6回
2017/06 訪問
【限定】ごっついサバ感の醤油らぁーめん @ This is 中川(これはなかがわです)
記事URL:http://blog.livedoor.jp/pyonko730/archives/52246074.html
2017/06/05 更新
2017/04 訪問
【限定】レッドとレッド
これはちょっと前の話になりますが・・・
お江戸で中本視察をしてきた中川さんが、辛いラーメンに初挑戦!!
【限定】レッドとレッド
お江戸遠征で中本を食べてたのはtwitterで拝見してたんですが
まさかインスパイアするとは。嬉し過ぎですがな(*´▽`*)
ベースは濃厚白湯。
濃そうなスープの入った雪平に、唐辛子を多量に入れてたのは見えたんですが・・・
仕上げの唐辛子もパネエ量w
早速スープからいただいてみると、おぉ〜〜〜、ガッツリ辛いやん!!
ほんのり山椒系も効いてて、○本とはベクトルが違う旨辛!!
いつもの平打麺にもビッシリ唐辛子w
スープの中からは味玉がコンニチハ〜(=´▽`=)ノ
角切りチャーシューもザックザク〜(=´▽`=)ノ
ひとときのオアシス、味玉ちゃん。
こりゃタ・マ・ラ~~~ンヽ(=´▽`=)ノ
苦手なはずの濃厚白湯も、激辛となったら話は別w
スープに仕込まれたたっぷりの刻み白ネギのシャクシャク食感も手伝って
気が付きゃ禁断の全汁。塩分は控えめなのでスルッと飲んでもうたわ〜。
丼の底はドロドロジャリジャリやった〜w
めっちゃ美味しかった〜ヽ(=´▽`=)ノ
記事URL:http://blog.livedoor.jp/pyonko730/archives/52241996.html
2017/05/31 更新
2017/02 訪問
限定三連発☆
2月某日、twitterで限定情報を見てチャリンコ飛ばしてGOGOGO!!
開店5分前着でまさかの8等賞・・・しかしギリギリ一巡目。
平日だからってなめてちゃアカンのね〜 危なかった〜(;´∀`)
この日のtwitterフォロワー限定は・・・◆焼き煮干塩チンタン800円
色鮮やかなトッピングは、チャーシュー、レンコン炊いたん、水菜、半味玉、アラレ。
限定なので謎泡はナシ。
スープをひとくちいただいてみると・・・焼いた煮干しエクスペリエンス!!!
てかてっきり「焼干し」だと思いこんでたので軽くパニックだったおは内緒の話w
香ばしさ全開の「焼いた煮干しスープ」は、ある意味マニアックかも。
煮干しラバー的には涙ちょちょぎれ。こりゃ新しいわ〜!!
安定のつるっつる麺。
チャーシューは初登場の肉肉しいやつ。どこかノスタルジック。しっとり旨しっ!!
今回も楽しませてもらってご馳走様でした〜〜〜っ!!
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別の日。
ほんまは前日の「焼鯛塩クリアー」を狙ってたんやけど、ど〜にも都合が付かんくて断念・・・
「焼いた鯛」やなしに「タイヤキ」じゃない事を今一度確認しつつ待つことしばし・・・
◆焼き鯛乗せ醤油クリアー 800円
限定にも泡が乗ることがあると判明w
鶏清湯醤油スープに焼きたての鯛の香ばしい香りのアクセント。
なるほどぉ〜、こう来たかっ!!
ガッツリ濃い目やから、麺とスープの絡みも抜群やねぇ〜☆
また新登場のチャーシュー。
脂が甘〜い!!きっとえぇ豚!!←レビューになってないw
ふっくらと焼かれた肉厚の真鯛。こりゃ旨いね〜!!
酒が欲しくなるねぇ〜〜〜!!
聞くところによると、鯛塩の方は、鯛スープだったんやって〜〜〜
やっぱ万難を排して来るんやったなぁ〜〜〜(´;ω;`)
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さらに別の日。
この日は雨で、開店直後着でも四等賞。
レザークリスピーチャーシューの全貌を初めてカメラに収められましたw
◆中川風せせり中華ソバ 800円
せせりてんこ盛り♡
がっつり濃い目の醤油ダレに、直火ファイヤ〜で炙られたセセリの香ばしさが加わり
深〜い味わいに。三つ葉と柚子がえぇ仕事してはります!!
脳裏に浮かぶのは坊也哲さんの「せせり中華そば」でしたが、
高井田系と濃口醤油ダレのスープでは、全く別の表情になるんやなぁ~。
当たり前やけどw
絶妙な炙り加減のセセリはジュ〜シィ〜めちゃ旨っ(≧∇≦)b
かなり醤油が立ってたけど・・・やっぱ美味しいから全汁
ご馳走様〜っ!!
2月は臨休多いからご注意ね〜!!
