「ラーメン」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 205 件
麦苗
2024/03訪問
1回
代官山の中央口を出てすぐの場所、「代官山らーめん」の看板が出ていたら、そのビルの奥が「代官山海老そば 豊秀」の入口。ビル内ではあるが、テラス風に4人席が並んでおり、店内に入ると、小さなカウンターとテーブル席がいくつか。シックでおしゃれな空間だ。 メニューは麺類と、ワンタン麺、炊き込みご飯など。とりあえず一番気になった「海老そば(1,100円)をオーダー。落ち着いた店内でゆっくり待っていると登場した海老そば。少し赤みがかかったオレンジ色のスープ。チャーシューに桜えびと海老粉?的なものがたっぷり。 スープを一口飲んでみると、甘エビ、桜えび、オマール海老をじっくりと炊いたという海老出汁はかなり濃厚。若干塩分が強い目なのが気になるが、海老の強さに負けないためにはこれぐらいの塩味が必要なのかもしれない。麺は若干縮れ目の中細麺。いい感じでスープに絡みつき、海老そばの良さを引き出していると言える。 あんまりラーメン屋さんがない代官山。こちらもラーメンが主体というよりも、夜はイタリアンのコースも提供する仕組み。これからが楽しみです!
2024/03訪問
1回
ラムそば専門店
2024/02訪問
1回
カレーらぁ麺
2024/02訪問
1回
恵比寿で味噌ラーメン
2023/12訪問
1回
渋谷の猿楽橋近く、Osteria UraraとPizza Sliceの間にあるラーメン屋さん「らーめん526(こじろう)」。実はずっと改装中だったのだが、いつの間にか「営業中」の札が下がっていたので、軽い気持ちで入店。入ってすぐの場所に券売機はあるが、壊れているのでカウンターで払ってくれというスタイル。醤油ラーメンが900円。 カウンターが7〜8席ぐらいかな。1席だけ空いていた場所に滑り込む。水は入口近くにあってセルフサービス。店の奥はちょっとあいていて、裏口に続く。なんとなくちょっと贅沢な作りだ。 しばらく待っていると、店主から「にんにくどうしますか?」と聞かれて、謎に「あ、じゃあちょっとだけ」と答えてしまった。そして、ラーメンが着丼。何気なく入ったので全然知らなかったが、これは二郎系じゃないか。たっぷりのもやし。隠れて見えないスープと麺。一応、少しだけ掘り出してみたが、安定の平打太麺。これは気合を入れないといけないお店に入ってしまった。 途中で先にいたお客さんが退店。「残してしまってすいません」という言葉を残して去っていく方を横目に、なんとか完食を目指す。と、途中で出てきたのが大きい目のチャーシュー。しかも2つ。めっちゃ美味いがボリュームもすごい。 なんとか、感触してごちそうさま。うっかりすごいお店に入ってしまったもんだ。なお、二郎系にしてはスープはあっさりだなという感じ。量を除けば食べやすいスタイルのラーメンです。
2023/12訪問
1回
水天宮前で煮干蕎麦
2023/11訪問
1回
人形町のちょっと裏通りにある中華料理屋さん「北京餐庁 大申」。ランチタイムは11時半〜14時半営業で、麺類を提供するのはランチタイムだけとのこと。というのを遠目に見て気になっていたので入ってみた。入ってすぐ右手の券売機で購入する仕組み。担々麺や麻辣麺も気になるが、そこまで辛いものが食べたい感じでもなかたので「黒(マー油)」を選択。お値段は880円。 お店は細長いカウンタースタイル。2階もあるようだが、ランチタイムに開けているのかは不明。待っている間に目に飛び込んでくるのはディナータイムのメニュー。気になるものがいっぱいあって、なかなかいいプロモーション方法だ。 ということでやってきた「黒(マー油)麺」。具材はチャーシューに煮玉子、メンマ、モヤシにネギ、そして海苔。麺は中太の縮れ麺。スープ自体はサラッとしているけど、味が濃厚。ちょっとしたスパイスが効いていて、それがくせになる。気づいたらズルズルと完食。不思議なラーメンだった。 次は担々麺にチャレンジ。
2023/11訪問
1回
渋谷のさくら坂を少し登った場所にある「桜ん坊」。赤い看板に「ラーメン・つけ麺・桜ん坊」と書かれているので比較的目立つのではないだろうか。なんとなく気になって入ってみた店内は細長いカウンター。店の奥にはテレビ。その下にはカラオケと、なかなか雰囲気がある。 とんこつラーメンは「白みそ」「赤みそ」「黒マー油」の3種類。なんで普通のとんこつがないんだ、、という疑問はさておき、白味噌のとんこつラーメンを。お値段は860円。ランチタイム(11時半〜15時)はライスとお新香とフルーツが付くサービスが有る。ちょっと高い目のカウンターから水を取りつつ、待っているとやってきた白みそとんこつラーメン。 スープは白濁しており、具材はチャーシューとモヤシとネギとのり。麺は中太のストレート中華麺。シンプルだ。スープは豚骨を少しあっさり・まろやかとさせた感じで、こんな事を言っては元も子もないが、豚骨に白みそを合わせたような、そんなスープだ。スルスルと食べれるという観点では非常にいいバランス。 この近くはラーメン屋さんが多いが、どこも個性が比較的強い。そんな個性の強いラーメンに比べると庶民的な味が逆に特徴的と言っていいかもしれない。
2023/10訪問
1回
ランチはお得なメニューもある、すずらん
2023/08訪問
1回
恵比寿西口から恵比寿一番街を進むこと1分ぐらい。駅チカのラーメン屋さん、「麺亭 しま田」。白いのれんが特徴的。入ってすぐ左手の券売機で購入する仕組みだ。ラーメンは大きく3種類、醤油ベースのらぁ麺と煮干しベースの煮干しそば、そしてつけ麺。煮干しそばにしようかと思ったが、人気No.1は醤油ベースの「特製醤油らぁ麺」だったので、それにつられて選択してしまった。お値段は1,100円。この日は14時近くだったためか、お客さんの入りはまばらで、すっと座ることができたが、いつもは結構混雑している。 ということで、5分ほどでやってきた特製醤油らぁ麺。スープは濃い茶色で、具材はチャーシューにメンマ、そしてタマゴ、ネギ。メンマは長いタイプで、こういうの使うところ結構好きです。麺は中細のストレート。太麺かな、と思っていたのでちょっと意外。 結構びっくりなのがスープ。醤油ベースなのだが不思議な奥深さが有る。おそらく油に味があって、それがスープと絡むことで奥行きを出しているのだろうか。これとツルツルの麺の相性がピッタリ。ツルッと食べたいけど、食べごたえもほしい、というときにぴったりなラーメン。 なお、エプロンも有るので、白い服を着ている方は頼むようにしよう。
2023/08訪問
1回
豚王
2023/07訪問
1回
渋谷桜坂のまぜそば