2回
2018/02 訪問
自分的、お江戸の端麗系ラーメン部門で不動の一位!!
記事URL:http://blog.livedoor.jp/pyonko730/archives/52268372.html
2018/02/08 更新
2017/08 訪問
走りの松茸、名残の鮎。美味しさに震えた一杯。
限定最終日の14時近くに訪問するも10人待ち。
限定40食の「鮎と松茸の塩そば」残ってた!!
最終日に滑り込みゲットォォォ〜ヽ(=´▽`=)ノ
って事で、食券を買って、再び外で並んで待つ。
暑いながらも風が強くて涼しかったのが救いでしたわ~。
てか意外や意外、列はスイスイ進んで、待つこと12分で店内へご案内〜♪
カウンターの隅っこに着席。
同時に案内された兄さんは、ハートランドを2本ほど一気飲み。
羨ましすぎやろ。今度来たらアレやろww
◆鮎と松茸の塩そば 1700円
はい、生涯で食べてきたラーメンの最高値をサラリと更新ですw
一夜干しの鮎に松茸、スダチ。
白ネギ&カイワレマウンテンの頂上には、紫の・・・刺し身のつまに乗ってるやつ!!
手前の緑のんはツルムラサキのおひたし。
兄さんからのご指南に従い、焼き鮎からパクリといただくと・・・
うわっ、めっちゃ凝縮した風味!!
一夜干しにしてるので、独特の瓜系の風味は抑えられて、旨味がめっちゃ濃い!!
鮎魚醤に焼き鮎、ダブル鮎攻撃のスープ。
松茸、スダチ。
丼いっぱいの「土瓶蒸し」を、ツルムラサキの癖のないネバネバでとろみを加え
麺に容赦なく絡ませるとかね、旨さで震えてまったやんか~~~((((;゜Д゜))))
薬味の下からは大根炊いたん!!
スダチの風味がジワジワと効いてきた後半のスープの旨さったらもぉ〜〜〜(≧∇≦)b
参りましたm(__)m
帰りしなの14時半過ぎにも、相変わらず安定の店外行列。恐れ入りましたm(__)m
鮎松茸の余韻は帰宅するまで続いて、夕飯を作る気が失せて困ったもんで、
味の記憶だけでビールを呑んでた、そんな日。
そういや肉片が一片も入ってなかった事に気づいたのは夜になってから。
肉を全く食べない「肉の日」でした。
記事URL:http://blog.livedoor.jp/pyonko730/archives/52254644.html
2017/08/30 更新
久っさしぶりのくろ喜さん!!
開店15分前着で20人近く並んでたかな。
列に接続後、5分ぐらいで食券購入の順番が回って来て
定刻の5分前には開店、到着してからトータルで20分程で入店。
ほんま回転早いわ〜。
今回は基本の「塩そば」を「平打麺」で。
◆塩そば 1000円
「淡麗」という言葉は、まるでこのスープのためにあるんではないやろか。
鶏やお野菜の旨味がいっぱい詰まってる!!
素材の一つ一つが、決して突出する事なく見事なハーモニーを奏でてるよう。
鶏ももの中心にオリーブを巻き込んだ・・・一応「鶏チャーシュー」なのかな?
濃厚なトマトピューレみたいなのの甘みと酸味が風味に華を添え、まるでフレンチの
一品をいただいているかのよう。さりげなく添えられた焼きトマトもめちゃ甘っ!!
官能的ピンクのレアチャーも、しっとり旨しっ(≧∇≦)b
動摩擦係数、限りなく低目。つるっつるの平打多加水麺は喉越しは最高!!
早食いは苦手な(つか食べるのめちゃ遅い)あたくしでも、最後の一本まで
へたることなく、ほんまに美味しいと思わせてくれる麺やったなぁ〜。
薬味の「ちじみ小松菜」、白ネギ、そして細ネギ、
さらにメンマのシャクシャクの歯ごたえがめっちゃ心地よく、気が付きゃ全汁♪
最後の一滴まで美味しかった!!
ご馳走様でした〜〜〜!!
今んトコ、自分的お江戸の塩ラーメン部門ではダントツの不動の一位です!!