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昨夜の深夜の食の暴力は、佐野新都心プレミアム アウトレットや東北自動車道 佐野藤岡インターチェンジすぐそばの『やよい軒 佐野高萩店』にて、せせり味噌炒め、豚汁、雑穀ご飯、生玉子に舌鼓を打つ。超絶旨し!! (2022年6月19日投稿) 今宵の深夜の食の暴力は、東北自動車道「佐野藤岡」インターや佐野新都心に程近い『やよい軒 佐野高萩店』にて、五穀米にほっけ、鯖塩焼き、玉子焼き、冷奴などの定食に舌鼓を打つ。この時間でも普通に営業していることが幸せ。
2021/04訪問
2回
本日の夕刻の孤独のグルメは、栃木県栃木市旧藤岡町の閑静な田園地帯の街道沿いに佇む、日本蕎麦と和食のお店『そば割烹 ちづか』にて、栃木県の郷土料理ながら、最近では提供するお店もなかなか無い、ちたけ(チチタケ)そばに舌鼓を打つ。ちたけのコクと旨味が超絶旨し!!乳茸と茄子を胡麻油で炒め、出汁の効いた蕎麦つゆと融合したもので、冷たい蕎麦と温汁で食べる絶品料理です。以前は日光周辺で大量に収穫されていたと訊いたことがある。ちたけは、油で炒めると旨味とコクが強力に溢れ出てきて、ナスとの相性も良い。今や貴重なキノコである。蕎麦も美味しいです。駐車場は70台分用意され、店舗内も巨大です。
2023/07訪問
1回
本日の孤独のグルメ早朝編は立ち食いそば、ランチタイム編は、栃木県足利市の佐野から桐生へ向かう、長閑な田園風景を走る、国道50号線に面する『ラーメンショップ 足利50号店』にて、ねぎラ-で胃袋を「ねぎ」らう。超絶旨し!!この店は数あるラーショ(ラーメンショップ)の中でもかなりのハイレベル!これから筋トレです。 (2022年5月25日投稿)
2022/05訪問
1回
夜23時まで営業しているスリランカのハラール食材とレストランが一緒になった、栃木県足利市の『足利ハラールフード』にて、スパイスと一緒にスリランカの屋台飯【マトンのコットゥロティ】を購入。高速のサービスエリアで早速、本日の深夜の食の暴力。 コットゥロティは、デニュッシュパンのようなロティを細かく砕いて、マトンや玉子、野菜を加えて、炒飯のように炒めた料理。美味しかったです!! 購入したスパイスは、形状が少し小さめで丸みを帯びてる物ばかり。特にブラックペッパーとグローブは今まで見たことのない形状。試してみたい。 ブラックペッパーと言われて買ったスパイスは、調べてみたら、実はなんと、タイの花椒【マックエン】だった!!メース・セイロンシナモン・ゴラカ(ガルシニア・カンボジア)・モルディブフィッシュ(鰹節に似たもの)なども購入しました!! (2021年5月30日投稿) 本日は柔術のクラス前に、栃木県足利市のスリランカムスリムの食材店『足利ハラールフード』のイートインにて、店の人曰くナシゴレン?(葱やキャベツ等が入ったフライドライス)と超絶辛いチキンチリ?(デビルチキン?)のセット700円をオーダー。凄まじい量で食べ切れず、お持ち帰り。 (2021年5月22日投稿) 本日は、浅草で早朝の西インド飯を喰らい、午前中からお昼過ぎまでは池上にてフセインさんのインド料理教室を受講して、そのまま群馬県へ移動して柔術のクラスを受け、サットーヴァさんのご紹介で、群馬の柔術道場で読売新聞のインタビューを受けるという久しぶりの瞬間の合間に、お隣の栃木県足利市にある、スリランカ・ムスリムの食材店兼食堂『足利ハラルフード』へ車を走らせ、ラマダン明けにディナーの暴力。 食材店ではモルディブフィッシュを買ってみた。ラマダン明けのお客さん同士で懐かしいタミル語が聴こえた。 これから仮眠を摂ったら、明日の朝から、神奈川県でベトナム料理の食事&呑み会。しかし、ビンちゃん経営の戸部のベンジーさんへ持っていく、カレーリーフなどを都内へ一旦取りに行かねばならぬ。 このモルディブフィッシュは鰹節と比較したり、スリランカ料理や味噌汁を作ったりする実験用だ。逆に和食やラーメンの出汁に使ってみたい!! (2021年5月16日投稿) 本日は、浅草で早朝の西インド飯を喰らい、午前中からお昼過ぎまでは池上にてフセインさんのインド料理教室を受講して、そのまま群馬県へ移動して柔術のクラスを受け、サットーヴァさんのご紹介で、群馬の柔術道場で読売新聞のインタビューを受けるという久しぶりの瞬間の合間に、お隣の栃木県足利市の足利工業大学近くにある、スリランカ・ムスリムの食材店兼食堂へ車を走らせ、ラマダン明けにディナーの暴力。 久しぶりにこんなに美味しいワダとスパイス強めのココナッツチャトニをいただきました。さらに、もう一つの料理の写真だが、実はこれ、ロティを炒めたコットゥロティではなく、蒸した米粉の麺ストリングホッパー(イディアッパー)を炒めながら、短く切っていった炒飯風料理です。無化調なのに旨味が強いです。骨付きマトンとスリランカ版の鰹節モルディブフィッシュのダブル出汁と、ソイソース醤油、ローストスパイスが炸裂したような強力無比な味わいです。さらに塩気の強い、スパイシーなオニオンスープを掛けながら食べていきます。こんなに凄い量のジャンクな糖質を一瞬で胃袋へかき込んでしまった!これは旨味が強過ぎるが、明日増量かつ顔がむくむかも。これ全部でなんとお代700円。スリランカ並みの価格にビックリ!! ラマダン明けのお客さん同士では、懐かしいタミル語が聴こえた。これから仮眠を摂ったら、明日の朝から、神奈川県でベトナム料理の食事&呑み会。しかし、ビンちゃん経営の戸部のベンジーさんへ持っていく、カレーリーフなどを都内へ一旦取りに行かねばならぬ。 (2021年5月16日投稿)