「カフェ」で検索しました。
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2024/04訪問
1回
渋谷の南平台、鉢山町交番前の交差点近くにあるカフェ「Kenkyo Tokyo」。たまたま通りかかるのが定休日（月曜日）が多かったが、ようやく営業中に訪れることができた。2階に続く階段を登り、ドアを開けると、素敵な空間が広がる。 平日限定のランチは「サンドイッチプレート」と「週替わり定食」の2つ。週替りということで、この週はサンドイッチが「てりタマチキンサンドイッチ」、定食が「サワラの西京焼き定食」。ということでサンドイッチを選択。イートインは1,200円、テイクアウトは1,300円。 店内はカウンターとテーブル席。ちょっとしたソファー席で待っていると、5分ほどで準備が完了してお持ち帰り。紙袋を開けてみると、専用の紙箱に。入っているのはてりタマチキンサンドとポテト。たっぷりのレタスにてりやき風味のチキン、そしてタマゴサラダが入ったサンドイッチ。たっぷり入ったレタスによるシャキシャキ感が嬉しい。照り焼きというとこってり感があるが、意外と後味はさっぱり。 次回は店内でイートインしたいな。
2024/02訪問
1回
渋谷と代官山の間、桜丘郵便局前の交差点近くにある洋菓子屋さん「ザ・ベイク（The Bake）」。ケーキが有名だが、実はパンはマフィンなどの焼き菓子も美味しい。 夏の間は前の通りがずっと工事をしていて、あんまり通らなくなってしまっていたが、気づいたら工事も終わって、すっと入ることができた。 カウンターのショーケースには美味しそうなケーキが沢山。定番の「苺のショートケーキ：610円」、季節柄（10月だったので）ハロウィンっぽい「栗かぼちゃのプリン：650円」、「ヘーゼルナッツショコラ：650円」などなど、魅力的なものばかりだ。 そんなショーケースの上に並ぶのが焼菓子とクロワッサン。ということで「クロワッサン：300円」と「キャラメルサレマフィン：460円」を。クロワッサンは細長いスタイルで、シンプル。甘さは控えめでバター感がよく出ている。マフィンはさすがのクオリティ。しっとりとして、満足感が高い。 ザ・ベイク、焼き菓子も美味しいですよ！
2023/10訪問
1回
大門のカンパーニ
2023/10訪問
1回
麻布十番駅の近くにあるカフェ、「ロバーツコーヒー」。入ってすぐのディスプレイで注文も可能だし、カウンターでも可能。あんまりよくわからず、カウンターで注文したが、実はちょっと前に入った人がディスプレイで注文していて、前後してしまった。 この日はコーヒーだけだったが、実はジェラートが豊富。そして席数が意外とあって、70席ほどあるようだ（テラス席含む）。カウンター席には本やマンガも置いてあって、ゆっくり過ごすことができる。麻布十番あたりでちょっと過ごす時間に困ったらぜひ。
2023/10訪問
1回
並木橋、バイミースタンド
2023/08訪問
1回
蔵前でアイスクリーム
2023/08訪問
1回
Urth Caffe 代官山
2023/08訪問
1回
恵比寿の五差路にある和菓子屋さん「山田屋まんじゅう」。実は愛媛の宇和島に本店を置く老舗の和菓子屋さん。看板メニューは小さいサイズのまんじゅう「山田屋まんじゅう」。同じサイズで味違いの「こきび」「まろぶ」もある。一つ100円ちょっとだし、手土産に使うのに便利なので知っておいて損はない。 この日は手土産のために購入するついでに、自宅用にお持ち帰りで。薄い皮にたっぷりのあんこ。だが全体で22グラムしかないので、軽くて食べやすい。まさに一口まんじゅう。自分用に買うのもいいし、ちょっとした手土産にもいいので、ぜひリストに入れておいてほしいお店。
2023/06訪問
1回
蔵前カヌレ
2023/06訪問
1回
中井駅前にあるおしゃれなカフェ「Cafe Nakai」。駅から徒歩1分の場所にあるのでめちゃくちゃ使いやすい。ちょうど角地にあって光の差し込み具合もいいのだ。手前はカウンター、奥に向かって左側にテーブル席が続く。オーダーは先にレジでする仕組み。この日はランチタイムだったけど、コーヒー（450円）のみで。 しっかりドリップで入れたコーヒーが心地よい。ランチは1,000円以下で提供しているし、コーヒーだけ飲むにも、ランチを食べるにも比較的使いやすいカフェ。中井に行ったときにはぜひ。
2023/06訪問
1回
代官山から徒歩5分少々、東横線の線路沿いにあるログロード代官山にあるパン屋さん併設のカフェ。テラス席が広く、開放感がある。お店に入って右側がパン売り場、正面がレジ、左側がテーブル席となっている。パンも気になっていたが、11時〜17時まではサワードゥブレッドを使ったフードメニューを出しているので、そちらにしてみた。 キューバサンドは残念ながら売り切れ。パストラミサンドも良さそうだったが、スタッフおすすめという「スモークサーモンのオープンサンド（1,500円）」を選択。あとはコーヒーを。コーヒーはカウンターでそのまま出てきて、フードは少し待っていたら呼ばれて取りに行く仕組みだった。 ということでコーヒーを飲みながら待っていたんだが、このコーヒーが意外と美味い！フルーティで好みのど真ん中。こんなところで好みのコーヒーに出会うとは。ということでオープンサンド。パンの上に豪快にサーモンと野菜、チーズがかかっている。意外と野菜の味が尖っているのが印象的。美味しいパンがそれを包み込んでくれているが、絶妙のバランスだ。 テラス席があるためか、ドッグ用のおやつもお願いすれば出してくれるみたい。近所の方は散歩の途中によるのも良さそうなお店でした。
2023/04訪問
1回
仙川の「桐朋学園前」交差点にあるビルの2階にあるカフェ「Lecume des Jours（レキュム・デ・ジュール）」。近くを少し通りがかったときに入ってみたら、レトロな雰囲気で、落ち着く空間が広がっていた。手前はテーブル席、奥にはカウンター席。入ったときはほぼ満席で、かなりの人気店であることがわかる。 本日のサービスコーヒーは550円で、この日はブラジル産だった。ブレンドは深煎（レキュム）と中煎（ジューム）の2種類。500円でおかわりは300円となっていた。この日は中煎をオーダー。ゆっくり待っている間に店内を見渡すと、気になる本がたくさん。なぜだろうか、座った席の近くの本棚は京都関連の本ばかりだった 笑 こういうカフェで新しい本に出会うと、またちょっと世界が広がる感じがするよね。お近くならぜひ行ってみて欲しいお店。
2023/04訪問
1回
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