てかUP遅っww
少なくとも2月20日に空振りする人が一人位でも救われますようにww
記事URL:http://blog.livedoor.jp/pyonko730/archives/52235090.html
2017/02/19 更新
2017/01 訪問
煮干醤油チンタン @ This is 中川 (これはなかがわです)
待ってましたの煮干し二連発限定キタ〜〜〜〜ッ(≧∇≦)b
これは万難を排して行かねばタコねば。
つか最初っから何も用事ないんですけどね。
開店5分前着でポール。
開店直前にカポ〜さんお二人連れがご来店、この日はのんびりスタート。
煮干醤油チンタン800円
色鮮やかなトッピングは、炙り豚、ペコロス炊いたん、半味玉、青ネギにアラレちゃん。
炙り豚は初めてやなぁ〜。
てか肉厚のが3枚も乗っかててチャーシュー麺的風貌。
あっ、あくまで「一般的に言うチャーシュー麺」と比較しての話ね。
まずは濃そうなスープから・・・
おぉ〜〜〜
旨味の散弾銃やぁ〜〜〜っ(≧∇≦)b
ちょっと総大醤さんっぽいような?甘じょっぱいくオイリーな攻めの煮干し醤油!!
イケる人やったら、どんぶり飯行けるやろ〜。
平打もちつる麺にスープがガッツリ食いついて旨いわ〜
さりげなく新登場のチャーシュー。
しっかり炙って余分な脂が落ちてて肉感的♪
ちょい濃いかな〜と思いながらもレンゲが止まらずに、気づくと全汁寸前w
今日も美味しくいただきました。
ご馳走様〜っ!!
煮干しシリーズ、塩も醤油も美味しかったけど・・・煮干し感で言えば塩に軍配やな。
まぁ、どっちも塩分低めやったら、罪悪感なしで全汁出来て嬉しいなぁ〜なんて。
隣のカポーさん、お二人揃ってチャーシュー麺の大盛りに挑んでましたが
生きて帰れたんやろか。骨を拾って来てあげればよかったかな。
記事URL:http://blog.livedoor.jp/pyonko730/archives/52233606.html
2017/01/29 更新
2017/01 訪問
【限定】煮干しおチンタン
待ってましたの煮干しのtwitter限定キタ〜〜〜〜ッ(≧∇≦)b
これは万難を排して行かねばタコねば。
つか最初っから何も用事ないんですけどね。
先週やったか、TVに出てたから混んでたらアカンなぁ〜、と念のため開店5分前着で5等賞。
定刻通り開店。券売機のとこに新入りの「一郎さん」居った(≧∇≦)b
外は小雪の舞う極寒の日やったんですが、こちらの店内は灼熱w
めっちゃ広いのに何故か空調悪いといふww
クリアをポチッと「煮干し」オ〜ダァ〜!!
目の前で湯気を上げる特大クリスピーレザーチャーシューが激しく旨そうなんやけど〜
トラップに引っかかてチャーシュー麺にしようもんならギブして泣きを見るのはガチなんで
ガマンガマン・・・どなたかシェア要員募集中〜(≧∇≦)b
塩の清湯にはこっちね。豪快に炙られる鶏をワクテカしながら眺めつつ、
煙に巻かれて燻ウサギになりながら待つことしばし〜。
煮干しおチンタン800円
色鮮やかなトッピングは、たぷりの炙り鶏、ペコロス炊いたん、半味玉、青ネギにアラレちゃん。
まずは澄んだスープから・・・おぉ〜〜〜煮干し〜〜〜っ(≧∇≦)b
ちょっと「やす田」さんに似た感じの、カツ〜ンと来る煮干し!!
めっちゃ好みっ!!
平打のつるっつる麺。清湯だと麺の旨味が生きるなぁ〜。モチモチ旨っ!!
ゴロゴロ入ってる炙り鶏。鶏汁ぶしゃーでめっちゃ柔らか〜♡
今日も大満足っ!!
ご馳走様でしたっ!!
隣の兄ちゃんが、白湯のチャーシュー麺を大盛りでオーダーしてて、
若いってえぇのぉ〜と、羨望の眼差しでチラ見してたんですが・・・
チャーシュー半分ぐらい残してギブ。
そして全汁の私、ちょっとした優越感でしたww
お店を出た11:30過ぎには、小雪の舞い散る中、5〜6人の外待ち出てました。
記事URL:http://blog.livedoor.jp/pyonko730/archives/52233505.html
2017/01/28 更新
2016/08 訪問
This is 中川 (これはなかがわです。) @淡路
ヌードルジャングルGOALのご褒美!!
めっちゃ行きたかった、地元で熱い新店へGOGOGO〜!!
淡路の縁乃助商店ご出身の店主さんが今年2月、とんでもない住宅街の真ん中にOPEN!
