「中華料理」で検索しました。
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その行列にも納得の魅力的な町中華 たまたま検索して辿り着き、海老チャーハンのビジュアルに惹かれて初訪問。到着してみるとお昼時終盤だというのに、まだ行列がありました。 メニューを見てみると、種類も豊富で、例えば青椒肉絲も豚肉Ver.と牛肉Ver.それぞれがあったり、海鮮系の炒め物も、海老野菜の炒め、ホタテ野菜の炒め、イカ野菜の炒め、三種(ホタテ、エビ、イカ)の炒めは、塩、辛し味、オイスター味から選べたりして、ついついあれもこれも食べたくなってしまいます。 飲み物も生ビール、瓶ビール、酎ハイ類、サワー類、紹興酒、日本酒などが揃っていて、こちらで1人晩酌も楽しそうです。 肝心の味も油が前面に出てこない中華で、それでいてしっかりと美味しくて、行列ができるのも納得の味わいでした。 店員さんのホスピタリティも素晴らしいです! 近くに寄ったら、また行きたいお店が1つできました。
1回
魅惑の町中華 チャーハン(750円)ともやしそば(850円)が名物の下町の名店。 ラードで炒め、具は卵とチャーシューと細かく刻まれたナルト、そして塩と胡椒の味が際立つコクのあるチャーハンは、シンプル・イズ・ベストを証明する匠の一品。 量が多めなので、途中で若干飽きる方もいるかもしれませんが、夢中で一気にかっ込む人の方が多そう。 以前訪れた際はもやし麺を食べましたが、こちらもめちゃくちゃ美味しかったです。 コロナ禍の影響で、メニューを絞って営業されてますが、きっと他のメニューも美味しいのだろうなぁ。いつか他のメニューも食べてみたいと切に願う下町の名店です。
2024/01訪問
2回
ネットで話題になっていたので、興味本位で行ってみたのですが、「この内容、ボリュームで、どのくらい利益上がってるんだろう?」と、こちらが心配になるくらいの脅威のコストパフォーマンスでした。 カツ定食:650円 小ワンタン:250円 ビール:500円(アサヒスーパードライ大瓶、お通しの冷や奴付き) の計1300円だったかな。とにかく、圧倒的なコスパ。この価格帯なので、トンカツの肉質はもちろん極上というわけにはいかないですが、単品ではなく定食だということを考えると、頭が下がるばかり。調理の際、丁寧に筋切りもされてたし、繰り返しになるけど、本当に頭が下がります。 地元にいたら、足繁く通ってしまうであろう名店でした。
2021/02訪問
1回
さすが行列店 評判が高いのは前から知っていたのですが、なかなか行く機会がなく今回が初訪問。ミニ炒飯とニラレバのセット(1300円)を頼みました。 食べログでチャーハンはミニでも量は十分あると聞いていましたが、確かに。茶碗2杯分はあるんじゃないですかね。 強い火力で、何度も鍋を振って丁寧に炒められたチャーハンは、パラっと仕上がっており、絶妙。欲を言えばハムではなくチャーシューが具だったらいいなと思いましたが、おそらくランチタイムのセットチャーハンはハムで、夜の単品はチャーシューなのかな? 当てずっぽうで言っているので、これは間違えていたらごめんなさい。 話が逸れちゃいましたが、ニラレバももやしの食感が絶妙な炒め具合で、さすがプロの技、と思いました。 厨房のお2人のフォーメーションもテキパキしていて、見ていて楽しかったです。いろいろなメニューを食べてみたいお店です。
2022/03訪問
1回
いつまでも渋谷にあってほしい老舗名店 通ってもう30年近くなりますが、渋谷に行くと、やはりここか、大混雑していた時は、隣のとりかつを使ってます。 頼むのは大体もやし麺か、もやしワンタン、もやしチャーシューあたり。シャッキっと炒められたもやしとモチモチの麺、それから揚げネギの香りがクセになるスープの相性が抜群で、一気に啜ってしまいます。 昔は今の麺よりも少し幅が広い平麺だったかと思いますが、今の麺も十分美味しいし、やっぱりスープが中毒性高いです。 厨房の職人さんもだいぶ代わったけど、変貌激しい渋谷の地で、いつまでも続いてほしい名店です。
2023/12訪問
5回
