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2024/06訪問
6回
2024年152店目。 @darumuya 焼鳥ダルム屋 さん。 久留米で30人キャパ収容可能な貴重なお店の一つ。 このご時世、飲み放題コース3千円台で頑張っておられます☺️(ビールではなく発泡酒でしたが) まずこちらのお店、刺身が美味い‼️ そして久留米焼鳥の定番「ダルム」。 店名に冠しているだけあって、ダルム屋さんのダルムは全く臭みがありません‼️ あ、今回グルメオヤジは仲間と盛り上がりすぎて、写真をかなり撮り損ねています。 美味しいメニューたくさんあったのに、すいません♂️ ちなみに「ダルム」という名称は、医学生が腸のことをドイツ語(Darm=腸)で言ったのが始まりです。 ダルムは、豚の腸の部分で白もつの事です。 久留米市内には200店舗以上の焼き鳥店があり、1万人当たり7.46軒と人口比日本一と言われています。 そのため、焼き鳥の種類も豊富で、「ヘルツ(心臓)」なども焼き鳥で提供されています。 毎年、「久留米焼きとり日本一フェスタ」も開催されています。 戦後、タイヤ産業などで栄えた労働者に安くて美味しいものをと豚のホルモンを焼き鳥として出したのが始まりと言われています。 予約から当日までのやり取り含め、接客対応に若干気になる点はありましたが、差し引いても総合的に満足度は高かったです。 機会があれば通います♂️ #ダルム屋 #焼鳥ダルム屋 #焼鳥ダルム屋六ツ門店 #福岡グルメ #福岡グルメ部 #福岡グルメ旅 #福岡グルメなび #福岡ランチ #福岡ラーメン #福岡ディナー #福岡焼鳥 #福岡焼肉 #久留米グルメ #久留米焼鳥 #久留米焼肉 #久留米ランチ #久留米ディナー #博多グルメ #博多ランチ #天神グルメ #天神ランチ #焼鳥 #焼鳥屋 #焼鳥丼 #焼鳥好きな人と繋がりたい #焼鳥好き #焼肉 #豚バラ #とりかわ #グルメオヤジ
2024/05訪問
1回
2024/05訪問
1回
2024年59店目。 安く飲むならココ‼️ またまた来てしまいました いつまでも頑張ってほしい店。 良心的でよかですよ #赤ちょうちん #あかちょうちん #福岡グルメ #福岡グルメ部 #福岡グルメ旅 #福岡グルメなび #福岡ランチ #福岡ラーメン #福岡ディナー #福岡焼鳥 #福岡焼肉 #福岡居酒屋 #久留米グルメ #久留米焼鳥 #久留米焼肉 #久留米ラーメン #久留米ランチ #久留米ディナー #久留米居酒屋 #B級グルメ #焼鳥 #焼肉 #牛タン #牛タンステーキ #牛タン好きな人と繋がりたい
2024/03訪問
2回
2024年96店目。 西鉄久留米駅徒歩3分。 一番街入るとすぐの地下1Fにあるパーティスペース、 @manuqa_ さん。 今回は職場の送別会で34名貸し切りで利用させて頂きました。 パーティスペースと銘打っておられるだけあって、幹事次第でかなり面白い使い方のできるお店です。 グルメオヤジは今回お店の予約のみでしたので、少々もったいなかったなぁという印象。 もっと色々とできたはず。 マヌーカさんの費用の内訳は、お料理代だけでなく、おそらく当日の演出のお手伝い等々を含んだお値段のような気がします。 お料理はもちろんどれもお酒と相性が良く素晴らしかったのですが、料理を楽しむためのお店という感じではないのかな?という印象でした。 結婚式の二次会などでの利用は最適なのではないでしょうか。 駅近の好立地で貸切ができる有り難さ。 また良いお店を一つ発見することができました。 良い時間をありがとうございました #MANUQA #マヌーカ #洋風居酒屋 #パーティー #パーティースペース #結婚式二次会 #福岡グルメ #福岡グルメ部 #福岡グルメ旅 #福岡グルメなび #福岡ランチ #福岡ディナー #福岡二次会 #福岡貸切 #福岡焼鳥 #福岡焼肉 #福岡居酒屋 #久留米グルメ #久留米ランチ #久留米ディナー #久留米二次会 #久留米貸切 #久留米焼鳥 #久留米焼肉 #久留米居酒屋 #ローストビーフ #牛サガリ #飲み放題 #プロジェクター完備 #グルメオヤジ