夜営業のみって事で、主婦的には非常〜にハードルが高く、今更ながらの初訪問♪
ウチの最寄り駅の東淀川からチャリで迷わなければ10分。
阪急淡路を超えて(というか潜って)、阪急京都線の線路沿いに北上、
ローソンの角を左に曲がったらすんなり到着です♪やるぢゃん自分♪
19:30着で待ち人前3人。店舗の外観なんかを撮りながらウロウロしてると
ほどなくしてカメラ付きインターホン越しに「お一人様どうぞ〜」
ほほぉ〜、これが究極のALLワンオペを支える、監視カメラ誘導システムなんやね。
てなわけで、運良く2〜3分待ちでの入店です♪
「多く事ができません」のはわかった。
しかし多く事を書きすぎて、情報量が多過ぎ故によくわからん薀蓄だが、まぁいいだろうw
どこを押したらいいのか最初は絶対戸惑うと思われる券売機。
どうやら段ボール全体がボタンになってて、どこを押しても良いらしい。
残念ながら「お肉がすごいボリュームです。覚悟して下さい。」の、
話題騒然の「チャーシュー麺」は売り切れ。
必然的に残り一択の「1983NaKaGaWa塩」800円をポチっとな。
めちゃめちゃ清潔感あふれるカウンター。
広々とした、ピッカピカの什器の厨房で繰り広げられる、究極のワンオペ。
スープは注文ごとに雪平であっちっちーに加熱。
丼専用の釜(?)から引き上げられた、これまた熱っちっちーの丼にスープを注ぐと、
テボで茹でられた麺を、一旦平ザルに移して湯切り。
様々なトッピングを丁寧に盛り付け、仕上げに「謎の泡」をトッピング。
めっちゃ丁寧に仕上げられた一杯ですが、提供はかなり早く、5〜6分で着丼っ♪
1983NaKaGaWa塩 800円
繊細で美しい盛り付けにココロトキメキます
スープのお味の方も繊細で、しみじみ美味しぃ〜( ̄ー ̄)
アッサリしてるだけじゃく、香味油が程よい厚みを醸し出してますよ。
時折現れる「アラレ」(?)の食感が、お茶漬けチックでまた楽し〜♪
そして泡を食してみる。が、味も食感もよくわからぬまま溶けて消えて逝きましたww
しかしエンタメ性は抜群で、丼の中でいつまでも消えずに目を楽しませてくれます♪
麺はつるっつるの平打。生パスタっぽい、むっちりした食感。
トッピングは鶏モモのロースト。スパイシーな味付けが、塩スープの中で引き立ちます。
作りおきではなく、直火で常に炙ってるので、焼きたてパリッパリの皮の香りも最高〜!!
一瞬、マロングラッセでも乗ってるんかと思った物体は、ちっさいオニオンを洋風に炊いたん。
よくわかんないけど、牛モツ。どっかで見た形状だけど、どこだかわからんw
濃い目に炊いてあって、これは単品で酒のアテにしたい逸品!!
さて、ここでいくら入れても「代無」(無料)だけど、味は「台無し」になるよーとの注意喚起の
「塩らーめん用デビル君」って薬味で味変してみる。
ピリ辛美味〜〜〜っ!!
けど、確かに入れ過ぎは味を台無しにする気がしますわ〜。
てなわけで、気持よく全汁。ご馳走様でした〜〜〜っ!!
今度は絶対、チャーシュー麺狙ったる~~~(`・ω・´)b
※27日〜31日まで、臨休入るのでご注意を〜!!
記事URL:http://blog.livedoor.jp/pyonko730/archives/52217939.html
2016/08/25 更新
今回もまたド☆ストライクっぽい限定キタ〜〜〜〜ッ(≧∇≦)b
って事で、今回は初中川の友と連れラー。
「男は黙ってチャーシュー麺」とか言って、半ば無理やりオーダーさせた
チャーシュー麺が、一足お先にズッギャーーーーーンと着丼っ!!
うん、やっぱ神々しいチャーシューや(*´▽`*) あたしにゃ無理やけどねw
そうこうしてるうちに、あたくしの発注したtwitter限定。
スープが雪平で温まってくると、客席までめっちゃサバの香りが漂い出したw
【限定】ごっついサバ感の醤油らぁーめん 800円
スープはと言うと・・・This is 鯖っ!!!(これは鯖です。)
どうやら、来週あたり、京橋に出来る鯖出汁専門店を睨んで
食べたこともないのに想像でインスパイアしたらしいw
甘口で濃い目の醤油×サバ出汁の相性ったらもぉ〜〜~最高!!
一瞬、白湯かと思った位の透明度少な目のスープはDHA炸裂っ!!
低加水細麺。
ナイス。
チャーシューは二種類。
スパイシーな鶏のレアチャーと、歯ごたえあるタイプの豚チャー。旨しっ!!
丼の底の方にはサバのほぐし身がザクザク沈殿してたよ〜w
やかましい位に血液がサラサラ流れる音が聞こえた気がしながら、ご馳走様っ!!
そんなこんなでエライ楽しませてもらった限定なんですが、
今週をもって、一旦ストップとの事(´;ω;`)
まぁ、これも「つけめん」との新たな出会いに向けた試練でもありますのでw
めっちゃ期待して待つことにしますわ〜ヽ(=´▽`=)ノ