「そば」で検索しました。
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流山行ったので付近の名店「流山すず季」に初訪問。 お昼13時前に、お外で15分ほど待って入店。 まず、こちらの天ぷらは軽くて美味い!油が新鮮で使い回してないので、天ぷら専門店並みのクォリティ。 お蕎麦は3種類あって、生粉打ち十割そば、手挽き田舎ざる、粗挽き太そばと食感も太さも違うお蕎麦と、蕎麦つゆもそれぞれで別のものを用意してあって、食べ比べが楽しかったです。何より2人で天ぷらも食べて3000円ちょっと。このクオリティでコスパも良くて、それは人気店になるのは仕方ない。東武野田線の初石駅からも近いので、昼酒をやりに行ってもいいのかも。 並ぶ時は店内にひとこと任ず伝えてからになります。すぐ近くに駐車場もあります〜
2022/06訪問
1回
八王子駅、横浜線のホーム駅そばで朝ラー。 奥多摩への通勤で、何かを食べるとしたら乗り換え時間が長い八王子駅しかない。改札の中にそば屋があったな〜と思ったけど、横浜線のホームにもあったんだ。しかもまた別のお店が。通常なら、冷たいそばの一択なんだけど、駅そばラーメンにも惹かれる時があるよね。浮気心ってこういうものなの? ラーメンのボタンはトッピングと同じ最下部でひっそりとその時を待っている。もちろん、なんてことはない味。 中華麺だから無駄にそばよりも時間もかかる。 そういうわけで浮気心の好奇心と腹を満たす以上の事はないw
2021/08訪問
1回
九州じゃないw品のいい資さんうどん 小倉本体とは離れて海さえ越えれば、こんなに客層がおとなしいんだwと思ってしまう資さんうどんクラスタのみんなwもちろんマストのごぼ天うどん。プニュプニュの個性的な麺は、ブワッとした博多の他のうどんとは違う。もちろんサイドメニューも充実。地鶏のかしわめしおにぎりがなかったので、明太子おにぎりとおでん、ぼたもちも欲張って2個食べてしまうw 深夜でもみんなが静か。これが小倉との最大の違いw
2020/07訪問
1回
先日、話題になった「おとなの週末」とんかつ特集に掲載されていた、蕎麦屋のカツ丼。 木場にある「花村」 場所は、カレーで有名なカマルプールのほぼお向かいさん。ついでにカマルプールのランチも食っちゃったw 店内は路面側と裏側と入り口が2つある面白い作り。テーブルが所狭しと並んでいるので、客はみんな一人で来て自由に座っている。 そばに各種どんぶりのハーフセットが880円でコスパがいいが、カツ丼食いに来たので単品980円のカツ丼をオーダー。 提供されたのはカツ重の器だった。 重箱の端から煮込まれブワブワなカツと汁でお湿りしたごはんをかっ込む! 刑事さんに自白しそうな気分になりながらも、美味しくいただきました。なんとなくだけど肉に熟成感があった。この店奥が深いかもしれない
2020/02訪問
1回
成田駅でメシ食うって、なかなかしないよねw だってバリバリに観光地。空港行くにしても、あっちでなんか食うわけだしw新勝寺に行く参道で食べ歩きしたり鰻屋に入ったりするからさ。 でも今日はジンギスカン食べに来て新勝寺行かないし、だったらバスを待つ10分弱の間にと思って慌てて駅そばへ。 急いでるのにカレーセット頼んじゃう、 おちゃめなボクw そばはあっさり目でカレーも意外なほど優しい味付けで、大満足。さっと食べてすっと出かけて行きました。 美味しかったです
2020/02訪問
1回
