「福岡県」で検索しました。
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博多フレンチ、オーグードゥジュール メルヴェイユ
2022/03訪問
1回
薬院でハンバーグ定食
2022/03訪問
1回
福岡でリーズナブルに天ぷら、ひらお
2022/03訪問
1回
博多一双
2022/03訪問
1回
福岡、ハングリーヘブン
2020/03訪問
1回
薬院六つ角のハンバーガー屋さん、THE BASKET
2022/03訪問
1回
2011年に宮古島でオープンしたダグズバーガー。気づけば日本全国に店舗が広がっており、沖縄、名古屋、広島、福岡、そして台北に。ここ福岡の店舗はJR博多駅内にあるアミュプラザ博多の地下1階にある。少し複雑怪奇な商業施設だが、頑張って見つけてほしい。 ダグズバーガーの特徴といえば、多良間牛のパティを使った肉感たっぷりのハンバーガー。ストレートな「ダグズバーガー」もおすすめではあるが、せっかくなら「ダグズノーベジバーガー」がおすすめだ。シンプルにパティのも美味しさが楽しめるハンバーガーだ。 ハンバーガーには串が刺さっており、その先は飛行機のかたちに。創業者のダグさんの飛行機好きがここに現れている。ハンバーガー袋に入れて食べると、肉をグイグイ噛みしめることができる。途中でギュッと力を入れると肉汁がじゅわっと出てきて最高だ。 チーズはベーシックなのもいいけど、せっかくならLAVAアップグレードがおすすめ。溶岩の名を冠したチーズは「チェダー・エメンタール・ゴーダ・モッツァレラ」をブレンドしたオリジナル。これが入ると、さらにパティがうまくなる。 ハンバーガーって色んなものが入るからいいって思うけど、シンプルにバンズとパティって組み合わせもいいよねって思い出させてくれるメニューだった。
2020/03訪問
1回
博多の街で水炊きを食べ終えた後に、ふらりと寄ったビアバー「BREWERS」。ちょっと裏通りなので見つけづらいかもしれないが、それだけに穴場感がある。店内は比較的広いと思うが、やっぱりビアバーはカウンターが良い。タップは10〜12種類ぐらい。国内を中心に揃えており、ちょっと目移りしてしまうランナップだ。 最初にオーダーしたのは門司港ビールのセッションIPA。ビールは全て中サイズが910円、大サイズが1390円。門司港セッションIPAはホップがたくさん使われているがあっさりとしていて飲みやすい。この日は頼まなかったが、レバーのパテやハムなど、魅力的なフードメニューも揃っていた。 2杯目は大山GビールのHazy IPA。大山GビールがHazyを作る時代になった。このビールはJBA全国地ビール品質審査会2023で最優秀賞も受賞している。実際は、飲みやすい、バランス感を重視したビールというイメージ。2杯目にはぴったりな選択だったかな。 博多にもいいビアバーが増えてますな!
2023/07訪問
1回
博多もつ鍋、おおやま
2022/03訪問
1回
福岡は中洲の裏辺りにある古風なお店。聞いてみたら大正15年創業で、100年近くの歴史がある超老舗だった。そう聞くと少し敷居が高そうに見えるが、ランチはオトクな日替わり膳と日替わりどんぶりを提供している。お値段も1,000円前後と非常にリーズナブル。 日替わり膳をいただいてみたところ、刺し身に小鉢にご飯にデザートとたっぷりついてきてかなりのボリューム。小鉢に手を抜いていないところに好感が持てる。なお、座席数も非常に多く、ダメ元でも飛び込んでみると意外と入れたりする。 ちなみに、各テーブルに「梅酒の梅」がおいてあるが、梅干し感覚で食べるとちょっと違うので注意が必要。
2017/03訪問
1回
福岡で美味しいお鮨を、枯淡