今はなき浅草・あづまの味を求めて 数年前に火事を出してしまい、敢えなくそのまま廃業となってしまったあづまの純レバが食べたくなり、親戚筋らしいこちらのお店へ。 頼んだのは、純レバ単品と餃子、そしてビール(キリン)。もはや正確にあづまの味を覚えているわけではないので、記憶を美化しているかもしれませんが、あづまは値段が1000円だった分、こちらよりももう少しボリューミーだった気がします。あと甘さがもう少し控えめだった気が…。私の勘違いであればすみません。 ともあれビールのあてには最高の逸品なのは間違いなし。まさに名物。 あづまでは、素ラーメンに、純レバの残りのタレをかけて食べる裏メニューがあったけど、このお店でもそれはできるのだろうか。。空いている時に行ったら、聞くだけ聞いてみようかな。 餃子は、野菜が多めの印象で、焼き上がりは少し柔らかめで、ジューシーな餃子でした。 近所にあったら、ヘビーローテーションで利用するだろうなと思います。活気もあって、感染症対策もされていて、良いお店です。
1回
マスターの人柄があたたかくて楽しい至高の町中華。 1近くに寄る機会があり約10年ぶりに訪問。お店に着いたのは11:50でしたが、開店から20分のこの時点で既に店の外に20人ほどの行列が。その人気は知っていましたが、平日だったこともあり正午前に行けば何とか潜り込めるのではと思っていたのですが、甘かったです。もっとも客の回転はわりと早い方なので30分弱待って入店できました。 並んでいる時点でマスターがアルコールスプレーを持ってやってきて、「お手を拝借、ヨヨヨーイ」なんてやってくれて、楽しい気分に。そして席の準備ができると「整いました!」と、終始こんな感じなので、店内に活気があるし、料理の到着を待つ客側もテンションが上がります。 頼んだのはお店名物のあんかけ焼きそば小と麻婆豆腐単品、追加で餃子。最初に配膳された麻婆豆腐は、山椒が効いた四川タイプのものではないですが、アツアツで、豆板醬の絡みと中華出汁の旨みをしっかりと感じるオーソドックスでいて、まっとうに美味しい麻婆。ご飯を頼めば良かったかも。 お続いて配膳されたあんかけ焼そばは、アツアツの醤油餡をまとった野菜がたっぷり入ったもので、カリっと仕上げられた中華麺と混ぜ混ぜして食べると、グイグイと箸が進みます。添えられたからしと合えて食べるとまた美味しいですよね。今回はほかにも食べたかったので小にしましたが、普通のサイズでも十分に食べられたかも。 餃子は小ぶりで、カリっと焼き上げられた野菜たっぷりのタイプ。こちらはビールと一緒に最初に頼めば良かった。 定番のメニューのほかにも気になるメニューがたくさんあったので、友人や家族と夜に訪れて、色々と食べてみたいなぁ、と改めて思いました。近所にこういうお店がある方は、本当に羨ましいです。 お店の方々がいつまでも元気で長く続きますように。
2023/01訪問
2回
アツアツのウマウマ 平日のランチで訪問。評判のいいもやしそばと半餃子を食べました。 広東麺のスープのとろみなし、といった感じのスープに中細麺、その上に炒めたニラ、もやし、人参、玉ねぎ、きくらげ、豚ひき肉が乗った一品。 かおたんラーメンえんとつ屋には何度か行った事があるので、揚げネギが香るタイプのスープかと思っていたのですが、味つけはだいぶ違いますね。 餃子は皮がモチモチで、肉と野菜のバランスが良く、夜に来たなら、ビールマストで食べたい一品でした。 メニュー数も多く、どれを食べても外れはなさそうなので、赤坂に行ったら、今度は他のメニューを食べてみたいなと思いました。
2023/03訪問
2回
その人気に納得の町中華 評判を聞いていたので、ふと思い立ち初訪問。大通りから路地に少し入ったところにあるお店で、開店時間の少し前に到着してしまったのですが、お店の方が10分ほど前に早めに開店されたので、吸い込まれるように入店。 野菜炒め定食とギョウザ4個の食券を買い、待っていると7〜8分で提供されたように思います。そうこうするうちにお客さんがどんどん入ってきて、あっという間に満席になりました。さすが人気店。お店の人たちも活気があり、絶妙のコンビネーションで調理、配膳をしているので、見ていて気持ちがいいです。 今回は野菜炒め定食と餃子4個を頼みましたが、このボリューム間で計950円と、コスパ良すぎです。 味の方も味付けは少し濃いめですが、シャキシャキに仕上げられた炒め物はやっぱりプロの技だし、肉汁が溢れ出るジューシーな餃子も美味しかったです。 次は麺類か、隣の学生さんたちが食べていた麻婆炒飯にしてみようかな。
1回
こうやに比べて、優しい味わい。ぼくはこちらの方が好きです。