2024/03訪問
1回
2023/10訪問
1回
ぐるぐるとりかわと玉子焼きは必食! ぐるぐるとりかわは10本単位で頼むのがおすすめ。 こだわりの卵で作られた玉子焼きも必食。 他にもメニューは豊富ですが、やはりこちらは鳥皮を食べるためのお店でしょう。 ゆずこしょうやレッドチリといった味もありますが、 普通のとりかわが一番美味いと思います。 以下、お店について。 博多グルメと根付いてきた博多のとり皮。 焼いては寝かし、焼いては寝かしをタレに漬けこみを繰り返し、ゆっくりと脂を落としタレを染み込ませることで、表面カリッと中もっちもちに仕上げる博多のとり皮串。 竹乃屋の博多ぐるぐるとりかわは手間暇惜しまず、月間80万本以上の製造・販売を実現しました。 72時間かけて作ります 大きな脂肪を落とし巻きやすい形にカットします。 とりかわの下処理 とり皮表面が外側になるように、串に巻き付けるように刺すことで、脂の旨味を閉じ込めます。 巻き串刺し 余分な脂をゆっくりと落とします。何度も繰り返すことで、外はカリッと、中はもっちりとした食感になります。 寝かし漬け込み 九州の厳選調味料を使った竹乃屋オリジナル秘伝の博多ぐるぐるとりかわ専用のタレに漬けこみます。脂の抜けたとり皮にゆっくりとタレが染み込んでいきます。 秘伝のタレに漬けこみ 72時間かけて仕込んだとりかわを店舗で仕上げ焼きしてご提供しています。通販では、手軽にお店の味を召し上がっていただくために、仕上げ焼き完了の一歩手前まで焼いて発送、お召し上がりで温めついでにカリッと仕上がるようにしています。仕上げの焼き鳥タレや塩はありません。染み込んだタレで味わっていただける『何本でも食べられる竹乃屋味』となっています。 竹乃屋秘伝のタレ 博多ぐるぐるとりかわを漬け込むタレは、他の焼き鳥に使用するタレとは別の味付けで、九州の素材をふんだんに使用し「とりかわ専用」に作っています。 創業160年を超える福岡老舗の『ジョーキュウ醤油』。深みのある味わいです。 『対馬の藻塩』は、汲み上げた海水を濃縮。天日干しした海藻を漬け込み平釜で煮詰め、旨味成分を引き出しました。 『三奈木の砂糖』は、福岡県朝倉市で、薪で煮詰める昔ながらの製法で生産された、フルーティーな味わいのある黒糖です。 竹乃屋が大量生産できる理由 博多のとりかわは手間暇かかります。 とり皮ブームによって大量生産するために、揚げる、タレも仕上げで絡めるなど簡易的に作られたとり皮を「博多のとり皮」として販売しているところもあるそうです。竹乃屋でも試作したことがありますが、食感は全くの別物で博多のとり皮と呼べるものではありませんでした。 はじめは竹乃屋各店舗で仕込んでいましたが、焼いて寝かして72時間。焼く場所、寝かせる場所も必要で、1日に生産できる量は少なく売り切れてしまいます。また、品質も店舗によってバラバラ。 品切れさせない、品質を安定させるために、1ヵ所での大量生産が必要と考え『駅南店』を『博多ぐるぐるとりかわ製造工場』に改築しました。100名以上の客席と厨房を取り壊し、串刺し室、焼き台を増やした焼き室、寝かせるための冷蔵・冷凍庫を設置。理論上は月産100万本の博多ぐるぐるとりかわの仕込みができるようになりました。
2023/09訪問
4回
2023/09訪問
3回
2023/08訪問
1回
ランチメニュー完全制覇!