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蕎麦屋だが、白いカレーうどんが名物料理。 オープンは11:30。 前日の13:00ごろ行くと行列で、翌日11:40に出直すと、2席だけ空いており入ることができた。 客層は9割が女性で、みなが白いカレーうどんを注文している。 ●初代の白いカレーうどん(1,210) 期間限定で生トマトの炊き込みご飯が付く。 カレーは普通か辛口かを選べ、普通を。 じゃが芋、生クリーム、スパイスで作られたムースがカレーうどんの上に載っており、このムースがふわふわで甘い。
2022/02訪問
1回
PayPayみな得ポイント還元キャンペーン(1/12まで)対象店。 ※港区商店街連合会加盟店のため30%。 稲庭うどん専門店。 平日の昼のみ(11:00〜15:00)営業。 メニューは至ってシンプル。 稲庭うどんは、小(300g)、中(400g)、大(500g)があり、8種類あるミニ丼を付けるかどうか。 ●特製スープつけ麺+ミニ丼セット・中(1,500) 麺は中、ミニ丼は山かけ月見丼に。 こちらの最大の特徴は、温かい汁へのつけ麺スタイル。 つけだれは季節により変わり、1月はなめこと葱。年中食べても飽きさせない工夫をしている。 ※過去は3月は蕗の薹、7月は茗荷と葱のことも 稲庭うどんは、店主・葛西剛男氏が秋田県湯沢市稲庭町の製麺所に原料と製法を指定した特注品。 ※そもそも稲庭うどんは製法や産地が限定されており、それ以外のものが「稲庭うどん」と名乗れないのは、ヨーロッパでのワインやチーズの原産地名称保護法に似ている。 稲庭うどん専門店。 平日の昼のみ(11:00〜15:00)営業。 メニューは至ってシンプル。 稲庭うどんは、小(300g)、中(400g)、大(500g)があり、8種類あるミニ丼を付けるかどうか。 ●特製スープつけ麺+ミニ丼セット・中(1,500) 麺は中、ミニ丼はタコの漬け丼に。 前回、大(500g)をお願いしたところ思いの外のボリュームで、夜ごはんがいらないくらい、お腹がいっぱいに。中(400g)でちょうどよかった。 こちらの最大の特徴は、温かい汁へのつけ麺スタイル。 つけだれは季節により変わり、3月は蕗の薹だったが、7月は茗荷と葱に。 秋には木の子が入るようで、年中食べても飽きさせない工夫をしている。 稲庭うどんは、店主・葛西剛男氏が秋田県湯沢市稲庭町の製麺所に原料と製法を指定した特注品。 ※そもそも稲庭うどんは製法や産地が限定されており、それ以外のものが「稲庭うどん」と名乗れないのは、ヨーロッパでのワインやチーズの原産地名称保護法に似ている。 稲庭うどん専門店。 2022年3月現在、夜営業を休業しており、平日の昼のみ(11:00〜15:00)営業。 メニューは至ってシンプル。 稲庭うどんは、小(300g)、中(400g)、大(500g)があり、8種類あるミニ丼を付けるかどうか。 ●特製スープつけ麺+ミニ丼セット・大(1,650) 麺は大、ミニ丼は、ばらちらしに。 大(500g)は思いの外のボリュームで、夜ごはんがいらないくらい、お腹がいっぱいに。 稲庭うどんは、店主・葛西剛男氏が秋田県湯沢市稲庭町の製麺所に原料と製法を指定した特注品。 ※そもそも稲庭うどんは製法や産地が限定されており、それ以外のものが「稲庭うどん」と名乗れないのは、ヨーロッパでのワインやチーズの原産地名称保護法に似ている。 また最大の特徴は、つけ麺スタイル。 つけだれは季節により変わるようで、今回は蕗の薹が入っていた。 秋には木の子が入るようで、年中食べても飽きさせない工夫をしている。
2024/01訪問
3回
2012/05訪問
1回
2011/03訪問
1回
西麻布の裏路地で存在感を放つ、町の蕎麦屋
2010/10訪問
1回
雰囲気はいいが、料理・CPはいまいちのビアガーデン。香川とジンギスカンの繋がりが理解できなかった
2010/10訪問
1回
昼は『東京うどん 侍』、夜は完全予約制の日本料理『栃咲き』という二毛作スタイル。 雨の日は大盛り無料もしくは、温泉卵または生卵が無料サービス。 ●本日の日替わりうどん(1,400) ◎大盛り1.5玉(雨のため100→0) この日は雨。 来る前は「カレーうどん」の気分だったが、日替わりのメニュー「ほろほろ牛タン天 とろろのうどん」が珍しいと思い、切り替える。 小沢健二も「心変わりはなにかのせい?」って歌っているし、理由が分かれば問題ない。 温・冷が選べ、雨だったため温で。 まず、牛タン天のポーションサイズに瞠目する。想像より大きい。歯が要らないくらいほろほろなのも好印象。 ほかにはとろろが載っている訳だが、「牛タン→仙台→麦めし→とろろ」という発想なのかなと想像。 麦めしになぜとろろを合わせるかと言えば、麦めしは消化が悪く、山芋や長芋にはデンプンを分解する消化酵素であるジアスターゼが多分に含まれているため。 牛タンだからとろろでは決して無いのだが、添えられた黒七味を振ったら存外に合って旨い。 卓上には揚げ玉、七味唐辛子、擂り胡麻、黒胡椒などが置かれ、よどみなく味を変えながらいただく。