ずしもそう思えなかったこともあり「じゃぁこっちの立場はどうなるんだ」と、何となく抵抗がある。 頼んだ刺身は、悲しいことにどれも実家(新潟市)で食べた刺身よりもうまかった。 頼んだうち「まいか」がどんな魚か分からなかったのだが、頼んで来てみたら「真イカ」だったと気づき、違う意味で衝撃を受ける。 へしこでなく、生へしこというものがあることを初めて認識。 大根で挟んで食べたが、基本へしこ自体がしょっぱいのでこれで中和されている気がする。 日本酒ばかり飲んだが、どれもこちらの希望に沿ってくれていた。 店員さんの年齢は分からないが、年季が入っていたのかあしらいはとてもよかったと感じた。 今日に限っては、自分の勘は冴えていたようだった。 店に、感謝。 p.s. 福井で初めて飲んだので、評価は抑え目。
2018/11訪問
1回
近くにこんな店があるのは、嬉しい。
2020/08訪問
1回
仲間内で新宿で飲むことになり、いくつか候補があった中で選んだのがこの店。
2019/11訪問
1回
十数年ぶりの金沢。 新卒だった当時は競馬をしに、もしくはバイクに乗ってラーメンを食べに来ただけだったが、今回は観光のつもり。 ひがし茶屋街を歩いていたら橋の写真を撮った後にこの店を見かけ、よく見ると食べログのステッカー(後で宿に帰って見たら、評価は高かった)。 居酒屋ともあったが、看板に「割烹」の字がある時点で結構とられるんじゃないかと思ったものの、値段はともかくハズレではなかろうと思い、入ってみる。 メニューを見ると全体的な値段は高めだが、そこそこの値段のものと極端に高いものが混在していて、食べる側のセンスが問われている感じ。 一部は英語表記も併記されていて、そういう向けもあったと思われる。 隣が鰤しゃぶを食べていて美味そうだったのでぶり刺しを頼んだところ「店で鰤をこの厚さで出すか」というような、分厚い切り。 刺身の厚さにその隣が笑い出して、盛り上がる。 2杯目以降に飲んだ日本酒はこの店限定とのこと。 本醸造とあったが、specは純米吟醸と言われても遜色ないと感じた。 接客は「電話対応が多いなぁ」と感じた以外はちゃんと構ってくれて、不満なし。 メニューの中身をよく知らずに頼んだところもあるので仕方ないのだが、あまり考えずに料理を頼んだ結果椀物の後で刺身を食べるなど、食べる順番を間違えた気がする。 他の金沢の店に行っていないので比較してのコスパがどうかは分からないが、金のことを考えなければ料理と酒は満足できると思われた(板前さん(?)が多そうだったしねぇ、、、)。
2018/11訪問
1回
通信教育のスクーリングで大学に行った際、検索して面白そうだったので行ってみた。 20席位のこじんまりした居酒屋という印象。 日本酒は小瓶がいくつかあったが、酒メインの店ではないように見受けられた。 おまかせ4品を注文(\1500)。 行った日は土用の丑の日。 出てきた4品は野菜ものが目立ち、こちらとしては有難かった。 が、このうちの一つを見て「まさか鰻?」と思い、食べてみるとちょっと違うような気もしたが、鰻丼のタレに浸かった鰻のような味。まさか鰻が食べれるとは思わず、笑いが止まらん。 気分よく小瓶を3本飲み〆に出汁巻きを食べて\3,700と、秋田の相場が分からないが、激安と思えた。 帰り際に店の方に「まさか鰻が出るとは思わなかった」と女将さんに伝えると、「鰻は出てません(注:値段的に無理らしい)。こういう日だから、そういう味付けをしたんだと思います」との旨。まぁ、さもありなん。 が、鰻でなかったとしても、そういう心遣いをしてくれた時点で、印象はとてもいい。 来夏、仕事が平和だったらまた来たいと思っている。
2018/07訪問
1回
気分よく飲み食いできた。そして、安かった。