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CoCochi 08/08/17
2008/08訪問
1回
横浜、「港の見える丘公園」近くにあるハンバーガー屋さん、「Codies（コディーズ）」。最寄り駅は元町・中華街駅だ。白ベースで木目に仕上げた外観が特徴。ちょっとログハウス風でもある。店頭ではテイクアウト用の窓口があり、右手に入口。入ってみると、一転、ブラウンベース。カウンター席にテーブル席など、大きくはないが、凄くアットホームなログハウス風（二回目）。 ハンバーガーは比較的スタンダードなメニューが揃っているが、ミックスナッツバーガーや、ブルーチーズハラペーニョペッパーバーガー、キッズバーガーなどもあり、なかなかバラエティ豊かな感じだった。オーダーしたのはチーズバーガー（1,290円）。ハンバーガーにはフレンチフライがつくが、ランチタイム（11時〜15時）はフレンチフライをコールスローに変えること、またドリンクを付けることができる。 ということで、やってきたチーズバーガー。楕円形のお皿にハンバーガー袋、そして上にチーズバーガー。脇にはポテト。ハンバーガーを持ち上げてみてわかるバンズのフカフカさ。口に入れて噛んでみると、ヒールに塗ったマスタードがちょっとした刺激。パティは香ばしく、チーズはまとわりつくようなまろやかさがある。ちょっと多い目の胡椒がアクセントになっていい。バランスの良いハンバーガーでした。 バンズは東京では珍しい、ポンパドウル製。この辺も横浜ならではなのかな。アットホームな雰囲気が素敵なハンバーガー屋さんでした。
2023/01訪問
1回
横浜は馬車道にあるとんかつの老舗。馬車道駅から歩くと5分だが、関内駅からも6分とほど近い。人気店だけあってランチタイムは行列ができることも。この日は少し時間を外していったのですっとカウンターに。L字型のカウンタの前では次々ととんかつが揚げられていく。 定番メニューは「勝烈定食」だ。ヒレカツ120グラム。180グラムの大勝烈定食もあるが、今回は通常の勝烈定食で。頼んだあとで周りを見ていると、単品を頼んでいる人が意外と多い。例えば、勝烈定食にカキフライを1つとか。こういう頼み方もいいよね。 カウンターに座ったので目の前でカツレツがどんどん揚げられていく。下ごしらえしたカツは串が刺さっていて、それを油の入った鍋に。揚がったら、串を抜いて包丁でサクッと切っていく。職人さんが仕事をしているのを見るのはいつも飽きない。 ということで出てきた勝烈定食。120グラムのカツレツにたっぷりのキャベツ、ご飯と赤だし、そして大根のお漬物。カツレツは8つに丁寧に切り分けられている。特製のソースをかけて口に。とんかつの火入れが完璧なのはもちろんだが、ソースの甘味・酸味がいい。ちょっと癖があるけど、食べ進めると病みつきになる。 横浜。いいお店が点在してて、食事に困らない。いい街です。
2020/02訪問
1回
横浜で中華の老舗といえば萬珍樓と並んで聘珍樓が有名だ。特に聘珍樓は横浜中華街でも最も古いお店の一つでありながら、高いクオリティを維持している。ちょっとラグジュアリーな外観は入りやすさと入りづらさが共存しているが、迷ったら入るのが吉だ。 フロントは1階、2階から7階までが客席。6階には和室、7階には特別室なんかがあるようだが、今回は2階のダイニングフロアで。中央は円形のテーブル席、壁際に半円のソファー席。一旦中にはいってしまうと奥の人は出づらい半円ソファー席だが、中華でこのスタイルはちょっと珍しいかな。 高級中華らしく、コースが中心。数千円から数万円まで幅広いが、今回はアラカルトで。コースはストーリーを感じられるが、単品のパワーが強いお店はアラカルト中心のスタイルもおすすめだ。特に中華は一球入魂のメニューも多いのでアラカルトで勝負しても全然問題ない（ちょっと偏見）。なんと言っても好きなもん頼めるしね 笑 まずはビールで乾杯。ビールにアウグスビールがあったのでそれを。爽やかな口当たりが飲みやすい。前菜に色々頼んだんだけど、頼みすぎて失念。覚えているのは「春巻き」と「海老入り蒸し餃子」。 そして黒酢の酢豚。シンプルだけど美味しい。続いて、青椒牛肉絲。もうちょっと細い肉をイメージしていたがお肉が太い。それだけお肉の旨味を感じられるということ。あとはお粥やデザートなどを楽しんでごちそうさま。途中で頂いた、紹興酒の飲み比べもよかったな。 落ち着いた雰囲気で、アッサリとしていながら食べごたえのある中華が味わえる。伊達に歴史を重ねているわけじゃないね。おすすめです。
2020/03訪問
1回
横浜ベイブルーイング
2020/02訪問
1回
落ち着いた雰囲気のバーガーハウス
2017/08訪問
1回
辻堂でハンバーガー
2022/12訪問
1回
センター北でハンバーガー
2022/08訪問
1回
鎌倉駅の西口を出て、御成通りを歩くこと1、2分。元銀行を改装して作ったチョコレートカフェが「CHOCOLATE BANK」だ。 レンガ造りの外観が重厚感を出しているが、中にはいってみると小綺麗で可愛い空間が広がっている。入り口右手はガラス張りの厨房、入ってすぐにいろいろなクロワッサンがたくさん並んでいる。左手にはチョコレートなど。右奥に進むとレジがあって、ドリンク類のオーダーもできる。 店舗は奥に向かって広がり、正面は丸テーブル、左右にテーブル席がある感じ。丸テーブルの上には大きなゴリラ像があって、遊び心もたっぷりな設計だ。なんといっても面白いのが奥の個室。ここは銀行時代の金庫を改造して作った個室で、要予約制。なかなか金庫に入る機会もないし、そこでお茶をするなんて貴重な体験だと思う。 この日はお茶をしに来ただけだったので、コーヒーを1杯のみ。隣にちょこんとチョコレートを乗せてくれるサービス。「コーヒーには入れずに、そのままでお召し上がりください」という小さなアドバイスも。口溶け優しい生チョコで、まさに一口サイズだけど、こういうサービスって嬉しいよね。 店の入口ではぐらむでカカオも販売中。純度の高いカカオ（全然甘くない）のもあれば、ちょっとコーティングして甘みのあるカカオも。仕事や勉強の合間に食べると集中色が上がったりするらしい。気になる方はぜひ鎌倉に！
2019/11訪問
1回
good mellows（グッドメローズ） 10/05/29
2010/05訪問
1回
大口でスコーンを食べるなら横浜スコーンクラブ
2009/04訪問
1回
川崎、やきとりスタンド
2023/03訪問
1回
Bubby's横浜 09/09/13
2009/09訪問
1回
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