大船の山の中に、地方都市の山中にあるような蕎麦屋 人生において食べ物に感動する事はほとんどない。この日は感動に次ぐ感動であった。接客から環境、雰囲気、出されたを糧に至るまで、およそ蕎麦屋と思えない、仕出し割烹のような完成度の高いそば御膳をいただくこととなった。もはやところで僕の説明は要らないだろうが、かつてお城のあったこのエリアで貴重な水源であったこの場所。ありがたい水は、やがてありがたいそばの元となって、この場所でいただくきっかけとなっている。もはや料理に説明などいらないだろう ぜひ行って雰囲気から何から全てを堪能して欲しい。
2019/12訪問
1回
ドライブイン文化とカツ丼と、ちたけキノコすいとん 道の駅のない時代ドライブインというのが旅の昼飯の花形だった。同時にトラック野郎の憩いの場であり、ご近所の人のちょっとした集まりの場でもあった。今でも、ツーリングライダーの休憩場所として人気があるのは駐車場の広さだけではないだろう。野草の鉢植えやキノコを売る店の前も、小上がりの座敷とテーブルが同居している店内も、全てがお手本のような佇まい。 そしてここでしか食べられないキノコ「ちたけ」のダシから出たそばうどんすいとん。オリジナリティと塩気の丁度良さ。非常に美味い! 天然の日光イワナの塩焼きも名物で、ここより北に行ってしまうとハラがオレンジ色のイワナは獲れないのだそう。肉厚で繊細というよりワイルドな身の味は、イワナの味としてはよそよりずっと美味い。これだけを食べに来てもいいぐらいのクォリティ。 同時に名物のカツ丼もいただく。カツ丼までもが昭和を体現しており、ワシワシと噛むカツ丼のコロモの薄いながらもしっかりとした感じに年季を感じる。こちらも濃すぎない上品な味付け。キノコの味噌汁も美味。ロケーションも味に加味されるのだとしたら、ここはレストランとしても素晴らしいと言えるだろう。
2019/06訪問
1回
夏の定番「冷たいアサリそば」 西大島「手打ち蕎麦 銀杏」江東エリアでの人気蕎麦店。冷製のアサリそばをオーダー。プリッとプルプルとして弾力があり、ギュッとした貝柱が特徴的ないわゆるいいアサリを出し惜しみなく使った真っ白なアサリ出汁でいただく季節のおそば。柑橘と合わさったその出汁のうまさといったら!間違いなく夏の間ぼくのおそばファーストチョイスになるかもしれないご近所範囲の美味しいお蕎麦屋さんでした。
2019/05訪問
1回
スカイツリーお膝元のキリッとした薫香ツユの田舎そば。押上の昼はなかなかに慌ただしい。11:30を過ぎてしまうと店があっという間に客で埋まる。地元で働くもの、観光に訪れたもの、異なるクラスタも時間が来れば決まって同じ行動をとるからだ。この店は「朴仙」好みのそばがあるなら、そうこんな感じだろう。田舎せいろ750円。太くてつるっとした表面の田舎そば。すするというよりも噛むスタイル。キリッとしたツユも好み。燻製香の強いかつお節を使っているようで、非常に香りがたっている。ジャブっとつけてワシワシと噛むのが美味しいかもしれない。蕎麦湯は濁ったトロトロ系。
2019/05訪問
1回
丁寧で美味しいお蕎麦。住吉駅のエレベーターをあがると、すぐそばにこちら「大江戸」はある。店主さんはランニングシャツで気取らない感じ。お蕎麦にだけ向き合って厨房にはもう一人の女性が盛り付けなどを担当している。配膳の女性がシンプルに会計と接客。そばもシンプルで、細過ぎず長過ぎない。そばつゆも、塩気が弱めでたっぷりとつけてちょうどいいぐらい。ちなみにあまとろ系のツユでした。蕎麦湯は逆にコッテリとろとろ系。夜は新鮮なお刺身や蕎麦前が彩るであろう事は壁に貼られたメニューから想像できる。昼はシンプルにでいいのだ。
2019/05訪問
1回
評価されすぎてるお蕎麦屋さん