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神奈川やまゆりポークvs宮城もち豚の戦場は「勝烈庵」
2018/06訪問
1回
18切符にて早朝5時前に名古屋へ出発。眠って、仕事して、ゲームして、本も読めて、気づいたらお昼前に着いている! さて金山から乗り換えて大曽根へ。矢田かつをいただきに来ましたー。11時オープンに少し遅れて到着。満席一歩手前の運良く待たずに着席! 通常ならランチのロースカツだけど、大好きな六白黒豚の文字が!限定5食との事で、恐る恐る聞いてみるとまだあり!迷いなくこちらをオーダーちなみに1980円です。 卓上にはウスターソースとごま塩とゆかりに梅干し。塩や醤油は置いてないスタイル。 とんかつが揚がると通常は甘めの味噌ソースがたっぷりとかけられるのだが、六白黒豚定食は別添え。 まずはそのままでパクリ!塩気がちゃんと入ってるので、六白らしい豚肉の野性味を感じられて美味しいー。では2種類のソース。まずは甘い方の味噌から。これこれ!濃厚な味噌とたっぷりの甘味がたまらん〜。 もう一つの方は名古屋圏ではよく見かけるコンソメっぽい味のソース。これ単独でもいいし、甘味噌と混ぜても美味しい! パクパクと食べ進んで、途中でご飯にソースをたっぷりかけて最後はかっこみしてフィニッシュです。 味噌カツ苦手な人も多いでしょうけど、ぼくはやっぱり大好きだな〜
2020/09訪問
1回
タレカツ丼発祥の店とんかつ太郎 仕事でやってきた新潟。最後に自分にご褒美を与えるならば、ここのタレカツ丼だろう。 夕方17時の営業時間に一番乗り。 今夜、日本で一番忙しかったであろう「安倍晋三」さんの「不動心」の直筆サインがどっしりと構える壁のすぐ脇に陣取り、そういう日にこの店に来たことは一生忘れる事はないだろうなと思う。 名物の特製カツ丼は肉が7枚で1340円 ご飯の上に4枚、中に3枚が埋め込まれています。上にのってる方はささみカツのようなあっさりと、そしてしっかりと揚げてあります。コロモを胡椒と一緒に混ぜ細かく薄く揚げてあります。醤油ダレは甘さ控えめでバランスよい仕上がり。カリッとかじってごはんをかっこみます。そのうちに中からカツがまた出てきますが、こちらは薄いピンクでジューシー。ヒレ部分なのでしょうか。 食感の違いを楽しみながら7枚あっても一気に食べきります。 ただこの名店にしても、店内にはボク一人。 帰り際に1人とテイクアウトの電話は来ていたけれど。混雑しても並ぶから早く落ち着いて欲しいです。
2020/04訪問
1回
2015/04訪問
1回
スペシャリテの豚汁に合わせる、とんかつ